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	<title>コミュニケーション  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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		<title>【仕事を辞める前に】会社の人間関係が怖いと感じるきっかけと人間関係を良好にする3つの対策</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/24553</link>
				<pubDate>Tue, 03 Sep 2019 23:57:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>

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				<description><![CDATA[入社して間もない頃に仕事でミスをしてしまって上司や先輩に怒られたという経験から会社の人間関係が怖くなってしまったという人も多いでしょう。 まだ環境にも慣れていないのに一方的に責められると泣きたくなりますよね。 人間関係に]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p><span class="bold-red">入社して間もない頃に仕事でミスをしてしまって上司や先輩に怒られたという経験から会社の人間関係が怖くなってしまった</span>という人も多いでしょう。</p>
<p>まだ環境にも慣れていないのに一方的に責められると泣きたくなりますよね。</p>
<p>人間関係に悩んでしまう人は、職場環境を変えるために転職を考える人が多いのが現状ですが、会社を簡単に辞めてしまう前に<span class="marker-under"><span class="bold">人間関係を良好にできる方法を試してみましょう！</span></span></p>
<p>入社したばかりだからまだ転職するには早いと考えている人が多いでしょう。そんな人は人間関係を良好にできるように努めてみましょう！</p>
<p>今回の記事では、「会社の人間関係が怖いと感じたときの対策」と「会社の人間関係が怖いと感じている人のNG行動」を詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。</p>
<h2>会社で人間関係が怖いと感じるきっかけ</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24602" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/b2fc1f71b2da22b6eb2db510a7013f74_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/b2fc1f71b2da22b6eb2db510a7013f74_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/b2fc1f71b2da22b6eb2db510a7013f74_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/b2fc1f71b2da22b6eb2db510a7013f74_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/b2fc1f71b2da22b6eb2db510a7013f74_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>入社当時は人間関係に何も感じていなかったものの、とある出来事がきっかけでどんな人でも恐怖心を抱いてしまうことがあります。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">特に新社会人はまだ職場環境に慣れていないため、どんな人物なのかあまり良くわかっていない人に恐怖心を抱きやすいです。</span></strong></p>
<p>会社で人間関係が怖いと感じるきっかけとして次の3つが挙げられます。</p>
<div style="border: 5px solid #0CF; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<ul>
<li>怒られたことがある</li>
<li>セクハラやパワハラを受けている</li>
<li>人見知りで職場の人とあまり話せていない</li>
</ul>
</div>
<h3>仕事でミスしてしまい上司や先輩に怒られた経験がある</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24603" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/53d55d452e0c8530c8d01a16de876d81_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/53d55d452e0c8530c8d01a16de876d81_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/53d55d452e0c8530c8d01a16de876d81_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/53d55d452e0c8530c8d01a16de876d81_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/53d55d452e0c8530c8d01a16de876d81_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><strong>仕事でミスしてしまい上司や先輩に怒られた経験があるという人は相手に対して恐怖心を抱いてしまいやすいです。</strong></p>
<p>人間は誰でもミスするものですが、仕事に慣れていない新人は特にミスを起こしやすいです。</p>
<p>新人のミスはあまり怒らず注意のみで済ます人もいますが、上司や先輩の性格によっては頭ごなしに怒る人もいます。</p>
<p>怒られると恐怖感を抱いてしまい、新人にとっては近寄りがたい存在になってしまうでしょう。そして、怒られることで動揺してしまい<strong><span style="color: #ff0000;">さらにミスを呼んでしまう可能性</span></strong>があります。</p>
<h3>セクハラやパワハラを受けている</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24604" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f07428f76ba448d8fc5621feddaf1efc_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f07428f76ba448d8fc5621feddaf1efc_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f07428f76ba448d8fc5621feddaf1efc_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f07428f76ba448d8fc5621feddaf1efc_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f07428f76ba448d8fc5621feddaf1efc_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><strong>上司など職場の人からセクハラやパワハラを受けることによって、相手と顔を合わせるのが怖くなってしまいます。</strong></p>
<p>残業するのが当たり前と考えている上司は現代でも存在していて、残業を強要してくる人がいるのが現状です。しかし<span style="color: #ff0000;"><strong>残業を強要するのはパワハラになります。</strong></span></p>
<p>あなたが頭を抱えるほど、明らかに1人で抱え込むには多すぎる量の仕事を任せてくる場合も、パワハラと考えて良いです。</p>
<p>また、<strong><span style="color: #ff0000;">「異性関係について聞いてくる」「不必要に体を触ってくる」</span></strong>といったセクハラをする人も存在しているため、最近はセクハラに対して厳しい対応を行う企業が増えてきています。</p>
<p>しかし、セクハラはなかなか解決できない問題のひとつです。</p>
<p><span class="marker">セクハラやパワハラは放置してはいけない問題です。1人で抱え込まずに、周りの人に相談してみましょう。</span></p>
<h3>人見知りで職場の人とあまり話せていない</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24606" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/bb63bc966670085e52f4e63bb5e34408_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/bb63bc966670085e52f4e63bb5e34408_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/bb63bc966670085e52f4e63bb5e34408_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/bb63bc966670085e52f4e63bb5e34408_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/bb63bc966670085e52f4e63bb5e34408_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><strong>職場の人とあいさつはするけどあまり会話をしないという人は、相手の性格などを知ることができないため恐怖心を抱きやすくなってしまいます。</strong></p>
<p>人見知りだからといってあまり職場の人と関わらないと良好な人間関係を築くことができなくなってしまいます。</p>
<p><span class="marker">積極的に自分からコミュニケーションをとるようにしたり、なるべく笑顔で対応するようにすることが大事なので心がけておきましょう。</span></p>
<h2>会社で人間関係が怖いと感じた時の3つの対策</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24605" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7adb19a5bdffb372c34e0301c1cea8da_s.jpg" alt="" width="640" height="454" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7adb19a5bdffb372c34e0301c1cea8da_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7adb19a5bdffb372c34e0301c1cea8da_s-300x213.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7adb19a5bdffb372c34e0301c1cea8da_s-320x227.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>会社で人間関係が怖いなと感じている人のために3つの対策をご紹介します。あなたの人間関係を良好にするために大切なポイントとなるのでぜひチェックしてみましょう。</p>
<div style="border: 5px solid #0CF; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<ol class="number1">
<li>あなた自身の考え方を変える</li>
<li>職場に味方を増やす</li>
<li>信頼できる人に相談する</li>
</ol>
</div>
<p>怒られたり嫌われたくないという気持ちがある人も多いですが、<strong>人間関係を良好にするためにとても重要な方法となります。</strong>勇気を持って実践してみましょう。</p>
<h3>あなた自身の考え方を変える</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24607" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/9e9efc97fd6b0399c44327d421f3cf7f_s.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/9e9efc97fd6b0399c44327d421f3cf7f_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/9e9efc97fd6b0399c44327d421f3cf7f_s-300x225.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/9e9efc97fd6b0399c44327d421f3cf7f_s-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>まずは、あなた自身の考え方を変えることから始めましょう。</p>
<p>例えば、上司に対して怖いと印象を持っていても、相手からすると、あなたのために注意してくれているだけというケースも多いです。</p>
<p>具体的には、あなたに成長してもらいたい・あなたの仕事に期待しているといった意味で怒っているだけかもしれません。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">上司は部下に対して怒ることは「熱血的な指導をすることで部下が成長してくれる」と考えている可能性があります。</span></strong></p>
<p>怒られてしまうと誰でも萎縮してしまいますがポジティブに考えることで相手への印象を変えることができます。</p>
<p>また、上司は怒っているのではなく、怒っているように見えてしまう人という可能性もあります。</p>
<p><strong>もともと怒鳴り口調になってしまう人</strong>や<strong>顔が怖い人</strong>、<strong>笑顔が少ない人</strong>は怒鳴っているように聞こえたり、怒っているように見えてしまうことがあります。</p>
<p><span class="marker">怖いという印象はあなたの思い込みである可能性も高く、相手の立場になって考え直してみることで印象が変わり人間関係が良好になるきっかけになります。</span></p>
<h3>職場に味方を増やす</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24608" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7e21f07a39fc67d9ab7bc563f18d8d5c_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7e21f07a39fc67d9ab7bc563f18d8d5c_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7e21f07a39fc67d9ab7bc563f18d8d5c_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7e21f07a39fc67d9ab7bc563f18d8d5c_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/7e21f07a39fc67d9ab7bc563f18d8d5c_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>職場に味方を増やすことで、信頼できる同僚ができて相談に乗ってもらいやすくなります。</p>
<p><span class="marker">また、同僚などと親しくすることで仕事での相談に乗ってくれたりするので、職場に「心の拠り所」ができます。</span></p>
<p>もしあなたの職場に<strong>理不尽な上司</strong>がいたとしても、職場の人と共感することで1人でもやもやするより心が楽になるでしょう。</p>
<p>一緒に昼休憩したり気軽に話しかけてみたりしてコミュニケーションをとってみましょう。</p>
<h3>信頼できる人に相談する</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24609" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/a7418b2d1a6778fc63918188266a316e_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/a7418b2d1a6778fc63918188266a316e_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/a7418b2d1a6778fc63918188266a316e_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/a7418b2d1a6778fc63918188266a316e_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/a7418b2d1a6778fc63918188266a316e_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>ストレスが溜まったらあなたの親しい友人に愚痴を聞いてもらったり、相談したりするとストレス発散につながります。</p>
<p><span class="bold-red">ただし、悪口を言うのは人間関係の悪化につながるので控えておきましょう。逆にあなたの周りの人たちが離れていってしまう可能性があります。</span></p>
<h3>内容によっては人事に相談してみる</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24612" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/coder-1869306_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/coder-1869306_640.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/coder-1869306_640-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/coder-1869306_640-320x213.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/coder-1869306_640-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>セクハラやパワハラは人事に相談するべきことであり、我慢をすることではありません。また、理不尽な考えを持っている上司についてもパワハラに該当するので<strong>人事に報告した方が解決することもあります。</strong></p>
