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	<title>自己嫌悪  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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		<title>勉強できない自分が嫌いだと感じる理由・心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6708</link>
				<pubDate>Tue, 08 Jan 2019 16:33:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自己嫌悪]]></category>
		<category><![CDATA[学校・教育]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>

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				<description><![CDATA[一般的に「勉強ができない自分が嫌い」という悩みを持つ人というと、成績があまりにも悪く、学力ランクで見て底辺クラスに属している自分に自己嫌悪している人をイメージするかもしれません。 しかし、勉強ができなくて嫌悪するのは、何]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>一般的に「勉強ができない自分が嫌い」という悩みを持つ人というと、成績があまりにも悪く、学力ランクで見て底辺クラスに属している自分に自己嫌悪している人をイメージするかもしれません。</p>
<p>しかし、勉強ができなくて嫌悪するのは、何も成績が悪い人に限った話ではなく、成績がよくて、人並み以上に勉強ができて、学力で見て中レベル～トップクラスに属している人でも持つ悩みです。</p>
<p>このように、成績の善し悪し関係なく、勉強ができない自分に自己嫌悪をしてしまうことは誰にでも起こりえるものだと言えます。</p>
<p>今回はその嫌悪感が一体どのようなもののか、具体的に何に嫌悪感を抱いているのかについてお話しいたします</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3136" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/benkyo-girai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="勉強が嫌いな人、苦手意識があるの人の心理と対処法" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/benkyo-girai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/benkyo-girai-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3136" class="blog-card-title-link">勉強が嫌いな人、苦手意識があるの人の心理と対処法</a></div><div class="blog-card-excerpt">進級や進学、就職活動、昇進などをするためには勉強をすることは必須です。

しかし、勉強そのものが嫌い、苦手意識があるということで、勉強が</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3136" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3136" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>周囲の期待に応えられない自分の不甲斐なさが嫌い</h2>
<p>自分の成績がよくなることを期待して応援してくれている、家族、先生、友達、先輩後輩の期待に添えず、不甲斐ない成績しか残せない自分に嫌気が指しているというケースです。</p>
<p>その性質上、この嫌悪感はある程度頭が良くて親から勉強に対する期待を受けるだけの学力を持っている人や、成績を良くするために塾や予備校などに通って真面目に勉強に取り組んでいる人に見られる嫌悪感です。</p>
<p>自分が期待に応えられているかどうかは、テストの点数や偏差値などの客観的な数字で白黒ハッキリするため、言い訳や言い逃れをする余地はありません。もしも、言い訳をしようものなら、それこそ周囲の期待を数字だけでなく行動面でも裏切ることになります。</p>
<p>特に、これが受験となれば、周囲からかけられる期待が大きくなる傾向にあり、ますます「周囲の期待に応える責任が自分にはある」と自分に対して強いプレッシャーをかけてしまう。そして、受験が失敗したときは自分のふがいなさに強いストレスを感じる原因にあります。(ただし、受験が成功すればその分喜びが大きくなるので、一長一短ある)</p>
<p>なお、周囲の期待に応えたいと言う気持ちは、勉強している本人の責任感の強さや他人を喜ばせたいと言う貢献意欲の強さの表れとも考えられます。</p>
<p>しかし、それらは強くなりすぎると、完璧主義に陥ってしまい自分で自分を苦しめる羽目になってしまうので注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>普通ならできるはずのことができない自分の未熟さが嫌い</h2>
<p>勉強に対するイメージが「普通ならできるもの」と言うものになっている人の場合、勉強ができない状態に陥いれば「自分は普通ではない」と嫌でも認識せざるを得ず、強い嫌悪感を抱いてしまいます。</p>
<p>特に「普通ならできるもの」と言うイメージは、勉強ができる人に囲まれている環境で育った人(進学校・進学クラスの人、両親から英才教育を受けていた人など)に多く見られます。</p>
<p>普段から当たり前のように勉強ができる人と接していれば、自分自身も「勉強はできて当然のもの、普通にできるものである」と言う考えが身につくのもいたって自然なことですし、そうした考え方を持てる事は、恵まれた環境で育っている証とも言えるでしょう。</p>
<p>しかし、こうした恵まれた環境で育っていることこそが、実は勉強に対する凝り固まって柔軟性に欠いたイメージを作り出してしまう。そして、そのイメージに合わない状況に自分が陥るると、強い苦痛を感じる原因になるのです。</p>
<p>実際に、格上の学力の学校に無事に合格したものの、クラス全体の学力が高いために、自分の学力ではクラスにおいて平均以下でしかないと言う現実を目の当たりにして、自己嫌悪に陥ってしまう人は少なくありません。(進学校で落ちこぼれる人にはこのタイプが目立つ)</p>
<p>勉強がものすごくできる人がたくさん集まる環境において、それなりに勉強ができる事は普通未満である、すなわち勉強ができないor普通ではない自分をいやでも自覚せざるを得ず、自己嫌悪に陥るのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>勉強という努力で伸びる分野なのに努力できない自分の情けなさが嫌い</h2>
<p>一般的に「勉強はやればやるだけ伸びるもの」と、成績の上昇と努力の量は比例するものという考えをする人は多いものです。</p>
<p>もちろん、勉強をしてわからない事が分かるようになり、今までできなかったことができるようになれば、それに従って成績も比例して上昇していくのはまさにその通りです。</p>
<p>しかし、努力と成績が比例すると言う考えは、下手をすれば人よりも勉強をするのが苦手で成績が悪い人や、体調の都合などでスローペースでしか勉強進められず成績が悪くなりがちな人が劣等感や自己無力感を抱かせる原因になります。</p>
<p>また、成績が比較的良い人であっても、成績が伸び悩む状況に陥ると「成績が伸び悩むのは自分はまだまだ努力が足りていない」と考え込んでしまい、自分で自分を追い込むような精神状態にさせてしまう原因にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>勉強ができない原因を他人や環境に見出そうとする自分の醜さが嫌い</h2>
<p>勉強ができない原因を探っていけば、たいていはその原因は自分自身にあると言う結論が導き出されるものです。</p>
<ul>
<li>自分の好きな科目ばかり勉強していて苦手な科目をやろうとしない自分の甘さ</li>
