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	<title>SNS  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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	<item>
		<title>SNSの投稿を削除してしまう心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/21061</link>
				<pubDate>Sat, 06 Apr 2019 16:10:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[SNS]]></category>

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				<description><![CDATA[twitterやfacebook、Instagramなどの各種SNSで、過去に投稿していた内容を消してしまう人の心理についてお話しいたします。 &#160; SNSの投稿を削除してしまう心理 過去の自分の投稿が黒歴史にな]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>twitterやfacebook、Instagramなどの各種SNSで、過去に投稿していた内容を消してしまう人の心理についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>SNSの投稿を削除してしまう心理</h2>
<h3>過去の自分の投稿が黒歴史になったので消す</h3>
<p>最初のうちは新鮮な気持ちで、毎日起きた出来事やボヤキのようなとりとめもない投稿、そしてたまには「いいね」や拡散狙いのちょっと気の利いたことやライフハック(＝生活の知恵的な情報のこと)など、純粋に投稿することを楽しんでいたものの、時間が経つにつれて、そんなことをやっている自分が恥ずかしく感じてしまう。</p>
<p>まるで、SNSに振り回されて柄にもないことをやっている流行に左右されているしょうもない人のように感じたり、冷静に見ればただ自意識を肥大化させた意識高い系そのもののように見えてしまう。</p>
<p>何より厄介なのが、こうした痛い活動をしているのが、いつ、どれだけ投稿していたのかがまるわかりのネット上で、今まで長い時間をかけて、ただただ恥ずかしく、調子に乗った姿…つまり「黒歴史」を作っていたこと自覚し、過去の自分を呪いたくなる衝動にかられた結果としてSNS上の投稿を消してしまうのです。</p>
<p>一度消してしまった以上、消した内容を誰かに話したり、笑いのネタとして話題に出そう物なら、自分の過去の古傷をえぐるようなものなので、何がなんでも口にしないし、再度同じ内容を投稿するようなことはしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、SNSでは自分の考えたことを文章でまとめて投稿したり、自分が興味のある物事の写真を簡単にアップできるのが魅力的です。特に、文章や写真のスキルを磨くことを目的としている人にとっては、SNSは非常にありがたいツールでしょう。</p>
<p>しかし、実力が上がっていくにつれて、過去に投稿した内容の質の低さや、粗さがよく見えてしまうと同時に、そんな低クオリティな内容で満足して投稿していた過去の自分が恥ずかしく感じてしまう。</p>
<p>この恥ずかしさに耐え切れないために、過去に投稿していた内容を消す人もいます。<span style="font-size: 12px;">(前向きに言えば成長しているからこそ、過去の自分の拙さがわかるようになったとも言えるが…)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>過去の出来事をなかったことにしたいから消す</h3>
<p>過去に投稿していた出来事をなかったことにしたい、そのまま残しておくと都合が悪いから投稿を消すケースです。悪く言えば、過去の出来事の隠蔽とも言えます。</p>
<p>上で触れた黒歴史にも通ずるものですが、過去の自分の恥ずかしい言動、しょうもない投稿、アホなことやってて炎上してもおかしくない投稿など、当時はそれなりに楽しめたり充実していたように感じたことも、時間をおけばどれも恥ずかしく感じるばかりで、今の自分からすればなかったことにしておきたい出来事のように感じてしまう。</p>
<p>たとえば、今の自分のキャラは非常に大人しいのに、かつては意識高い系としてネット上で意味不明なポエムを呟いており、その過去はなかったとこにしておきたい。ましてや自分にそんなポエムをつぶやくような一面があっただなんて他人から思われたくないと感じたので、過去に投稿した内容を全て消してしまう…という具合です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>関わりたくない人と繋がってしまったので消す</h3>
<p>SNSをしているうちに、リアルで面識のある人とつながってしまったり、いわゆる「アンチ」と呼ぶにふさわしい迷惑であまり関わりたくない人と運悪くつながってしまったために、仕方なく今まで投稿した内容を消すこともあります。</p>
<p>特にネット上の自分とリアルの自分とのキャラが大きく異なる。それもネット上の自分の方が非常にはっちゃけてる…というか、顔が見えないからこそ出せる、到底世間には見せられないような恥ずかしい自分を見せている場合は、リアルで面識がある人にそんな恥ずかしい部分を深掘りされたくないからこそ、見つかったらすぐさま投稿を消すのです。</p>
<p>また、そのほかにも過去の投稿をほじくり返されてネガコメを受けたり、SNS内外に拡散されたりしては大迷惑なので、それを未然に防ぐためにも全ての投稿を消すこともあります。</p>
<p>なお、この場合は投稿だけでなくSNSのアカウントそのものを削除して、自分が活動していた事実そのものを消すこともあります。</p>
<p>ただし、投稿やアカウント削除されても、すでにウェブ魚拓が取られていたり、スクショで投稿した内容が保存されていると、その内容が未来永劫語り継がれてしまうこともあり、削除すれば万事解決するというわけでは決してありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>誰かから構ってもらうために定期的に投稿を削除する</h3>
<p>過去の投稿を消したという行動を誰かに見てもらいたいから、定期的に投稿内容を削除するというケースです。</p>
<p>いきなり投稿を削除することで、今まで交流のあった人から「何かあったの？」と心配されたい、優しく態度を見せて欲しい…という思惑があるからこそ、SNSの投稿を削除し、周囲から同情や心配の反応を集めようとするのです。いわゆる「かまってちゃん」が見せる行動の一種です。</p>
<p>なお、この場合は他人から構ってもらいたいがために、あえて人の不安を煽る行動を取っているとも見れ、人によっては反感を買ってしまうこともあります。</p>
<p>また、構った場合は付け上がって面倒くさいことになる。構わずに無視したら「なんで何も反応しないの？」とでも言いたげな態度を取ってきて、どのみちめんどくさいことになる事もあります。どっちに転んでもめんどくさいことになるため、嫌われてブロックorミュートされてもおかしくない行動と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>もっといい質の高い内容を投稿するために消す</h3>
<p>最後に、SNSを一種の作品集(ポートフォリオ)として利用している人に見られるのが、もっと質の高い内容の文章やイラスト、写真を掲載するために、適宜過去の投稿を消すというケースです。</p>
<p>今やSNSを通じて、仕事の依頼が来るなど、SNSはただ普通に日常を呟くツールではなく、自分の仕事につなげる営業ツールとしても利用可能です。</p>
<p>自分のSNSを初めて見た人に新しく、そしてより質の高い内容がすぐに目に入るように整理しておくのです。</p>
<p>見てもわかるように、上で触れてきたものとは性質がかなり異なるのが特徴的です。SNSというツールが、実に多様な使われ方をされていることを実感します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>SNSをやると自己肯定感が下がってしまうと感じる理由</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20756</link>
				<pubDate>Wed, 20 Feb 2019 11:03:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自信・自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>

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				<description><![CDATA[今やtwitter、facebook、インスタグラムなどの各種SNSは生活の一部になっていますが、人SNSがあたり前の生活を振り返ると、SNSがなければ下手に自己肯定感を下げずに済んでいたのではないか…と感じることが多々]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>今やtwitter、facebook、インスタグラムなどの各種SNSは生活の一部になっていますが、人SNSがあたり前の生活を振り返ると、SNSがなければ下手に自己肯定感を下げずに済んでいたのではないか…と感じることが多々あります。(なお、最近ではSNSの他にも、youtubeなどの動画メディアも、これに含めてもいい気がします。)</p>
<p>SNSは、リアルの人間関係では会えない自分と同じような考えを持っている人とであったり、悩みを持っている人と顔を合わせずとも交流できるのが魅力的です。</p>
<p>しかし一方では、自己肯定感を下げてしまうほどに格上の人と関係を持ったことが原因で、つい嫉妬の炎を燃やしてしまったり、自分の不甲斐なさを実感して自分で自分が嫌になってしまう…そんな、気持ちにさせてしまう状況を招いてしまう側面もあります。</p>
<p>今回は、そんなSNSが自己肯定感を下げてしまう理由や背景について、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>SNSが自己肯定感を下げる理由</h2>
<h3>自分よりも優れている人の存在の多さ</h3>
<p>たとえば、SNSを主な活動拠点としている、イラストレーターや漫画家など、いわゆる「絵師」と呼ばれる人たちにとっては、自分よりも上手な絵を描く人や、自分には表現できないようなセンスを持つ人など、何かしらの点で自分よりも秀でている他の絵師の方が簡単に見つかってしまうのが、SNSの世界の残酷さでもあります。</p>
<p>SNSがなければ、リアルの知人・友人・仕事仲間など、ごく限られた人間関係の中で「絵が上手い人」という認識を得られて満足できていた人が、SNSが当たり前の現代ではリアルの関係では「絵が上手い」と言われても、ネット上では自分よりも上手な人が多いために「平凡」という評価を受けてしまう。</p>
<p>SNSの世界では自分よりも優れた技術や経験を持つ人が、現実の人間関係以上に大量にいるために、いつまでたっても「自分は優れている、技術がある」という実感が持ちにくい。結果として、絵が上手いということで自己肯定感が得られにくくなるのです。</p>
<p>もちろん、このことは絵の世界に限らず、勉強、スポーツ、仕事、社会的地位や肩書き、コミュニケーション能力、美貌、人脈…など、あらゆる場面で自分より秀でている人のアカウントが存在しているので、常に<strong>「自分は誰かと比較すると劣っている」</strong>という劣等感を抱かせるような状況に直面してしまう。</p>