<p><span class="marker">セクハラやパワハラをするような人とは無理して人間関係を良好にしようとコミュニケーションをとらずに、相談することが大切です。</span></p>
<h2>人間関係が怖いと感じてしまう人のNG行動</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24614" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/yada-yada-1430679_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/yada-yada-1430679_640.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/yada-yada-1430679_640-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/yada-yada-1430679_640-320x213.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/yada-yada-1430679_640-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>人間関係が怖いと感じてしまう人は次のようなNG行動をとってしまっていることで、さらに人間関係を悪化させてしまっている可能性があります。</p>
<div style="border: 5px solid #0CF; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<ul>
<li>苦手な人との会話を避ける</li>
<li>他人からの評価を気にしてしまう</li>
<li>他人の感情を気にしてしまう</li>
</ul>
</div>
<p>自分の行動を見直して、改善してみましょう。</p>
<h3>苦手な人との会話を避ける</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24615" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/chat-4099913_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/chat-4099913_640.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/chat-4099913_640-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/chat-4099913_640-320x213.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/chat-4099913_640-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>苦手な人との会話を避けていると、一向に苦手な人との人間関係がよくなることはありません。</p>
<p>職場の仲の良い人とばっかり話してしまい、苦手な人とのコミュニケーションを避けるのは良くないので適度にコミュニケーションをとってみましょう。</p>
<p><strong>上司など立場上避けられない相手であれば、円滑に仕事を進めるためにもある程度のコミュニケーションをとる必要があります。</strong></p>
<h3>他人からの評価を気にしてしまう</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24616" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/stars-1128772_640.jpg" alt="" width="640" height="425" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/stars-1128772_640.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/stars-1128772_640-300x199.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/stars-1128772_640-320x213.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/stars-1128772_640-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>相手の評価を気にするあまり、自分の言動を抑えてしまうのは良くないことです。</p>
<p><span class="bold-red">他人からの評価を意識して行動することは多少必要ですが、気にしすぎると個性がなくなってつまらない人間になってしまいます。</span></p>
<p>また、人の目が気になってしまいストレスがたまりやすくなってしまいます。みんなに好かれようと思う必要はありません。</p>
<h3>他人の感情を気にしてしまう</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24617" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/worried-girl-413690_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/worried-girl-413690_640.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/worried-girl-413690_640-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/worried-girl-413690_640-320x213.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/worried-girl-413690_640-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>あなたに対して怒ってくる上司や先輩は感情をコントロールできていないだけなので、自分自身を責める必要はありません。</p>
<p>感情を気にしてしまうと仕事に専念できなかったり、ストレスが溜まってしまったりするのであなたが損をしてしまいます。</p>
<p><span class="marker">他人の感情を気にしてしまうのは他人を主軸にしてしまいがちな人が多いので、自分のことを主軸にできるようにしましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>転職活動をするのは最終手段</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24619" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f1999d10c8e8d586d5280576e9b18a02_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f1999d10c8e8d586d5280576e9b18a02_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f1999d10c8e8d586d5280576e9b18a02_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f1999d10c8e8d586d5280576e9b18a02_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/f1999d10c8e8d586d5280576e9b18a02_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>転職すれば人間関係が良好な職場になることもありますが、転職しても結局人間関係は切り離せません。</p>
<p><span class="bold-red">結局転職先の職場で新たな嫌な人が現れる可能性もあるので、嫌な人1人のために仕事をやめるのはもったいないです。</span>どうしても今の人間関係が嫌なのであれば、<strong>「在宅ワーク」という手もあります。</strong></p>
<p>パワハラやセクハラが改善されないという人であれば他の企業へ転職することもあるでしょう。そのときには<strong>転職するタイミング</strong>を決めておくことが大切です。</p>
<h3>在宅ワークであれば人間関係をあまり気にしなくて良い</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24622" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/0720e5e36bd5365ad8e4332b4b45e7db_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/0720e5e36bd5365ad8e4332b4b45e7db_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/0720e5e36bd5365ad8e4332b4b45e7db_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/0720e5e36bd5365ad8e4332b4b45e7db_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/0720e5e36bd5365ad8e4332b4b45e7db_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><span class="marker">在宅ワークは基本的に自分のペースで仕事をすることができて、第三者に監視されることもないので人間関係面のストレスは改善されます。</span></p>
<p>しかし対面することはなく文章でのやりとりとなってしまうため、コミュニケーション能力が今まで以上に必要となってしまいます。</p>
<p>在宅ワークには次のような職業があります。<strong>ハンドメイドやネットショップ運営は趣味から仕事につながったという人もいます。</strong></p>
<div style="border: 5px solid #0CF; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<ul>
<li>webライター</li>
<li>webデザイナー</li>
<li>ハンドメイド</li>
<li>ネットショップ運営ド</li>
</ul>
</div>
<p>いろんな仕事があるので、人間関係に疲れた・文章でのコミュニケーションの方が楽であるという人はぜひチェックしてみてください。</p>
<p>ただし、在宅ワークには2つの注意点があります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「フリーランスとなってしまうので、会社員のような安定性が欠けてしまう」</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>「第三者に見られていないことで逆に怠けが出てしまう可能性がある」</strong></span></p>
<p>自己管理ができて、フリーランスになる覚悟がある人は検討してみても良いでしょう。</p>
<h3>転職するときには準備しておこう</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24620" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/28177de354b026df32a2c85770d538a8_s.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/28177de354b026df32a2c85770d538a8_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/28177de354b026df32a2c85770d538a8_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/28177de354b026df32a2c85770d538a8_s-320x213.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/28177de354b026df32a2c85770d538a8_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>転職するときには今の職場に迷惑をかけないように早めに準備をしておきましょう。また、早めに準備をしておくことであなた自身も転職活動の準備がしやすくなります。</p>
<p>転職するときの準備の手順は次のとおりです。</p>
<div style="border: 5px solid #0CF; padding: 10px; border-radius: 10px;">
<ol class="number1">
<li>会社を辞める理由をつくる</li>
<li>退職日を決める</li>
<li>上司に退職の意思を伝える</li>
<li>退職届を上司に提出する</li>
</ol>
</div>
<p>1ヶ月〜3ヶ月ほど前から次の企業を探して応募している人が多いですが、職場によっては人員確保のために<strong>1年前から退職日を伝えなければいけないというところもあります。</strong></p>
<p>退職後に仕事を探す人は、ハローワークに相談すると条件を満たせば<strong>「雇用保険」</strong>の手続きを取ることができるので退職後は離職票などの必要書類を持ってハローワークに行ってみましょう。</p>
<h2>会社の人間関係を良好したいなら交流が大事</h2>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-24621" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/859be494242037ef480f8559c340da6b_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/859be494242037ef480f8559c340da6b_s.jpg 640w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/859be494242037ef480f8559c340da6b_s-300x200.jpg 300w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/859be494242037ef480f8559c340da6b_s-320x214.jpg 320w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/09/859be494242037ef480f8559c340da6b_s-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>会社を辞めるのは簡単ですが、自分にあった仕事を見つけるのは大変な作業です。仕事に不満がないのであれば、すぐに転職を考えるのではなく人間関係を良好にするように頑張ってみましょう。</p>
<p>エン・ジャパンによると、転職をした理由として<strong>「人間関係」</strong>が上位に挙がっています。<br />
<span class="sanko">引用</span> <a href="https://partners.en-japan.com/special/taisyokuriyuu/">エン・ジャパン</a></p>
<p><span class="marker">他人の考えていることを100％理解するのは無理ですが、会社の人間関係が怖いという感情は克服できる可能性が高いです。</span></p>
<p>適度にプライベートを優先して息抜きしながら会社の環境を良くしていきましょう。</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>会話中の沈黙が怖いと感じる心理・背景について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/21117</link>
				<pubDate>Wed, 17 Apr 2019 13:16:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[行動に関する心理]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[心理]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=21117</guid>
				<description><![CDATA[誰かと喋っているときに、話が途切れてしまったり、沈黙してお互いに黙り込んでしまう状況に強い恐怖や不安を感じてしまう人がいます。 この恐怖の原因は、沈黙そのものに対する否定的な思い込みや、黙ってしまうことで相手の表情の変化]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>誰かと喋っているときに、話が途切れてしまったり、沈黙してお互いに黙り込んでしまう状況に強い恐怖や不安を感じてしまう人がいます。</p>
<p>この恐怖の原因は、沈黙そのものに対する否定的な思い込みや、黙ってしまうことで相手の表情の変化がなくなってしまうことへの恐怖。</p>
<p>その他にも、コミュニケーション能力(コミュ力)が価値あるものとして尊ばれる昨今だからこそ起きる、コミュ力の無さを沈黙と言う形で表現してしまうことへの焦り、気まずさなどが考えられます。</p>
<p>今回はそんな会話中の沈黙への恐怖心の心理、及びその背景についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>どうして会話中の沈黙が怖い、不安と感じるのか</h2>
<h3>他人を不愉快にさせてしまったように感じて不安を感じる</h3>
<p>それまでは問題なく会話を楽しめていたのに、何らかの発言や話題の降り方が原因となって、急な沈黙を招いてしまった。</p>
<p>この時に、「沈黙を招いた=他人を不愉快にさせるようなことをやってしまったのではないか？」と感じて、不安や気まずさを覚えてしまうのです。</p>
<p>実際に、会話の中で沈黙する場面と言うのは…</p>
<ul>
<li>相手が触れて欲しくない話題を振ってしまった。(例：隠しておきたいプライベートな話や、その人がコンプレックスと感じている話題など…)</li>
<li>相手を怒らせるような話題を振ったり、降り方喋り方をしてしまった。</li>
<li>相手が興味のない話題を振ってしまった。</li>
</ul>
<p>など、どれも弾むような会話ができるいい雰囲気とは言えず、どことなく重くてピリピリとした緊張感・不快感を想起させるものであることが目立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、心理学では沈黙する事は、受動攻撃であると解釈することもできます。</p>
<p>受動攻撃とは、怒りや不満などを間接的な行動により表現することを指し、沈黙は相手に間接的に不快感を伝える事は攻撃行動、敵意を表明する行動の一種であるとも言えます。</p>
<p>「沈黙=受動攻撃」であるとした場合、相手が沈黙されると、自分自身に向けて敵意を向けられていると感じるので、不安や恐怖を覚えてしまうのも至って自然です納得できます。</p>