<li>勉強そっちのけで部活に夢中になっている自分のだらしなさ</li>
<li>勉強してるように見せかけて、実はスマホをいじっていたり、別のことを考えていて勉強効率を上げられないダメダメな自分の一面</li>
</ul>
<p>…など、勉強ができない原因の全てではないにしても、いくらかの原因は自分にあるものなので、そのことに目を背けてばかりでは成績はよくて停滞、悪くなると成績が悪化するのは目に見えています。</p>
<p>そんな向き合いたくない現実を前にして、</p>
<ul>
<li>「友達が遊びに誘う声で勉強に集中できない」</li>
<li>「テストを作る先生の問題選出のセンスが変なだけだ」</li>
<li>「出題された問題が悪問だから、こんなのできなくても仕方がない」</li>
<li>「家の中がうるさくて、そんなところでは勉強なんてまともにできるはずがない」</li>
</ul>
<p>と、自分以外に勉強ができない原因を見出し、現実から逃避したくなる気持ちに駆られることもあるでしょう。</p>
<p>しかし、いざ他人や環境に責任転嫁をしてみると、現実を直視しないどころか、自分の自分を棚に上げて他人や環境のせいにする自分の人としての醜さ、惨めさ、みっともなさを自覚してしまうことで自己嫌悪の念を抱くのです。</p>
<p>ただし、1つ言える事は、良心の呵責にさいなまれているうちはまだ引き返せると言う点です。</p>
<p>これがもし、責任転嫁をすることに何の違和感や苦痛も感じなくなるようであれば、成績が悪くなっても反省も改善もせず、自己正当化に明け暮れるだけの堕落した自分になってしまう恐れがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>自分は特別で有能であるという自己イメージが崩れる事へ恐</h2>
<p>普段から自分は勉強ができる人として家族や友達、先生から認められている人に多いのが、「自分は特別で有能である」と言う自己イメージ(アイデンティティー)を持っていることです。</p>
<p>この自己イメージを持っている人は、成績が良いうちは問題ないのですが、もしも成績が悪くなったり、自分よりも成績が良い人が台頭してきた場合に「自分は特別」という自己イメージが崩れてしまうことで、強い恐怖感を覚えてしまいます。</p>
<p>加えて、もしも平凡にランクダウンした自分を認めようものなら、今まで特別だと誇りに思っていた自分を捨てて、平凡という状況に甘んじる自分の軸のブレ具合を意識してしまい、たるんでいる自分に強い嫌悪感を抱くのです。</p>
<p>また、自分の成績にすごい自信を持っている人…いわゆるエリートクラスの学力と頭脳を持っている人ほど、ちょっとした成績の悪化や不調になると「自分は特別」という自己イメージが脆く崩れさる恐怖に常に晒されているとも言えます。</p>
<p>学力競争のトップクラスにいる人は、そのトップクラスを維持するだけでも普段から神経を張り詰めやすい傾向があると同時に、ちょっとでも点数が下がればトップクラスから平凡クラスを経て底辺へと転落してしまう最悪のイメージが瞬時に連想されてしまうために、強い不安と恐怖に悩まされやすいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2106" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/12/failer-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="仕事や勉強で失敗を恐れる新社会人・若者の心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/12/failer-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/12/failer-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2106" class="blog-card-title-link">仕事や勉強で失敗を恐れる新社会人・若者の心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">「絶対に失敗やミスをしてはいけない」と親や先生、上司や先輩から言われた経験をした事はとくあることだと思います。

しかし、「絶対に失敗や</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2106" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2106" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3159" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/gakusyuseimuryokukan-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="学習性無力感とは？　勉強のやる気が出ない、無気力になる心理" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/gakusyuseimuryokukan-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/gakusyuseimuryokukan-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3159" class="blog-card-title-link">学習性無力感とは？　勉強のやる気が出ない、無気力になる心理</a></div><div class="blog-card-excerpt">学習性無力感とは「どんなに頑張っても無駄」だということを経験を通して学習することを指す心理学用語です。勉強のやる気が出ない、なんども注意しても仕事に取り掛からないなどの状態になっている人は、学習性無力感の状態になっている可能性が考えられます。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3159" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3159" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>参考書籍</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4334038964" target="_blank" rel="noopener"><img alt="" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/31BvVpU-RyL._SL160_.jpg" /></a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4334038964" target="_blank" rel="noopener">受験うつ どう克服し、合格をつかむか (光文社新書)</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">吉田 たかよし 光文社 2015-12-16</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4334038964" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2FB01AL3BWSO%2F" target="_blank" rel="noopener">Kindle</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="shoplinkrakuten"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F13499622%2F" target="_blank" rel="noopener">楽天ブックス</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>コミュ障すぎてつらい、自己嫌悪しがちな人が自信を持つコツ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4974</link>