<p>これこそが、SNSという不特定多数の人と関わりを持つことを可能にしたツールだからこそ起きる問題だと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6294" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/eshi-shitto-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="絵師・絵描き同士での嫉妬に関する分析" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/eshi-shitto-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/eshi-shitto-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/eshi-shitto-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6294" class="blog-card-title-link">絵師・絵描き同士での嫉妬に関する分析</a></div><div class="blog-card-excerpt">漫画家やイラストレーターなど、仕事として絵を描く人や趣味として絵を描くことを楽しむ人のことをネット上では「絵師」あるいは「絵描き」と呼びます</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6294" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6294" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4342" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/eshi-syouninyokkyuu-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="絵師、絵描きが承認欲求でストレスを抱える理由" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/eshi-syouninyokkyuu-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/eshi-syouninyokkyuu-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/eshi-syouninyokkyuu-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4342" class="blog-card-title-link">絵師、絵描きが承認欲求でストレスを抱える理由</a></div><div class="blog-card-excerpt">Twitterやイラスト専用のコミュニケーションサイトpixivなどで自分の描いたイラストを投稿する人のことを、絵師(えし)と呼びます。
</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4342" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4342" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>容赦の無い批判コメ、ネガコメが来やすいこと</h3>
<p>誰かと比較して云々よりも、SNS上でより直接的に自己肯定感を下げる要因になるのが、容赦のない批判的なコメント、あるいはいわれのない誹謗中傷や罵詈雑言などの、いわゆるネガティブなコメント、アンチコメントが来やすいことです。<span style="font-size: 14px;">(なお、ここでいうコメントは文字だけでなく、コラ画像やスクショなどの画像も含む)</span></p>
<ul>
<li>匿名制である。</li>
<li>相手の顔・表情・声色などがわからない。</li>
<li>一大事になればアカウントを削除して逃亡することもできる。</li>
<li>多くの人が否定的なコメントを投げかけている状況であることが外部の人間からもわかりやすい。(例：ネガコメ、低評価の多さなど)</li>
</ul>
<p>…など、特定の相手を攻撃しても罪悪感や責任感を感じにくい心理になってしまう条件がSNSには存在しているため、リアルの人間関係ならおよそ口が裂けても言えないような厳しい言葉を気軽に言えてしまう。</p>
<p>そして、その厳しい言葉をモロに受けてしまったことで、自己肯定感を下げてしまいやすいのがSNSの世界なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>SNSで時間を潰している事に気づいて自分で自分が嫌になる</h3>
<p>身も蓋もない話ですが、ただSNSに入り浸り過ぎて、時間を無駄遣いしていることに気がついて、自分で自分が嫌になる。</p>
<p>ちょっとした隙間時間ですらも、SNSに費やしてしまった結果、一日で見れば細切れの時間であっても、合計すればかなりまとまった時間をSNSに費やしているという受け入れがたい事実を目の前にして、自分のどうしようもなさを感じてしまうことです。</p>
<p>なお、普段の生活を見渡せば、隙間時間をSNSに費やしている人は、決して自分一人ではないのは明白です。信号の待ち時間、電車の待ち時間、外食先で料理が出てくるまでの待ち時間…など、あらゆる待ち時間の暇つぶしとしてSNS(というかスマホ)は非常に優秀です。</p>
<p>その優秀さゆえに、多くの人が暇つぶし(あるいは時間の有効活用)として利用しているのも納得できます。</p>
<p>しかし、この納得感こそが、自分がSNSにより多くの時間を浪費していることを薄れさせてしまう厄介な側面もある。</p>
<p>つまり、「みんなSNSで時間を消費しているんだから、自分もSNSで消費しても問題ないよね」という自分への甘えを生んでしまう。そしてその甘えに負けた自分を、後々冷静になった時に自覚し、自分の不甲斐なさを身にしみて感じてしまうことが(筆者だけかもしれませんが)あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他人から認めてもらえる自分になることに夢中になって自分を見失う</h3>
<p>SNSで散々劣等感を感じるものの、現実世界では自己肯定感が育つほど恵まれた環境ではない…となった場合、SNSの世界を拠り所にして自己肯定感を育てていくこともあるでしょう。</p>
<p>SNS上で自己肯定感を育てるためには、とにかく多くの人から賞賛されたり注目を集めるような人物(アカウント)を作っていくことが基本になりますが、そこで起こるのが<strong>他人から認められる自分になった結果、自分自身を見失うことです。</strong></p>
<p>たとえば、絵師の場合SNS上にて自分の作品が認められるためには、自分の描きたい作品よりも、まずは流行りのジャンルの作品をよく調べてその作品を描くことが、閲覧数やいいねの数を稼ぎやすくなります。</p>
<p>そのほかにも、フォロワーの数が多い人や、あるコミュニティ内で影響力を持つ人と積極的に交流を持ちに言ったり、普段の投稿の中にお絵かきで役立つ情報を頻繁に投稿して、他人に有益な情報を与え続ければ、SNS上にて自分の存在を知る人を増やせます。</p>
<p>ただし、知名度獲得のためにやったこれらの行動は、あくまでも自分を過剰によく見せるために行ったことであり、本当の自分が認められているとは言えない。</p>
<p>閲覧数やいいねの数など、数字の推移では、確かに自分という人間が認められ評価されていることは明らかだけど、その数字はあくまでも自分をよく見せるためにやっているブランディングがうまく言っているだけで、本当に自分という人間が認められて評価されている…とは言えないことで自己肯定感を持ちづらくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNS上で評価されるためには、ある程度SNS上で評価されるような自分を演じることが重要。</p>
<p>しかし、演じれば演じるほどに評価は受けるものの、そもそもが演じているので自分を見失ってしまうのが、SNSという評価が客観的な数字でわかってしまうツールが持つ負の側面だと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>SNSで他人から認められるのではなく、自分で自分を認められるようになるのが大事という考え</h2>
<p>SNSで自分が評価されているといっても、それは所詮は自分ではなく他人が評価した数字である以上、高いor低い評価を得るの自分の実力ではなく、他人のさじ加減次第で簡単に左右されてしまうことになります。</p>
<p>また、評価そのものが一時の流行や、有名な人に拡散されてもらったこと…など、自分一人の力ではどうにもならない要素が絡んでいるとなれば、SNSで確かな評価を得て自己肯定感を育てていく…という、画は描きにくいものです。</p>
<p>SNSの世界に入れば、上を見ればキリがないし、今はそれなりに上のランクに属しているといっても、新たに頭角を現してきたルーキー的な存在が出てくれば、簡単に劣等感を味わうハメになる…</p>
<p>そういったことを踏まえると「いっそのこと、SNSをやめたほうが自己肯定感を育てるのにはいいのでは？」という考えも出てきますが、SNSが当たり前の時代にそれは難しいとも感じます。</p>
<p>月並みな結論になりますが、SNSで自己肯定感を身に付ける場合は、他人から認められることに熱意を注ぐのではなく、自分で自分を認められるようになることが大事なのではないかと感じます。</p>
<p>誰かと比べて劣っているor優れているという他人を基準にするのではなく、過去の自分と今の自分とに絞って、自分の進歩を見ていくことがリアルの世界に限らず、SNSの世界でも基本だと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2030" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/11/zikokouteituyosugi-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自己肯定感が強すぎることで起きるトラブルについて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/11/zikokouteituyosugi-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/11/zikokouteituyosugi-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2030" class="blog-card-title-link">自己肯定感が強すぎることで起きるトラブルについて</a></div><div class="blog-card-excerpt">自分自身を肯定する「自己肯定感」は、ストレスにうまく対処したり、悩みや困難を突破するためにはあっては困らないものであると考えている人は多くい</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2030" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2030" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20760" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/zikokouteikan-hikuihito-kuse-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自己肯定感が低い人の思考の特徴について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/zikokouteikan-hikuihito-kuse-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/zikokouteikan-hikuihito-kuse-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/zikokouteikan-hikuihito-kuse-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20760" class="blog-card-title-link">自己肯定感が低い人の思考の特徴について</a></div><div class="blog-card-excerpt">自己肯定感の低い人の中には、自己肯定感が低くなっても仕方がないような偏った物の見方や思考の癖をしていることがあります。

