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	<title>ぼっち・孤独  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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		<title>孤独を選ぶ自己愛性人格障害の心理と問題点</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6855</link>
				<pubDate>Sat, 19 Jan 2019 11:57:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自己愛/自己愛性人格障害]]></category>
		<category><![CDATA[ぼっち・孤独]]></category>
		<category><![CDATA[自己愛]]></category>
		<category><![CDATA[孤独]]></category>
		<category><![CDATA[ぼっち]]></category>
		<category><![CDATA[自己愛性パーソナリティ障害]]></category>

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				<description><![CDATA[自己愛性人格障害の人は持ち前の自己愛の強さゆえに、いわゆるナルシストのような自己アピールの激しさ、かまってちゃんのような他人を振り回す言動が多いという特徴があります。 しかし、自己愛が強いからといって誰もが他人の注目を集]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>自己愛性人格障害の人は持ち前の自己愛の強さゆえに、いわゆるナルシストのような自己アピールの激しさ、かまってちゃんのような他人を振り回す言動が多いという特徴があります。</p>
<p>しかし、自己愛が強いからといって誰もが他人の注目を集めるために積極的に他者と交わることを選ぶとは限らず、<strong>自分の肥大化した自尊心が傷つくことに過度に恐れて、あえて他人とは交わろうとせず孤独な生活を好む人もいます。</strong></p>
<p>どうしても「自己愛が強い人＝他人から認めてもらうためにも社交的、孤独を嫌がる」と思われる傾向がありますが、実はその限りではありません。</p>
<p>今回は、そんな孤独を選ぶ自己愛性人格障害の人の心理・背景などについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自己愛が強いのに孤独を選ぶ理由</h2>
<p>自己愛が強い人の言動を見ていると「自分のことが大好きで他人のことなんて気にしていない、自分本位な性格の持ち主」だと感じることがあるでしょう。</p>
<p>例えば、なんども鏡で自分の髪型の状態をチェックしたり、自分がよく見られるために写真の写り映えを気にしたりする行動からは、他人は眼中になく自分のことで頭がいっぱいな人と感じるのも、至って自然でしょう。</p>
<p>しかし、こうした自己愛の強さからくる行動は、実は他人からどう見られているのかを強く気にする傾向の強さがあったり、他人を通して見られる自分にこそ価値があるという考えにこだわっているために起きるものでもあります。</p>
<p>自己愛性人格障害の人は、他人から見下されやり、嫌われることを強い不安を感じる傾向があり、不安を感じないためにも、他人からいい意味で注目を浴び続けたいために、過度に容姿を気にしたり、実物以上に自分をアピールしようとする。自分のことしか見えていない行動には「他人からよく見られたい」という思惑が込められていると考えられるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして見る限りでは、たしかに自己愛性人格障害の人はあらゆる形で他人との関わりをよくもつので孤独な生活とは無縁と考えるのも自然でしょう。</p>
<p>しかし、他人と積極的に関わろうとする行動の裏では、<strong>自意識過剰な言動や自分を実力以上によく見せる行動に対して指摘や批判を食らうことに過度な不安を覚えやすく、常に緊張を感じながら他人と積極的に関る辛さを感じていることです。</strong></p>
<p>自分をよく見せるといえば聞こえはいいですが、言い方を悪くすれば巧妙な嘘をついて自分が素晴らしい人間だと錯覚させるような行動をとっているとの同じです。</p>
<p>そのことを指摘されると、反論に困ってしまう。また、仮に反論しようものなら言い訳がましい醜い自分を見られてしまう恐れがあるので、自己愛性人格障害の人からすれば何としてでも避けたい気持ちが強くなります。</p>
<p>まっとうな指摘や批判の意見をくらおうものなら、肥大化した自尊心がひどく傷つくのは明白。(なお、人によっては疑問の意見ですらも自尊心が傷つくので「絶賛以外は認めない」とイエスマンを強く求める姿勢をとることもある。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、自尊心が傷つく不安を感じていても、周囲から認められチヤホヤされることを強く望む気持ちはなかなか収まらない。</p>
<p>その結果、言動がエスカレートして、嘘や誇張を交えた方法に手を染めてでも他人の注目を浴びようとしては、その方法のダーティーさを指摘されるのではないかという不安を感じている。要するに、にっちもさっちもいかない状態で葛藤を覚えているのです。</p>
<p>そんなモヤモヤする状態に陥らないために、(他人から認められ賞賛されたい欲求はあっても)あえて孤独を選び、自分の自尊心を守ることに専念するのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>孤独になれたからといって落ち着くわけではない</h2>
<p>孤独な状態になれば、当然自己アピールをする意味もありませんし、他人から自分の言動に対する指摘や批判が来ることはありません。</p>
<p>身近なところに自分の自尊心を傷つける人はいないので、孤独な状態はまさに絶対安全な場所を確保したと言えるでしょう。(同時に、身近な人も面倒事が降りかからないので、皮肉にも双方ともにこの状況は安全と表現できる。)</p>
<p>しかし、上でも触れたように「他人を通して見られる自分にこそ価値がある」という強い考えを持っているのに、あえて孤独を選び他人の視界に入らない生活を送るのは、本人からすればストレス源です。</p>
<p>他人の目がなく見下される不安こそありませんが、他人の視線がないために「自分は空っぽもように感じる」「自分で自分がよくわからない」という空虚感に苦しみ、決して落ち着ける状態にいるとは言えません。</p>
<p>しかし、かと言って他人の視線がある場所に飛び込もうにも、指摘や批判を受けることへの恐怖が拭えない状態で苦しむ。</p>
<p>このように、</p>
<ul>
<li><strong>他人の視線なしでは空虚な気持ちに襲われ不安になる。</strong></li>
<li><strong>他人の視線がある場所では批判や指摘される不安に怯える。</strong></li>
</ul>
<p>という、これまたにっちもさっちもいかない状態で葛藤を覚えている、気持ちが落ち着かないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>引きこもりと自己愛性人格障害</h2>
<p>自己愛性人格障害の人の中には、孤独な生活を選んでしまった結果として、不登校、引きこもり、無職・ニートになるなど、社会との接点がない生活を選ぶこともあります。</p>
<p>勉強や仕事などで他人から指導を受け自分の未熟さを痛感したり、指摘を受けて自尊心を傷つく状況を強く避けたい気持ちがあるからこそ、社会の中で生きるのではなく、自分一人で完結する世界で引きこもろうとするのです。</p>
<p>当然ながら社会と関わることを避けているので、収入面の問題がいつも付きまとうのはもちろんのこと、肥大化した自尊心が傷つかないことを優先にした生活を求めるあまりに…</p>
<ul>
<li>人が多くいる場所や時間帯に出かけることが減る。(生活リズムが乱れ、ますます社会参入・復帰が難しくなる)</li>
<li>そもそも出かけることが億劫になる。(肥満、運動不足による生活習慣病のリスク増)</li>
<li>心身の不調を自覚しても病院で医師に相談することすらも自尊心が傷つくので避ける。(早期発見・治療が遠のく)</li>
</ul>
<p>など、メンタル面以外の健康も犠牲にした生活に陥るリスクがあります。まさに、肥大化した自尊心に自分自身が振り回されて、生きづらさに苦しむ生活を送るハメになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>ぼっちアピールをする心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6420</link>
				<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 17:14:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ぼっち・孤独]]></category>
		<category><![CDATA[孤独]]></category>
		<category><![CDATA[ぼっち]]></category>

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				<description><![CDATA[クリスマスのように、友達・恋人・家族と一緒に過ごすのが一般的な時期に、あえて自分は誰とも過ごさず一人でクリスマスを過ごすという内容の言動をすることをぼっちアピールと呼びます。 もちろん、ぼっちアピールはクリスマスに限らず]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>クリスマスのように、友達・恋人・家族と一緒に過ごすのが一般的な時期に、あえて自分は誰とも過ごさず一人でクリスマスを過ごすという内容の言動をすることを<strong>ぼっちアピール</strong>と呼びます。</p>