				<pubDate>Mon, 01 Oct 2018 16:08:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>
		<category><![CDATA[自己嫌悪]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4974</guid>
				<description><![CDATA[コミュ障というのは精神的にも非常に辛いものです。 人と上手く話ができないというだけにとどまらず、 会話ができないことから孤立する 孤立している姿を見られて「ぼっちｗ」「浮いている奴ｗ」と笑いものにされる 交友関係がないこ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>コミュ障というのは精神的にも非常に辛いものです。</p>
<p>人と上手く話ができないというだけにとどまらず、</p>
<ul>
<li>会話ができないことから孤立する</li>
<li>孤立している姿を見られて「ぼっちｗ」「浮いている奴ｗ」と笑いものにされる</li>
<li>交友関係がないことから変な人、不審な人というレッテルを貼られる。</li>
<li>喋らなくてノリの悪いやつだと陰口を叩かれる。</li>
</ul>
<p>など、他人から見たコミュ障な自分というイメージが定着してしまう。一度負のイメージが定着してしまうと、転校や転職などで人間関係をリセットしない限りは、コミュ障という負のレッテルを背負い続けなければいけないのが辛いものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなストレスから自己嫌悪に苦しまないためにも、コミュ障を自覚しており且つ改善していきたいと考えている人は、なるべく早くコミュ障改善に向けて努力をすることが欠かせません。</p>
<p>今回は、コミュ障すぎて辛い人がコミュ障を改善して自信を身に付けるためのコツについて、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まずは１つだけコミュ障から脱却するための改善策を立てる</h2>
<p>コミュ障から脱却しようと考えている人は、誰とでも問題なく話せるようになることを最終的な目標であり、同時になりたい自分像として設定することが多いものです。</p>
<p>もちろん、散々コミュ障で悩んでいるからこそ、まるで別人のように話せるようになって社交的な人間になりたいと思う気持ち自体は否定しません。</p>
<p>しかし、コミュ障の人にとって高すぎる理想はを抱くことは、同時に今の自分とのギャップの差に苦しむことになり、余計に自己嫌悪を強めてしまう恐れもあります。</p>
<p>また、理想が高ければ高いほど、その理想の自分になるまでに多くの時間と労力を費やすことになるので、なかなか理想の自分になれなくてもどかしい気持ちになったり、焦りや不安のせいで精神的に消耗しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、まずは自分の中で<strong>「○○な部分を治したい」と1つだけ改善するものを決めてから、</strong>コミュ障改善に向けて挑戦していくことが大事です。</p>
<p>1つだけなら、治すべきものが単純明快でわかりやすい。一度に多くの問題をこなすよりも改善しやすく達成感を得やすい。そして、この達成感の得やすさこそ、コミュ障改善の推進力となる、確かな自信を獲得することにつながるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>コミュ障の悩みは人それぞれ。だから、まずは１つの悩みに絞って改善</h2>
<p>コミュ障といっても悩みや症状は人それぞれ異なります。</p>
<p>話すのが苦手といっても、例えば</p>
<ul>
<li>声が出にくくなってしまう。</li>
<li>早口になってしまう。</li>
<li>小声でボソボソと話してしまむ。</li>
<li>相手の目を見て話せなくなる。</li>
<li>話題とはまったく関係のないことを話してしまう。</li>
</ul>
<p>と、コミュ障という言葉一つ見ても、それぞれ個性があります。</p>
<p>また、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/4956">喋るタイプのコミュ障</a>もいるように、コミュ障といっても単純に話すのが苦手…ではなく、他人との距離のとり方が苦手であったり、相手の気持ちを考えずズケズケ喋ってしまうなど、コミュ障といっても、その悩みや問題は人によってそれぞれ異なるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、まずは<strong>自分がコミュ障のどんな悩みで困っているのか、どういう状態・行動を改善していきたいのかを1つだけ決めること</strong>が肝心です。</p>
<p>ただ漠然と「コミュ障を改善したい」と思うだけでは、具体的に何をどう改善していけばいいのかという計画が立てづらいために、コミュ障を改善することにはつながりにくいのです。</p>
<p>繰り返しになりますが、具体的にコミュ障の何を改善するかを具体的に1つだけ決めておけば、そのためにやることや対策が具体的に見えてくるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、誰かに相談するにしても</p>
<ul>
<li>「私はコミュ障を治したいと思っています。」</li>
<li>「私はコミュ障のせいで、<strong>小声になってしまう癖</strong>を治したいと思っていまっす。」</li>
</ul>
<p>と言われた場合、相手がアドバイスをしやすいのは後者です。</p>
<p>前者は漠然と「コミュ障を治したい」という意味でありアドバイスがしにくいのが目立ちますが、後者は「小声になってしまう癖」を治したいことが明確であるので、聞く方もアドバイスをしやすくなります。</p>
<p>他人から的確なアドバイスをもらえれば、その分コミュ障の改善により近づけるので、具体的に改善することを決めておくことは非常に効果的なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まずは、少し頑張れば達成できるようなレベルに目標を設定</h2>
<p>改善すべきことが明確になったあとは、実践あるのみですが、最初から完璧に話せるようになることを目標としてしまうと、過度な緊張感のせいで余計にコミュ障を悪化させてしまい、自己嫌悪を招いてしまうことがあります。</p>
<p>もちろん、最終目標として人と問題なく話せるようになることを目指すのは大事ですが、<strong>最終目標に至るまでに、いくつかの小さな途中目標を挟む事が大事です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>(例、小声で話す癖を改善し、最終的にコミュ障改善を目標とした場合。)</p>
<ol>
<li>まずは、誰かと話すときに小声にならないように気をつける。(途中目標 その1)</li>
<li>意識して滑舌のいい喋り方になるように気をつける。(途中目標 その2)</li>
<li>話し方だけでなく、聞く態度や表情にも気をつける。(途中目標 その3)</li>
<li>身だしなみにも気をつけて、相手にも話やすい雰囲気を与えるようにする(途中目標 その4兼最終目標)</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、<strong>途中目標は「少し頑張れば達成できる」ぐらいの難易度が目安です。</strong></p>
<p>難しすぎると達成に時間がかりすぎて挫折したり、途中で中だるみしてしまう恐れがあります。逆に、簡単すぎると達成感を味わにくくなる(＝自信を手に入れられない)懸念があります。</p>
<p>だから、「少し頑張れば達成できる」ぐらいの途中目標をいくつも挟んで、その目標を徐々にこなしていけな、いずれは最終的な目標も達成できる…という計画を立てて、コミュ障改善に向けて努力を重ねていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>もしも目標が達成できなければ、クヨクヨするよりもレベルを下げて再び挑戦</h2>
<p>目標通りにコミュ障が改善されていけれ理想的ですが、何事も事前の計画通りに上手くいくことは少ないものです。</p>