<p>なお、これは相手の視点に立ってみても同じで、お互いにお互いに沈黙という受動攻撃により不快感を示しているからこそ、その場の雰囲気が悪化し居心地の悪さをお互いに感じてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/21102" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/04/zyudoukougeki-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="受動攻撃性の性格の特徴・心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/04/zyudoukougeki-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/04/zyudoukougeki-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/04/zyudoukougeki-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/21102" class="blog-card-title-link">受動攻撃性の性格の特徴・心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">怒りや不満を表現するときに、大声で怒鳴る、物に当たるなど、直接的で分かりやすい行動ではなく、たとえば

 	無視をする
 	不機嫌な顔</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/21102" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/21102" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>相手の感情が読み取れなくなり不安に駆られる</h3>
<p>相手となにかしら会話しているのなら、その人が楽しそうだとか、嬉しそうだとかが話すときの口調、表情の変化など想像できます。しかし、沈黙の場合はそうはいきません。</p>
<p>まず表情の変化はなくなり、多くの場合は真顔になってしまうものです。そんな真顔の相手を見ても、今相手がどのような感情を抱いているのかが理解しづらく、ましてや親しみやすさなんて抱くこともない。</p>
<p>その結果、相手が何を考えているのかわからない不安や得体の知れなさから、恐怖心を抱いてしまうのです。<span style="font-size: 12px;">(なお、これは「黙る＝受動攻撃されている」と考えるものとは別のものとする)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、人間はコミュニケーションにおいて相手の感情を把握するときに<strong>「視覚(55%)＞聴覚(38%)&gt;言語情報(7％)」の順で、把握しています。(＝メラビアンの法則)</strong></p>
<p>メラビアンの法則に基づけば、相手が沈黙すると</p>
<ul>
<li>視覚情報は相手が真顔なので限りなく下がる。<span style="font-size: 12px;">(※表情の変化こそないが、真顔で黙っている相手そのものから得られる情報は0ではない)</span></li>
<li>聴覚情報は相手が黙っているので、ほぼ0になる。<span style="font-size: 12px;">(※「ため息」など耳に訴えかけてくるものを聴覚情報に含めれば、完璧に0ではないと言えるので「ほぼ０」と表記)</span></li>
<li>言語情報は相手が黙っているので0になる。<span style="font-size: 12px;">(※ノンバーバルコミュニケーションは含めない)</span></li>
</ul>
<p>と、得られるはずの情報がガクンと減り、相手の感情を気持ちを伺うことは非常に難しくなってしまう。</p>
<p>この時に感じる気まずさや違和感などの不快な感情が、沈黙することへの強い恐怖感を招いていると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>その場のテンションを下げてしまった事に罪の意識を感じてしまう</h3>
<p>楽しく盛り上がっている会話をしている最中に、スベってしまいその場の沈黙を招いてしまったとなると、その場のテンションを下げてしまった事に対して罪の意識を感じてしまう。この罪の意識こそが、沈黙に対する恐怖や不安と結びついていると考えられます。</p>
<p>後述するように、今やコミュニケーション能力が価値あるものとして尊ばれる、おしゃべりができることや和気藹々と盛り上げる雰囲気を作る事が大変価値のあるものとみなされています。</p>
<p>しかし、そのことは一方で雰囲気を盛り下げてしまう行動はコミュニケーション能力の低さを表し、恥ずべきもの、罪深いものとして見なされるだけでなく、強く非難されたり魅力のない人だとみなされ見放されてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>自分はコミュ力がない人間だと思われることに恐怖・不安を感じる</h3>
<p>上からの続きですが、沈黙を招いてしまった事を「自分はコミュ力がない人間であり、そしてコミュ力のなさを多くの人に露呈させしまった」と考えてしまうことで、強い恐怖を抱いてしまうのです。</p>
<p>コミュ力がない人間だと認識されてしまえば、</p>
<ul>
<li>自分は他人から嫌われるかもしれない。</li>
<li>扱いづらい人だと思われ人が寄ってこなくなるかもしれない。</li>
<li>面白い話ができず、その後の雰囲気を下げてしまうだけなので、自分と付き合う価値を見いだす人がいなくなるかもしれない。</li>
<li>沈黙を招く人と一緒にいることで「自分までもコミュ力がない人」だと思われる状況を招いてしまい、関わる人から敬遠されてしまうかもしれない。</li>
</ul>
<p>など、否定的な思い込みが次々と出てしまう。</p>
<p>もちろん、この思い込みが現実のものとならなくとも「コミュ力が無いせいで辛い目に遭う予感がする」と言う予期不安が湧き上がってくることが、沈黙そのものに対する怖さをより強めているのだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>沈黙を怖がる心理とコミュ力が尊ばれる時代との関連性</h2>
<p>沈黙に対する恐怖心を見ていくに当たったては、コミュニケーション能力が尊ばれる文化・時代背景も無視できないように感じます。</p>
<p>仕事・学業・交友＆恋愛関係でいい結果を残すためには、コミュ力はまさに必須のスキルと言えるでしょう。そして、同時にコミュ力がないといくら学歴や美貌があろうとも、上手く社会を渡り歩けなくなってしまう…と感じるぐらいに、コミュ力が無いことに対して、強い負のイメージが付いていると認識している人は多いと感じます。</p>
<p>そんなコミュニケーション能力が大きな価値を持つ社会において、沈黙と言うのはそれだけコミュニケーション能力のなさを露呈することと同じ。</p>
<p>つまり沈黙するorさせることは「自分には低い価値しかないor価値がない」と感じて将来起こるであろうコミュ力がないことで起きる不安をいやでも想像してしまう苦痛がある。</p>
<p>その苦痛をどうにかして避けるためにも、沈黙を避けることに躍起になったり、沈黙そのものをタブー視してしまうのは無理も無いように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コミュニケーション能力と言えば、大抵の人は話す事をイメージする中、話さないことそのものである沈黙が非常に悪いものだとか、絶対的に良くないものだとみなされてしまうのも、自然なことのように感じます。</p>
<p>しかし、「雄弁は銀、沈黙は金」と言うことわざにもあるように、やたら喋ることよりも沈黙するときに沈黙を貫ける事もまた、喋ること以上に価値のあるという考えもあります。</p>
<p>適切な場面で口を慎むこと、余計なことを言わないよう<strong>沈黙することもまたコミュニケーション能力の一種であると考えれば、沈黙そのものに対する過度な恐怖心やタブー視が和らぐのではないかと感じます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20973" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/attu_kuchiguse-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="話す前の「あっ」が口癖なコミュ障の人の悩みと対策" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/attu_kuchiguse-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/attu_kuchiguse-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/attu_kuchiguse-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20973" class="blog-card-title-link">話す前の「あっ」が口癖なコミュ障の人の悩みと対策</a></div><div class="blog-card-excerpt">コミュ障を自覚する人のあるあるネタとして、何か話しを始める場面で、つい「あっ」と言ってしまうことにコンプレックスを感じることがあります。
</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20973" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20973" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>やたら褒めてくる人に感じる「自分も褒めて欲しい」という心理</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/21093</link>
				<pubDate>Sun, 14 Apr 2019 16:23:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[承認欲求]]></category>
		<category><![CDATA[褒める]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=21093</guid>
				<description><![CDATA[ネット・リアル関係なく、やたらと誰かを褒める。 それもどこか大げさで、まるで褒める対象を全肯定するかのようにベタ褒めしてくる人を見ると、下衆な勘ぐりかもしれませんが「本当は自分のことを褒めて認めて欲しいのでは？」と感じて]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>ネット・リアル関係なく、やたらと誰かを褒める。</p>
<p>それもどこか大げさで、まるで褒める対象を全肯定するかのようにベタ褒めしてくる人を見ると、下衆な勘ぐりかもしれませんが「本当は自分のことを褒めて認めて欲しいのでは？」と感じてしまうことがあります。</p>
<p>褒めるというポジティブなコミュニケーションの裏には、褒めている自分を見て欲しい、受け入れて欲しい、必要として欲しい…とでも言いたげな悲痛な叫びというか、どこか自分の本音やエゴの部分が隠しきれていない。</p>
<p>そのせいか、やたら褒めてくる人の褒め言葉は漠然としていて、解釈次第ではどうとでも解釈でき、どこか打算的で、褒めているように見えて実は褒めている人を自分の思い通りにコントロールしようとしているのではないか…と、感じてしまう。</p>
<p>今回はそんなやたら褒めてくる人の心理、及びその人の行動に感じる違和感について、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自分の承認欲求を満たすために他人を褒めているという仮説</h2>
<p>やたら褒めてくる人の心理を考えていく上で鍵となるのが、日常生活の中で耳にすることも多いであろう「承認欲求」という心理学用語です。</p>
<p>承認欲求とは、シンプルに言えば他者から自分のこと認めてもらいたいと感じる欲求のことで、心理学者のマズローが提唱した欲求段階説に登場する言葉です。</p>
<p>承認欲求はただ認められたい、というシンプルなものに限らず、たとえば</p>
<ul>
<li>他人から尊敬されたい。感謝されたい。</li>
<li>多くの人or大切な人(恋人・家族等)から愛されたい。</li>
<li>憧れている人からお気に入りの人物だと見られたい。</li>
<li>自分の才能や実力を世間の人から評価されたい。</li>
<li>SNSやyoutubeで注目されたい、自分のことを知ってもらいたい</li>
</ul>
<p>など、日常生活の中で抱く感情も承認欲求の一種であると説明できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、やたら他人を褒めてる人と承認欲求とを並べると、どうも合理的でないというか「認められたい気持ちが強い人が、そう簡単に他人を褒めるものなのか？」という疑問を抱くかもしれません。</p>
<p>ですが、承認欲求の強さに恥やコンプレックスを持っているけれども、どうしても承認欲求を満たしたいという気持ちを捨てきれない人だと仮定し、あえて他人を褒めて「この人は他人を素直に褒めることができる素晴らしい人間だ」と周囲から認められ、受け入れられることを目標としていると考えれば、やたら他人を褒めまくる行動は実は自分の承認欲求を満たすためにしているものであるという説明ができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>貶したり、無視することもなく、しっかり相手を褒めて認められる人間だと周囲の人に印象づければ、その好印象をもとに人が集まってくる。</p>
<p>好印象であるために「まさか本心は自分の個人的な承認欲求のために打算的に他人をほめている」とは思いづらいし、仮に思っていたとしてもそのことを口にするのは憚られる。</p>
<p>「自分を褒めてくれる味方のような存在が、まさか腹黒くて敵みたいな存在」と思うことは難しい人間の心理の知ってか知らないでか上手に利用し、自分の個人的な欲求を満たそうとする狡猾さ、いい人ぶって結局は自己中心的な部分があることが、やたら褒めてくる人に感じる違和感の正体だと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2373" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/mazuro-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="マズローの欲求段階説から承認欲求を分析・解説" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/mazuro-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/mazuro-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2373" class="blog-card-title-link">マズローの欲求段階説から承認欲求を分析・解説</a></div><div class="blog-card-excerpt">心理学者のマズローが提唱したピラミッド状の欲求段階説において「承認欲求」と言う言葉が登場します。承認欲求は生理的欲求、安全欲求、社会的欲求の次に位置する人間なら誰もが持つ欲求の1つです。このページでは承認欲求について解説しています。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2373" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2373" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>褒め言葉の違和感が「この人実は自分が褒められたいのでは？」という疑問を抱かせる</h2>
<p>冒頭でも触れているように、やたら褒めてくる人の中には</p>
<ol>
<li>「すごい」「いいね」など、具体性にかけた褒め言葉に偏っている。そのため、褒めている相手のことをよく見て言っているようには見えず、不自然さが目立つ。</li>
<li>ベタ褒め、全肯定、大絶賛のように、褒め方が大袈裟でハイテンション。まるで、褒める対象に対して「ここまで褒めてくれたんだから、何かお返しをしなきゃいけないよね」と精神的な圧を感じる、追い詰めるかのような褒め方をしてくる。</li>
<li>(１)のような具体性の無い褒め方にくわえて、(2)のようにベタ褒めをしてくるので、嬉しく感じても妙な違和感を抱きやすい。</li>
<li>「褒めてやっているんだ」とでもいたげな上から目線な態度が目立つ。</li>
<li>褒めるべきでは無い事柄でも褒める。言葉次第では嫌味や皮肉にも聞こえてしまう。<span style="font-size: 12px;">(→言い換えれば、他人に嫌われる拒絶される可能性を感じる指摘や喝入れの言葉が言えない人といってもいい。)</span></li>
</ol>
<p>などにより、ぼんやりとした違和感や不自然さを感じさせる褒め方をしてくることがあります。</p>
<p>(１)のように、褒めてくる相手のことをよく見ていないと感じることは、もとより自分が褒められたいがために他人をほめているという仮説をもとにすれば、納得できるものがあります。</p>
<p>つまり、本当の目的は自分が褒められるという自己中心的なものなので、褒める相手のことをよく調べたり、褒める言葉のチョイスに労力を割かないのも至って自然である。</p>
<p>ただし、少ししか褒めないのでは相手が喜ばなくなる不安もある。その結果、ロクに褒める相手のことを調べず、どうとでも解釈できる同じような褒め言葉を安易に繰り返すという、露骨で不自然な褒め方になったり、まるで褒め殺すかのように一方的に煽てる褒め方になってしまうのだと考えられます。</p>
<p>本当に褒める相手のことをよく見ていれば出てくるであろう、丁寧且つ具体的なコメントが出てこないくせに、まるで自己主張するかのようにやかましく他人を褒めそやす。</p>
<p>本来であれば、褒めてもらう方が主役であるはずなのに、気が付けば褒める側が注目を浴びて主役の座を奪い取ったかのように感じるために「この人、実は自分が本当は褒められたいのでは？」という疑問が出てしまうのだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>やたら褒めてくる人が抱えている拒絶されることへの恐怖</h2>
<p>やたら褒めてくる人の心理を調べる上では、承認欲求の他にも拒絶される事への恐怖心も鍵になると感じています。</p>
<p>承認欲求が強く他人から認められることを求めていると仮定した場合、その人は他者から無視されたり、「あなたは認めません」と拒絶されることを強く恐れているであろうことは容易に想像できます。</p>
<p>もし、他人から拒絶されれば、それこそ自分の承認欲求を満たすことは叶わず、孤独や不安に苦しむことになる。</p>
<p>とはいえ、自分の承認欲求が暴走して他人に迷惑をかけてしまえば、それこそ他人から拒絶される状況になってもおかしくない。</p>
<p>承認欲求を抑圧するのも苦しく、また承認欲求を開放したとしてもコントロールできなければ拒絶されて苦しむ不安もある。</p>
<p>そんな、抑圧＆開放どちらに転んでもうまくいかない不安と付き合う苦しみから逃れる方法として、表面的には他人を褒めていい人を演じつつ、その裏で他人を褒める自分を周囲から認めてもらい、尊敬や賞賛を得ることで、自身が抱えている強い承認欲求を満たそうとしているのだとも考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、これは自分の素直な気持ちを隠しているため、非常に回りくどい行動と言えます。</p>