その思考の癖は</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20760" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20760" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20760" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/zikokouteikan-hikuihito-kuse-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自己肯定感が低い人の思考の特徴について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/zikokouteikan-hikuihito-kuse-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/zikokouteikan-hikuihito-kuse-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/zikokouteikan-hikuihito-kuse-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20760" class="blog-card-title-link">自己肯定感が低い人の思考の特徴について</a></div><div class="blog-card-excerpt">自己肯定感の低い人の中には、自己肯定感が低くなっても仕方がないような偏った物の見方や思考の癖をしていることがあります。

その思考の癖は</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20760" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20760" alt="" /></a></div></div></div>
<hr />
<p>参考書籍</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12907882%2F" target="_blank" rel="noopener"><img alt="" style="border: none;" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1228/9784314011228.jpg?_ex=400x400" /></a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12907882%2F" target="_blank" rel="noopener">自信をもてない人のための心理学</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">フレデリック・ファンジェ/高野優 紀伊國屋書店 2014年09月</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkrakuten"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12907882%2F" target="_blank" rel="noopener">楽天ブックス</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></div>
<div class="shoplinkamazon"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F431401122X" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>SNSで自己愛の強い人を見分ける方法</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/19200</link>
				<pubDate>Thu, 31 Jan 2019 17:22:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自己愛/自己愛性人格障害]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[自己愛]]></category>
		<category><![CDATA[自己愛性パーソナリティ障害]]></category>

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				<description><![CDATA[Facebookやtwitterなど、多くの人に自分を見てもらえる環境というのは、その性質上自己愛の強くて周囲から注目を浴びることに夢中な人が集まりやすいものです もちろん、適度な自己愛ならマシですが、自己愛が強すぎる人]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>Facebookやtwitterなど、多くの人に自分を見てもらえる環境というのは、その性質上自己愛の強くて周囲から注目を浴びることに夢中な人が集まりやすいものです</p>
<p>もちろん、適度な自己愛ならマシですが、自己愛が強すぎる人だとSNS上で平気で嘘をついて虚偽の情報を広められたりだとか、自分の投稿を拡散しろだとか、イイネをつけろだとか、コメント(リプライ)を残せだとか、怪しいアプリに誘われただとか…自分の個人的な願望や利益のために他人を振り回してしまうので、SNSではあまり関わる気になれない人だと感じます。</p>
<p>加えて、オンラインサロンや情報商材など、自己愛の強い人の人生そのものを商品とした新手の悪徳商法に巻き込まれる可能性も少なからずあるために、SNS上にて自己愛の強い人を見抜く術は身につけておいて損はないと強く感じます。(とくに、プロブロガーを自称する人たちのやってるビジネスからは、胡散臭さと自己愛の強さを強く感じる。)</p>
<p>では、SNS上における自己愛の強い人の特徴は一体どういうものなのか、そしてどうやったら見破れるか…今回は、このテーマについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6572" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/tiktok_narushisuto-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="Tik Tokにナルシストが集まる理由に関する考察" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/tiktok_narushisuto-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/tiktok_narushisuto-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/tiktok_narushisuto-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6572" class="blog-card-title-link">Tik Tokにナルシストが集まる理由に関する考察</a></div><div class="blog-card-excerpt">今年流行した動画投稿アプリのTik Tokには、いわゆる自分のことが大好きで、そんな自分のことを見てくれてチヤホヤされたい…と感じてしまう、</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6572" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6572" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>SNS上における自己愛の強い人の特徴と見分け方</h2>
<p>以下にあげる特徴の中で、当てはまるものが多ければ多いほど、その人は自己愛の強い人である可能性が高くなります。</p>
<p>また、自己愛の強いと伺えるアカウントをチェックする際は、現在の投稿のみならず、<strong>過去の投稿も掘り下げて照らし合わせれば、より精度を高めることが可能です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>プロフィールをやたら盛る</h3>
<p>自己愛の強い人は、自分が特別で偉大な人間であると認められ賞賛されることを望みます。</p>
<p>それはSNS上でも同じで、プロフィール欄に経歴、人柄、出身地・居住地、収入、今夢中なこと、座右の銘…など、とにかく自分に関するあらゆる情報を詰め込むと同時に、それらを不自然にならない範囲で盛ることが目立ちます。(例：月収では月商をアピールして、額面以上に稼いでいるように見せるなど…下手すりゃ詐欺と見れられておかしくない盛り方をする)</p>
<p>なお、プロフィールも個人情報を淡々と並べるものだけでなく「田舎の底辺校出身、今は上場起業に就職」と、ストーリー仕立てにして、自分はより魅力的で能力のある人物と錯覚させる書き方になることが特徴的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>謝らない、非を認めない</h3>
<p>自己愛の強い人は普段からSNSで注目を集めるべく頻繁に投稿をする傾向があります。</p>
<p>ただし、プロフィールを当たり前のように盛る癖が普段の投稿でも出てしまい、誇張や脚色を含む派手な表現になったり、過激すぎて炎上に発展するリスクの高さが目立ちます。</p>
<p>そして、誤解や炎上が起きたとしても、<strong>決して謝りもせず、非を認めようとしない</strong>ことが、自己愛の強い人の最たる特徴です。(そして、できれば関わりたくないと感じる最たる理由でもある)</p>