<p>計画通りにコミュ障改善が進まなくなったときは、クヨクヨして自分を責めるのではなく、<strong>すこし目標のレベルを下げてみて、それで上手くいくかどうかを調べてみることが大事です。</strong></p>
<p>コミュ障の人は普段から自信や自己肯定感が手に入りにくく、少しの失敗やミスでひどく落ち込むばかりでなく、今まで積み上げてきたものが全て無駄であった…という極端な思考に陥ることが多々あります。</p>
<p>自信のなさ故に、目の前のトラブルや不測の事態に対して過剰に反応してしまって、このような極端な思考に陥ってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この思考の極端さを改善することも兼ねて、もしも目標通りにいかなかった場合は、少し冷静になって「もう少しレベルを下げて見て挑戦してみよう」と、<strong>目の前で起きた失敗に対して落ち着いて対処したり、どうして上手くいかなかったのかについて問題点を洗い出してみることを心がけましょう。</strong></p>
<p>「失敗は成功の元」ということわざにもあるように、失敗はただ苦しくて、辛くて、自尊心を傷つけるような忌避すべきものではなく、有効活用すれば自分の経験、知識、自信になる要素を秘めているものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>頑張ればできる目標達成を地道に続けて、徐々にコミュ障を改善していくのがゴール</h2>
<p>コミュ障改善の大まかな道のりは</p>
<ul>
<li>まずは具体的に1つだけ改善すべきところを決めておく。</li>
<li>1つだけ改善すべきところをスタート地点とし、途中目標を適宜用意して最終目標までの道のりを立てる。</li>
<li>途中目標の難易度は「少し頑張れば達成できそうなライン」を意識する。</li>
<li>もしも途中目標でつまづいたら、一度目標設定を見直して見る。</li>
<li>途中目標をこなしていくうちに自信がつき、気が付けば最終目標を達成している。</li>
</ul>
<p>…となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し頑張れば自信がつく。その自信が更なる途中目標を達成する推進力となり、続けていくうちに最終目標を達成…となるように改善していけば、自信とコミュ障の両方の問題を解消することができます。</p>
<p>もちろん、この道のりは数日や数週間で達成できる決して短いものになるとは限りません。場合によっては数ヶ月もの長期に渡って続くことも考えられます。</p>
<p>「雑談力があっという間にあがる本」「話がとぎれないための○○の方法」と言ったハウツー本を多く見かけて、一瞬でコミュ障が改善できるかのような錯覚を感じている人からすれば、非常に長くて辛いものになるかと思います。</p>
<p>しかし、今まで時間をかけてコミュ障な自分を築き上げてきたことを考えれば、それを改善していくのにもまた相応の時間がかかるものだと理解して、じっくり時間をかけて焦らず改善していくことを心がけてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>余談：自己嫌悪する姿が話づらい雰囲気を作っている可能性</h2>
<p>余談になりますが、「あの時はこう話しておけば良かったのに…なんで、できなかったんだとう…」と<strong>一人で自分の話し方についてクヨクヨ自己嫌悪している姿が、実は他の人が話しかけづらい雰囲気を作っている</strong>ことも考えられます。</p>
<p>自己嫌悪に苦しんでいる人というのは、何か励まそうと思って話しかけようものなら</p>
<ul>
<li>「今はそっとしておいて欲しい」と、やんわり断られる。</li>
<li>「いや、全然落ち込んでないよ」と、やたら気を使われる。</li>
<li>「いや、悪いのは私だから気にしないで」と、ますます自己嫌悪に拍車がかかる。</li>
</ul>
<p>と、どれも失敗に終わってしまいがちです。</p>
<p>また、下手な励ましのせいで恨まれたり「落ち込んでいる人に優しくできる自分をアピールしたいんでしょ」と深読みされて敵意を持たれてしまうこともあるものです。</p>
<p>その様子は、なんだかかまってちゃんのようで、まさにお手上げ状態。これ以上私にどうしろというのですか…と言いたくなるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己嫌悪の行動そのものは自分一人で完結しているものの、自己嫌悪する姿を見せた結果、<strong>周囲に対して暗に「近寄らないで！」とアピールし、自ら孤立を招きコミュ障をこじらせてしまうことも、自覚してないだけで割とあるように感じます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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自己評価が</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2608" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2608" alt="" /></a></div></div></div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>自己評価の低い人が陥りやすい恋愛の特徴　恋人に依存しすぎないためにできること</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2608</link>
				<pubDate>Sun, 18 Feb 2018 17:02:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自己嫌悪]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
		<category><![CDATA[依存]]></category>
		<category><![CDATA[自己評価]]></category>

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				<description><![CDATA[自己評価が低い人は幼い頃に十分な愛情を受けて育ってこなかったことや、家庭環境に問題があったこと主な原因と考えられています。 自己評価が低い人には、自分を大切にできない、自信がない、自己肯定感が低いなど特徴が見られることか]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>自己評価が低い人は幼い頃に十分な愛情を受けて育ってこなかったことや、家庭環境に問題があったこと主な原因と考えられています。</p>
<p>自己評価が低い人には、自分を大切にできない、自信がない、自己肯定感が低いなど特徴が見られることから、コミュニケーションを通してお互いを深く知る恋愛関係でもトラブルを抱え込む傾向があります。</p>
<p>具体的には<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/harassment/morals-harassment">モラルハラスメント(モラハラ)</a>やDV(ドメスティックバイオレンス)のように、暴力や恫喝、脅迫めいた言葉で相手をコントロールしようとする人に依存してしまうような恋愛をしてしまいます。</p>
<p>また、あまりにも自己評価が低いために、恋人に対しても疑心暗鬼になったり、相手を試すような行動を取ってしまい、自ら恋愛関係を解消しようとすることもあります。</p>
<p>今回は、自己評価が低い人に見られる恋愛の特徴や心理についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自己評価が低い人が陥りやすい恋愛</h2>
<h3>すぐに恋に落ちてしまう</h3>
<p>自己評価が低い人は自分のことを過度に低く評価してしまう一方で、自分以外の人のことを自分と比較して高く評価してしまいす。</p>
<p>「こんな惨めな自分に声をかけてくれるのだからいい人に違いない」」「こんな私のことを見てくれたのだから、きっといい人のはず」と、自己評価の低さゆえにちっぽけな自分のことを見てくれるだけでも相手のことを高く評価し、魅力的な人だと感じてしまいます。</p>