<p>そして「自分が褒められたいために打算的に他人を褒めている」とツッコミが入ると、言い逃れしづらいのが弱点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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…が、しかし、中には過剰に褒めてくる人のヨイショ(＝褒めちぎること)っぷりに</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6219" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6219" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6488" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/homeraretai-zikoai-byouki-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="病気としてみる「褒められたい気持ちの強さ」について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/homeraretai-zikoai-byouki-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/homeraretai-zikoai-byouki-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/homeraretai-zikoai-byouki-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6488" class="blog-card-title-link">病気としてみる「褒められたい気持ちの強さ」について</a></div><div class="blog-card-excerpt">褒められたい気持ちの強さのせいで人間関係が上手くいかない。いつも「褒められたい」という気持ちで頭がいっぱいになっていて苦しい。

油断を</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6488" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6488" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>店員に顔を覚えられるのが苦手と感じる心理、理由について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20994</link>
				<pubDate>Sun, 24 Mar 2019 12:43:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>

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				<description><![CDATA[初対面と顔なじみの場合、一般的には初対面の人の方が緊張感を抱きやすいものと考える人が多いことでしょう。そんな中で、逆に顔なじみになればなるほど緊張感を抱いてしまう人は、ただそれだけでコンプレックスや劣等感を抱いてしまうの]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>初対面と顔なじみの場合、一般的には初対面の人の方が緊張感を抱きやすいものと考える人が多いことでしょう。そんな中で、逆に顔なじみになればなるほど緊張感を抱いてしまう人は、ただそれだけでコンプレックスや劣等感を抱いてしまうのも、無理からぬ話だと感じます。</p>
<p>この手のコンプレックスを抱える人は、飲食店やコンビニなどで店員に顔を覚えられてしまう…つまり、店側から見て常連客とみなされてしまうことに強いストレスを感じてしまう。そして、そのストレスを回避するためにも、常連扱いされたらその店には足を運ばなくなることが目立ちます。</p>
<p>では、どうして顔なじみや常連という、親しい間柄になった人に対して苦手意識を感じてしまうのか…今回は、この心理についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>常連の人と見られると気まずくなる理由</h2>
<h3>相手から期待通りに振舞う事を求められているように感じて会うのが億劫になる</h3>
<p>店員から常連客とみなされた場合、常連らしく「いつもの商品を買ってくれるに違いない」「あのメニュー頼んでくれるはずだ」など、何かしらの期待を求められているように感じてしまう。</p>
<p>しかし「今日はいつもの以外が欲しい」とか「普段食べ慣れていないものが食べたい」と考えていた場合、もしも自分の希望を優先してしまうと、相手の期待を裏切ってしまう罪悪感を味わうことになります。</p>
<p>これが初対面の場合…つまり、初めて行く店であれば、店員からの何かを期待されているとは感じることはなく、なんの気兼ねなく自分のお好み通りの注文ができます。</p>
<p>しかし、常連客とみなされれば、店側の期待と自分の希望とのどちらを優先すべきか、あるいはどちらを切り捨てるべきか…という、二者択一に悩まされ疲弊する。その疲弊を避けるためにも、常連客とみなされたら最後、その店には行かなくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、店員から何かしらの期待をされているかどうかは、あくまでも本人の思い込みに過ぎないことも目立ち、ただの自意識過剰だと言われることも少なくありません。</p>
<p>しかし、後でも述べるように、この自意識過剰かもしれない事柄で悩んでいると、他人に相談しづらいことが、常連客になりたくない人が抱える苦悩でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>初対面の頃に隠していた自分の内面を見透かされている不安に襲われる</h3>
<p>常連客とみなされることに苦手意識を感じる人には、何度も顔を合わせていくうちに、初対面のころでは見抜けなかったような、自分の短所やおかしな所が知られているように感じてしまうからこそ、人と親しくなることを避けます。</p>
<p>たとえコンビニのように、そこまでのマナーや上品さが求められない場面でも、何度も顔を合わせて買い物をしていくうちに、自分がどういう感覚(味覚、食事の好き嫌いなど)や趣味・嗜好(買うもののセンス等)をしているのかを、それとなく相手に知られているように感じて気まずくなってしまう。</p>
<p>たとえば、コンビニで甘いものをよく買っていることから「あの人は顔に似合わず甘党なんだ…」とか「この人は将来糖尿病になりそう…」など、ただ自分の味覚の癖を知られるだけでなく、そこから様々なイメージを膨らませ、色眼鏡で見られることに強い不安を感じるからこそ、常連客になることを嫌がるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>親しいからこそする何気ない世間話を回避したい</h3>
<p>常連客になりたがらない人に多いのが、世間話に対する苦手意識が強いことです。</p>
<p>これは、ただ世間話のような目的のない会話をすることが不得意なだけでなく、</p>
<ul>
<li>自分の日常生活を他人に知られてしまうことへの不安。</li>
<li>世間話をすることで自分の語彙力の無さ、話題の少なさを露呈させてしまう不安。<span style="font-size: 12px;">(いわゆる、コミュ障の人が持つ悩みに通ずるものがある。)</span></li>
<li>(世間話とはいえ)気の利いたことが言えない、面白いことを言えない自分のユーモアの無さを悟られてしうことへの不安。</li>
<li>世間話すらロクにできない人間だと思われ、相手を失望させてしまう事への恐怖。</li>
</ul>
<p>など、世間話という会話により、自分のコミュニケーション能力の無さが暴かれて「大したことがない人」だと思われる事への不安がある。</p>
<p>そして、その不安を回避したいからこそ、常連客未満の関係でとどめておこうとするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>常連客として特別扱いされることへの気まずさがある</h3>
<p>ある飲食店の常連客となり、ちょっとしたサービス(一品追加、ちょっと安くしてもらえる)など、お客様目線で見ればたいへんありがいものでしょう。しかし、常連扱いされたくない人は、常連として特別扱いされることに気まずさを感じてしまうからこそ、常連客になる前に店に行かなくなるのです。</p>
<p>特別扱いされることは確かに(財布も)嬉しいものですが、その一方で他のお客さんから「あの客だけ特別扱いされていてずるい」「あのお客さんは、この店の常連なんだ…」という注目の眼差しを浴びているように感じて、どことなく居心地の悪さを感じてしまう。</p>
<p>そんな居心地の悪い状態にならないためにも、なるべく初対面でフレッシュな状態でいられることを希望するのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>なんとも思っていない人から距離感を近づけられることが苦手</h3>
<p>店員さんはあくまでも店員さんであり、特別なサービスをしてくれたり、親しさを見せてくれるなどとは無縁な存在であると考えている。</p>
<p>そんな、考えで過ごしている人から見て、自分が常連客とみなされて、心理的な距離感を近づけられてしまうと、急に距離を詰められて精神的に迫られているように感じて、居心地の悪さや決まりの悪さを感じてしまうのです。</p>
<p>個人的には店員さんに、ハートウォーミングな接客や対応を求めておらず、あくまでも店員として割り切った関係の方を求めている。しかし、店員側が良かれと思って親しい態度を取ってくると、自分が求めていたものとは違うと感じて、距離を置きたい気持ちになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>常連の関係になるのが苦手な人が恐れている事</h2>
<p>常連の関係になる人が抱く「店員と仲良くなることが苦手」「顔を覚えられたくない」という悩みの根源には、自分が隠しておきたいことを知られる不安や、あまり知られたくないことが見透かされてしまう恐怖があります。</p>
<p>では、どういった不安や恐怖を感じているのかについて、以下で詳しく説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>人としての欠点・短所を見透かされること</h3>
<p>初対面のうちは、(猫をかぶるなどして)なんとか隠せていた自分の欠点、短所、コンプレックス、普通の人と比較して劣っている点が、何度も顔を合わせるうちに見透かされてしまうという不安です。</p>
<p>何度も話して顔を覚えられたら、自分の顔に抱いているコンプレックスを、店員(という名の赤の他人)に知られてしまう。</p>
<p>このように、自分の弱みを悟られる事への不安があるので、必要以上に親しい関係になることを避けようとします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分のプライベート・秘密を知られること</h3>
<p>何度も買い物をしていくうちに、</p>
<ul>
<li>自分がどういった食生活や生活習慣をしてるか</li>
<li>店に来る頻度と買う物のパターンから、どのような仕事or経済状況であるか</li>
<li>買うものの癖から、どんな趣味・嗜好を持っているか</li>
</ul>
<p>など、自分のプライベートな部分を他人に知られていると感じることに、強い不安を覚えてしまう。</p>
<p>もちろん、他人が知ったところでその人に何ら利益をもたらさないプライベートなことではありますが、それでも、他人に自分のプライベートが知られるのは苦痛であり、顔を覚えられるよりも前に関係を絶とうとするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>普通の人とは違う所、変な所が見透かされてしまうこと</h3>
<p>味の好みや趣味・嗜好などで、</p>
<ul>
<li>普通の人には見られない珍しい特徴があり、それをコンプレックス感じている。</li>
<li>見た目からは想像できない意外な一面があることを恥ずかしく感じている。</li>
</ul>
<p>など、自分が変、恥ずかしいと感じている事を、何度も買い物をするうちに見透かされる不安を強く感じてしまうからこそ、常連客になることを嫌がるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「初対面の人よりも常連の人の方が緊張する」…と、他人に相談できない苦悩</h2>
<p>常連の仲になるのに苦手意識を感じる人は、自分が普通ではない事にコンプレックスを感じると同時に、その普通ではない部分を他人に相談したくてもできないジレンマを感じています。</p>
<p>普通なら「初対面と顔なじみなら前者の方が緊張しやすいのに、自分はむしろ逆で、世間一般から見てひねくれた存在である」と、劣等感を感じている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、その劣等感を他人に打ち明けることは難しいものです。</p>
<p>上でも触れているように、自分の欠点や普通とは違う点を他人に知られたり、見透かされることに強い不安を感じているのだからこそ、感じた不安を気軽に相談できずに苦しみ、普通とは違う自分のひねくれっぷりに、嫌気がさしてしまうことが少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>参考書籍</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
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<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F4329286%2F" target="_blank" rel="noopener">他人がこわい</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></p>
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</div>
<div class="booklink-detail">クリストフ・アンドレ/パトリック・レジュロン 紀伊國屋書店 2007年03月</div>
<div class="booklink-link2">
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>話す前の「あっ」が口癖なコミュ障の人の悩みと対策</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20973</link>
				<pubDate>Sat, 23 Mar 2019 16:20:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=20973</guid>
				<description><![CDATA[コミュ障を自覚する人のあるあるネタとして、何か話しを始める場面で、つい「あっ」と言ってしまうことにコンプレックスを感じることがあります。 たとえば電話で話すときに「もしもし」と話を始めるのではなく、「あっ、もしもし」と言]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>コミュ障を自覚する人のあるあるネタとして、何か話しを始める場面で、つい「あっ」と言ってしまうことにコンプレックスを感じることがあります。</p>
<p>たとえば電話で話すときに「もしもし」と話を始めるのではなく、「あっ、もしもし」と言ってしまうのがいい例でしょう。</p>
<p>また「あっ」の他にも、「あ」「えーと」「えっと…」など、会話の始めに何か一言置かないと本題に進めないというテンポの悪さに、コンプレックスを感じていることが目立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コミュ障でない人や、話し方をさほど気にしない人からすれば「たったこれだけのことで、何をうじうじ悩んでいるのだろうか…」と思われるかもしれませんが、コミュ障を自覚する人からすれば、これは些細な事ではなく、たいへんに大きな問題だと感じてしまうのです。</p>
<p>では、具体的にどんな問題だと感じているのか、「あっ」が口癖になることにどんな悩みを持ってしまうのか…今回はこのテーマについて、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>会話の最初の「あっ」が口癖の人が抱く悩み</h2>
<h3>テンポよく話せないことで相手に不信感を抱かせていると感じてしまう</h3>
<p>「あっ」が口癖になってしまう人は、「あっ」を言わなければ話の本題に入れない自分の話し方の不自然さを自覚している。そして、不自然な話し方をしているからこそ、相手に不信感を抱かせていると感じてしまいます。</p>
<p>いわゆるコミュ力の高い人(＝コミュ強)が、なんの滞りもなくスラスラと相手とテンポよく話しているのと比較すれば、コミュ障の人は「あっ」という口癖があるため、話はテンポよく進みづらい(要するにテンポが悪い)。つまり、聞く側に余計なストレスを与えてしまう話し方をしていると言えます。</p>
<p>日常の会話の中でも、空気を読んだり相手が好きそうな話題を選ぶほかにも、テンポの良く話せることもまた、コミュニケーション能力が高さを示す要素である。そして、テンポがよければ、(会話におけるストレスが少ない分)好ましい人と思われやすく、好感触を得やすい。</p>
<p>そんなテンポよく話して自分をよく見せる技術もなく、なにかにつけて「あっ」が口癖になってしまう人が劣等感を覚えてしまうのは、ある意味自然なことと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、ここで注意しておきたいのは、「あっ」という口癖が多い人との会話は、誰にとってもストレスになるとは限らない点。</p>
<p>そして、「あっ」という口癖をコンプレックスに感じている人は、身近にテンポよく話せる人がいたり、テンポよく話すことを高く評価している集団に属しているなど、自分に関わる人間関係が会話においてテンポの良さを重視していることが影響していることが考えられる点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>会話だけでなく態度もぎこちなくなってしまう</h3>
<p>「あっ」と言ってしまうことに焦りや緊張を覚えてしまうことで、なんとなく態度にもぎこちなさが出てしまう。</p>
<p>普通に会話をしているだけなのに、どことなく落ち着きがないというか、挙動不審になってしまい、余計に相手に不信感を抱かせているように感じてしまうことがあります。</p>
<p>なお、相手にもぎこちなさが伝わってしまう行動としては</p>
<ul>
<li>話の最中に何度も噛んでしまう。</li>
<li>顔や手の汗が止まらなくなる。</li>
<li>相手の目が見られなくなる。目線が定まらない。</li>
<li>赤面してしまう。</li>
</ul>
<p>などがあります。</p>
<p>ここまでひどくなると、相手も異変に気づいて心配したり、気まずさを感じて、その場の雰囲気が重苦しいものになってしまう。そして、その雰囲気のせいでコミュ障の人は、ますますコミュ障っぷりを悪化させてしまう…という、悪循環を招いてしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>「あっ」と言わないことばかりに気を取られて、会話の内容が頭に入りづらい</h3>
<p>意識して「あっ」と言わないように気をつけて話せたとしても、それで不安が綺麗になくなるというわけではありません。</p>
<p>「あっ」と言わないことに気を取られてしまうがあまりに、肝心の会話の中身が全く頭に入ってこないことで、悩んでしまうことがあります。</p>
<p>また、自然且つテンポよく話すことばかりを意識するがあまりに、相手と何を話せばいいのかがわからなくなり、嫌な沈黙を招いてしまう…など、別の悩みが生まれてしまうのが、コミュ障ならではの辛さでもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、見方を変えれば「あっ」という言葉をつかうテンポの悪い会話は、話すべき内容の選択や、話した内容の咀嚼などを行う時間を稼ぐ話し方とも見れます。話すことにあれこれ労力を要するコミュ障の人に向きで、テンポこそ悪いものの理にかなった話し方とも考えられます。</p>