<p>もちろん、ぼっちアピールはクリスマスに限らず普段から日常的に行えるアピールです。しかし、傍目にはあえてぼっち(孤独)であると自虐を交えてアピールしていると映るために、あまりよい印象を持たれない行動でもあります。</p>
<p>また、普段から友達が多くいるのにもかかわらず、その状況に反するような内容とも取れるぼっちアピールの場合は、なんとなく嫌味ったらしい人、かまってちゃん…などの、悪印象を招きやすい。そして、本当に普段からぼっちな生活を送ることを余儀なくされている人に強い嫌悪感を抱かせることもあります。</p>
<p>今回は、そんな煙たがられがちなぼっちアピールをする人の心理について、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ぼっちアピールに隠された心理・意図</h2>
<h3>周囲からの同情や慰めの言葉を求めている</h3>
<p>自虐の意味として「ぼっち」が使われていることを考慮すれば、ぼっちアピールには周囲からの同情を誘おうとする意図や、慰めの言葉を求めているのだと解釈することもできます。</p>
<p>ただし、素直に「同情されたい」「優しい言葉をかけてほしい」と主張するのでは、あまりにも率直且つ露骨すぎて自分のプライドが許さなかったり、同情欲しさのために必死すぎる様子を相手に晒して恥をかくのを恐れている。</p>
<p>また、率直に「同情してください」と言われると、よけいに「同情なんてするもんか」と反発してしまう心理(＝<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2627">心理的リアクタンス</a>)が働いてしまう可能性もあるだけに、素直に同情を求めるのは、方法としては賢明とは言えません。</p>
<p>そんなときに役に立つのがぼっちアピールです。これにより相手に対して暗に同情や慰めの言葉を言うように仕向ける、空気を読んで行動するように働きかけられます。</p>
<p>表面的には「自分はぼっちである」とアピールしているだけに見え、その実態は同情を誘うためにアピールしているという、あまり他人に悟られたくない心理を隠せます。</p>
<p>(ただし、やってることが遠まわしすぎるのと同時に、他人から同情を誘う割には自分から相手を褒めたり、認めたりせず、承認されっぱなしになりがちなのでウザがられるケースも多いですが‥)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>本当はぼっちから脱出したい気持ちの裏返し</h3>
<p>「本当はぼっちな状態なんて嫌だけど、そのぼっちから脱出する方法がわからない」という気持ちに陥った時に、あえてぼっちアピールをして注目を浴びることで、ぼっちから脱出を図ろうとしているのです。</p>
<p>なお、このことは「ぼっちを楽しんでますよ」というような、(開き直りとも取れる)ぼっちアピールをしている人でも同様です。</p>
<p>正直に「ぼっちは嫌だ」と白状するのは、恥ずかしさを感じていたり、ぼっちに対して</p>
<ul>
<li>仲間はずれにあっている。</li>
<li>協調性が無いことの証である。</li>
<li>人間として何か大事なもの欠落しているからぼっちになっている。</li>
</ul>
<p>…など、強い悪印象を抱いている人が、進学や就職などで環境が変わった結果としてぼっち状態に陥ってしまい、葛藤を覚えた場面にて、あえて「ぼっちを楽しんでますよ」と真逆の言動をすることがあります。</p>
<p>こうした自分の感情とは真逆の行動を取ることは、防衛機制の<strong>反動形成</strong>の一種と考えられます。(反動形成とは、自分の抱いている葛藤した感情を抑圧し、それとは真逆の感情を強調した言動を取ること。例えば、好意を持っている人に対して、あえて嫌がらせをしてしまうことがこれに当たる)</p>
<p>「本当はぼっちなんて嫌だ」という気持ちを抑圧して「ぼっちは楽しいですよ」と、抑圧した感情とは真逆の言動をとることで、精神的な苦痛から逃れようとしているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>「ぼっちキャラ」というキャラの獲得を試みている</h3>
<p>ぼっちとは単なる孤独な状態を指すものではなく、一つの個性として捉えている…つまり<strong>「キャラ」の一種としてみなしている人も、ぼっちアピールを多用することがあります。</strong></p>
<p>いじられキャラや天然キャラのように、ぼっちもキャラの一種と見なせば、孤独という耐え難い状況に対して必要以上に落ち込まなくて済ませられます。(かっこよく「一匹狼」とか「ソロ充」と言い換えるのこともできますし…)</p>
<p>もし仮にぼっちであることが非難やツッコミの対象になっても、それはあくまでも代替可能なキャラであるぼっちが非難の対象になっているだけで、そのキャラを演じている自分は非難の対象外である…と、自分で自分を守ることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、キャラとして割り切ることで、本当は孤立して浮いているだけに過ぎなくとも、その状況を直視して悲観視せずに済ませられます。</p>
<p>加えて、なにも個性がなくても印象が薄いキャラと比較すると、ぼっちキャラは一つの個性を獲得したキャラであり、そのことで周囲から顔を覚えてもらえたり、自分に共感を示す人が出てきて孤独を紛らわせられます。</p>
<p>なお、キャラとして演じるぼっちは、その性質ゆえに友人や恋人ができるなど、ぼっちでなくなる状況に直面すると、今まで身につけてきたぼっちというキャラを失うことに葛藤を覚えてしまう難儀なキャラとも言えます。(もちろん、ぼっち脱出のためにキャラを演じているのなら、本望かもしれませんが…)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>目立って承認欲求を満たしたい</h3>
<p>目立ちたいと思う裏には、孤独であることに強い不安を感じていたり、「交友関係の多い人こそ価値があり、孤独な人間は無価値である」という価値観にとらわれていることがあります。</p>
<p>ぼっちという(自虐)ネタを用いてまで、やたらと周囲にアピールを繰り返す裏には、不安から逃れるために、絶えず周囲の関心や注目を集めることに必死になっていることが考えられます。</p>
<p>…ただし、周囲からすれば、ぼっちアピールをしている人に「貴方はそんな強い不安を感じているでしょ」と、ストレートに言うことは、流石に失礼すぎるからできない。結果として表面的に、それも当たり障りのない言葉で同情や共感を寄せるに留まることが多いものです。</p>
<p>そのため、ぼっちアピールをしている人は、自身の承認欲求が満足に満たせないことでストレスを抱えてしまったり、更なる承認を得ようとしてぼっちアピールをエスカレートさせることで、ウザがられてしまうことが多いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>他人からぼっちだと思われるぐらいなら、自分でぼっちと言い張ることも</h2>
<p>周囲から求められてもいないのに、自分から進んでぼっちアピールをする人には、「他人からぼっちと認定されるよりも前に、自分からぼっちを名乗った方が自尊心が傷つかなくても済む」と考えていることがあります。</p>
<p>恋愛にて振られる前に振る人のように、他人からどう思われているのか言われるよりも前に、あえて自分からぼっちであることを切り出しておくことで、相手に発言させる隙を与えずに済むと同時に、自分のプライドを守ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>自分でぼっちであると言う</li>
<li>他人からぼっちだと言われる</li>
</ul>
<p>の二つでは、後者の方が自尊心が強く傷つきます。</p>
<p>自分で「ぼっち」と自虐するのとは違い、後者は他人という(自分よりはまだ)客観的な評価を下される分、その評価の重みは増します。また、「他人からぼっちだと思われている」事実と向き合わざるを得ない分、感じる苦痛も強くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうした苦痛を避けるための予防線として、ぼっちアピールが機能しているとも見れますが、予防線を張ることばかりに集中して、相手に対する配慮や気配りが届いていない。</p>
<p>どこか自己中心的で、ぼっちになってしまうのもなんとなく納得できてしまうがゆえに、ぼっちアピールを多用する人は残念な人とみなされ、煙たがられているのではないかと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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「ぼっち」という単語は最近はインターネット上だけでな</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3887" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3887" alt="" /></a></div></div></div>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>「ぼっちはメンタルが強い」説に対する考察</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6421</link>
				<pubDate>Thu, 13 Dec 2018 19:27:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[メンタルを強くしたい人向け記事]]></category>
		<category><![CDATA[ぼっち・孤独]]></category>
		<category><![CDATA[孤独]]></category>
		<category><![CDATA[ぼっち]]></category>