<p>世間一般で見れば「普通」の人でも、自己評価の低い人から見れば「中の上」「私にはない魅力がある」と思い込んでしまうので、社交辞令の挨拶であってもすぐに「自分に好意があるのでは？」と先走ってしまい、すぐに恋に落ちてしまいます。</p>
<p>もちろん、社交辞令ではなく本当に好意から接してくれることで恋愛感情を抱くこともありますが、自己評価の低さゆえに相手が本当に自分のことを好きなのかが気になったりなど、悩みは尽きません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>魅力がありすぎる人に対して引け目を感じる</h3>
<p>自己評価の低さゆえに、自分よりも立派な人、魅力のある人に対しての高く評価しますが、一方で「あなたにはこんな惨めな私は似つかわしくない」「私なんかよりももっといい人がいるから」と、相手に対して引け目を感じてしまい、付き合っても辛く感じることがあります。</p>
<p>相手に魅力があると感じれば感じるほど、相手と比較して自分はなんて魅力がなくてちっぽけで不釣り合いな人間なんだと、自己否定や相手への申し訳なさを感じてしまい、自分から距離を取ってしまうこともあります。</p>
<p>魅力のある人への好意はあるものの、<strong>強すぎる魅力はそれだけで自分に対するプレッシャーだと感じること</strong>から、無意識のうちに相手を拒絶し、別れを切り出す原因にもなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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</script>
<p>&nbsp;</p>
<h3>相手に依存してしまう</h3>
<p>自己評価の低さは時に自分の自信や精神的な拠り所を自分ではなく恋人に委ねてしまうために、精神的に相手に依存してしまうことがあります。</p>
<p>自己評価が低い人にとって、時に恋人がいることは「ちっぽけな自分でもこの世の中から必要とされている確たる証拠」「恋人がいるから自分には存在する価値がある」だと考えてししまい、自分の自信の源のように感じたり、自分らしさ(アイデンティティ)の根幹のように感じてしまいます。</p>
<p>しかし、自分以外の誰かに自信や自分らしさを求めてしまうと、関係が安定しているときは問題がなくとも、どちらかが我慢をし続けこれ以上恋人同士でいるのが辛くなった時に、自信や自分らしさが脅かされてしまいます。</p>
<p>また、残念ながら別れてしまうと自信を失ってしまってメンタルを病んだり、新たな拠り所を探して誰かに依存するように次から次へと恋人を作っては別れを繰り返すこともあります。</p>
<p>これはいわゆる「メンヘラ」と呼ばれる人にも見られる特徴で、恋人同士お互い我慢せず適度な依存関係が保てず、どちらか一報が我慢を強いられてしまう、長続きしない恋愛とも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>モラハラやDVの被害者になりやすい</h3>
<p>自己評価が低い人は、たとえどんなにひどい言葉の暴力や乱暴をされても、誰にも必要とされていない状況よりはマシだと考えてしまうことがあります。</p>
<p>孤独の淋しさで心を痛めるぐらいなら、どんなに乱暴な形であれ自分を必要としてくれる人がいる環境に、安心感を覚えてしまうのです。</p>
<p>そのため、言葉の暴力や理不尽な態度で行動を支配しようとするモラルハラスメント(モラハラ)やドメスティックバイオレンス(DV)の被害者になり、自分で傷つくことを選ぶような恋愛関係を築いてしまう傾向があります。</p>
<p>モラハラやDVと聞くと、女性の方が被害者になりがちと思われがちですが、もちろん男性の被害者もいます。</p>
<p>相手に心理的に依存しているため、辛いと感じても相談せずに「ちっぽけな自分には相手をしてくれる人がいるだけでも幸せなこと」と自分を納得させて、辛さを一人で抱え込もうとして疲弊してしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2554">モラルハラスメントの被害者になりやすい人の特徴・心理状態について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>相手に不信感や嫉妬を抱いたまま付き合ってしまう</h3>
<p>無事に相手と付き合うことになっても、自己評価の低さゆえに相手の何気ない言葉や態度にいちいちネガティブに反応してしまいます。</p>
<p>褒められたり、好意を伝えられたりしても「ひょっとしてお世辞で言っているのではないか」「誰にでも言っている言葉じゃないのか」「真に受けるのは間違っているのでは」と、疑心暗鬼になり、相手と心理的に距離を取ろうとします。</p>
<p>また相手に依存することで安心感を得ようとする関係だと、その安心感を脅かさすような出来事が起きた時に不安や嫉妬の感情が芽生える原因となってしまいます。</p>
<p>可愛くいえばやきもち、キツくいえば嫉妬となりますが、どちらも自分の安心できる環境が脅かされることへの恐怖や不安といった感情が元になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>恋愛関係を自分から解消しようとする</h3>
<p>自己評価が低い人にとって自分に自信が持てないからこそ、恋愛を続ける自信も持てません。</p>
<p>自分を受け入れてくれる人は心の支えになる一方で、相手の存在そのものが自分みたいなちっぽけな人間にとってはプレッシャーになってしまい、別れを切り出してしまうことも少なくありません。</p>
<p>最初のうちは魅力的に見えた相手も付き合っていくうちに、魅力的すぎて自分にはもったいない、自分は本当にこの人と付き合えるだけの価値のある人間だとは思えないと思いつめてしまった結果、自ら恋愛に終止符を打ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>自己評価が低いと恋愛そのものができなくなることも</h2>
<p>自己評価が低いと、恋愛に対して「自分にようなちっぽけな人には似合わない」「恋愛はもっと自信のある人がやるべきことだ」と考えてしまうことから、恋愛そのものを自分から避けようとすることがあります。</p>
<p>たしかに平成以前と比較すると恋愛をする若者は数は減っており、誰もが気軽にすることからスクールカースト上位の人のように、ある程度地位や名誉、実力のある人がするべきものだと考えてしまい、自分は恋愛をするだけんの価値がない人間だと思い込んでしまう人も少なくありません。</p>
<p>恋愛をするとなれば、お互いに心を開くことは避けられません。</p>
<p>「どうせ自分なんて…」と考えていると、相手に心を開いてしまうと迷惑をかけてしまう、相手をがっかりさせてしまう、相手に嫌な思いをさせてしまうことだと感じるため、恋愛そのものを躊躇することがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、自己評価の低さは恋愛だけでなく仕事や学校、家族や友達といった関係にも悪影響が出ます。</p>
<p>自信のなさや申し訳のなさが原因になって、意図的に人と交わるのを避けてしまうことでますます人間関係が苦手になるだけでなく、引きこもってしまい社会からも距離をとってしまう原因にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>適度に自己評価を高めることは恋愛に依存しないためにも必要</h2>
<p>自己評価は高すぎず低すぎず適度にあることが恋愛をする上では重要です。</p>
<p>過度に自己卑下をしているときは自分のことで頭の中はいっぱいであっても、相手からすれば自分の好意を否定されたと感じたり、自分の発言で相手を傷つけてしまったという誤解を生む原因になってしまいます。</p>
<p>自己評価が低すぎるのを解消するために恋人に依存してしまえば、相手の言動に振り回されて疲れたり、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2597">勝手に期待して勝手に失望</a>してしまうことがあるので精神的な健康を保つためにはおすすめできません。</p>
<p>しかし、恋愛において依存は決して悪いものではありません。</p>
<p>自分らしさのように自分の性格の重要な部分を依存するのは後々自分を苦しめる原因になりますが、相手がいることで得られる安心感や満足感は自分のモチベーションや頑張るエネルギーとなり決して悪いものではありません、</p>