<p>そんな合理的な話し方をやめて、「あっ」無しのテンポ重視の会話をしてしまえば、話の内容の選択や咀嚼の時間が足りないので、話し方がぎこちなくなってしまうのも致し方ないことだと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>あまりにも些細なことで悩んでいるとは他人に相談しづらい</h3>
<p>「あっ」という言葉には、何か会話における重大な意味や役割はない。つまり「あっ」の有無で、話の内容が大きく変わることがないことぐらいは、コミュ障の人でも多くは理解しているものです。</p>
<p>しかし、そんな大した意味もない些細なことで悩んでいることを、他人には相談しづらいことがコミュ障ならでは悩みです。</p>
<p>仮に相談しようものなら</p>
<ul>
<li>「そんな些細なことで悩んでいたの？」と、呆れられてしまう不安</li>
<li>「ちっぽけなことで悩むぐらいに面倒な人」と、他人から思われてしまう不安</li>
</ul>
<p>という具合に、自分に対して低い評価をくだされて恥をかく恐れがあるからこそ、悩みを抱えつつも誰にも相談できない状態で苦しむのです。</p>
<p>なお、最近ではネット(SNS)で匿名で自分の悩みを気軽に相談したり、同じような悩みを持っている人と悩みを共有出来る時代になっているのは、コミュ障の人からすれば救いであるとも見れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「あっ」と言ってしまうことが怖くて会話を避けてしまうことも</h2>
<p>「あっ」と言ってしまうことに過度な不安を感じてしまうと、その不安に苦しまなくても済むように、自ら会話をすることを避けるようになる。</p>
<p>つまり、誰かと話したり会話や人前で発表するなど、喋る必要性がある場面そのものを避けた生活を送るようになってしまうこともあります。</p>
<p>「あっ」と言うことに強い不安を感じている人からすれば、なるべく人と合わず、会話もしない生活は、会話からくる不安を抑えるという点では理にかなっている行動と言えます。</p>
<p>しかし、当然ながら人と会話することを避けるために、学業や仕事に支障をきたしてしまう恐れがある。最悪の場合は、社会生活を営むことそのものが困難になったり、(数少ない)他人と会話する場面において、強いストレスを感じて苦しむこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「あっ」と言う口癖で悩まないためにできること</h2>
<p>「あっ」と言う口癖で悩まないためには、意識して「あっ」と言わない努力をするほかにも、<strong>「あっ」程度は悩むほどの問題ではない…と、考えを修正することが効果的です。</strong></p>
<p>油断して「あっ」と言ってしまったからといって、恥ずかしさを感じるのでもなく、激しく動揺するのでもなく、<strong>「『あっ』と言っても動揺する必要はない」</strong>と思えるようになることが、口癖で悩まないためには大事です。</p>
<p>もちろん、今まで散々悩んできた人からすれば、言葉通りあっという間に改善して考え方が変わるものとは言えません。しかし、少なくとも時間をかけてでも改善していくだけの価値はあると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>参考書籍</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F4329286%2F" target="_blank" rel="noopener"><img alt="" style="border: none;" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3140/31401024.jpg?_ex=400x400" /></a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F4329286%2F" target="_blank" rel="noopener">他人がこわい</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">クリストフ・アンドレ/パトリック・レジュロン 紀伊國屋書店 2007年03月</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkrakuten"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F4329286%2F" target="_blank" rel="noopener">楽天ブックス</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>コミュ障の人が感じる将来への不安について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20967</link>
				<pubDate>Sat, 23 Mar 2019 12:48:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>

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				<description><![CDATA[他人とうまく会話をすることをはじめ、人付き合い全般に悩みやコンプレックスを抱えているコミュ障の人は、普段から不安を感じやすい人でもあります。 とくに、コミュ障の人の中でも特に大きな不安となるのが、自分の将来に対する不安で]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>他人とうまく会話をすることをはじめ、人付き合い全般に悩みやコンプレックスを抱えているコミュ障の人は、普段から不安を感じやすい人でもあります。</p>
<p>とくに、コミュ障の人の中でも特に大きな不安となるのが、自分の将来に対する不安です。これは、学生でも社会人のみならず、主婦の人や無職の人など、所属や立場関係なく、強く感じる不安であると同時に、そう簡単に解決できるものばかりではない不安です。<span style="font-size: 12px;">(だからこそ、不安を自覚してしまうと、非常に厄介で生きづらさに繋がってしまうのだが…)</span></p>
<p>では、具体的にどのような将来への不安をコミュ障の人は感じているのか…今回はこのテーマについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コミュ障の人が感じる将来への不安</h2>
<h3>進学・就職後の人間関係でうまくやっていけるかという不安</h3>
<p>なんとなくでも「自分は人付き合いが苦手でコミュ障と呼ばれる人間である」と自覚をする中学から高校(いわゆる思春期)にかけては、進学した後にうまく人間関係に馴染めるか…という、不安を強く感じます。</p>
<p>友達とうまくやっていけなければ、学校内で孤立してしまう。ただ孤立するだけにとどまらず、孤立していることをほかのクラスメイトから笑いのネタにされて恥をかいたり、いじめのターゲットとなって惨めな思いをして苦しむなど、人間関係にうまくなじめないことから派生した不安を強く感じるようになります。</p>
<p>また、高校や大学にかけては進学だけでなく就職も視野に入れる時期でもあり、ここでは就職後の人間関係で馴染めるか…という、不安を感じます。(もちろん、コミュ障すぎて就職できないという不安もある)</p>
<p>進学とは違い、就職すれば生活のため(人によっては奨学金の返済)に、お金を稼がなければいけない。しかし、自分がコミュ障であり人とうまく関わることを苦手としているので、無事に就活で内定が取れるかすら危うい。</p>
<p>もちろん、就職が決まったからといって不安が綺麗さっぱりなくなるとは限らず、コミュ障であることを見抜かれて職場の人から低く評価されることへの不安や、人間関係が苦手なのに営業職のように人と関わる頻度の多い仕事を任せられることへの不安など、今後起きうるかもしれない人間関係の不安に悩まされることが目立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に仕事の場合は、プレゼンテーションや会議のように、大勢の人がいる前で何かを発表する場面が出てくることもあります。</p>
<p>この時もコミュ障の人は、人前で自分のコミュ障っぷりを暴露してしまう…つまり、</p>
<ul>
<li>「緊張から挙動不審な行動を取ってしまうのではないか」</li>
<li>「頭が真っ白になって、しどろもどろな話し方をしてしまうのではないか」</li>
<li>「大事なプレゼンテーションなのに、失敗して失望されるのではないだろうか」</li>
</ul>
<p>など、ヘタこいて自分の信用や評判を下げる不安。そして、自分が所属している組織や自分と関わりのある人の顔に泥を塗ってしまうことへの不安を感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>無事に恋愛・結婚できるかという不安</h3>
<p>恋愛や結婚など異性との関係も立派な人間関係の一種であるため、コミュ障の人からすれば大きな悩みの種となります。</p>
<p>コミュ障で人間関係が苦手だからといって、誰もが孤独に耐えられるとは限りませんし「コミュ障だけど恋人が欲しい、結婚はしたい」という願望自体は、至って自然な願望でもあります。</p>
<p>しかし、いざ異性と関わるとなれば、</p>
<ul>
<li>コミュ障という欠点故に相手を幻滅させてしまうことへの不安。</li>
<li>うまくコミュニケーションができず扱いづらい人間だと思われて、相手から嫌われてしまうことへの不安。</li>
<li>「面白いことが言えない」など会話に限らず、気の利いたことができない、察しが悪いなど、行動や態度の面でもぎこちないところがあると見透かされてしまう不安。</li>
<li>空気を読めない行動をしてしまったとして、相手に不快感を与えてしまうだけでなく、セクハラなどの各種ハラスメントの加害者として見られてしまうのではないか…という不安。</li>
<li>(特に男性の場合は)コミュ障であることが見透かされて「男らしくない」と言われる不安。あるいは、「男らしくない」と言われて、ほかの男性よりも劣っていると評価をされる不安。</li>
</ul>
<p>など、コミュ障である自分が異性関係にてヘタをこくイメージが容易に想像できてしまい、自分で自分が嫌になる陰鬱とした気分に悩まされます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、人間関係が苦手なのであえて恋人を作らず、結婚願望も持たずに独身で生きていくこともあるでしょう。</p>
<p>今や晩婚化や若者の結婚離れなどの影響もあってか、独身で生きていくこと自体は一昔前よりも市民権を得ているとはいえますが、それでも「長年恋人がいないor恋人ができない」人への偏見は強く、生きづらさが全くないとは言い切れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>他人に自分の主張をうまく伝えられないことへの不安</h3>
<p>コミュ障の人は普段の会話において、自分の主張や要求を他人にうまく伝えることに対して特に苦手としていることが目立ちます。</p>
<p>たとえば、スーパーでお弁当を買ったときに「お箸は２本ください」「レジ袋はいりません」というような、何気ない会話(自己主張)ですらも苦手意識を覚えてしまう。</p>
<p>そんな、普通の人なら何ら苦手意識を感じることすらない、簡単なお願い(自己主張)すらできない自分が、学校や職場、恋愛関係などでうまくやっていける自信なんて無い…という気持ちが、将来に対する不安を強めてしまうのです。</p>
<p>自己主張をしなければ、学校では友達ができずに孤立し、職場では指示待ち人間としてお荷物扱いされ、恋愛ではめんどくさい人だと思われウザがられる…といった、あまり想像したくない姿が容易に想像出来てしまうのが、コミュ障で悩む人が抱える辛さです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、自己主張の中でも特に</p>
<ul>
<li>「あれはやりたくないです」</li>
<li>「私は遠慮しておきます」</li>
</ul>
<p>など、相手の要求や期待を否定する主張は、特に苦手と感じる事が目立ちます。</p>
<p>これは、コミュ障の人が相手から避難や批判、不快な態度を向けられることに強い不安を感じているために起きてしまうものです。</p>
<p>自分から相手にお願いするのは苦手。そして相手からのお願いを断るのも苦手という特徴ゆえに、仮に人間関係にうまく馴染めたとしても、今度は都合のいい人扱いされて、損な役回りを押し付けられてしまうことが、コミュ障の人が抱える苦悩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ほかの人と同じく自然に振る舞えるかどうかに対する不安</h3>
<p>コミュ障の人にとって、人付き合いで自然に振舞うことは、非常に苦痛を感じる事です。</p>
<ul>
<li>滞ることなく自然に話せるか。</li>
<li>自然に他人の話しを聞けるか。</li>
<li>緊張することなく、自然に振る舞えるか。</li>
</ul>
<p>など、自然に振舞うことが求められる場面になると、油断をすれば自分は下手をこいてしまうかもしれない…という不安に悩まされます。</p>
<p>そして、この不安が現実となる場面が、</p>
<ul>
<li>もしもスポーツの試合中だったら…</li>
<li>もしも学校の先生との面談中だったら…</li>
<li>もしも就活の面接中だったら…</li>
<li>もしも職場での大事な会議のときだったら…</li>
<li>もしも恋人とのデートで食事しているときだったら…</li>
<li>もしも知り合いの結婚式のスピーチのときだったら…</li>
</ul>
<p>など、あらゆる場面で下手をこいてしまうイメージが想像できてしまい、自分がコミュ障である事実を感じて辛くなるのです。</p>
<p>なお、「自然に振る舞わなければ」という気持ちが強くなりすぎると、無意識のうちに自然に振舞うことが求められる場面を避けてしまうこともあります。</p>
<p>過度な緊張に苦しまないためにも、自然と他人と関わることを極力避け、社会との接点も限りなく少なくし、ひきこもりと対して変わりがない生活を営んでしまう。</p>
<p>そうなると、今度は普通に社会参加(あるは社会復帰)していくことが難しくなることで、頭を悩ませてしまうのもコミュ障ならではの苦悩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>他人から低い評価を受けることへの不安</h3>
<p>コミュ障を自覚している人は、普段から「自分は人よりコミュニケーション能力で劣っている」ことを強く感じるだけでなく、そのことを他人に見透かされ「コミュ力が低い」という評価されることに強い不安を感じてしまいます。</p>
<p>社会生活を送る上では、他人と関わることは避けられないので、コミュ障の人は嫌でも自分のコミュ力の低さを他人に知られてしまう場面に出くわしてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「あの人はコミュ力が低い」という評価を受けたことで、学業・仕事・恋愛において、自分の居場所を失い、関わる人を不愉快にさせたり、見下されてしまうのでは…という不安を抱えてしまう。</p>
<p>とくに、受験や就活など、自分にくだされた評価が自分の将来にストレートに関わるものであれば、コミュ障の人が感じる不安が強くなるのは明白です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、自分はコミュ障であることを隠すために、会話では聞き手に徹したり、雑談には加わらないようなどの対策で乗り切ることもあります。しかし、これらはあくまでもコミュ障であるとバレないようにしているだけ、コミュ障を根本的に改善するものとは呼べません。</p>
<p>むしろ、コミュ障だと悟られないように振舞っていた事実がバレてしまうことで、最初からコミュ障であることをオープンにしていた場合よりも、低い評価を受けてしまうことへの不安を強く感じることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>アッパー系コミュ障の人との上手な付き合い方</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20846</link>
				<pubDate>Mon, 04 Mar 2019 16:17:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=20846</guid>
				<description><![CDATA[コミュ障の人の中でも、いわゆる喋りすぎたり、空気を読めない発言が目立つことで、コミュニケーションしづらい相手だと感じてしまう、いわゆるアッパー系コミュ障の人との会話は非常に疲れるものです。 アッパー系コミュ障の人は、よく]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>コミュ障の人の中でも、いわゆる喋りすぎたり、空気を読めない発言が目立つことで、コミュニケーションしづらい相手だと感じてしまう、いわゆるアッパー系コミュ障の人との会話は非常に疲れるものです。</p>
<p>アッパー系コミュ障の人は、よく話したがる傾向がありますが、その一方で他人が会話の主導権を握ることを好まず、一方的に自分が話せる状況ばかりを求めたがる。「話題の中心は自分でなければいけない」とでも言いたげな一方的なコミュニケーションになるので、油断していると、つい相手のペースに乗せられてしまいます。</p>
<p>では、具体的にアッパー系コミュ障の人とはどのような付き合い方をすればいいのか…今回は、このテーマについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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一般的にコミュ障と聞いて思い浮かべる、

 	ネ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20847" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20847" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>アッパー系コミュ障との付き合い方のコツ</h2>
<h3>相手の発言にいちいち突っかからない</h3>
<p>アッパー系コミュ障の人は、とにかく過剰気味な自信でよく喋る傾向があります。</p>
<p>言葉の節々にどこか他人を見下すようなニュアンスを含んでいたり、自分を尊敬することを暗に求めてくるような、鼻持ちならない話し方をするために周囲から関わりづらい人だと見られてしまうことが目立ちます。</p>
<p>たとえば、話し方の癖としては</p>
<ul>
<li>きっぱりとした断定口調や断定表現で話す。<span style="font-size: 12px;">(さながら、政治家の街頭演説のようである)</span></li>
<li>「自分の意見こそが全てであり、正解である」という、自分の立場を正当化するような発言が目立つ。</li>
<li>相手への配慮を欠いた、辛辣でキツい言い方をしてしまう。<span style="font-size: 12px;">(相手への共感が薄いという点が、話せるけど「コミュ障」たる所以である)</span></li>
</ul>
<p>という具合に、他人に対してつい一何か一言口にしたくなるように煽る話し方をする特徴があります。</p>
<p>しかし、ここで相手の発言に対していちいちツッコミを入れたり、突っかかってしまっては、アッパー系コミュ障の人の不安定な自尊心を傷つけてしまい、過度な落ち込みや激しい怒りを招きかねません。</p>