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				<description><![CDATA[孤独な人の事をネット上では「ぼっち」と呼びますが、その様子は孤独という耐え難い苦痛に耐えうるだけの強靭な精神力を持っている…なんて風に語られることも、あるかと思います。 …もちろん、「ぼっちはメンタルが強い」という言説が]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>孤独な人の事をネット上では「ぼっち」と呼びますが、その様子は孤独という耐え難い苦痛に耐えうるだけの強靭な精神力を持っている…なんて風に語られることも、あるかと思います。</p>
<p>…もちろん、「ぼっちはメンタルが強い」という言説が、ぼっちの人が自身を奮い立たせるために放った自分で自分を励ましつつ、よけいにぼっち以外のポジションに移りづらくなるという皮肉を招いている事も考えられます。</p>
<p>今回は、そんな「ぼっちはメンタルが強い」説について、お話し致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ぼっち(孤独)の状態の分類から見るメンタルの強さ</h2>
<p>まず、ここでいう孤独な状態とは、</p>
<ul>
<li><strong>単純に一人であること　(例：一人で家にいる、自分以外に周りに誰もいない)</strong></li>
<li><strong>集団から孤立して一人であること　(例：学校のクラスで浮いているものの、一応クラスの一員として籍を置いている)</strong></li>
</ul>
<p>と言った、両方の孤独な状態を含むものとします。</p>
<p>一般的に、前者の孤独は気楽なものであり、他人の視線という多くの人が気にすると同時に人間関係の煩わしさの原因となるものから開放されるという魅力があります。</p>
<p>もちろん、気楽とはいえ、誰もそばにいない状態であるために、人恋しさ、寂しさ、不安など、孤独だからこそ感じる不安と無縁なわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、後者の方は周囲に人がいるのにもかかわらず、その周囲から受け入れられていないことで孤独を感じている、周囲から「あの人は浮いてて、ぼっちだね」と、恥ずかしい人、寂しい人、かわいそうな人という否定的なニュアンスを持った「ぼっち」であると見られる苦痛が待っています。</p>
<p>前者とは違って周囲に人は存在しているため、人恋しさや寂しさを感じることこそ少ないですが、周囲から孤立していることに対して自己嫌悪に陥ったり、ぼっちという恥ずべき存在とみなされていることに対して苦痛を感じることは避けられないものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>双方とも感じる苦痛の内容こそ違いますが、どちらも精神的な苦痛を感じるという点ではぼっちであることは決して楽なものではありませんし、その苦痛を避けるためにも、ぼっちになることを回避しようとするものです。</p>
<p>しかし、こうした苦痛を感じつつも、その状況を受け入れてぼっちの状態で居続ける人は、普通の人であれば、人恋しさや恥ずかしい人とという視線で押しつぶされそうになる状況に耐えうるだけの精神力や図太さがある…と解釈が可能である。</p>
<p>つまり「ぼっちはメンタルが強い」という説は、確かなものであると表現できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>フロム『自由からの逃走』から見る「ぼっちはメンタルが強い」説</h2>
<p>ぼっち(孤独)な状態とメンタルの強さに関連深いものとして、ドイツの社会心理学者のエーリヒ・フロムの著書『自由からの逃走』に書かれている内容を参考にして分析していきます。</p>
<p>『自由からの逃走』は、過去の世界大戦に大きな影響を及ぼしたファシズム(結束主義)を、社会心理学の観点から分析しています。</p>
<p>ファシズムと言えば、ヒトラーのようなカリスマ的な指導者が大衆を扇動したものであり、大衆は指導者の口車に乗せられた被害者である、という見方がされるものです。</p>
<p>しかし、この本では、<strong>むしろ大衆の方が望んで熱狂的なカリスマ指導者を、そしてファシズムを渇望していたので受け入れた、という説が展開されています。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この説の背景は、近代以前が封建的な身分制度、伝統的な絆(地縁、家柄と言った方がいいかも)という窮屈で自由の欠片もない時代である。</p>
<p>そして近代になって、それらから開放され、文字通り自由を手に入れたものの、その自由を謳歌するのはあまりにも荷が重すぎる。</p>
<p>伝統から開放されて自分の考えや生き方を自由に決められる分、その自由を行使した結果として起きる結末は自分で引き受けなければいけない。(＝要するに、自己責任を背負う必要性がある)</p>
<p>また、地縁や家柄という人間関係の煩わしさから開放されるものの、かつてそれらから得られていた絆のような暖かい人間関係は当然手放すわけになるので、孤独に苦しむことはある程度覚悟しておく必要がある…と、決していいことづくめではありません。</p>
<p>そうした「自由」であるがゆえに起きる苦痛を避けるためにも、大衆の一員として溶け込み、伝統や権威あるものにすがり、そして自分のすべき事をなんでも決めてくれるカリスマ的な指導者にのめり込み、自分で考えや生き方を決める自由から文字通り逃げ出す人々の心理が、ファシズムをより強める結果になったと分析されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『自由からの逃走』をざっくりまとめると</p>
<ul>
<li>自由には孤独がつきものである。</li>
<li>自由であるがゆえに背負うべき責任、孤独な状態だからこそ感じる不安があるからこそ、避けようとする心理が働く。</li>
<li>たとえ不自由になろうとも、孤独に苦しむぐらいなら集団の一員として溶け込む方を選んでしまう。(…仮にそれがファシズムのようなものだとしても)</li>
</ul>
<p>となります。</p>
<p>この本の背景には、第二次世界大戦というある種の非日常的な状況がありますが、それを無視しても、自由から逃れて集団の一員になることで、自分が背負うべき責任を回避する心理は、日常生活でよく見られるものだと思います。</p>
<p>親や先生、友達や先輩などの特定人物の声から、世間や常識と言ったぼんやりとした人たちの声を聞かずに、自分の意思で進学や就職などのその後の人生を大きく左右する選択をしようものなら、それに対してバッシングを受けたり「自分で自由に生きるんだから、自己責任でね」と、冷ややかな対応を受けることになります。</p>
<p>また、自ら選んだ自由な生き方ではあるものの、いわゆる敷かれたレールと表現されるような生き方とは違うために、理解や共感を示す人が少ない。そして、孤独からくる人恋しさや好奇の眼差しにより恥ずかしさを味わうことも想像できるでしょう。</p>
<p>そうした自由だからこそ起きる孤独、そして孤独からくる不安に耐え、せっかく手にした自由から逃げ出さないメンタルをもっているので、ぼっち(孤独)を受け入れている…と考えると、確かに「ぼっちはメンタルが強い」と表現できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「～からの自由」＆「～への自由」と孤独</h2>
<p>なお、『自由からの逃走』では</p>
<ul>
<li>～からの自由：ネガティブな自由</li>
<li>～への自由：ポジティブな自由</li>
</ul>
<p>という、二種類の自由について書かれています。</p>
<p>前者は、伝統、地縁、家柄などの社会に存在しているルール、常識、制約の類から自由になることを、後者は自分自身がなりたい自分へ近づく事を指します。</p>
<p>現代の日本人であれば、士農工商のように一度決まった身分をずっと引き継ぐこともないですし、住む場所も結婚する相手も自由に選べるので、ネガティブな自由は獲得していると考えるのが妥当です。</p>
<p>しかし、ポジティブな自由はというと、皆が皆やりたいことや好きなことばかりで生活が立てられるわけでもないし、そんな生き方は注目されるかもしれないが、理解者が少なく孤独に苦しむ。</p>
<p>「好きなこと」ばかりに身を投じた結果、堕落した大学生の生活のように、自分を統制できなくなる不安がある。</p>
<p>また、「憧れの自分になりたい」と努力しても、その憧れの自分に自分が&#8221;いつ&#8221;なれるのかという不安と向き合わなければいけない…と、獲得することが難しいために、手にしていない人が多いものと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした不安と向き合うことが出来ないからこそ、多くの人は伝統、地縁、家柄などの集団に溶け込み、その一員として生きることを選びます。</p>
<p>集団に所属し、集団のルールに則って生きれば、わざわざその集団から外れて自分で何もかも決めて背負う辛さから開放されるからこそ、集団の一員として生きようとすることは、ごく自然なことでしょう。</p>
<p>そうした生き方に優劣を付けるつもりで述べているのではありませんが、集団という安心できる居場所と距離を起き、孤独を選び続けることは、多くの人ができないことだからこそ、メンタルが強いという言説を生んで語られているのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>HSPにとって孤独が心地よい理由</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5682</link>
				<pubDate>Fri, 02 Nov 2018 17:35:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ぼっち・孤独]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[孤独]]></category>