<p>過度な依存ではなく適度な依存であれば、お互い我慢をせず且つ幸せや充実感、健康的な日々を過ごすための活力となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、自己評価を高める方法については以前に書いた記事をご覧頂ければ幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2036">自分嫌いな人が自己評価を高めるためにできること</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>自分嫌いな人が自己評価を高めるためにできること</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2036</link>
				<pubDate>Sat, 25 Nov 2017 07:00:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自己嫌悪]]></category>
		<category><![CDATA[自己評価]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=2036</guid>
				<description><![CDATA[体型や容姿に自信がない、勉強ができない、友達がいなくて孤立している、ただなんとなく自分が好きになれない…などの理由で、自分のことが嫌いだと感じる場面は日常生活の中で多くあります。 仕事や学校で誰かと比較されて優劣をつけら]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>体型や容姿に自信がない、勉強ができない、友達がいなくて孤立している、ただなんとなく自分が好きになれない…などの理由で、自分のことが嫌いだと感じる場面は日常生活の中で多くあります。</p>
<p>仕事や学校で誰かと比較されて優劣をつけられる、スキルや年収、学業成績などで常に競争しなければならない状況の真っ只中であれば、自分の不甲斐なさや未熟さから自分で自分が嫌になるという経験をするのも自然なことだと思います。</p>
<p>しかし、ここでひねくれて自分はダメな人間なんだとレッテルを貼ってしまうと自分のやることに自信がもてなくなり、何事にも積極的になれなくなってしまいます。そして、そんな自分を見て更に自己評価が下がり、行動力が失われる…という負のスパイラルに陥ってしまいます。</p>
<p>自分嫌いになっている人は、知らないうちにこの負のスパイラルに落ちって、ますます自分を嫌いになってしまっていることもあります。</p>
<p>また、自分が嫌いという人は自分に対しての不満や改善すべき点が残ったままだから嫌いと考えている事もあり、改善すべき点を改善していけば自分の事を好きになったり自信を持つことにもつなげることができるのです。</p>
<p>今回は、自分嫌いな人に向けて、自己評価を高めるためにできることについてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自分嫌い・自己評価が低いとはどういう状態なのか？</h2>
<p>自己評価が低いというのは、</p>
<ul>
<li><strong>自分の事が嫌い。</strong></li>
<li><strong>自分に自信がもてない。何かしらの不満がある。</strong></li>
<li><strong>自分は弱い、情けない、能力が低いと感じている。</strong></li>
<li><strong>「どうせ自分は何をやっても無理。クズだ。」と自分のことを諦めている。</strong></li>
</ul>
<p>というように、自尊心が弱くなっている状態をさします。</p>
<p>例えば、ちょっとした会話の中で自分が褒められても「でも、私はそんな褒められる人ではないし…。それに、頭も悪いし…、顔もブスだし…」と続けざまに謙遜を通り越して、ナチュラルに自己卑下をしてしまう人は、自己評価が低いと考えられます。</p>
<p>自己評価が低い人は、<strong>「どうせ自分なんて」という諦めや自信のなさ故に、積極的に行動できなくなります</strong>。また、ちょっと行動しても繊細で些細な事で傷つき、その度に自信を失いクヨクヨしてしまいがちです。</p>
<p>自己評価が低いまま社会人になったり、部活や勉強などの競争がある状況に進んでいくと、積極性がないために自分から動こうとしない指示待ち人間になったり、これ以上自分が傷つくのを避けるために、あえて手を抜いて自らダメな人間になろうとすることもあります。</p>
<p>もちろん仕事やスポーツでは誰かと比較されることは避けては通れないので、その度に一喜一憂して、喜んだり落ち込んだりする経験を積んだ上で、優劣の結果に乱されないメンタルを養っていく事を少しずつ身につけて行くことが重要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「認知的斉合性理論」…自分嫌いは自分にネガティブな意見を好む。</h2>
<p>自己評価が低い人は、褒め言葉に対して苦手意識を抱えており、学業やスポーツでいい成績を出したり、仕事でしっかり成果を出しても、その事実を認めず自分を過小評価してしまう事があります。</p>
<p>また、自己評価が引くため、周囲からの褒められることよりも、<strong>悪い評価や指摘のようなネガティブな意見ばかりを好んで聞いてしまうという事があります。</strong></p>
<p>これは<span style="color: #ff0000;"><strong>「認知的斉合性理論」</strong></span>と呼ばれており、自分の認識と周囲の認識を合わせるために働く心理のこといいます。</p>
<p>自己評価が低く自分嫌いな人だと、「自己評価が低い」という自分のイメージに合わせるべく否定的な意見や悪口などを意図的に聞いて、自分が持つイメージと周囲からのイメージを合わせようとしてしまいます。</p>
<p>逆に、自分のことをしっかり評価する人の意見に対しては、「本当の私はそんな素晴らしい人間ではないのに…やっぱり、私のことを分かっていない」と感じて、距離を取るようになってしまうというわけです。</p>
<p>自分嫌いを克服するためには自分のことを評価してくれる環境よりも、悪く言われる環境の方が安心できるというひねくれた気持ちに気づくこと。そして、その気持ちを直すべく自己評価を高めて行くことが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し話は変わりますが、誰かに褒められても「どうせ私なんか大したことありません」とせっかくの褒め言葉を真正面から跳ね除けるような言葉を口にしてしまい、実に後味の悪い空気が漂う、なんて経験をされた方は少なくないと思います。</p>
<p>日本では誰かに褒められても「いやいや、私なんてとてもとても…」と謙遜をするのが、いわばお約束のコミュニケーションとして使われていますが、あまりに謙遜しすぎて褒める言葉を全て叩き落とす勢いで謙遜してしまう事が習慣になると、自分で自分のことを評価できなくなり、自己評価が下がる原因になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>自分嫌いな人が自己評価を高めるためにできること</h2>
<p>自分が嫌いな自分を克服して自己評価を高めるためには、以下のことを心がけるようにしましょう。</p>
<h3>失敗を過度に恐れない。</h3>
<p>自己評価が低いので何か新しい仕事や勉強を始めたときに、途中で挫折してしまうことに過度な恐怖や緊張を感じてしまうのであれば、失敗を過度に恐れないように考え直していくようにしましょう。</p>
<p>失敗すれば確かに自尊心が傷ついたり、自分の未熟さ不甲斐なさを感じて辛い現実から逃げたくなるのは自然なことですが、<strong>一方で失敗したからこそ得られた教訓や経験も存在します。</strong></p>
<p>例えば、株で大損をこいた人は株で大きな失敗をしたという経験で、大金を失うことへのショックや大損しないために分散投資をするなどのリスクのコントロールの仕方を学ぶことができます。</p>
<p>株に限らず、失敗談や経験談は同じ悩みを持つ人にとっては非常にありがたいものでもあります。</p>
<p>なお、失敗を過度に恐れないと書きましたが、逆にメンタルがやられて二度と復帰できなくなるような無謀な事に挑戦するのは避けましょう。あくまでも、失敗してもちょっと休めばまた復帰できるというレベルのことに挑戦するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>なんで失敗したのか原因を分析し対策を立てる</h3>