<p>なお、謝罪が必要になる場面になっても謝罪しようとしないどころか「アンチにいじめられている」と、自分の方が被害者であるとして同情を誘い、味方(というか取り巻き)に援護してもらう事を期待するなど、自己中心的で狡猾な言動を取ることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1348" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/ayamattarasinubyou-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="若者にも見られる謝罪ができない「謝ったら死ぬ病」の心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/ayamattarasinubyou-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/ayamattarasinubyou-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1348" class="blog-card-title-link">若者にも見られる謝罪ができない「謝ったら死ぬ病」の心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">年を取るとよくあるのが素直に他人に「ごめんなさい」「すみませんでした」と言えなくなってしまう人がいます。

自分が何か過ちやミスをしてし</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/1348" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/1348" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>都合の悪い相手はすぐブロック・ミュートをする</h3>
<p>自己愛の強い人は、自分に対する反対の意見や辛辣な意見のみならず、自分に対する疑問や質問の声までも「自分を攻撃してくる人(＝つまりアンチ)」とみなして、ブロックあるいはミュートすることが特徴的です。</p>
<p>ブロックすれば自分の自尊心を傷つけてくる人はいなくなる。そして、相手を拒絶さえしてしまえば、追求されると弱いところを追求されて、ネット上で恥を晒す事態になるのを防げるからこそ、積極的にブロック・ミュートを活用するのです。</p>
<p>特に、オンラインサロンなどネット上で金銭のやり取りが行われている場合において、意見してきた人をブロック・ミュートする行為は認められるものではありません。</p>
<p>しかし、説明責任を果たすよりも自尊心を守るためにブロック・ミュートをして事が有耶無耶になることで乗り切ろうとする。後先考えず、自尊心を守る事を優先で衝動的に動いてしまうのが、自己愛の強い人のSNS上での特徴なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6469" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/anchi-kinisuruhito-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="すぐにアンチ認定するに感じる違和感" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/anchi-kinisuruhito-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/anchi-kinisuruhito-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/anchi-kinisuruhito-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6469" class="blog-card-title-link">すぐにアンチ認定するに感じる違和感</a></div><div class="blog-card-excerpt">ある芸能人や有名人に関して話しているSNSのタイムラインであったり、youtubeのコメント欄において、(否定的な意見ならまだしも)疑問を示</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6469" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6469" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>いい人アピールをして周囲から尊敬を集めようとする</h3>
<p>もちろん、チヤホヤされたいからといって過激な言動に出る人ばかりではありません。</p>
<p>うまいこと炎上を避けつつも、承認欲求を満たすために、妙に「私はいい人ですよ～」とアピールし、比較的穏やかな方法で注目や尊敬を集める人もいます。</p>
<p>一見すると穏やかな<del>芸風</del>キャラで波風立てずに、上手にSNSで振舞っているように見えますが、その一方で自分の意見に賛同しない人には非常に冷たく、無視とも取れるつれない態度をとるなど、人付き合いが両極端さが見られます。</p>
<p>また、いい人ぶる対象にも特徴があり、自分よりも若い人、病気や生きづらさを抱えている人など、高確率で自分の方がマウントを取れて、安定した崇拝を集められる相手に絞っていい人ぶる狡猾さが特徴的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/13501" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/mesaia-zikoai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自己愛性人格障害から見るメサイアコンプレックスに関する考察" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/mesaia-zikoai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/mesaia-zikoai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/mesaia-zikoai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/13501" class="blog-card-title-link">自己愛性人格障害から見るメサイアコンプレックスに関する考察</a></div><div class="blog-card-excerpt">困っている人を助けようとするものの、それがどこか偽善者のように見え、ありがた迷惑になってしまうという特徴を持つ「メサイアコンプレックス」と、</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/13501" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/13501" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>すぐに嘘をつくため、発言に一貫性が無い</h3>
<p>自己愛の強い人は、自分を大きく見せるためだけに突発的な嘘をつく傾向があります。そのため、発言に対する一貫性はまるで無く、その時々に応じて発言がコロコロ変わるという、迂闊に信じると痛い目を見る人でもあります。</p>
<p>しかし、フォローしても「この人は嘘をついている」「嘘ばっかりで発言に一貫性がない」とは初見で見破りづらいのが非常に厄介です。</p>
<p>そのため、しっかり見破るためには、</p>
<ul>
<li>威勢のいいことを言っているからといって全て信じ込まない事。</li>
<li>相手の過去の投稿内容を遡り、現在の投稿と照らし合わせてみる。</li>
<li>しばらく時間をおいて投稿の内容がどのように変化するか様子見する。</li>
<li>相手の名前で検索をかけて、過去に炎上などを起こしてないか調べてみる。</li>
</ul>
<p>などの、方法を取ることが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分より格段に知名度のある人に媚びる</h3>
<p>自己愛の強い人は「虎の威を借りる狐」の狐のように、自分よりも知名度なり、影響力なり、フォロワー数なり、社会的地位がある人の恩恵にあやかって注目を浴びるためにも、格段に格上の人に対しては露骨に媚びることがあります。</p>
<p>有名人に気に入られて取り上げてもらえるようなリプライを送ったり、「応援しています！」と健気なファンを気取って擦り寄る。</p>
<p>こうした行動は、純粋に有名人を応援するというよりは、有名人の知名度にあやかり、あわよくば自分が注目を浴びることばかりを目的とした自分本位で卑しい言動なので、アンチコメやついたり、炎上を招いてしまうのも無理はないと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>同じような自己愛の強い人達と馴れ合う</h3>
<p>自己愛の強い人は、同じく自己愛の強い人同士でSNS上にて集まり、お互いにお互いを誉めそやしたり、お世辞を言って気分をよくさせあうといった馴れ合いの関係にのめり込むことが目立ちます。</p>
<p>傍から見れば「ポジティブなことを言い合ってて優しく平和な世界だなぁ…」と思うかもしれませんが、その実態はお互いがお互いの不安定な自尊心を「無条件に褒め続ける」という行為によって支え合うという、共依存の関係にハマっているとも解釈できます。</p>
<p>また、「褒めるべき」という妙な同調圧力さがあり、優しく平和な世界には見えるものの非常に窮屈で重い人間関係である。</p>
<p>そして、褒められた事ではないことすらも褒めて、煽てて、付け上がらせて、勘違いをさせてしまった結果、他者との衝突を招くおそれがあるため、決して問題ないとは呼べない関係です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<p>https://mental-kyoka.com/archives/6866</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ネットビジネスと自己愛の強い人</h2>
<p>SNSにて自己愛の強い人を追っている中で感じたのが、いわゆる</p>
<ul>
<li>「ブログで簡単に稼げる！資産となるブログを作ろう」</li>
<li>「ネットビジネスで今日から副業デビュー！」</li>
<li>「SNSを使っマネタイズを教えます！」</li>
</ul>
<p>など、胡散臭くて頭がクラクラしてくるような人たちの言動が、自己愛の強い人の言動と共通点が多いことです。</p>
<p>ネットビジネスの場合(胡散臭くても)羽振りのよさをアピールして注目とカモを集める事が大事なので、チヤホヤされたい欲がある自己愛の強い人向きの職業(？)とも見れる。</p>
<p>また、自己愛の強い人から見て「大量の金を持っている＝社会的な地位の高さがある人」と感じてしまい、つい気に入られようと媚びてしまいやすい。</p>
<p>加えて、仮に自分が騙されていることに気づいても、それを認めることは自分の自尊心を強く傷つける不安があるから、意地でも「自分は騙されていない！」と自分に言い聞かせて、純粋なカモのままになる。</p>
<p>こうして見る、自己愛の強い人が持つ</p>
<ul>
<li>承認欲求の強さ</li>
<li>権威・権力への弱さ</li>
<li>自分の醜態を認める事への過度な恐怖</li>
</ul>
<p>という悪い特徴と心理が上手く作用した結果、ネットビジネスという蟻地獄にハマって抜け出せなくなっているのではないかと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>Tik Tokにナルシストが集まる理由に関する考察</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6572</link>