<p>アッパー系コミュ障の人は、自分に対する全うな指摘や意見ですらも「自分を傷つけてくるアンチor敵だ」とみなしてしまう、極端な思考を持っているためには、上手く関わることを意識するのであれば、話しの内容に突っかかることは、最小限にとどめておくようにしましょう。</p>
<p>どんな時でも張り合おうとか、口論しようとか、つい熱くなってしまうのではなく、あくまでも適度に受け流すことを意識するのが、不必要にいがみ合わないためにも大事なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>相手のイエスマンにならないようにする</h3>
<p>適度に聞き流すことが大事と書きましたが、くれぐれも相手の言葉を全て肯定して、イエスマンになってしまわないように、一定の線引きを設けておくことも欠かせません。</p>
<p>たとえば、アッパー系コミュ障の人が話す事に夢中になりすぎて、自分のプライベートにまで首を突っ込んできたり、ありもしない噂やデマを口にするなど、見過ごしてはいけない事を話し始めた場合は、その内容に対してこちらもしっかり口出しをする…というように、相手が超えてはいけないラインを超えてきた場合は、こちらも話に加わって誤解を解いていく事が大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の中で</p>
<ul>
<li>聞き流してもOKな話題</li>
<li>聞き流してはダメな話題</li>
</ul>
<p>について、ざっくりといいから決めておき、そのルールに従ってアッパー系コミュ障の人と関わるように心がけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>相手に対して他人の立場に立って物事を見れるように勧めてみる</h3>
<p>相手とある程度信頼関係ができている場合であれば、相手に対して他人の気持ちや立場について考えられるように、会話の中で示していくことも効果的です。</p>
<p>ただし、示していくときにアッパー系コミュ障の人の立場は劣っているor間違っていると決めつけた上で、他人の視点に立てるようにすべきだ…と、相手の立場を否定する方法は避けた方が賢明です。</p>
<p>アッパー系コミュ障の人は、自己中心的な考えが強いと同時に、自己中心的な考えを否定されることで激しく動揺してしまいます。</p>
<p>相手の立場に立つことを教えていくには、自己中心的な考えにも共感や理解を示しつつ「他の人の立場も考えてみたらどうかな？」と説得する形で、接してみるのが賢明です。</p>
<p>大事なのは、アッパー系コミュ障の人の自尊心を不用意に傷つけず、かと言って自尊心を肥大化させて傲慢な行動を悪化させないように、上手く説得していくことが大事です。</p>
<p>相手を説得するためには、たとえ自己中心的というあんまり認めたくない考え方を持っている相手であっても、その考え方を正面から否定せず、まずは一度認めたあとに「こう言う見方もあるよ」と提案していくようにすれば、温厚に事が進みやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>指摘する場合は具体的で手短に済ませる</h3>
<p>よく喋るのでぱっと見は明るく、多少指摘されたぐらいでは過度に落ち込まないだけの精神的なタフさがあるように見えますが、実は指摘や批判に対して非常に打たれ弱いことがあります。</p>
<p>また、単に落ち込むだけでなくあまりのショックに逆ギレし、指摘した相手を口汚く罵るなどして、ますます関わりづらさを増してしまうことがあるからこそ、指摘をするときはなるべく具体的に、そして手短に済ませることが大事です。</p>
<p>たとえば、しゃべるのはいいものの、話が脱線してしまうことで困っている場合は「しゃべりすぎるな！」と一喝するだけでは具体性は乏しい。下手をすれば人格否定と受け取られてしまうおそれがあります。</p>
<p>それを防ぐためにも</p>
<ul>
<li>「今は○○の話題ではなく、△△の話題を話してもらえますか？」</li>
<li>「時間が無いので、△△の話題にすすめてもらえますか」</li>
</ul>
<p>と、具体的な指示や説明を加えた指摘を手短に行うようにします。</p>
<p>なお、具体的で手短な指摘をするということは、言い換えれば指摘する側の力量(コミュ力)が求められているとも言えます。</p>
<p>ベラベラと喋る人を前に感情的にならずあくまでも冷静沈着に、そして、怒りから必要以上に説教をしないなど、自分の感情をしっかりコントロールできるようになることが、この指摘を行う上では必要になるとも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>礼儀を欠いた対応をしない</h3>
<p>アッパー系コミュ障の人は、とにかく自己中心的で相手を無視して喋りたがるという厄介な特徴があるために、「こんな相手に敬意なんて示したら自分が損する」と感じて、つい失礼な態度を取ってしまいたくなりがちでしょう。</p>
<p>しかし、あくまでも上手に付き合うことを目的とする場合は、相手が失礼な態度をしてきているからといって、こちらも同様に失礼な態度を返してしまっては険悪なムードを招いてしまう。それこそ口論に発展して、余計に面倒な事になるリスクもあります。</p>
<p>あくまでも、礼儀を欠いた対応はせず、社会人や学生など今の自分の立場相応の礼儀を忘れずに、相手と関わるように心がけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>心理学から見るアッパー系コミュ障</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20847</link>
				<pubDate>Sun, 03 Mar 2019 10:44:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>
		<category><![CDATA[心理・心理学]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=20847</guid>
				<description><![CDATA[コミュ障に関するネットスラングとして「アッパー系コミュ障」という言葉があります。 一般的にコミュ障と聞いて思い浮かべる、 ネガティブ思考が強くて暗い性格である 人見知りが激しい 緊張しすぎて話しかけることすらできない と]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>コミュ障に関するネットスラングとして「アッパー系コミュ障」という言葉があります。</p>
<p>一般的にコミュ障と聞いて思い浮かべる、</p>
<ul>
<li>ネガティブ思考が強くて暗い性格である</li>
<li>人見知りが激しい</li>
<li>緊張しすぎて話しかけることすらできない</li>
</ul>
<p>というダウナーな部分は見られない。しかし、上手く他人と会話ができない、あるいは会話が成り立たない人を指す言葉として、「ダウナー」の対義語である「アッパー」を用いて、アッパー系コミュ障と表現され、主に若者・ネットユーザーの間で使われています。</p>
<p>今回は、この「アッパー系コミュ障」を心理学の知識をもとにして、お話していきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20846" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/upperkomyusyou-tsukiaikata-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="アッパー系コミュ障の人との上手な付き合い方" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/upperkomyusyou-tsukiaikata-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/upperkomyusyou-tsukiaikata-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/upperkomyusyou-tsukiaikata-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20846" class="blog-card-title-link">アッパー系コミュ障の人との上手な付き合い方</a></div><div class="blog-card-excerpt">コミュ障の人の中でも、いわゆる喋りすぎたり、空気を読めない発言が目立つことで、コミュニケーションしづらい相手だと感じてしまう、いわゆるアッパ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20846" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20846" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>アッパー系コミュ障の語源・特徴</h2>
<p>冒頭でも触れたように、アッパー系コミュ障とは、コミュ障と聞いて思い浮かぶ性格面の暗さ、つまりダウナー系な部分が見られないどころか、むしろ社交的でどちらかといえばアッパー系な人に見えるものの、上手くコミュニケーションができない人を指すネットスラングの一種です。</p>
<p>具体的な特徴はというと…</p>
<blockquote><p>・自分への自信を過剰に持っている。<br />
・人の言葉を遮ろうとも言いたいことを言い続ける。<br />
・主張が押し付けがましい。<br />
・TPOを弁えずに大声で会話をする。<br />
・空気を読まず、物を貶すことなどにも躊躇がない。<br />
・自分を差し置いて周囲や他人の態度やマナーにはうるさい。<br />
・アッパー系コミュ障同士で群れられるため、コミュ障の自覚がない。</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 14px;">(参考 <a href="https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E9%9A%9C">コミュ障とは (コミュショウとは) ニコニコ大百科</a>より)</span></p>
</blockquote>
<p>と、以前書いた「<a href="https://mental-kyoka.com/archives/4956">よく喋るタイプのコミュ障の特徴</a>」に通ずるものが多く見られます。</p>
<p>表面的には、他人と喋ったり、自分から話すなど、コミュニケーションをすることそのものはできるので、多くの人が想像するコミュ障というイメージからは逸れる。</p>
<p>しかし、中身をよく見ていくと、双方向の会話ではなく一方的に主張を押し付けたり、他人への共感や配慮ができておらず、自己中心的な言動が目立ち、上手く他人と関わることが難しい特徴を持っている人であることが読み取れます。</p>
<p>ダウナー系コミュ障と同じく、<strong>会話のキャッチボールができていない点はアッパー系コミュ障も同じと言えます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「アッパー系コミュ障」に関連があると思われる心理学用語・概念</h2>
<h3>自己愛性パーソナリティ障害</h3>
<p>アッパー系コミュ障の特徴である</p>
<blockquote><p>・自分への自信を過剰に持っている。<br />
・人の言葉を遮ろうとも言いたいことを言い続ける。<br />
・主張が押し付けがましい。<br />
・空気を読まず、物を貶すことなどにも躊躇がない。</p></blockquote>
<p>を見てまず思い浮かぶのは、自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)です。</p>
<p>自己愛性パーソナリティ障害は、肥大化した自己愛と自尊心により、傲慢で尊大な自己中心的な言動にでてしまうことで、主として対人関係において衝突を起こしてしまいがちなパーソナリティ障害の一種です。</p>
<p>自己愛性パーソナリティ障害の人は「自分は特別であり、賞賛されて、特別扱いされるべきだ」という信念を軸にしていることが目立ちます。</p>
<p>自分を過信するのも、他人の話を遮ってまで話そうとするのも、一方的な主張をするのも、他人に不当に利用し傷つけることにためらいがないのも、特別な自分に対する信念が起因しているものだと考えると、腑に落ちるものがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、自己愛性パーソナリティ障害の特徴で、とくに対人関係でトラブルを招く原因になるのが、<strong>他人に共感する能力の低さです。</strong></p>
<p>これは、自己中心的な考え方の強さ故に起きるものだと見れますが、自分の発言や行動で他人がどう感じるかについて想像ができない。</p>
<p>つまり、自分の言動のせいで相手が精神的に負担を感じるとか、「しつこい人だなぁ…」と煙たがられることをイメージできないからこそ、アッパー系コミュ障の特徴のような、押し付けがましい一方的なコミュニケーションができてしまのだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6829" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/zikoai-shitukoi-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自己愛の強い人がしつこい行動を取る理由" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/zikoai-shitukoi-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/zikoai-shitukoi-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/zikoai-shitukoi-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6829" class="blog-card-title-link">自己愛の強い人がしつこい行動を取る理由</a></div><div class="blog-card-excerpt">自己愛性人格障害をはじめ、自己愛が強く肥大化した自尊心を持っている人は、

 	やたら他人に粘着する
 	ネチネチと執念深く付きまとう</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6829" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6829" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/19200" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/sns-zikoai-check-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="SNSで自己愛の強い人を見分ける方法" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/sns-zikoai-check-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/sns-zikoai-check-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/sns-zikoai-check-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/19200" class="blog-card-title-link">SNSで自己愛の強い人を見分ける方法</a></div><div class="blog-card-excerpt">Facebookやtwitterなど、多くの人に自分を見てもらえる環境というのは、その性質上自己愛の強くて周囲から注目を浴びることに夢中な人</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/19200" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/19200" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ADHD(注意欠陥多動性障害)</h3>
<p>発達障害の一種であるADHD(注意欠陥多動性障害)もまた、アッパー系コミュ障に通ずるものがあると感じます。</p>
<p>ADHDは普段の生活の中で不注意が多い、衝動的な行動に出てしまう、注意力散漫である、など多動性を特徴とした発達障害の一種です。</p>
<p>アッパー系コミュ障の特徴を見ていて感じる、</p>
<ul>
<li>全体的に落ち着きがない。(多動性)</li>
<li>思ったことがすぐに口にでてしまう。(衝動性)</li>
</ul>
<p>といった行動の特徴は、ADHDの主な特徴に通ずるものがあります。</p>
<p>なお、ADHDは子供に多いと思われがちですが、何も子供特有のものではなく、大人のADHDも存在しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>行為者・観察者バイアスが強い</h3>
<p>アッパー系コミュ障の人の特徴である「自分を差し置いて周囲や他人の態度やマナーにはうるさい」に関しては、行為者・観察者バイアスが関連していると考えられます。</p>
<p>行為者・観察者バイアスとは、同じ行動をしていても、</p>
<ul>
<li>他人の場合はその行動の原因をその人自身にあると考える。</li>
<li>自分の場合はその行動の原因を自分以外の何かにあると考える。</li>
</ul>
<p>と考える、物の見方の偏り(＝バイアス)を指す心理学用語です。</p>
<p>たとえば、仕事で叱られるという場面の場合</p>
<ul>
<li>他人(Aさんとする)が上司から叱られている状況に対して、「叱られるのはAさんに落ち度があるよね」と、叱られる原因をAさんに見出す。</li>
<li>自分が上司から叱られている状況に対して、「自分は叱られるようなことはしていない。ただ上司の指示が悪かっただけだ」と、叱られる原因を自分以外に見出す。</li>
</ul>
<p>という考え方をしてしまうのが行為者・観察者バイアスです。</p>
<p>単刀直入に言うと、<strong>自分に甘く他人に厳しい人が持つ考えの偏りが行為者・観察者バイアスです。</strong></p>
<p>アッパー系コミュ障の人がやる「自分を棚に上げる」という行動は、まさに行為者・観察者バイアスが強く、他人にはやたら厳しく自分には妙に甘い考え方をしていることが、よく反映されている行動といえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>強迫観念の強さ</h3>
<p>アッパー系コミュ障の人がやたら話したがる裏には、</p>
<ul>
<li>「とにかく喋らなければいけない」</li>
<li>「沈黙することはあってはいけない」</li>
</ul>
<p>という、コミュニケーション関する強迫観念の強さが影響しているとも見れます。</p>
<p>強迫観念とは、本人の意思とは無関係に、絶えず頭に浮かんでくる観念のことで、主に不快・不安を伴う観念のことです。</p>
<p>強迫観念で多いのが「～しなければいけない」「～すべきである」という、義務や命令の意味合いを持つ言葉が何度も繰り返して、頭の中に出て来ることです。</p>
<p>アッパー系コミュ障の人がひっきりなしに話したがるのは、会話に対する「～すべき」という強迫観念の強さに囚われていることも、原因として考えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>セルフハンディキャッピング</h3>
<p>アッパー系コミュ障の中でも、話す内容が予防線を張る内容ばかりのときに限れば、その行動はセルフハンディキャッピングだと考えられます。</p>