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				<description><![CDATA[一般的に孤独と言えば、否定的な印象で語られたり、「私はぼっちでして…」と自虐を込めて語られることが多く、あまり良い印象を持つ人は多くないでしょう。 しかし、あらゆる刺激に敏感で繊細な技術を持つHSPの人にとっては、孤独な]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>一般的に孤独と言えば、否定的な印象で語られたり、「私はぼっちでして…」と自虐を込めて語られることが多く、あまり良い印象を持つ人は多くないでしょう。</p>
<p>しかし、あらゆる刺激に敏感で繊細な技術を持つHSPの人にとっては、孤独な状態になる事の方が安心感を得られたり、繊細さからくる普段の疲れを癒すためには必要な必要不可欠なものとなることがあります。</p>
<p>今回はそんなHSPと孤独に関してお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>HSPにとって孤独が心地よい理由・背景</h2>
<h3>人間関係の煩わしさに惑わされない</h3>
<p>HSPの人にとって、多くの人に囲まれている状態は、「他人」と言う刺激の発生源に囲まれている状況でもあり、過度に緊張してしまったり煩わしさを感じて疲れてしまうことがあります。</p>
<p>一般的には孤独になれば強い不安を招くネガティブなもの、一方で集団になることは孤独が和らげられ不安を得ると言うイメージを持ちますが、HSPにもそれが当てはまるとは限りません。</p>
<p>HSPの人は繊細さゆえに、非HSPの人であれば特に気づかないような人間関係の煩わしさにも敏感に反応し疲れてしまう。非HSPの人から見れば「そんなことで煩わしさを覚えるものなの？」と思ってしまうことでも、強く反応して疲れてしまうので、煩わしさから開放される孤独の方を好むのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他人の匂い、話し声になどを気にしなくてもいい</h3>
<p>具体的にどういった刺激を他人から感じるかと言うと、わかりやすい所で言えば匂い(嗅覚)、話し声(聴覚)に対して敏感に反応してしまい、煩わしさを感じます。</p>
<p>例えば、HSPの人は飲み会のように多くの人が集まって様々な声が聞こえてくる場所に対して強い苦手意識を持つことがあります。(場面が場面なので料理、食品、タバコやアルコールの臭いも刺激として強く受け取ってしまいがちです。)</p>
<p>ほかの人が話している声のテンポや声の大きさに対して敏感に反応してしまって緊張してしまうだけでなく、自分とは無関係な人の騒ぎ声や酔っ払って調子に乗る声に対してビクビク反応してしまい、気持ちが落ち着かなくなることが多くあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、孤独な状態であれば、元より他人の話声も、口臭や香水などの匂いも無縁であるので、煩わしさから解放されます。</p>
<p>自分の気分を害する刺激から解放される孤独な状況は、HSPの人にとっては自分を必要以上に苦しめないための防衛策と言っても良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他人の感情や集団の雰囲気の影響を受けなくても済む</h3>
<p>HSPの人は五感で感じる刺激の他にも、<strong>他人の感情やその場の雰囲気や空気感など、言葉にはしづらい刺激に対しても強い影響受けてしまいます。</strong></p>
<p>まるで他人の気持ちが自分に乗り移ったかのように感じてしまったり、自分の気持ちなのか他人の気持ちなのか自分でもよくわからないことで混乱してしまい、ストレスを抱えてしまいます。</p>
<p>しかし、孤独な状況であれば、そういった刺激に対して無縁であり心穏やかに過ごすことができます。周囲と過度に同調して自分らしさを失ってしまう状況と比較すれば、孤独な状況の方が自分を保てる安心感があると言ってもいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>余計な体力を消耗しなくても済む</h3>
<p>HSPの人からすれば、孤独の状態よりも集団でいる方が強いストレスを感じるだけでなく、より体力を消耗します。孤独の不安に苦しむことよりも、多くの人に囲まれてあらゆる刺激を受け続ける環境の方が、HSPにとってはしんどく感じるのです。</p>
<p>HSPの人の視点に立てば、余計な体力を消耗しないためにも孤独を選ぶ事は、理にかなっているといえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>HSPにとっては孤独な時間こそ心のオアシス</h2>
<p>HSPの人は、人間関係において強いストレスを感じやすく、適宜休息をとることが欠かせません。</p>
<p>たくさんの刺激を受けすぎるキャパシティオーバーし、急にぼーっとしてしてしまったり、まるで電池が切れてしまったかのように、何も考えられなくなってしまうことが起こります。</p>
<p>そうならないためにも、HSPの人は刺激から解放される孤独な状況で自分の体と心を休めることが欠かせません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、他人から見れば、人間関係を遮断して自分の空に閉じこもっているように見えて、つい空をこじ開けて引っ張り出したくなるかもしれませんが、HSPからすればありがた迷惑だと感じます。</p>
<p>せっかく1人になって体力を回復しようとしてるのに、無理やり周囲に人がいる状況に連れ戻して、余計に疲れてしまう。</p>
<p>もちろん、相手が好意や善意からやっているのはわかっているけど、善意であるがゆえに断るに断れない気持ちになって辛くになったり「断ったら相手を不快にさせてしまうのでは？」という不安で苦しんでしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>HSPからすれ孤独な時間はまさに心のオアシスと言っても過言ではないでしょう。</p>
<p>HSPの人と関わる場合は、無理に孤独な時間を作らせないようにお節介を焼くのではなく、(相手から要求がない限りは)そっと見守る姿勢を持つことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>HSPの人と付き合うときは孤独でいることを尊重することを忘れずに</h2>
<p>冒頭でも触れましたが世間一般的には「孤独はよくない」ものであり、あらゆる形で人との交流を持つことこそが理想とされています。</p>
<p>しかし、そうした常識はHSPの人にとっては非常に重荷に感じたり、孤独の方が落ち着けると感じる自分を責めてしまうことにもつながります。</p>
<p>社交的で人と交流することに楽しさや喜びを感じている人からすれば、HSPのような内向的な人の生き方を見ていると「そんな生き方良くないから私のように社交的に生きるべきだよ」と言いたくなる衝動に駆られることも、もしかしたらあるかもしれません。</p>
<p>また、「親しくする事は良いこと」と言う一般常識を盾にして無神経に近づこうとしたり、何かと話しかけて心理的にも物理的にも距離を近づけようとして、孤独な情報状況から解放させてあげることこそ、相手のためになると思って善意から行動することもあるかもしれません。</p>
<p>しかし、HSPの人からすれば、孤独な状況はHSPなりに社会生活を送っていくために必要な時間です。食事や睡眠の時間同様にに、健康で文化的な生活を送る上でも、孤独な時間を確保することがHSPには必要となるのです。</p>
<p>また、本人も孤独の方が落ち着けると感じているから孤独を選んでいることがあるので、その意思や意見を尊重する姿勢を持つことが、HSPの人と関わる際には大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他人の考え方を否定し、自分の価値観を押し付けることは、自分が相手を尊重しているとは言えませんし、同時に相手も自分のことを尊重してくれる事は望めません。(相手からすれば、「どうして自分の価値観を否定する人を尊重しなきゃいけないのさ…」という気持ちになるので。)</p>
<p>HSPのように、ぱっと見はわかりにくく、とっつきにくい要素がある人こそ、まずは相手の考えや主張を聞く姿勢を大事にして尊重することが大事なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>どうしてぼっちがつらいと感じるのか</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/3887</link>
				<pubDate>Wed, 27 Jun 2018 10:29:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ぼっち・孤独]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[友達]]></category>
		<category><![CDATA[孤独]]></category>
		<category><![CDATA[ぼっち]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=3887</guid>
				<description><![CDATA[友達がいない一人ぼっちで孤独な人のことをインターネット上では「ぼっち」といます。 「ぼっち」という単語は最近はインターネット上だけでなく、リアルの生活でも気軽に言う人が出てきており、自虐を込めて「実は学生時代はぼっちでし]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>友達がいない一人ぼっちで孤独な人のことをインターネット上では「ぼっち」といます。</p>
<p>「ぼっち」という単語は最近はインターネット上だけでなく、リアルの生活でも気軽に言う人が出てきており、自虐を込めて「実は学生時代はぼっちでして… 」と口にする人も多く見かけます。</p>
<p>なお、一般的には一人ぼっちで孤独な状態をエンジョイしている人と言うものは少なく、寂しさや不安を感じて人とのつながりを求め、なんとかしてぼっちから脱出しようとする人が多いものです。</p>