				<pubDate>Sat, 29 Dec 2018 11:09:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[ナルシスト]]></category>
		<category><![CDATA[Tik Tok]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=6572</guid>
				<description><![CDATA[今年流行した動画投稿アプリのTik Tokには、いわゆる自分のことが大好きで、そんな自分のことを見てくれてチヤホヤされたい…と感じてしまう、ナルシストな人が集まる場所として有名と言ってもいいでしょう。 筆者も(怖いもの見]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>今年流行した動画投稿アプリのTik Tokには、いわゆる自分のことが大好きで、そんな自分のことを見てくれてチヤホヤされたい…と感じてしまう、ナルシストな人が集まる場所として有名と言ってもいいでしょう。</p>
<p>筆者も(怖いもの見たさで)Tik Tokをダウンロードし、投稿された動画やトレンドを追っていましたが…まぁ、なんというか「自分のことを見てくれ！」と言わんばかりのカメラ目線な動画ばかりで、その勢いに圧倒されそうになることが多々ありました。</p>
<p>なお、ダウンロードした目的は単純に興味本位のみではなく、どうしてナルシストな人ばかりが集まってしまうのかという原因を自分なりに考えてみるためでもあります。</p>
<p>今回は実際に筆者が見て感じたことや、Tik Tokの仕組みや他のSNS・ウェブサービスとの立ち位置などから、Tik Tokにナルシストな人が多く集まる理由について考えたことを、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4783" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/tiktok-uzai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="Tik Tokに感じるウザさ、苦手意識の心理の正体" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/tiktok-uzai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/tiktok-uzai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/tiktok-uzai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4783" class="blog-card-title-link">Tik Tokに感じるウザさ、苦手意識の心理の正体</a></div><div class="blog-card-excerpt">主に中高生などの若い人の間で人気の「Tik Tok」という動画編集＆投稿アプリですが、ネット上では「嫌い」「うざい」「苦手」という声がそれな</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4783" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4783" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自分の顔を全面に押し出せる雰囲気がTik Tokにはある</h2>
<p>インスタグラムやtwitter、Facebook、YouTubeなどの有名なウェブサービスと比較すると、Tik Tokのメインは動画です。そして、アップする動画の多くは自分の顔を全面に押し出すことが推奨されている特徴を持っています。</p>
<p>実際にTik Tokでは、自分の肌の印象を変える美肌フィルター、顔の輪郭そのものを変えるフェイスラインフィルターと、動画として映る顔を編集する機能が充実しており、まさに自分で自分の顔を偽る(若者言葉で言うところの「詐欺れる」)ことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、インスタグラムとTik Tokといういかにもナルシストで自己愛が高そうな人が好むウェブサービスを比較した場合、ナルシストな人からすれば、前者はおしゃれで非日常的な雰囲気を感じる食べ物、風景、景色、服装、動植物など、あくまでもメインになるのは自分以外のものです。</p>
<p>もちろん、インスタグラムでも自分の顔を写真・動画でアップすることは可能ですが、Tik Tokと比較すると、インスタグラム独特のおしゃれな世界観を自分の顔だけで表現することは難しく、「インスタグラムらしくない」というバッシングが来ることがあります。</p>
<p>自分の顔を載せるにしても、あくまでもメインは自分の顔写真ではなく、おしゃれで非日常的なものが主役です。自撮りをアップする場合は、自分は脇役とフレーム内に収まることがインスタグラムにおいて高評価を得るための戦略の一つです。</p>
<p>もちろん、Tik Tokにもインスタグラムのようなおしゃれや非日常の要素がある動画を投稿しているケースもありますが、主役と脇役の立場が入れ替わっており、自分の顔を主役にして堂々と投稿できるので、ナルシストな人が集まっているのではないかと分析できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>Tik Tokは身近な動画で手軽に自分をアピールできる場所だからナルシストには好都合</h2>
<p>もちろん、同じ動画ならYouTubeのように、多くの人が集まるサービスを利用するのも方法の一つだとは思います。</p>
<p>しかし、ナルシストな人の視点に立ってYouTubeを分析すると</p>
<ul>
<li>ちゃんとした見れる動画を作る場合、自分で動画編集や加工をしなければならず、初期投資や手間の煩雑さネックになっている。(tiktokはスマホの内蔵のカメラでOK、アプリ内で加工可)</li>
<li>いわゆる人気ユーチューバーが投稿している動画はだいたい３～5分程度、場合によっては10分超が目安。ただ自分のことを見てくれて評価が欲しい人が作りたい動画としては、3分以上自己アピールをしてばかりでは間が持たなくなるので、Tik Tokのような短時間動画だと非常に相性が良い。(なお、Tik Tokの動画の長さは10～15秒程度、長さで言えばTVのCM1本分)</li>
<li>言葉選びの無さやトークスキルにコンプレックスがあると、YouTubeのようなある程度動画時間の長さが必要になる場所では、動画を投稿しづらい。</li>
<li>既に有名なユーチューバーの人が多く活躍しており、新入りユーチューバーとして参入しても人気を獲得しづらいことが容易に想像できてしまう。</li>
</ul>
<p>などが原因して、YouTubeではなくて、かなり歴史が浅く且つ手軽に動画を投稿できるTik Tokの方がナルシストな方のニーズを上手く掴んでいるのだと分析できます。</p>
<p>なお、補足ですがYouTubeはアメリカにて2005年2月からサービス開始。日本でのサービス開始は2007年。一方Tik Tokは中国にて2016年9月からサービス開始。日本でのサービス開始は2017年とされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>言葉選び、トーク力、声の才能がなくてもアピールできるTik Tokの強み</h2>
<p>Tik Tokの動画の代表例と言えば、JPOPの音声を流しながら、お芝居をするような動画を思い浮かべる方が多いと思います。</p>
<p>Tik Tok特有の動画に対して「なんで自分は喋らず、音楽に自分を合わせるのだろう…」という、疑問を抱く方はきっと多いと思いますが、考えられるのが<strong>「コミュニケーションに関するコンプレックスを隠したまま、承認欲求を満たせる」</strong>という仮説です。</p>
<p>ここでいう、コンプレックスとは</p>
<ul>
<li>語彙力や言葉選びのセンス、文章の組み立て方など、いわゆる文章力が乏しいこと。</li>
<li>面白い話ができる、投稿されたものを見る人を飽きさせない話し方が上手くできないこと。つまりトークスキルがないこと。</li>
<li>声質、声域のように自分の声そのものに対するコンプレックス。(声が高すぎor低すぎて聞き取りづらい、ぶりっ子っぽく聞こえる声…など)</li>
</ul>
<p>など、コミュニケーションをする上ではまず外せない要素に関するコンプレックスを指します。</p>
<p>Tik Tok特有の動画は、こうしたコミュニケーションに関わるコンプレックスを持っている人でも、そのコンプレックスを意識しなくて済む。そして、動画を見ている人にもそのことを悟られずに済むという特徴があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、twitterやFacebookの場合は、文章力のなさやトークスキルの派生と言える話の組み立て方の下手さは如実に表れてしまいます。</p>
<p>YouTubeの場合は、大前提として自分で喋らなければ話にならないので、声のコンプレックスを隠せないのはもちろんのこと、長時間の動画の間を持たせるためのトークスキルの無さも、動画に強く反映されてしまいます。</p>
<p>インスタグラムはそこまで文章力やトークスキルが必要ではなく、声出しをする必要もないので、コミュニケーションに関わるコンプレックスを持ってるナルシストな人向きとは言えるものの、上述したようにあくまでも自分は脇役であることが推奨されるので、承認欲求が十分に満たせるとは言い難いものです。</p>
<p>そんな人にとって、JPOPを音声替わりにして自分をアピールすることが推奨されるTik Tokのような場所は、たいへん好都合だと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…こうして書くと、Tik Tokに集まるナルシストな人は、これといった才能もなく、また才能を磨くための努力やコンプレックスの克服をしたがらない。</p>
<p>そのくせ、手軽に、効率的に、合理的に、そしてなるべく速やかに人気者になってチヤホヤされたい願望だけが人一倍強い残念な人のように感じてしまうという気持ちが芽生えてしまうのも、否定はできないような気がします。</p>
<p>ただし、こういったどうしようもない人間臭さを感じさせる人が集まって、ひとつの流行を生み出している光景を見ていると、どうしようもない人間味を感じさせるナルシストな人を対象にしたビジネスが、今後も展開されていくのではないのか…とも感じた次第です。</p>
<p>ビジネスをする側からすれば、ナルシストな人ばっかりが集まって、つい「うわぁ…」という声が出てしまいそうなサービスであっても、普段の生活で生きづらさや疎外感を覚えているナルシストな人がこれだけ集まり、アプリを利用して承認欲求を満たせて幸せを噛み締めていると考えれば、これもまた健全な経済活動であり、社会貢献の一種だとも感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3367" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/narusisuto-shinri-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自分のことが大好きなナルシストの人の心理と問題点ついて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/narusisuto-shinri-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/narusisuto-shinri-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3367" class="blog-card-title-link">自分のことが大好きなナルシストの人の心理と問題点ついて</a></div><div class="blog-card-excerpt">自分のことが好きなのはいいですが、その好きが過剰に