<p>自己評価が低いに人にありちがちのは、失敗が起きた時に「どうせ自分が悪いんだから…」と落ち込むだけ落ち込んで、どうしたら同じ失敗が繰り返されないかについて全く触れていないというケースです。</p>
<p>また、失敗の原因が100％自分にあると考え込んでしまえば、ひょっとしたら運が悪かった、時間や状況が良くなかった、相手にも問題があったなどの可能性を考慮しなくても済むので、ある意味思考停止しており、落ち込んではいるけどそれ以外に余計なことを考えなくて済むので楽な状態でもあります。</p>
<p>認知的斉合性理論で説明したように、なんでも自分が悪いと思い込む方がそうでない時に比べて安心できてしまうので、全て自分が悪いと思い込んでしまう癖が身についていると言えます。</p>
<p>そうならないためにも、失敗が起きてしまったときは、なんでその失敗が起きてしまったのかについて原因を分析して、<strong>どうしたら次に同じミスを繰り返さないかについて対策を考えていくことが大切です。</strong></p>
<p>失敗をしたらショックで頭がいっぱいになる事もありますが、大事なのは失敗を活かせるように、まずは落ち着いて失敗と向き合っていくことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<h3>失敗したことを引きずらないようにする</h3>
<p>失敗の原因を分析して学ぶことが学べたら、次は失敗したショックを引きずらないようにしていくことが大切です。</p>
<p>どんな人であっても過去に起きてしまった事を変えることはできません。変えることのできない過去に囚われるのではなく、その過去から学んだ経験を次に生かせるように、気持ちの切り替えができるようになりましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>完璧主義に陥らないようにする</h3>
<p>人間は完璧にできてはいません。当然ですが、どんなに対策を綿密な立てて、慎重になっていても失敗をすることあります。</p>
<p>失敗から学ぶ事は大切ですが、同時に失敗を完全に排除しようとしていては、今度は「失敗するような情けない自分」を受け入れられなくなり自分が嫌いになってしまう原因になります。</p>
<p>完璧主義な人が目指す目標は、非常に時間がかかるものや、自分ひとりの力量では到底達成できないような現実離れし、今の自分の実力に見合っていない目標になっているということがよくあります。</p>
<p>そんな現実離れした目標なので、当然達成できない。そして達成できないのがわかると、自分に対して嫌悪感を抱いたり、「失敗するのなら途中で努力するのを辞めてたほうがまだマシ」と考えてしまうことにつながります。</p>
<p>何事も完璧にしたいと高い理想を持つのは良いですが、その理想が今の自分にとってハードルが高すぎる、時間と労力が掛かり過ぎると思うのであれば、その目標について見直し、少し頑張れば達成できるように調整していくようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1915">ひどい自己嫌悪に陥って憂鬱な気分を変えるために出来ることについて</a></p>
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</div></div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>ひどい自己嫌悪に陥って憂鬱な気分を変えるために出来ることについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1915</link>
				<pubDate>Mon, 18 Sep 2017 17:30:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自己嫌悪]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=1915</guid>
				<description><![CDATA[せっかく応援している人の期待に応えるために頑張っているのに、普段ならしないような些細なミスをしてしまう。 その事で「自分なんか最悪だ…」「自分で自分が嫌になる」と自己嫌悪をしてしまい、憂鬱な気分になってしまうことは誰にで]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>せっかく応援している人の期待に応えるために頑張っているのに、普段ならしないような些細なミスをしてしまう。</p>
<p>その事で「自分なんか最悪だ…」「自分で自分が嫌になる」と自己嫌悪をしてしまい、憂鬱な気分になってしまうことは誰にでもあります。</p>
<p>もちろん、「ダイエットしなければいけないのに今日もまた自堕落な生活をしてしまった」というように、誰かが見ていない状況で必死に努力しようとしても結局うまくいかずに途中でやめてしまい、自己嫌悪になったり憂鬱な気分になる事も珍しいことではありません。</p>
<p>何かに向かって頑張るときに、もしもうまくいかなかった状況で自己嫌悪に陥いると、目標や夢への道が閉ざされてしまう事に直結しやすいものです。</p>
<p>かと言って、自己嫌悪に陥らないように精神を張り詰めると余計なストレスを抱えてしまい、この方法でもうまくいかない事はよくあります。</p>
<p>自己嫌悪になることが誰にでもある以上、自己嫌悪に対してどうやって対処していけばいいかを学ぶ事はとても大切な事といえます。</p>
<p>今回は自己嫌悪への上手な対処法についてご説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自己嫌悪に陥いる状況について</h2>
<p>自己嫌悪に陥る状況は、「本当だったら自分はこんな風になっているだったはずなのに、現実はそうではなかった」という、自分が思い描く理想と現実に対して大きなギャップがある時が多いといえます。</p>
<p>例えば部活動の場合、</p>
<ul>
<li>理想　「本当なら自分はレギュラーになってチームを優勝に導くために試合で活躍している」</li>
<li>現実　「実際はレギュラーにすらなれずベンチを温めてただ応援しているだけである」</li>
</ul>
<p>仕事の場合なら</p>
<ul>
<li>理想　「本当なら自分にしかできないようなクリエイティブで充実感を感じる仕事をこなして余暇も満喫している」</li>
<li>現実　「実際は誰にもでできるルーティンワークに昼も夜も関係なく勤しみ、余暇を満喫する余裕すらない」</li>
</ul>
<p>というような状況だと、想像しやすいと思います。</p>
<p>「本当の自分ならもっとこうあるべきだ！」と高い理想を思い描いてればこそ「実際はそれほど大した事がない自分が今まさにここにいる事」を真正面から認めるのには、精神的な苦痛は避けられないものです。</p>
<p>奮起して努力できたり、開き直って事ありのままの自分を受け入れる事ができれば苦労はないのですが、自分に対する劣等感や不満をうまく処理できず「やっぱり自分はダメなんだ」と、どうしようもない自分を否定してネガティブな気分になってしまいます。</p>
<p>もちろん自己嫌悪に陥るだけで何も行動しなければ、知らない内に自分の理想が達成される…という事にならないのは誰にでもわかります。しかし、そんな事はわかっておち、行動しなければいけないのに行動できない状態こそ、自己嫌悪を長引かせる主たる原因といえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何かに向けて頑張る以上、常に自分の思い描いている通りのペースで目標が次々と達成されていくという事は起こりえません。</p>
<p>予想よりいいペースで進む時もあれば、悪いペースで進む時もある以上、ではもしも悪いペースで進み自己嫌悪に陥った場合の対処法を身に付ける事は、理想の人生を歩んでいくためにも身につけておいて損はないといえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>自己嫌悪をうまく処理するコツ</h2>
<h3>理想や目標を「とりあえあず」下げてみる</h3>