<p>また、「自分はぼっちキャラで…」と孤独である事を個性として他人と関わりを持とうとする人も、根っから1人が好きと言うわけではなく、ぼっちと言う共通点を持つ人とのつながりを求めて孤独の辛さから回避していることがあります。</p>
<p>今回は、そんなぼっちのひとが感じる辛さの背景や心理についてお話ししたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「ぼっち」に辛さを感じる背景</h2>
<p>ぼっちと言う言葉は、中高年の方よりも中高生や大学生、20代などの若者世代の方が使ういわゆる若者言葉の1つです。</p>
<p>ぼっちが辛く感じる理由も知るためには、ぼっちと言う言葉を使っている若者世代の孤独に対する価値観や人間関係に対する考え方について知識があると理解しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「友達の数＝その人の価値」という考え</h3>
<p>若者世代の考えの1つとして、<strong>「友達の数=その人の価値」</strong>という考え方があります。これは特にSNSで友達とつながっているのが当たり前の状況にある人によく見られます。</p>
<p>この考えは友達が多いければ多いほどその人には</p>
<ul>
<li>コミュニケーション能力</li>
<li>人望、人脈</li>
<li>リーダーシップ</li>
<li>勉強やスポーツでの才能</li>
<li>他の人の役に立つ心配りや気配りができる社会的に評価できる性格、</li>
</ul>
<p>などの人間としての魅力があることだと考えてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、心理学で言う<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3468">ハロー効果</a>には、人間はある1つの才能やスキルといったものが優れていると感じるだけで、その人全体が優れているように錯覚してしまう現象があります。</p>
<p>SNSで友達の数が多いとは、ハロー効果により「なんとなく良い人である」「たくさんの友達がいるにふさわしい魅力や才能を持っている」と捉えるのです。</p>
<p>友達の数そのものが勉強ができる、運動神経がある、顔がイケメン(あるいは美人)、お金持ちであるなどの特徴と並ぶ価値あるものとして考えているのです</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「友達ゼロ＝その人には価値がない」と考えてしまう</h3>
<p>友達のその多さがその人の価値だという考え方は、同時に<strong>「友達の数が少なければその人の価値は低い」</strong>という考えや<strong>「友達の数がゼロ(要するにぼっち)＝その人の価値は無し」</strong>と言う考え方を招きます。</p>
<p>もちろん冷静に考えれば友達の数の多さそのものが、人間としての価値に直結している、人間の価値を決める唯一の材料である…と言うのは強引な考え方だと思います。</p>
<p>しかし、友達の数がその人の価値を決めると言う考え方を持つ人の集団の中に入ると、その集団の考えに対して自分独りだけ抵抗するのは難しく、また仮に抵抗すると集団の和を乱したことで孤立し人間としての価値を失う不安を感じることで、集団の価値観から逃れにくくなるのです。(＝参考：<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1831">同調圧力</a>、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3256">同調行動</a>)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、リアルの人間関係では、具体的な友達の数と言うものがデータではっきりと表されるものではありませんが、SNSでは友達の数が客観的な数字で表されます。</p>
<p>そしてSNSには</p>
<ul>
<li>友達の数はリアルタイムで変化する。</li>
<li>他の人と簡単に比較することができる</li>
<li>不特定多数の人から友達の数が閲覧されてしまう。</li>
</ul>
<p>というリアルの人間関係には見られない特徴があることで、友達をたくさん持つ人とそうでないとの格差が如実に可視化されてしまう特徴があります。</p>
<p>このような特徴もあって、なおさら「友達の数=その人の価値」と言う考え方を気にする人が多くなり、日頃から「他人から見て自分には人間としての価値があるか」と言う評価を気にせざるをえないのも無理はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>友達は数だけでなく質も問われる</h3>
<p>友達の数が多ければ多い価値がある人だという考えは、<strong>量だけでなく質も見られます。</strong></p>
<p>単純に友達の数が少ないのなら、積極的に<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3568">馴れ合い</a>や<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2873">駄サイクル</a>に加わったり、媚びるように友達申請にすれば友達の数も増やすことができます。</p>
<p>しかし、増えた友達が</p>
<ul>
<li>陰キャラで口下手である</li>
<li>運動神経が悪く冴えないである</li>
<li>ぼっち・友達が少ない人</li>
<li>スクールカーストで下層にいる人</li>
</ul>
<p>というような、あまり友達として自慢できない人ばかりでは、いくら友達が多くても自分の人としての価値は上がりにくいと感じるのです。</p>
<p>それだけでなく、そんな質の低い人と友達になっている自分も同様に質の低い人種である、と周囲から評価されてしまう不安に悩まされるリスクもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>友達を増やすためにはなるべく魅力的な友達であることが大前提。</p>
<ul>
<li>コミュニケーション堪能で社交性のある人</li>
<li>クラスや学校内、グループ内で立場がある人</li>
<li>勉強やスポーツができる人</li>
<li>気配りができる人</li>
</ul>
<p>といった、自分の価値をより効果的にあげる質の高い人とのつながりが求められるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「友達がいない人」と積極的に仲良くなろうとする人は少ない</h2>
<p>ぼっちのレッテルがついてしまった人は、どうしても積極的に友達になるだけの材料が乏しい人だと判断されてしまいがちです。</p>
<p>上でも述べたように、友達作りはただ無機質に数を増やす作業感のあるゲームのようなものではなく、<strong>できるだけレベルの高い友達、お互いの評価を上げるwin-winの関係になる友達を増やしていくことが重要なのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ぼっちの人はスクールカースト(学校のヒエラルキー)の中でも最下層に位置することが多く、自分よりも格下の人と友達になるだけのメリットがないと感じて、友達作りの対象にされないことが多いのです。</p>
<p>そして、スクールカーストは基本的に1度下がってしまったら上がることが難しいために、スクールカースト上位・中位の人は、あえてリスクを犯してまで好材料に乏しいぼっちの人と仲良くなることにメリットを感じません。</p>
<p>それこそをカーストのランクが落ちてしまったら、今まで付き合っていた人たちから<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2043">見下され</a>たり、村八分からのいじめ・嫌がらせに発展するリスクもあるので、スクールカースト上位の人や自分と同じレベルの人との関係を構築していくのです。</p>
<p>結果として友達が多く質の高い関係になれる見込みのある人ほど友達を増やしていき、逆に友達が少なく質の低い人間関係になることが容易に想像できてしまうぼっちの人ほど、さらに孤立を深めてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、心理学では、一緒にいる人が魅力的であればあるほど自分の評価も高まると言う現象を<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3207">同伴者効果</a>と呼びます。</p>
<p>ぼっちの人はそもそもが孤独であるために、同伴者効果が起きず魅力的に見られない…すなわち友達になりたいと思われなくなると言う、厳しい現実があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ぼっちの辛さは誰からも「友達として選んでもらえない」ことにある</h2>
<p>友達関係は数だけでなく質も求目られて選ばれると言う背景を踏まえて考えると、ぼっちの人は、<strong>自分は他人から友達として選んでもらえないことに辛さを感じているのだと思います。</strong></p>
<p>学生時代にぼっちの経験をした人になら分かると思いますが、グループワークの場面で「2人組を作ってください」と言われ、自分だけグループが作れずにあぶれてしまったことがトラウマになっている人が多いものです。</p>
<p>「誰からも2人組になろうと声をかけられず<strong>選ばれなかった</strong>」ことが、ぼっちの人が感じる辛さ、ひいては大きな不安や恐怖の根源なのです。</p>
<p>選ばれないことの辛さは、2人組作りだけでなく、就職活動で多くの企業から不採用通知を受けたり、部活動でレギュラーメンバーとして選ばれなかった、と言うような場面でも多くの人が感じることでしょう。</p>
<p>社会や集団から選ばれないことは、言い換えれば<strong>自分は社会や集団から必要とされていないこと同じです。</strong></p>