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 	隙あらば自分語りをしたがる
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>SNSのアカウントを削除する心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5765</link>
				<pubDate>Tue, 06 Nov 2018 13:34:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=5765</guid>
				<description><![CDATA[SNSは、自分と似たような興味や関心を持っている人と手軽に友達になれるツールであると同時に、やたら人間関係を増やしすぎてSNS疲れを起こしてしまうことがあります。 ただSNSに疲れてしまうだけなら、アカウントを放置してR]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>SNSは、自分と似たような興味や関心を持っている人と手軽に友達になれるツールであると同時に、やたら人間関係を増やしすぎてSNS疲れを起こしてしまうことがあります。</p>
<p>ただSNSに疲れてしまうだけなら、アカウントを放置してROM専にするのも方法の1つですが、中にはアカウントそのものを削除して、SNSから去ってしまう人もいます。</p>
<p>今回はそんなSNSのアカウントを削除する心理についてお話しいたします</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>用もないのにSNSを見る時間が苦痛になった</h2>
<p>SNSに依存しているときの行動として、何の目的もなく気がつけばSNSを見てしまう…というものがあります。</p>
<p>目的もなくSNSを見る時間のは、たとえ1回あたりの時間が短くても、1日あたりで見れば数十分～数時間に及ぶこともあり、馬鹿にできません。</p>
<p>なお、SNSを閲覧しているからといって必ずしも自分にとって有益な情報や、自分が求めて求めている情報が必ず手に入ると言うわけではありません。</p>
<p>むしろ、タイムラインを永遠とさかのぼったりSNS内の検索をかけても、別に知っても知らなくてもさして人生に影響がない情報が延々と続いており、実に不毛で実りのない時間を過ごす羽目になります。</p>
<p>しかし、ごくまれに、どうでもいい情報の中に有益な情報が紛れ込んでいることがあり、その情報を見つけたときは非常に充実した気持ちになれるものです。</p>
<p>ただし、そんなことは本当にごく稀で、SNSで情報探索しても有益な情報を手に入れられないことが多く、無益の時間を延々と過ごす苦痛があります。</p>
<p>なお、このことはROM専でも同じです。アカウントそのものを削除してSNSと強制的にでも距離をおかないと限りは、無益な時間を過ごす苦痛を味わうことになるので、アカウントを潔く削除してしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>情報過多に耐え切れられなかった</h2>
<p>SNSから得られる情報は、テレビや雑誌と違って際限がなく、その気になれば大量に情報ニュース入手することができます。</p>
<p>しかし、あまりの情報の多さに、タイムラインを追うことすら辛くなり、情報過多に耐えきれなくやることもあります。</p>
<p>また、上で述べているように、SNSに投稿されてる情報の多くは、知っても知らなくてもさして影響のない情報が大半であり、自分にとってあまり価値のないものに対して貴重な時間と労力を使用する不毛さに耐え切れなく、SNSアカウントを削除してしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>コミュニティ内の空気の読み合いに疲れた</h2>
<p>SNSにおいて、自分がつながっている友達同士のグループやコミュニティ内でのみ通用する、暗黙の了解や空気の読みあいに疲れてしまい、アカウントを削除することがあります。</p>
<p>例えば、同じ趣味を持つ人同士のSNSのつながりにおいて、グループ内で影響力を持つ人の機嫌を損ねないように、喋りたい話題を自由につぶやけないしんどさがあったり、影響力のある人の投稿に対して必ず肯定的なコメントを残さなければ、グループから干されれてしまう恐怖を味わうことがあります。</p>
<p>まるで、リアルの世界で上司や先輩に対しておべっかを使い、ご機嫌をとり、接待をしているかのような緊張感のある時間を、ネット上でも繰り返して行っていると考えれば気が休まりません。</p>
<p>他にも、</p>
<ul>
<li>既読スルーは厳禁、</li>
<li>投稿を見たら何分以内にコメントを返さなければいけない。</li>
<li>〇〇さんの投稿に対しては必ずリツイートや拡散をして応援する。</li>
<li>ネガティブなコメントはNGで必ずポジティブなコメントをするべき。</li>
</ul>
<p>など、の暗黙の了解が多すぎる。かと言って、守らなければグループ内での自分の居場所を失ったり、ハブられる不安があるために、無理をして暗黙の了解に付き合い疲れてしまうのです。</p>
<p>次第に趣味のつながりが嫌いになるだけでなく、最悪の場合は趣味そのものに対しても気力が失せてしまうことがあります。</p>
<p>そんな結末にならないためにも、自分にとって合わない人間関係から距離を置き、誰かのペースではなく自分のペースで趣味を楽しめるために、アカウントを削除しているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>他人のキラキラと日々の投稿を見るのが辛くなった</h2>
<p>facebookや、Instagramなどのおしゃれな写真を投稿するSNSでは、つい投稿するときに見栄を張ってしまい、実生活の中でも特に人に自慢できる瞬間だけを意図的に切り取り、且つ脚色や演出を施して投稿してしまうものです。</p>
<p>多くの人から自分の投稿を見られる以上、人からよく見られたい、羨望や憧れの目で見られたいと言う気持ちが、投稿内容に反映されていると言っても良いでしょう。</p>
<p>しかし、こうしたキラキラとした日々を感じさせる投稿は、見る人によっては自分の生活の不甲斐なさ、貧しさ、品の無さ、変わり映えのなさなどを強く実感するものとなり、やるせない気持ちに襲われることがあります。</p>
<p>もちろん、投稿されているものが意図的によく見えるように脚色が施されていると頭で理解しているものの、目にしてしまうと自然に自分の生活と比較して、自分の生活の彩りのなさにがっかりしてしまうことが避けられない。</p>
<p>そんな辛さを味わうことがないように、あえてアカウントを削除する。そして、自分の視界に誰かのキラキラとした日常が入らないように、自分で自分を守っているのだと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>見なければよかった他人の一面を知るのが辛くなった</h2>
<p>SNSでは、自分の興味を持った人の過去のタイムラインを遡れば簡単に知ることができます。</p>
<p>しかし、過去の情報を遡った結果、実は人には言えないようなやましいこと(例：グレーな仕事をしていた、悪質な出会い目的の投稿をしていた、育ちの悪さが写真から確認できてしまった…など)知らなきゃ良かったことまで知ってしまい、幻滅することがあります。</p>
<p>また、興味を持った人の友達関係を調べていくと、ネットビジネスやマルチ商法などの胡散臭く香ばしい人たちとの交友関係が今も続いている事が分かってしまい、そんな胡散臭い人との関わりがある人とを関わりを持ち続ける人ことが辛くなるのです。</p>
<p>第一印象は大変良かったのに、その人の人となりを作調べていくと、第一印象の良さではカバーしきれないほどの悪材料が大量に出てきた…と言う経験を何度も重ねていくうちに、SNSで新しい交友関係を築くことがアホら感じた結果、アカウントを削除してしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仲間内での流行についていくのに疲れ</h2>
<p>自分が所属しているSNSのグループ内で流行しているものについていけなければ、自分が集団から取り残されてしまい、孤立してしまう不安があります。</p>
<p>ついていく流行が自分にとって何かしら興味があればまだマシですが、全然興味のないものであったり、正直嫌いだと感じるものであっても、自分が孤立してしまうことと比較すれば我慢して流行についていくことを選んでしまう。そして、慣れないことに時間と労力を費やしたために、疲労が溜まってしまいます。</p>
<p>また、ある流行が終わったとしても、さらなる流行が登場してくるので、いつまでたっても流行を追い続けるものの、どこまで追い続ければいいのかと言うゴールが見えない不安に苦しんだ結果、まるで人間関係リセット癖を発動するかのように、急にアカウントを削除してしまうのです。</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2264" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/ningenkankeireset-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="人間関係をリセットする人の心理や特徴について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/ningenkankeireset-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/ningenkankeireset-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2264" class="blog-card-title-link">人間関係をリセットする人の心理や特徴について</a></div><div class="blog-card-excerpt">人間関係リセット癖とは、急に人付き合い友達付き合いをやめてしまう、定期的にSNSのアカウントを削除したり連絡先を削除してしまう癖のことです。なぜ人間関係をリセットするのか、その原因や特徴、心理を解説しています。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2264" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2264" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>仲がよかった人が過激になっていく様に耐えられなかった</h2>
<p>SNSで比較的穏やかな交流を続けていたと思っていた相手が、いつしか過激な思想や思考にとらわれ、攻撃的な投稿を繰り返すようになっていくことに耐えきれず、アカウントを削除してしまう事もあります。</p>
<p>SNSは自分の興味のある情報を収集しやすい一方で、偏った情報ばかりを集めて思想が先鋭化しやすく、気がつけば過激な言動に出てしまいやすい状況が整っている場所ともいえます。</p>