<p>本当はもっと上の目標を達成している、より高い理想の自分になりたいという気持ちばかりが積もってしまい、そことで自分のちっぽけさを感じやすくなっている場合は、「とりあえず」り目標や理想のレベルを下げてみるという方法です。</p>
<p>あくまでも高い理想や目標そのものを「やっぱりやめた！」と諦めるのではなく「とりあえず下げてみる」というのが基本です。</p>
<p>目安は頑張れば達成できそうなライン、他人や環境などの自分の外の影響を受けないラインに設定するといいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高い目標になればなるほど、達成するのには時間がかかってしまうものであり、また自分一人では達成できなかったり、運が絡んでくる事があります。</p>
<p>例えば、野球部に所属していて甲子園に出場することを目標にしたとしても、いくら自分一人が頑張っても対戦チームが自分のチームよりも圧倒的に強ければ負けてしまう事はあります。</p>
<p>また、チームのメンバーが足りなければそもそも試合すらできず、甲子園に出場することもできなくなってしまいます。</p>
<p>自分一人でどうにもできない事で自己嫌悪を引っぱるのではなく、まずは自分一人で完結できること、例えば</p>
<ul>
<li>時間を見つけて体幹筋を鍛えておく。</li>
<li>栄養を過不足なく取るようにする。</li>
<li>睡眠不足にならないようにする</li>
</ul>
<p>というようなとりえあずできる目標をこなしていく事に集中して、自己嫌悪が長引かないようにしていくようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自己嫌悪や劣等感だけで頭がいっぱいになるのを防ぐ</h3>
<p>自己嫌悪のドツボにはまっている時にあるのが、散々自分に対して馬鹿だのダメ人間だのと言い続けるだけで頭の中がいっぱいになってしまうということです。</p>
<p>自己嫌悪し続けるというのは一見すると苦しいように感じますが、実は案外精神的には楽な行為であり、ただ何も考えず自分で自分を否定している状態、いわば思考停止してしまっている状態とも言えます。</p>
<p>誰にだった失敗はあるものですし、失敗が起きてしまったのなら、「次はどうすれば同じ失敗を繰り返さずに済むか」について前向きな対策を立てて行くことが大事であるはず。</p>
<p>しかし、それをせずただ自分を否定し続けていては、次もまた同じような失敗を繰り返してしまい、その度に自己嫌悪に陥って何の進歩もありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また自己評価が低い人の場合、失敗そのものは嫌いだけど、無意識の内に失敗してしまったダメな自分を受け入れ<strong>「よかった、やっぱり自分はダメな人間だったんだ」と安心感を覚えることもあります。(＝認知的整合性理論)</strong></p>
<p>真面目系クズというネットスラングにもあるように、真面目であるように見えて実はクズな人も、真面目な自分よりも実はクズな自分の方が心地よいと感じているので、なかなかクズな自分から抜け出せていないということも考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>精神的に落ち着くまで休憩を取る</h3>
<p>スポーツのような勝負事だと自分の失敗は敵にとってのチャンスになり得る、という場面はよくあります。</p>
<p>ダブルスで調子の悪い方を集中的に攻撃したり、相手が疲れてきた場面を狙ってガンガン攻めたりするのは、戦術の一つとしてスポーツでよく使われてます。</p>
<p>もしも自分が一方的に攻撃される側だった場合、無理に頑張ろうとして焦りから練習で出来ていないことをそてしまっては、ますます相手に攻め入るスキを与えてしまうことになります。</p>
<p>大事なのは不利な状態だからこそまずは冷静になって、これ以上相手に更に攻撃のスキを与えないようにすることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己嫌悪もこれと同じことが言えます。</p>
<p>ミスしてしまったときは、「しんどいけどなんとかして目標を達成せねば！」と焦ってしまうことで、更なるミスが起こりやすい状況とも言えます。</p>
<p>精神的に落ち着けない、パニックになってしまうのは自然なことですが、だからといって感情的にならず、ひとまず深呼吸する、ちょっと冷静になるまで休憩をとって問題なくパフォーマンスが発揮できるようにメンタルを整える事も、自己嫌悪を長引かせないために有効です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>失敗した原因を冷静に分析する</h3>
<p>さきほど述べましたが、失敗したからといって散々落ち込むだけではまた同じ過ちを繰り返す原因になります。</p>
<p>ただ落ち込むだけではなく、自分に非があった、ミスがあったとという事を認めたら、その次に再発防止策を考える、ことまでを一連の流れとして普段から少しずつ取り入れるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>うまくいく時とそうでない時で波があると考える</h3>
<p>人生山あり谷ありという言葉にもあるように、いつでも自分の思い描いている人生を満喫できるという事は非常に珍しいものです。</p>
<p>スポーツや仕事のように自分一人で完結できないものだと、それこそ他人の影響を受けて自分の予定通りにことが進まない方が多い、なんて事が当たり前のように感じる事もあります。</p>
<p>ちょっと失敗した、少しでもうまくいかないという一時の状況で感情的になってしまい、長期的な目線で自分の理想や目標がブレてしまってばかりでは、どんなに目標が達成しやすいものであってもうまくいく確率は下がるものです。</p>
<p>神経質な性格や完璧主義、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1891#i">二極思考</a>のように極端な考え方で気分の浮き沈みが激しい人だと、うまくいかず自己嫌悪に陥りやすくなってしまいます。</p>
<p>「目標達成までの道のりはこの1ルートしかない！」と自分でハードルを上げないように、途中で寄り道したり多少の波はあるだろうけど、それも織り込んだ上で取り掛かるように心がけましょう。</p>
<p>調子がいい時はいつもより多めに頑張る。調子が悪い時はそれなりにほどほど頑張る。というように、予め調子が悪い時にどうするかルールをざっくりと決めておくのも効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>自己嫌悪する事は悪いことばかりではない</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己嫌悪についての対処法を説明してきましたが、自己嫌悪に陥る人はそれだけ自分に対して期待をしている、向上心が高い人と評価することもできます。</p>
<p>心理学者のアドラーは劣等感を克服しようとする力が、行動力や成長へのエネルギー源になるとという説を展開しています。</p>
<p>現実にも太くてブサイクなのがコンプレックスだったから、ダイエットや筋トレをしたり、メイクを覚えたりして自分の見た目を変えたという人の話は、テレビや雑誌、ネットなどでもよく聞く話です。</p>
<p>自分に対する不満や今の自分を認めないという気持ちは、自己嫌悪を引き起こしてネガティブな気持ちになってしまう反面で、理想の自分に近づけるためのエネルギー源という諸刃の剣のようなものとも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく、「何があってもポジティブでなければならない！」という考え方に目を奪われ、自己嫌悪そのものを悪と決め付け徹底的に見ないようにしてしまうという人を見かけます。</p>
<p>ポジティブシンキングこそ正しいと思っている人にとっては、不満や劣等感、コンプレックスなどのネガティブな感情はポジティブシンキングを脅かす驚異として捉えられてしまいがちです。</p>
<p>ネガティブだからといって目を背けるのではなく、まずは冷静になって客観的に自分の負の感情を観察してみる。その上で、努力するのには必要な材料(失敗を防ぐヒントなど)があれば、有効活用していくようにしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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