<p>セルフハンディキャッピングとは、何かに取り掛かる前に、その成功をあえて妨げるようなハンデをアピールして、失敗しても傷つかないようにすることを指す心理学用語です。</p>
<p>「会話で失敗しても傷付かないように…」という心理が働くために、あえて予防線を張るような言葉を空気を読まずに言ってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3122" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/Self-handicapping-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「セルフハンデキャッピング」予防線を張る人に見られる心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/Self-handicapping-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/Self-handicapping-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3122" class="blog-card-title-link">「セルフハンデキャッピング」予防線を張る人に見られる心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">旅行のお土産を他人に渡すときに「つまらないものですが…」と言ってから渡す光景は普段の生活でよく見られますね。

もちろん、この場合の「つ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3122" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3122" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6758" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/selurhuhande-kyappingu-uzai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="セルフハンディキャッピングがうざく感じる理由・心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/selurhuhande-kyappingu-uzai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/selurhuhande-kyappingu-uzai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/selurhuhande-kyappingu-uzai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6758" class="blog-card-title-link">セルフハンディキャッピングがうざく感じる理由・心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">セルフハンディキャッピングとは、何かやるときに失敗しても自分の自尊心や自己肯定感が過度に傷つかないように、自分に対してハンデを課して、あえて</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6758" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6758" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>自己開示のしすぎ</h3>
<p>自己開示とは、自分のプライベートな部分や昔話など、自分の内面をコミュニケーション等で他人に正直に見せることを指します。いわゆる「心を開く」ことが、自己開示のいい例です。</p>
<p>自己開示をすることによって、相手が親近感を持つことで、お互いの関係が進展するとされていますが、一方でいきなり自分の身の上話を求められてもいないのに行う…など、TPOやお互いの関係性を無視した自己開示をしてしまうと、逆効果になります。</p>
<p>会って間もない人から、いきなり過去の暗く重い話題(失恋、家族仲が悪い、いじめなど)をされると「この人、ちょっと距離感がおかしくない？」と身構えてしまうように、自己開示をするときは相手との立場や状況にあった内容にしていくことが重要です。</p>
<p>アッパー系コミュ障の人の場合、この自己開示が相手との今の状況や立場を無視したものになっている。</p>
<p>つまり、あまり親しくもないのに既に親友気分で自分のことをベラベラと喋ってしまうことから、ぎこちない関係になってしまうのだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5021" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/zisyoukomyusyouuzai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自称コミュ障はどうしてうざいのか" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/zisyoukomyusyouuzai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/zisyoukomyusyouuzai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/zisyoukomyusyouuzai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5021" class="blog-card-title-link">自称コミュ障はどうしてうざいのか</a></div><div class="blog-card-excerpt">聞かれてもいないのに「実は俺(私)コミュ障で…」と、コミュ障だと自称する人に対して、本当にコミュ障で悩んでいる人は非常に強い嫌悪感を抱くもの</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/5021" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/5021" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5003" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/pride_komyusyou-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="プライドが高いコミュ障の特徴" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/pride_komyusyou-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/pride_komyusyou-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/10/pride_komyusyou-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/5003" class="blog-card-title-link">プライドが高いコミュ障の特徴</a></div><div class="blog-card-excerpt">コミュ障を自覚している人の中には、自分のプライドの高さが原因となって、人と対等な関係を築けなくなることがあります。

また、プライドの高</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/5003" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/5003" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>参考書籍</p>
<div class="cstmreba">
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<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
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<div class="booklink-detail">岡田尊司 法研 2006年05月</div>
<div class="booklink-link2">
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<div class="booklink-detail">市橋秀夫 大和出版 2018年08月06日</div>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>コミュ障が職場で孤立すると何がまずいのか？</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20808</link>
				<pubDate>Sat, 02 Mar 2019 16:17:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>
		<category><![CDATA[仕事・ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>

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				<description><![CDATA[コミュニケーション全般が苦手、あるいは他人と意思疎通をすることに多大なストレスを感じるからこそ、あえて職場にて孤立を選ぶコミュ障の人は少なくないと思います。 孤立しているので、人間関係の煩わしさからは開放されるかもしれま]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>コミュニケーション全般が苦手、あるいは他人と意思疎通をすることに多大なストレスを感じるからこそ、あえて職場にて孤立を選ぶコミュ障の人は少なくないと思います。</p>
<p>孤立しているので、人間関係の煩わしさからは開放されるかもしれません。だがしかし、一方では孤立していることにより、職務上の不利益を被ったり、他の人の手を煩わせてしまう…といった別の問題が出てくることは自覚しておかなければいけません。</p>
<p>また、いくらコミュ障で孤立しているけど仕事はきっちりやって成果を出しているとしても、上司や先輩から見れば、新人を育てる役には向かない人と見られて昇進から遠のいたり、「上手く言葉にできないけど、自分とは違う嫌なやつだ」と嫌悪感を持たれてしまう原因にもなります。</p>
<p>今回は、そんなコミュ障の人が職場で孤立すると起きる厄介な問題等について、お話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コミュ障が職場で孤立するとまずい理由</h2>
<h3>コミュニケーションコストが高い人とみなされ、扱いづらさが増す</h3>
<p>コミュ障の人たちが煙たがられる理由として、コミュケーションにかける労力(コスト)が普通にコミュニケーションができる人と比較して大きいこと。そして、大きな労力が必要な割には、その労力に見合うだけの報酬が普通にコミュニケーションできる人達と良くて同じかそれ以下であること。</p>
<p>つまり、普通に意思疎通できる人達と同じかそれ以下の働きぐらいしか期待できないのにもかかわらず、その働きを引き出すためには普通に意思疎通できる人達以上の労力を要するコスパの悪さが、煙たがられる理由です。</p>
<p>それに加えて、孤立しており更にコミュニケーションにかける労力を要する立場になれば、ますますコスパが悪い人間とみなされて、煙たがれてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…なお、人間に「コスパ」という概念を適用すること自体、なんだかディストピアなことのように感じますが、こと仕事という利益や効率を追求する立場に立って考えると…</p>
<ul>
<li>コミュ障の人のようにかける労力の割には成果は並以下しか出せない人。</li>
<li>コミュニケーション能力がありコスパの良い意思疎通ができる人</li>
</ul>
<p>とを比較すれば、後者の方が円滑に仕事を進められる見込みが高まるので、コミュ障の人よりも好まれるのも容易に想像できるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>余談ですが、よくネット上では「就活生にコミュニケーション能力を求める企業は考え方を改めたほうがいい」という類の意見が、就活のシーズンになると話題になるものです。</p>
<p>これに関して、さきほど触れたコミュニケーションコストの概念をもとに考えると、企業が無駄な労力を消費せず効率よく利益を出したいからこそ、意思疎通のコスパが良い人…つまり、コミュニケーション能力のある人を求めていると考えると、下手にコミュ障を取ろうとせずコミュ強人材を求める企業の姿勢に対して、同意できるものがあると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>仕事でミスが起きた時の発見が手遅れになりやすい</h3>
<p>コミュ障の人に多いのが</p>
<ol>
<li>仕事で質問が必要な場面が生じるも、他人に質問できない。</li>
<li>質問しないまま、自分で勝手に仕事を進めてしまう。</li>
<li>勝手に仕事を進めたことが原因でミスが悪化。早期発見できていれば防げたミスを大事にしてしまう。</li>
<li>勝手に仕事を進めて問題なくいけば、それに味をしめて、また同じように(1)、(2)を繰り返し、やがて(3)を辿る。</li>
</ol>
<p>という、ミスを早期発見どころか大きくしてしまう仕事の進め方をすることです。</p>
<p>質問することに対して、過度な緊張や不安を感じてしまうと同時に、質問しない方向で上手くいく方法を探ってしまう悪い癖がついてしまうことで、コミュ障の人は仕事の能率が下がったり、他の人に余計かつ大きな尻拭いをさせてしまうのです。</p>
<p>そして、この状況に孤立が加わると、ますますミスの早期発見＆対処が難しくなるのは、容易にイメージできることでしょう。</p>
<p>孤立しているので、コミュ障の人のしている仕事っぷりを自然と見れる人はまずいない。コミュ障の人もその状況が好都合に感じてしまい、不都合なことがあってもとりあえずで仕事を進めてしまう。</p>
<p>しかし、この進め方こそ小さなミスを小さな状態のときに対処して防ぐという、当たり前の働き方を手放し、自分で自分の評価を下げても仕方がないような働きっぷりをしてしまうために、関わる人からすれば非常に煙たがられてしまう原因になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>「新人を育てられる人」とみなされなくなるリスクが高まる</h3>
<p>コミュニケーションコストが大きいことは、「上司→コミュ障の部下・新人」という立場関係に限らず「コミュ障の上司→部下・新人」の時でも問題視されてしまいます。</p>
<p>率直に言えば、コミュニケーションが苦手なだけでなく孤立までしている…そんな意思疎通を図る上で問題が多い人に対して、<strong>新人育成を安心して任せられるとは言えない</strong>ことは、コミュ障の人にとっては非常に突き刺さる言葉かと思います。</p>
<p>組織の一員として働いている以上、いつまでも下っ端としてただ自分に与えられた仕事を淡々とこなして働き方を覚えるだけではなく、いずれは新人の育成を任せられるだけの人間になることが求められます。</p>
<p>しかし、コミュ障の人の場合、人に何かを教わるだけでなく、人に何かを教えるときでもコミュ障っぷりを発動するので、新人を上手く育てられない可能性が高い。それに孤立している状況が加われば、ますます「新人を育てる役割は任せられない」とみなされるリスクが高まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>コミュニケーション能力が磨かれず、職場内外で問題を引き起こす</h3>
<p>職場内にて孤立していることが原因となって、コミュニケーション能力が自然と磨かれることは少なくなる。</p>
<p>相手に余計な負担や手間をかけない会話や振る舞い方は磨かれず、ミスを早期発見する術も身につかないどころか「質問しない」ことで乗り切る悪い癖がつく。</p>
<p>そんな状態で、職場内の人だけでなく職場外の人と関わる時にも、失礼な態度を取ってしまったり、防げたはずのミスを誘引してしまう。だからこそ、少なくとも職場にて孤立せず、最低限度のコミュニケーション能力を磨く必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>病気になった時に強い不安を味わう</h3>
<p>仕事と直接の関係はありませんが、コミュ障の人でも健康であれば多少今の職場で孤立していようとも精神的にタフでいられるものです。</p>
<p>しかし、インフルエンザのように職場を休まなければならなくなった時に、普段から孤立しているがゆえに誰からも心配の声もかからない状況を招く。</p>
<p>その状況のあまりの辛さに、自分でコミュ障かつ孤立を受け入れてた過去の自分の呪いたくなる衝動に駆られることになります。</p>
<p>もちろん、これは言い換えれば「コミュ障でも健康でさえあればどうにかなる」という考えを導けなくはないかもしれません。</p>
<p>しかし、健康が悪化した時に、誰にも心配されず「咳をしても一人」という状況に耐えることを選ぶぐらいなら、普段から最低限のコミュニケーションはとっておき、孤立死もとい孤独死しない生き方を選んでおいたほうが、自分の中での安心感は増すと強く感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>孤立することで冷遇される心理メカニズム</h2>
<p>コミュ障の人によくあるのが、「自分はコミュ障だから、(集団内の)他人に迷惑をかけないように、なるべく他人と関わるのはよそう…」と、衝突を起こさないために孤立を選ぶものの、結果として冷遇されたり、嫌な雰囲気を作ってしまったり、変に警戒心を持たれてお互いギスギスした関係になるという類の経験です。</p>
<p>積極的に相手に対して何もしてないのに、そのことが原因で疎まれるのはなんだか納得できないかもしれませんが、この現象は心理学用語の「内集団」と「外集団」で説明できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内集団とは自分が所属している集団を、外集団とは自分が所属している集団のことを指しますが、なにもこの集団は会社という明確な組織の区分に限らず、</p>
<ul>
<li>同じ会社の一員で仲がいい人たち(＝内集団)</li>
<li>同じ会社の一員だが、さほど仲よくないor仲が悪い人たち(＝外集団)</li>
</ul>
<p>と、社会的に見れば同じ集団の一員であっても、その集団内でも細かく内集団と外集団の二つに分かれることがあります。(学校・職場内の派閥争いも、原理はこれと同じ)</p>
<p>そして、人間は内集団とみなした相手に対しては、過大な評価をしてしまう(＝内集団ひいき)、一方で外集団とみなした相手に対しては過小な評価をしてしまいます。(＝外集団ひいき)</p>
<p>たとえ、仕事でいい成果を出していても、職場内で孤立していて同じ職場の人からは「あの人は自分とは違う人間である(＝外集団である)」と思われてしまうと、いくら成果を上げていようと過小評価されてしまう。</p>
<p>また、迷惑をかけないようにあえて孤立を選んでいたとしても、そもそも接点のない人を自分と同じ集団の大事な一員(＝内集団)であるとは見れず、外集団とみなされてしまう。</p>
<p>外集団とみなされてしまえば、たとえ何も迷惑をかけていないとしても、過小評価を受けてしまい、自然と職場に居づらさを感じてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、このことは言い換えればコミュ障であっても内集団とみなされれば、コミュ障という悪材料を打ち消せるだけの、大きな評価を得られる見込みがあるとも言えます。</p>