<p>また、過激な発言をする事で大量のいいね(ファボ)、リツイートなどの反応を得ることが快感になり、承認欲求を満たしたいためにあえて過激な発言を繰り返す癖が身に付いてしまう人(いわゆる炎上芸人)もいるものです。</p>
<p>まるで狂気に取り付かれたかのように、冷静さを失って過激な投稿すると同時に、周囲がそれを褒め称えてさらに過激な発言に拍車がかかる。そんな見てはいけないと感じる光景を見てしまい、言葉にできない恐ろしさのようなものを感じたために、アカウントを削除するのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、人によっては他人が過激になっていく姿が、どこか他人事のようには思えず「ひょっとしたら、自分も何かの拍子であんな風に過激になってしまうかもしれない…」と言う恐怖を感じることもあります。</p>
<p>その恐怖が現実とならないように戒めとしてアカウントを削除していることも、アカウントを削除する一因になっているかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2264" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/ningenkankeireset-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="人間関係をリセットする人の心理や特徴について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/ningenkankeireset-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/01/ningenkankeireset-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2264" class="blog-card-title-link">人間関係をリセットする人の心理や特徴について</a></div><div class="blog-card-excerpt">人間関係リセット癖とは、急に人付き合い友達付き合いをやめてしまう、定期的にSNSのアカウントを削除したり連絡先を削除してしまう癖のことです。なぜ人間関係をリセットするのか、その原因や特徴、心理を解説しています。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2264" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2264" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>コミュ障の原因として考えられるSNSやスマホの使いすぎ問題</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5385</link>
				<pubDate>Sun, 21 Oct 2018 14:02:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コミュ障・会話が苦手]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=5385</guid>
				<description><![CDATA[コミュニケーション全般が苦手、あるいは苦手意識を感じている人のことを「コミュ障」といいます。 コミュ障の原因として考えられるので、性格や気質、人と会話する経験の少なさ、自分が話をできる話題の狭さなど、様々原因がありますが]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>コミュニケーション全般が苦手、あるいは苦手意識を感じている人のことを「コミュ障」といいます。</p>
<p>コミュ障の原因として考えられるので、性格や気質、人と会話する経験の少なさ、自分が話をできる話題の狭さなど、様々原因がありますが、その中でも最近当たり前になっている、ネット上でのコミュニケーションが、コミュ障を生んでいる原因であると、個人的には考えております。</p>
<p>今や若者の間でのスマホの保有率は20代で94.2%、13~19歳で81.4%という数字も出ており、多くの若者にとってスマホを介したネット上でのコミュニケーションは、ごく自然な光景です。(数字は総務省 通信利用動向調査[2016年]より)</p>
<p>しかし、その事が引き金となって、新たなコミュニケーションの問題が出ているのだとも考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜネット上のコミュニケーションがコミュ障を招くのか</h2>
<h3>「ネット上ではコミュ強。リアルではコミュ障」な人</h3>
<p>あなたの身の回りにスマホ(SNS、チャット、メール)ではとても活発にコミュニケーションを取るのに、実際にリアルの生活では引っ込み思案で会話に消極的という人はいないでしょうか。</p>
<p>ネット上ではやたら話上手で社交的なのに、リアルではそんな姿をちっとも見せないほどに口下手で内向的。ネットのコミュ強な姿か、それともリアルでのコミュ障な姿か、どちらがその人の本性なのか分からず混乱してしまうものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、ネットとリアルで全く異なってしまうのは、ネット特有の状況が関係しています。</p>
<p>ネット上のコミュニケーションは</p>
<ul>
<li>話が下手でも文章を推敲して入力すれば問題ない。(場合によってはコピペも使える)</li>
<li>顔(表情)が見えないので、余計な気を使わず堂々と会話できる。</li>
<li>(リアルと違って)周囲の目が気にならず堂々と会話がしやすい。</li>
<li>話し相手からも自分の顔(表情)や姿がわからないので、偏見を排除した会話ができる。</li>
<li>もしも、自分の気持ちを文章にするのが苦手なら、顔文字、絵文字、スタンプ、写真などを代わりに使ってコミュニケーションできる。</li>
</ul>
<p>などの、リアルではコミュ障で悩みがちな人にとって、非常に話しやすい条件が整っております。</p>
<p>ネット上のコミュニケーションなら、どもることもないし、小声でも問題ないし、推敲して入力すれば言い間違えて恥をかくことも無いし、もしもいい感じの言葉が出てこなければスタンプを使えばいいし、赤面していて手汗がダラダラでも相手にはバレない…という安心感を感じられるコミュニケーションなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネット上の安心できるコミュニケーションの弱点</h3>
<p>しかし、こうした利点は炎上やアンチコメなど、ネットで起きるコミュニケーションの問題点と表裏一体です。</p>
<ul>
<li>相手の表情を気にせず話せる分、会話が一方的で偏った内容になりやすい。</li>
<li>相手の表情が見えないために、会話によって相手がどのような気持ちになっているのかを文面のみで想像しなければいけない。</li>
<li>堂々と会話がしやすいために、相手の立場や状況を無視した失礼なコミュニケーションになってしまう。</li>
<li>顔文字、絵文字、スタンプ、写真などの文字以外に頼るために、自分の気持ちや伝えたいことを言葉や文章にまとめるスキルが身につかない。</li>
</ul>
<p>などの、問題があります。</p>
<p>ネット上の会話は、基本的に顔(表情)が見えない状態なので、相手の感情を不必要に刺激してしまったり、感情の行き違いが起きると大事に発展しやすい側面もあります。</p>
<p>リアルの会話と比較してネット上の会話は、入手できる情報が基本的に文字だけであり、そこからリアル同様に相手の気持ちや伝えたいことなどを想像しなければいけません。</p>
<p>しかし、想像した内容が単なる自分の間違った思い込みでしかなく、相手の意図を性格に理解できないために、行き違いが発生しやすいのも、ネット上のコミュニケーションの弱点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、リアルでは優しい表情や声色で叱るとしても、ネット上では基本的に文章だけで叱られ、優しい表情や声色は伝わりにくく「めちゃくちゃ怒られた」と感じがち。</p>
<p>もちろん、叱った側は激しい怒りなんかないのに、そのことは文面からでは読み取りにくい。でも叱られた側は「めちゃくちゃ怒られた」と感じており、両者の感情の行き違いが容易に起きてしまうのが、ネット上の会話の特徴なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ネット上の会話が当たり前になりリアルの会話を不慣れに感じる</h3>
<p>ネット上の会話は時間や場所を選ばず、気軽にできる。</p>
<p>また、リアルの会話が苦手な人にとっては、安心できる要素が多いために、ネット上でばかり会話をしてしまうことが癖になることもあるでしょう。</p>
<p>しかし、こうした癖のせいで、リアルで誰かと話すときの話し方を忘れてしまったり、何をどう話せばいいのか分からず、リアルの会話が不慣れになってしまった結果、コミュ障を招いていることも考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネット特有の会話をリアルに持ち込んでコミュ障を招く</h3>
<p>また、ネットの会話にどっぷり浸かってしまったせいで、ネットの話し方をリアルに持ち込んでしまう。ネット上だからできた、ストレートでやや乱暴な言葉遣いや話し相手の表情や態度を無視した一方的な喋り方のせいで、リアルの会話が噛み合わずコミュ障を招いてしまうのです。</p>
<p>ネット上ではあたり前のように使っている会話の中には、ネットだけで通じる俗語(＝ネットスラング)やネット特有のノリも含まれていますが、<strong>それらがリアルの会話でも必ず通じるわけではありません。</strong></p>
<p>ネットスラングを詳しく知らない相手からすれば、リアルでネットスラングを使う人の会話は「何を言っているのか理解できない」と感じるのはもちろんのこと、顔出しもせず匿名だからできる低俗でTPOをわきまえるべき話題を、他の人が見ているリアルでしようものなら「なんて非常識な人なんだろう」という偏見を受けるのも無理はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>絵文字やスタンプに頼って、自分の伝えたいことを言葉にするスキルが育たない</h3>
<p>また、最近ではどのSNSでも、絵文字やスタンプのように、自分の今の感情を文章ではなくイラストや写真で手軽に説明コミュニケーションが当たり前になってきています。</p>
<p>スタンプは言葉にすれば長文で読むのに時間がかかりそうな内容であっても、タップ一つで効率的に、そしてわかりやすく、面白おかしく自分の気持ちを伝えられるのが魅力です。</p>
<p>また、ネット特有の「顔(表情)が見えない」という問題も、スタンプや絵文字を使うことによって(簡易ではあるが)表現可能であり、相手に自分の気持ちや感情をより伝えやすいのもメリットです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、スタンプや絵文字に頼ることは、言い換えれば<strong>自分の気持ちや感じていることを、自分で文章に組み立てて整理したり、自分の表情や仕草などで相手に伝わるような訓練をしていない事とも言えます。</strong></p>
<p>当然ながらリアルの会話では、ネット上で使っているスタンプや絵文字を使ってコミカルかつ的確に自分の気持ちを伝えることは技術的にも物理的にも不可能です。</p>