<p>友達として選ばれない事は、ぼっちの人にとっては身近な友達という狭い社会だけの問題ではなく、自分は自分が生きる社会や集団から必要とされていないことと同じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ぼっちはネット上の人間関係でも「選ばれないこと」の不安をより強く感じる</h2>
<p>なお、ぼっちでもリアルの人間関係がダメなら、インターネット上で新たな人間関係を開拓して居場所を作ることもできます。</p>
<p>しかしインターネット上の人間関係は学校だけでなく立場・性別・国境を超えて自由且つ簡単に作れる一方で、友達関係を解消して絶交するのも簡単に来てしまうという特徴もあります。</p>
<p>今まで友達だった人から些細なことでアカウントごとブロックされたり、所属しているグループから追い出される、というリスクもはらんでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、インターネットの人間関係は自分自身が自由に付き合う友達を選べる一方で、<strong>自分が友達として付き合うにふさわしい人間であるかどうかを、他者も自由に見極め選べると言う側面も持っています。</strong></p>
<p>自由に友達を選べるのは自分も相手も同じで、リアルの人間関係以上に友達として選んでもらえなかった経験を何度も重ねてショックを受けることも否定できません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼっちの人は、リアルの人間関係で孤立してしまったからこそインターネット上の人間関係で一発逆転して友達を作りたいと言う人が少なからずおられると思います。</p>
<p>しかしネット上では気軽に人間関係を作って楽しく盛り上がれる一方で、ささいなことで関係が崩れてしまうと言うもろく壊れやすい側面も持っています。</p>
<p>誰とでも繋がれる一方で、急に友達関係を解消されたり、気軽であるがゆえに誰からも選んでもらえない危うさがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また仮に友達ができたとしても、常に「私たち友達だよね」と言うようなベタベタとした<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3625">距離感が近すぎる関係</a>になって、お互いにお互いを束縛してネットやスマホに依存することもあります。</p>
<p>友達の数がその人の価値だと言う考え方を持っているぼっちの人ほど、ネット上でイキってとにかくアピールしたり、過剰なまでにオーバーリアクションなコメント返しをして繋がりを求める事が多いものです。</p>
<p>しかし、その行動の裏にはネット特有の自由すぎて不安定な人間関係ゆえに<strong>「一度友達として選ばれた以上は、何としてでもしがみついて関係を維持したい！」</strong>と言う、誰からも必要とされず選ばれない事を恐れる心理が隠されているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3858">ネットだけが自分の居場所と感じる人について思うこと</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>参考書籍</h2>
<div class="cstmreba">
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>一人ぼっちの人が残念な人に見えてしまう理由 「同伴者効果」から見るぼっちについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/3207</link>
				<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 11:44:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ぼっち・孤独]]></category>
		<category><![CDATA[心理学用語]]></category>
		<category><![CDATA[孤独]]></category>
		<category><![CDATA[同伴者効果]]></category>

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				<description><![CDATA[友達がおらず、いつも一人ぼっちで行動している人のことをネットスラングでは「ぼっち」と呼びます。 ぼっちという言葉はネットだけでなく、最近ではリアルの人間関係であったり、学校や会社などの多くの人が集まる場所でも耳にする機会]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>友達がおらず、いつも一人ぼっちで行動している人のことをネットスラングでは「ぼっち」と呼びます。</p>
<p>ぼっちという言葉はネットだけでなく、最近ではリアルの人間関係であったり、学校や会社などの多くの人が集まる場所でも耳にする機会が増えているように感じます。</p>
<p>ぼっちという言葉の響きの良さと「孤独」「友達がいない」という同じ意味を持つ言葉と比較して、ゆるくふわっとした印象があるので、気軽に「私ぼっちでして…」と使いやすいのかもしれません。</p>
<p>しかし、孤独と言おうと、ぼっちと言おうと、一人ぼっちであることには変わりはなく、友達がいる人と比較すると、どこか残念な印象を受けることは少なくありません。</p>
<p>そんなぼっちな人に関する心理学用語として<strong>「同伴者効果」</strong>という用語があります。</p>
<p>今回は同伴者効果をもとに、ぼっちの人がなぜ残念に感じてしまうのかをお話させて頂きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1423">孤独な人がストレスを抱えたりや打たれ弱くなる理由とその対策</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3375">コミュ障を自称する人の心理について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3887">どうしてぼっちがつらいと感じるのか</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>同伴者効果とは</h2>
<p>同伴者効果とは、<strong>一緒にいる人が魅力的であるほど、その人自身の評価も高まることを指す言葉です。</strong></p>
<p>顔がいい、勉強(仕事)ができる、愛嬌がある、運動神経がある…など、魅力のある人と一緒にいるだけで、周囲からの自分の評価も高まることがわかっているのです。</p>
<p>もちろん、自分い魅力がないと自覚している人の場合、魅力的な人と一緒にいると「自分は引き立て役になってしまって、注目されないのでは？」と感じることはあるかと思います。</p>
<p>しかし、同伴者効果でも明らかなように引き立て役として相手の魅力を際立たせるだけでなく、自分の魅力も少なからず上げているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、同伴者効果は体格についても同じです。</p>
<p>痩せている人と一緒にいると、自分も痩せいると見られやすくなる。体を鍛えている人と一緒にいると、自分も体を鍛えていると周囲からの思われやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>同伴者効果から見る一人ぼっちな人</h2>
<p>ぼっちの人は一人ぼっちであるために、<strong>当然ながら同伴者効果は起きません。</strong></p>
<p>友達といる場面はなく、誰かとつるむ(orつるまれる)場面もなく、いつも一人ぼっちなので魅力的な人と一緒にいることのメリットを受け取る事ができないという面では、周囲からの評価を得にくい立ち位置とも言えます。</p>
<p>実際に一人でずっといる人を見かけると</p>
<ul>
<li>どこか近寄りがたい雰囲気を醸し出している。</li>
<li>なんか話しかけたら怒られそうな空気を出している。</li>
<li>ムッとした表情でずっといて、仲良くなれそうにない。</li>
</ul>
<p>と、気を使って声をかけづらくなってしまうことがありますよね。</p>
<p>二人でいるのと比べると、一人でいるというのは、無意識のうちに社交性のなさをアピールしていることにもなり、余計話しづらくなってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>一人でいるときよりも、二人でいるときの方が魅力を感じる</h3>
<p>また、アメリカの人類学者ギヴンズによれば、<strong>人は一人で行動しているときよりも、二人で行動しているときの方が魅力的に感じる</strong>という結果が出ています。</p>
<p>実際に、二人以上で何かを話したり食事をするとなれば、顔の表情が動いたりいろんな仕草が見れてその人の知らない一面を知ることで魅力が増すこと考えられます。</p>
<p>しかし、一人で行動している場合、誰かに向かって何かを話すことはありませんし、食事にしてもただ淡々と口に料理を運ぶだけになり、表情の変化は見られにくいものです。</p>
<p>よく、ぼっちの人は</p>
<ul>
<li><strong>無表情</strong></li>
<li><strong>何を考えているかよくわからない</strong></li>
<li><strong>いつも同じような顔をしている</strong></li>
</ul>
<p>という印象を抱かれてしまうのは、ぼっちであるがゆえに、会話やコミュニケーションのなかで自分の表情や仕草をアピールする場面が存在しないことが原因なのです。</p>
<p>ぼっちだから人と話すこともない。話すこともないから、笑ったり、怒ったり、驚いたりなどの普通に友達がいる人なら見られる表情を周囲に見せないので、魅力を感じにくく更にぼっち生活に拍車をかけてしまうと見ることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「魅力がないかこそ、ぼっちはぼっちになるのでは？」という仮説</h2>