<p>コミュ障であってもコミュ力を磨いて組織の一員とみなされることは、自分を内集団の一員とみなしてもらい、文字通り贔屓目で見てもらって人間関係を上手く渡り歩くためには、大事なことなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>会話におけるマウント取りの種類と考察</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20710</link>
				<pubDate>Thu, 14 Feb 2019 08:58:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[自慢]]></category>
		<category><![CDATA[マウント]]></category>

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				<description><![CDATA[普段会話をしている中で、なんとなく相手が自分を下に見ているような発言をしている、さりげなく自慢してきたり「どう、羨ましいでしょ」とでも言いたげな口調で接してくる。 表面的には和やかな会話のはずなのに、いつしかどちらが格上]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>普段会話をしている中で、なんとなく相手が自分を下に見ているような発言をしている、さりげなく自慢してきたり「どう、羨ましいでしょ」とでも言いたげな口調で接してくる。</p>
<p>表面的には和やかな会話のはずなのに、いつしかどちらが格上or格下であるかをはっきりつけさせることに夢中になるマウントをとる会話というものは、していてあまり楽しいものでは無いと思います。</p>
<p>今回は、そんな会話におけるマウントの種類、そして各種マウントの特徴、それをする人の心理や思惑などについて、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6812" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/maunto-shinri-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="マウントを取りたがる人の心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/maunto-shinri-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/maunto-shinri-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/maunto-shinri-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6812" class="blog-card-title-link">マウントを取りたがる人の心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">他人を見下し自分の方が上だとアピールしたがる…つまり、マウントを取りたがる人というのは、付き合うのに苦労することが多くて面倒な人として見られ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6812" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6812" alt="" /></a></div></div></div>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>会話におけるマウント取りの種類と各種マウントの心理に関する考察</h2>
<h3>年齢に関するマウント</h3>
<p>年齢に対するマウントは若さを競うものもあれば、逆にどれだけ年上かを競うものもあります。</p>
<p>若さに関するマウントが年齢的に厳しくなったとした場合、今度は年齢を重ねていることを利用して同様にマウントが取れるため、とにかくマウントを取りたがる人からすれば、好都合なネタと言えます。</p>
<p>また、「年齢によらず若いor老けている」「年の割には落ち着いているor落ち着きがない」など、ただ年齢という数字でマウントをとるだけでなく、そこから受ける印象をネタにしてマウントをとれるなど、応用の効きやすさがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>出身地、居住地に関するマウント</h3>
<p>自分の出身地や居住地に関する情報は、普段の会話や初対面の自己紹介の中で話題に出しやすいとの同時に、マウントする材料として利用しやすいものです。</p>
<p>わかりやすい例を言えば、都会出身者が田舎出身者を「田舎者」として下に見る。逆に、田舎出身者が「都会の人は冷たい」として下に見ることは、あるあるな話でしょう。</p>
<p>どちらか一方がマウントされっぱなしというわけではなく、双方マウントの取り合いができてしまうため、マウント合戦に拍車がかかりやすいものです。</p>
<p>また、出身地が同じであっても、出身地の中で都市部の出身の人と田舎出身の人とがマウントし合う、町内単位・校区が違う者同士でのマウントの取り合いなど、大まかに言えば同じ出身地だからこそ知っている文化・風習を題材にして、(表面的には穏やかに見えて)激しいマウントを取ることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>学歴、頭脳、知識など賢さに関するマウント</h3>
<p>出身校、成績。偏差値、勉強に関する資格の有無や英会話能力など、賢さに関する話題もマウントに使われやすい話題の代表です。</p>
<p>クイズ番組のように「これ知ってる？」「これわかる？」と質問責めにして、相手に「わかりません」という言葉や態度を引き出すことに成功すれば、相手の(ある特定分野での)無知を白日のもとに晒せる。</p>
<p>同時に、その無知に対して知識を授けるという名目で、(ただ個人的に自分の賢さを自慢して周囲から注目を浴びるための自己中心的な行為を正当化して)堂々とマウント取りに行けるという、厄介さが際立ちます。</p>
<p>しかし、賢さでマウントするときに付きまとうのが、自分がマウント取りで利用する知識や情報の正確でなければ<strong>「知ったかぶってマウントを取る痛い人」</strong>のレッテルを貼られてしまい、見下されてしまうリスクです。</p>
<p>自分の専門外の分野の話に首をつっこ無と同時にその分野の専門家面をしてマウントを取ると、非常にボロを出しやすく、逆にマウントを取られやすいという特徴もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>仕事、収入など社会的・経済的豊かさに関するマウント</h3>
<p>有名な企業で働いている、恵まれた職場で働いている、収入面や待遇が優れている、安定していてやりがいのある仕事が出来ている…など、社会的・経済的豊かさに関する話題も、マウントのネタとしては鉄板でしょう。</p>
<p>仕事・お金という、ほとんどの人の人生の大半において関わりのあるネタであり、それこそ、年齢・性別・国境を無視して多くの人にマウントが取れる。</p>
<p>ただし、ほとんどの人に関わりがあるネタであるため、それだけ自分がマウントを取られる側になるというリスクも高く、自分がいつも頂点にいられるとは限らない話題でもあります。</p>
<p>また、マウントをとって調子に乗ること自体が、自分の社会的信用を落としかねなリスクもあるので、無闇にマウントのために話題に出すのはハイリスキーと言えます。(現代なら、炎上案件にならないとも言いきれない。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>運動神経、身体能力、体力や健康面に関するマウント</h3>
<p>学生をはじめとした若い人、あるいは年齢を感じさせないほどの体力を持っている人に多いのが、自分の身体能力や健康に関する話題でマウントをとることです。</p>
<p>走るのが速い、運動神経が優れている、健康体で皆勤賞をとっていたなど、老若男女から受けが良いネタであること。そして賢さ、社会的地位、経済的豊かさに恵まれていない人でも、容易にマウント合戦に参戦しやすく、注目を浴びやすいネタと言えます。</p>
<p>なお、健康かどうかはさておき「寝てない自慢」「運動不足自慢」「自堕落な食生活でも大丈夫自慢」など、自分の健康を犠牲にすることでもマウントを取れるのが特徴的です。</p>
<p>一見すると、自分のタフな体をアピールしているようには見えるものの、やはり健康を犠牲にしているほかないネガティブな話題でもマウントをとってしまい、悦に浸れてしまうのが、このマウントの皮肉だと感じます。</p>
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<h3>友達、恋人、家族、親戚など人間関係の豊かさ、幅広さに関するマウント</h3>
<p>友達自慢、子供・家族・身内の自慢、人脈自慢など、自分がどのような人間関係を持っているかについてマウントすることも、会話においては多いものです。</p>
<p>人間関係に関するマウントは、自分の交友関係の広さ、有名人とのつながりという稀少な関係を持っていることをアピールするにおさまらず、そんな人と関わりのある自分の魅力や評価を上げることも可能です。</p>
<p>しかし、よく見ていくと、あくまでも自分と関わりのあるすごい人を自慢しているだけでしかなく、自慢している本人はすごいともなんとも言えずに微妙である。それどころか、自慢している様が滑稽に見えて、見ているこっちが恥ずかしさを覚えてしまうことも多く、マウントの取り方としては決して安全とは言い難いものがあります。<span style="font-size: 12px;">(はたして、安全なマウントがあるかどうかはこの際置いておくが…)</span></p>
<p>「人の褌で相撲を取る」ということわざにもあるように、他人の権威や栄光に便乗しており、自分を大きく見せていることがバレやすく幻滅されやすい。</p>
<p>仮にマウントを取るにしても、自慢する人に恥をかかせないだけの社会的地位や魅力がないと、小物感が出てしまい冷ややかな視線を集めてしまう原因になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3390" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/eikouyoku-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="友達自慢、知り合い自慢をする心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/eikouyoku-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/eikouyoku-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3390" class="blog-card-title-link">友達自慢、知り合い自慢をする心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">自分の知り合いや有名人との人脈を自慢する心理を栄光欲といいます。有名人との人脈があることで、相対的に自分の価値や評判を上げる効果があります。しかし、過度な自慢は周囲から煙たがられたり、自慢が鬱陶しい人だと思われるリスクもあります。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3390" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3390" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分の趣味に関するマウント</h3>
<p>アニメや漫画に限らずある特定の趣味を嗜んでおり、いわゆる「オタク」と呼ばれる人に多いのが、自分の趣味に関するマウントです。</p>
<p>上で触れた賢さにも関わることですが、</p>
<ul>
<li>自分がどれだけの幅広くそして深い知識を持っているかをひけらかす。</li>
<li>重箱の隅をつっつくかのように些細な間違いや記憶違いに指摘を入れる。</li>
<li>趣味の世界の初心者に対して先輩ヅラをする。</li>
<li>ほかの人の趣味に対して尊重の姿勢を持てず、自分の趣味の方が格上だと言わんばかりにこき下ろす。</li>
<li>趣味を持たない人を見下す。</li>
</ul>
<p>など、ほかに趣味を楽しんでいる人の評判まで落としかねない、風評被害を招く迷惑なマウントになるおそれがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20716" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/otaku-maunto-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="マウントをとるオタクの心理と正しい対処法" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/otaku-maunto-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/otaku-maunto-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/otaku-maunto-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20716" class="blog-card-title-link">マウントをとるオタクの心理と正しい対処法</a></div><div class="blog-card-excerpt">アニメや漫画、アイドルのおっかけなど、いわゆるオタ趣味の代表例と呼ばれるものを嗜んでいる人や、ある特定の分野に対して深い造詣があるオタク気質</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20716" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20716" alt="" /></a></div></div></div>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>病気、不幸、恵まれない境遇をネタにしたマウント</h3>
<p>失恋、貧困、借金、大事な人との別れ、いじめ、不登校、大病、メンタル面の病気…など、自分に起きた不幸なネタも、会話の中にそれとなく取り入れて、マウントに利用されることがあります。</p>
<p>不幸なことをネタにしているため、周囲から同情や慰めといった温かい言葉を集めやすく、効率よく自分に注目を集める事が可能。</p>
<p>また、何らかの被害者であるというポジションを獲得できれば、そのポジションを利用して自分の要求を他人に飲ませて、人をコントロールしやすいのも特徴的です。</p>
<p>加えて、不幸を口にしている人に向かって「それは不幸自慢で、本当はかまって欲しいでしょ？」とは言いにくく、不幸自慢をしてくる人のペースに巻き込まれてマウントを取られやすいのも特徴的。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、もしも同じような不幸な経験を持っている人と出くわすと、どちらがより不幸であるかを自慢するという、第三者から見るとあまりにも近寄りがたい見るに堪えないマウントの取り合いが起こりやすいのも特徴的です。</p>
<p>(なお、余談ですが、漫画『ちびまるこちゃん』で家事に遭った永沢君は、まさに不幸マウントのよい例です。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4752" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/higaisyaburu-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="被害者になりたがる人の心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/higaisyaburu-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/higaisyaburu-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/higaisyaburu-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4752" class="blog-card-title-link">被害者になりたがる人の心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">(言ってることが本当かどうかはさておき)自分は何かしらの被害を受けている被害者である、と主張して被害者のポジションを取る人は、実際に相手にす</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4752" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4752" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>悪さ・不良自慢など、倫理的に認められないネタによるマウント</h3>
<p>昔はヤンキーで喧嘩、万引き、<del>珍走</del>暴走行為、弱いものいじめ、教師や親に反抗的な態度を取っていた…など、いわゆる「昔は悪かった自慢」をして、まっとうに生きている人に対してマウントを取ることです。</p>
<p>本来なら恥ずべき話題であり、およそ誇らしげに語れるようなものではないことすらも、まっとうに生きている人に浴びせかけてマウンティングに利用する点では、この記事で触れた各種マウントの中でも異質さが際立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4916" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/huryouziman-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="不良自慢、昔は悪かった自慢がうざく感じる心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/huryouziman-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/huryouziman-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/huryouziman-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4916" class="blog-card-title-link">不良自慢、昔は悪かった自慢がうざく感じる心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">不良自慢、昔は悪かった自慢といえば

 	昔は不良・ヤンキーでみんなに迷惑をかけていた。
 	喧嘩を頻繁にして暴力沙汰は日常茶飯事だっ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4916" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4916" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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