<p>もとより誰かと友達になるだけの魅力のある人は、自然と周囲に人が集まって友達ができるものです。</p>
<p>もちろん、外見が良かったり(イケメンや美人)や体格や運動神経などのわかりやすい魅力がある人のもとにも、自然と人が集まって来るというのは簡単に想像できます。</p>
<p>同伴者効果という言葉を知っていなくても、自然と魅力のある人のもとにはそれだけ人が集まるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、同伴者効果について調べていた時に思いついたのが<strong>「魅力的な人はそもそもぼっちにならないのでは？」</strong>という<del>残酷な</del>仮説です。</p>
<p>魅力的な人は周囲から人が集まるので孤独に困ることはない。逆に魅力的がない人は「同伴者効果を得たい」と思う人も少ないので、周囲に人が集まりにくく、自然とぼっちになりやすいのではないかという、あまりにも辛い説が思い浮かんでしまいました。</p>
<p>同伴者効果は「魅力的な人といれば自分の魅力も高まる」という説だけに、<strong>魅力がないと思われている人にとっては、自分の周りに人は集まりにくいとも見ることができてしまいます。</strong></p>
<p>同伴者効果を実感したければ、魅力のある人とお近づきになるのが手っ取り早いのではと感じた次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぼっちの人には、やたらとプライドが高い人も多く、いわゆる「陽キャ」「パリピ」と呼ばれる友達と仲良くワイワイ楽しむ人達に苦手意識を持っている人も多くいます。</p>
<p>しかし、自分の魅力や外見を磨くこともなく、陽キャの人をどこか見下し距離をとっているばかりでは、自分が魅力的な人だと見られることはなくなり、ますますぼっちをこじらせてしまうのはないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「自分には魅力がない」という思い込みがぼっちになってしまう見方も</h2>
<p>心理学者のジョーンズらによれば、孤独になってしまう人は自分に自信がなく自意識が強い性格が災いしていると考えらていれます。</p>
<p>ぼっちと呼ばれる人には</p>
<ul>
<li><strong>自分はコミュ障だから人とうまくやれる自信がない。</strong></li>
<li><strong>自分みたいな魅力のない人には一人がお似合いだと考えている。</strong></li>
<li><strong>自分に自信がないから、誰かと一緒にいると申し訳なさを感じてしまう。</strong></li>
</ul>
<p>というどこか卑屈で、自分からぼっちになっているような考え方をしている人が多く見られます。</p>
<p>その考えが無意識のうちに、表情や態度、行動に出てしまえば、周囲から距離を取られるようになってしまうのも無理はありません。</p>
<p>もちろん、一人の方がストレスが少なく快適にやっていけると感じて、自らぼっちの道を歩んでいる人もいないわけではありません。</p>
<p>しかし、ぼっちで苦しんでいる人を見ると、少なからず自分に対する卑屈な考え方や歪んだ評価が、周囲との距離感を自ら作ってしまう原因になっているのではと感じることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、自分には魅力がないという考え方は恋愛においては、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/harassment/dv">DV</a>や<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/harassment/morals-harassment">モラハラ</a>のように、自分に嫌がらせをしてくる相手と付き合ってしまう原因にもなります。</p>
<p>自分を大切にしていないからこそ、「嫌がらせや暴力を振るう相手の方が自分にはピッタリ」と安心感を覚えることが原因として考えられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>SNSのフォロワーとぼっち</h2>
<p>同伴者効果はリアルの人間関係だけでなく、SNSのようなネット上の人間関係でも同じです。</p>
<p>SNSの場合、誰と誰とが友達になっている、あるいはフォローしている(orされている)ことが直感的にわかる分、ぼっちの人にとっては辛く感じることがあります。</p>
<p>人によっては<strong>「友達の数＝その人の魅力」</strong>とだと感じる事から、ぼっちのように現実だけでなくネットでも友達の数が少ないということが数字でわかってしまうと、それだけ自分の魅力のなさを痛感して辛い思いをしてしまいます。</p>
<p>もちろん、友達の多い少ないでその人の魅力が完全に決まるというわけではありませんが、ネット上ですら、自分の事をフォローしてくれる人がいない、自分と友達になろうとする人がいないと感じると、それだけ自分に魅力がない事を痛感するのではないと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1423">孤独な人がストレスを抱えたりや打たれ弱くなる理由とその対策</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2316">一人暮らしの孤独や寂しさにはペットを飼うのが効果的。一人暮らしの人がペット飼うときのコツについて。</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>孤独な人がストレスを抱えたりや打たれ弱くなる理由とその対策</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1423</link>
				<pubDate>Mon, 10 Jul 2017 14:51:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ぼっち・孤独]]></category>
		<category><![CDATA[孤独]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mental-kyoka.com/?p=1423</guid>
				<description><![CDATA[SNSが盛んになる以前は、ネットや掲示板で孤独な人のことを「ぼっち」というネットスラングで呼んでいました。しかし、現在ではリアルでも「ぼっち」という言葉を聞くようになっています。 「孤独」というよりも「ぼっち」という方が]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>SNSが盛んになる以前は、ネットや掲示板で孤独な人のことを「ぼっち」というネットスラングで呼んでいました。しかし、現在ではリアルでも「ぼっち」という言葉を聞くようになっています。</p>
<p>「孤独」というよりも「ぼっち」という方が、なんとなく悲惨さがマシになり、可愛いイメージがあります。「孤独」という言葉は深刻さを感じてなかなか人前で口にできませんが、「ぼっち」というとカジュアルに言えるという雰囲気があります。</p>
<p>しかし、いずれにせよ「孤独」にしろ「ぼっち」にしろ、友達がいない、恋人がいない、親しい間柄と呼べる人がいない状況には変わりはありません。</p>
<p>孤独な人は、孤独というだけそうでない人よりも精神的なリスクを抱えやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2> 孤独な人が抱えるリスク</h2>
<h3><strong>大きなストレスを一人で受け止めてしまう事になる。</strong></h3>
<p>何か失敗した時に周囲からの助けが無く、落ち込んだままになりやすい。大きなストレスを分散できず一人で抱え込んでしまうので潰れてしまうリスクがあります。</p>
<p>周囲から助けを得たり、また自分から積極的に人と関わろうとしないためにも、何事も自分一人で抱え込んでしまう傾向があります。</p>
<p>よく「ふとした事で突然心が折れてしまう」という状況は、この悪循環の行き着く先にある状況です。負担を耐えに耐えたが、結局自分一人ではどうにもできなくなってしまい力尽きてしまったという状態です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>不調や不安をいつまでも引きずりがちになる</strong></h3>
<p>精神的にどうも調子が悪い時に、適度に休息や気分転換などができれば良いのですが、それができずにズルズルと自分の世界に引きこもってしまい、ずっと調子が悪いままに。気が付けば不安や憂うつに飲み込まれ、引きこもりやうつ病になってしまうという事にもなりかねません。</p>
<p>人間関係からの影響には、毒と薬のどちらもあります。しかし、孤独になる人は毒になるものばかりに注目して、薬になるものにはあまり注目していません。いつも人間関係のデメリットばかりに注目し孤独を選んでいるわけなので、当然メリットの影響を受けることはありません。</p>
<p>誰かがそばにだけで、自分の気持ちが明るくなったり、たとえ悩みが解決しなくても、話し相手や助けになる人がいると事実だけでも、ストレスを減らす事ができます。寂しい時に、誰かに会うだけ安心できるのはそのためなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>「ほかの人間は自分のことを敵だ、嫌っている」と思い込んでしまう。</strong></h3>
<p>孤独を感じる人によくあるのは、自分が孤独なのは周囲の人が自分のことを敵だと思っている、嫌っている。だから私に関わろうとする人がいなくて、ひとりぼっちなんだ。」とひねくれをこじらせてしまうタイプです。</p>
<p>もちろん、自分以外の人間が全員敵であるはずないのに、妄想が膨らみすぎて現実を正しく見ることができていません。このような状態では、被害妄想に駆られて不安になりやすくなるのも無理はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・周囲の事を自然と見下してしまい、トラブルのもとになってしまう。</strong></p>
<p>自己愛が強かったりプライドが高いと、それに釣り合う友達もできにくく、周囲から孤立してしまいがちです。そうやって孤立してしまった人によくあるのが、「自分がうまく馴染めないのは、周りの人間のレベルが低いからだ。」と、人を見下してしまうこと。</p>
<p>もちろん、そんな事を口に出していなくても、態度や行動から周囲にプレッシャーや不快感を与えてしまい、トラブルの原因になってしまいます。</p>
<p>また、プライドが高いために自分が批判された、攻撃されたというプライドを傷付ける事にも人一倍敏感。そのため、他人の些細な行動に対して、自分がどう思われているのか常に神経を張り詰めておりストレスを抱え込みやすい性格とも言えます。孤立はしていても他人に対して無関心ではないというのがポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>孤独でストレスを貯めないためにできること</h2>
<h3><strong>孤独そのものの受け止め方を変えてみる。</strong></h3>
<p>一般的に孤独であることは「自分自身に魅力や価値ががない」「他人に好かれるような人間ではない」「社会から見放されている」というようなネガティブなイメージでを持つ人が大半です。当然「あなたは孤独な人ですね」と言われて喜ぶ人は、まずいません。</p>
<p>SNSが当たり前の現在では、友達や交友関係がはっきりわかってしまうので、「孤独である＝あってはならない事、自分を否定する事、バカにされたりいじめのターゲットになってしまう事」と考えている人も多く、ますます孤独は悪いこと、ネガティブな事として考える土壌ができています。</p>
<p>しかし、<strong>孤独自体は別になんら卑下したり、あってはならないことではありません。むしろリラックスしたい場面では効果的になります。</strong></p>
<p>例えば、日常生活をするにあたって、例えば孤独が嫌だからといって、お風呂やトイレの時まで誰かがいないとダメだ！という状態では、日常生活を送るのは困難になってしまいます。日常生活の中では、一人になる場面とそうでない場面が必ずあります。</p>
<p>また、トイレやお風呂のように、一人になれる空間はリラックスできる空間でもあります。誰かに見られていては落ち落ちトイレもお風呂でリラックス出来なくなり、ストレスになってしまいます。</p>
<p>もちろん、トイレやお風呂というのは極端な例ですが、孤独そのものは単なる人間関係の状態のひとつにすぎず、孤独に対して自分がどう考えているのかが問題です。先にも上げたように、孤独であることは一般的にネガティブに捉えられがちですが、<strong>「自分自身は孤独は人生に必要な時間。リラックスや精神を落ち着けるために大切な時間」</strong>と考えていれば、孤独によるストレスを軽減する事ができます。</p>
<p>逆に孤独が悪い事と強く思い込んでいる人ほど、自分が孤独になってしまった時にひどくショックを受けてしまい、気分が落ち込む事になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>一気に孤独を解消しようとしない。</strong></h3>
<p>孤独によるストレスや悪影響をなんとか解消したという人は、まずはできることから解消していくことが大事になります。</p>
<p>一気に孤独を解消しようとして、無闇矢鱈に人に声をかけたり、関わりを持とうとしては空回りになってしまったり、今度は人付き合いになるストレスが生まれてきます。行動のエネルギーが孤独を解消することから、孤独から逃げる、孤独になるのを恐れるというネガティブな思考で行動しているため、仮に人付き合いができる様になっても、孤独になることへの恐怖や嫌悪の気持ちがメンタルに悪影響を与えてしまいます</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>まずは一人でもいいから頼れる人を探していく。</strong></h3>
<p>メンタルが強い人、打たれ強い人は、いわゆる「背水の陣」や「起死回生」という言葉のように、自分を追い込み退路を立って何かを成し遂げるような人というイメージがあります。</p>
<p>しかし、実際は周りに助けがない、もう後がないという状態は過剰なストレスを抱え込みやすく、メンタルにとっても悪影響です。「起死回生」という言葉もよくよく見れば「死にかけている」わけなので、メンタルがそんな状況になる前の対処が大切になります。</p>
<p>いわゆるメンタルが強い、打たれ強いという人は、周囲に頼れる人(ストレスの分散場所)が多いので、自分のキャパシティを超えるストレスが来た時は、うまく分散して自分が潰れないようにコントロールできる人でもあります。</p>
<p>普段から一人で行動しているのに、仕事やスポーツでしっかり成果を出している人は、いざとなったら頼りになるような人達がいるから成果が出せる。仮に、誰にも頼ることなく達成できたとしても、もしもピンチになった時はあの人に頼ればいい、と思えることだけでもストレスを抱え込まずに済みます。そう思える人をまずは一人でもいいから見つけて関わりを持っていくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>孤独な時に悪い妄想をしない。</strong></h3>
<p>私たちの脳は現実と妄想の区別ができないという特徴があります。現実で起きていることも妄想で思っている事も、脳は同じ情報として扱ってしまうため、その情報により感情を動かされてしまいます。</p>
<p>孤独で悩んでいる人の多くは、一人でいる時間が多いために漠然と不安による悪い妄想を抱きいてしまいがちです。その妄想を脳は妄想として受け流す事はできず、現実同様一つの情報として受け取ってしまうため、悪い妄想をしすぎると実際に気分が落ち込んだり、やる気や気力が出ない、体がだるいという状態になってしまいます。</p>
<p>そうならないためにも、悪い妄想をしない事が大切。孤独で暇をもてあそばさないように、例えば読書や筋トレなどに時間を使うのがいいでしょう。</p>
<p>SNSのように、誰かの近況を知ったり他人と関わろうとするようなものに打ち込むのではなく、読書や創作活動、筋トレなどの自分一人で完結できる事に時間を活用するのが効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>ペットを飼ったり植物を育てる。</strong></h3>
<p>孤独な状況を解消する手段として、犬や猫などのペットを飼うという方法があります。犬のように、ある程度簡単なコミュニケーションが取れる生き物ですと、話し相手の代わりになってストレスを減らすことができます。</p>
<p>また、ペットが無理なら植物を育ててみるという方法もあります。ペットを飼ったり、植物を育てること、「自分はこの世界から必要とされていないんだ」という悲壮感を打ち消すことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2316" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/hitorigurashi-pet-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="一人暮らしの孤独や寂しさにはペットを飼うのが効果的。一人暮らしの人がペット飼うときのコツについて。" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/hitorigurashi-pet-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/hitorigurashi-pet-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2316" class="blog-card-title-link">一人暮らしの孤独や寂しさにはペットを飼うのが効果的。一人暮らしの人がペット飼うときのコツについて。</a></div><div class="blog-card-excerpt">一人暮らし気楽でストレスがなさそうと思われがちですが、一人暮らしにも立派な悩みやストレスはあります。それは、孤独や寂しさです。

孤独や</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2316" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2316" alt="" /></a></div></div></div>
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<h2>孤独は必ずしも悪い事ではない</h2>
<p>世間では孤独はマイナス、ネガティブイメージで語られと書きましたが、孤独そのものはただの事実にすぎません。</p>
<p>一人でいること、一人で行動する事にどんな意味を見出すかは、自分自身の考え方次第です。一人でいることを悪いこと、あってはならないというネガティブに捉えてしまえば、ストレスを抱える事になります。</p>
<p>逆に一人でいることを悪とせず、豊かな人生を送るのに必要な事と捉える事ができれば、孤独を肯定的に捉えて豊かな人生を作るための時間として楽しむことができます。</p>
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<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">ポイント</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p>孤独そのものは豊かな人生にするために必要なもの。孤独自体は単なる事実でしかなく、孤独に対して自分がどう考えるかが大切。</p>
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