<p>リアルの会話で必要な、伝えたい内容を整理する技術、相手の立場に経って伝える技術、身振り、手振り、聞く態度、間合いなどのノンバーバルコミュニケーションスキルなどが、スタンプや絵文字にどっぷり浸かりすぎたせいで身につかない。その結果として、リアルでコミュ障になっているのだと考えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>コミュニケーション能力アップのためにできること</h2>
<p>ネット上のコミュニケーションにどっぷり浸かってしまって、リアルでコミュ障に悩んでいる人は</p>
<ul>
<li>自分ばかり一方的に話すのではなく、相手の話を聞く姿勢を持つ。</li>
<li>小声にならず、ハキハキとした態度で話して、相手に伝えやすい会話を心がける。</li>
<li>無表情で話すのではなく、抑揚や身振り、手振りを交えて話す。</li>
<li>伝えたいことを自分なりに言葉に落とし込んだり、整理してまとめてみる。</li>
</ul>
<p>などの、コミュ力を強化するためのトレーニングを行うことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いくらネット上で多くの仕事や雑務がこなせる時代になっているとはいえ、</p>
<ul>
<li>恋愛全般。</li>
<li>就職活動における面接。</li>
<li>仕事の都合上、顔合わせをしなければいけない場面。</li>
<li>役所に行って相談や申請が必要になる場面。</li>
<li>病院に行って自分が感じている不調を医者に伝える場面。</li>
</ul>
<p>など、どうしてもリアルでのコミュニケーションが必要になる場面は、社会生活を送る上では欠かせないものです。</p>
<p>「自分はコミュ障だから、コミュ力がなくても生きていけるネットやスマホの世界で生きていく」と、リアルでのコミュ力を付けることを放棄することは、一見すれば楽な生活を選んでいるように見えて、自分を更なるコミュ障の深みへと追い込み、生きづらさを増やすことになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>ROM専を嫌う人の心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4811</link>
				<pubDate>Sun, 02 Sep 2018 08:08:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4811</guid>
				<description><![CDATA[SNSなどで特に何か投稿するわけでもなく、閲覧目的でアカウントを取得・利用している人のことをROM専(ロムせん)と呼びます。ROM専は「見る専」「読む専」と言い換えることもできます。 TwitterやFacebookのよ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>SNSなどで特に何か投稿するわけでもなく、閲覧目的でアカウントを取得・利用している人のことをROM専(ロムせん)と呼びます。ROM専は「見る専」「読む専」と言い換えることもできます。</p>
<p>TwitterやFacebookのように、気軽に自分の情報を投稿するSNSおいてもROM専の人は少なくありません。</p>
<p>人によっては、裏のアカウント(＝裏垢)を作成して、ROM専用アカウントとして使うこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、何も投稿せずただ見るばかりのお店の人は、ネット上ではあまり好意的な目で見られないことが度々あり、「ROM専の人はなんか嫌いだ」「ROM専の人はちょっと卑怯っぽい」と思われることもあります。</p>
<p>今回はROM専の人がなぜ嫌悪感を抱かれてしまうのかについてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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なお、「裏垢」</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3329" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3329" alt="" /></a></div></div></div>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ROM専にどうして嫌悪感を抱くのか</h2>
<h3>盛り上げるための努力をしていないから</h3>
<p>一般的に、SNSでは何かしら自分の近況や起きたことを投稿して、他のユーザーから反応をもらったり、ユーザー同士で交流を行うことが普通です。</p>
<p>特に、楽しい話題や出来事がタイムラインで流れている場合は、それに対して盛り上がるようなコメントや反応を残したり、積極的に会話に参加することが求めらということもあるでしょう。</p>
<p>しかし、ROM専の場合はあくまでも閲覧のためだけに取得したアカウントであるため、話題を共有したり何か新しい話題を提供する、と言った行動が生まれず、話を盛りあげることに貢献しないアカウントとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えばTwitterの場合、話題の話が出てきたら積極的にリツイートをしたり、引用しつつ自分も何かコメントを残すと言う形で加速度的に話題が拡散されていく…と言う光景をよく見かけるでしょう。</p>
<p>その拡散される仕組みに目をつけて、自分の応援している芸能人やスポーツ選手を世に広めるために、積極的に活動している人から見れば、同じファンであってもROM専でただ情報を持っているだけの受け身の人だと映ってしまいます。</p>
<p>そして「この人は本当に応援する気があるのだろうか」「どうしてファンなのに拡散に協力しないのだろう?」と言うモヤモヤした気持ちが、ロム専に対する嫌悪感へとつながるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コメントやリプをつけても反応を返さないから</h3>
<p>当然ながらROM専の人に対してコメントやリプライを残しても、何らかの反応が返ってくることが期待できません。</p>
<p>閲覧専用のアカウントのためなので仕方のないことではありますが、フォローされたことで感謝のコメントやいいねをつけたのに、それに対して何の反応も返ってこないと、なんだか損をした気持ちになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような心理に関しては、社会学者ホーマンズが提唱した社会的交換理論を用いて説明できます。</p>
<p>社会的交換理論とは、人間関係は等価交換で成り立っていると解釈する理論であり、いわゆる「ギブ＆テイク」や「お互いさま」の関係で円滑な人間関係は成り立つと言うことです。</p>
<p>社会的交換理論をもとに考えると、ロム専の人に対してコメントを残すと言う自分の時間や労力を差し出したのに、それに対する見返り(この場合なら返事のコメント等」が得られないと、満足感が得られず嫌な気持ちになるのです。</p>
<p>ギブ(コメントを)したのに、テイク(コメントに対する返事)がないので、自分は労力を差し出してばかりだから損をしているように感じてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、最初から「このアカウントはROM専です」とプロフィールに書かれていればこんな苦労をしなくても済むものです。</p>
<p>積極的に交流しているようなアカウントに見せかけて、実はROM専のアカウントだったと言う場合において、ここで触れたような苦労が起きてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>覗き見しているみたいに感じるから</h3>
<p>ROM専のアカウントには、顔写真や詳細なプロフィールがなく、無機質で素性が全くわからないケースもあります。</p>
<p>特に、Facebookなどの実名、顔出し、出身地や所属等のプロフィールを書く、などの匿名性が薄いSNSにおいて、偽名っぽい名前(英語や外国語表記)を使い、顔写真もなく、出身地も所属のかからないアカウントは不気味さや怪しさが拭えません。</p>
<p>加えて、ROM専なので、その人の素性や個人情報がうかがえる投稿はしておらず、怪しさは増す一方です。</p>
<p>そんなアカウントが、友達申請をしてきたとなれば、まるで自分の私生活をどこの馬の骨ともわからない人に覗かれているような感覚に襲われてしまい、不快な気持ちになるのも無理はありません。</p>
<p>まるでスパイや忍者、場合によってはネットストーカーに自分の個人情報や私生活を覗かれているような不気味な気持ちを味わうことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろんこのことは、TwitterやInstagramなどのある程度匿名で活動できるSNSでも同様です。</p>
<p>TwitterやInstagramは、Facebookのようなフォーマルなかしこまった文化が薄く、趣味や遊びなどの楽しみ目的として使えるSNSということもあってか、人にはちょっと言いにくい趣味を嗜んでいる人からすれば、積極的にROM専で活動しやすいSNSともいえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分から情報発信しないのに情報を受け取るだけの姿に不公平感を覚える</h3>
<p>ネット上で積極的に写真をアップしたり、文章を投稿して情報発信に熱中している人に多いのが「自分だけでなく他の人も積極的に情報発信をするべきだ！」と言う意見です。</p>
<p>特に意識高い系などのネット上で何らかの意見を言いたい人達や、趣味や楽しみに関する情報発信して同じ趣味を持つ人と交流を深めたいと言う人は、自分と同じく後発信情報発信に積極的な人を好み、逆にROM専のような情報発信を全くしない人を疎ましく思うことがあります。</p>
<p>情報発信に積極的な人は、ただ情報を受け取ってばかりなROM専の人のことを「消費してばかりで生産を全くしない人」と厳しい言葉を投げかけることがあります。</p>
<p>あるいは「せっかくネットで自由に投稿できる時代になったのに、ただ情報を受け取ってばかりの人が人生を損している」と、やや見下した口調で、暗にROM専の人のことを批判することもあります。</p>
<p>自分がしていることをやっていない人を見ると、なんとなく腹が立ってしまう…そんな心理がこれらの言葉には現れているのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ROM専嫌いから見えてくるもの</h2>
<p>当然ながら、SNSのアカウントを取得した以上は、全員が何らかの情報発信をしなければいけない…と言う決まりはありません。</p>
<p>ただ自分からは何も投稿せず、情報を受け取るだけの利用方法でも問題ありませんし、炎上騒動や個人情報の公開に関して慎重になっている人であれば、ROM専に徹することはSNSの賢い利用方法とも言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、SNSはあくまでも情報発信のためのツールとみなしており、積極的に交流をするべきだと考えている人から見れば、ROM専のような使い方はある種異様な使い方だと感じるのは無理もありません。</p>
<p>せっかくネットを使って、今までなら出会うことが難しかった人と簡単に交流ができるようになったのに、自分1人が楽しむような使い方は変だと思うのも、ごもっとなこともでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNSの使い方1つを見ても、利用する目的は人それぞれであり、自分の使い方こそが楽しくて、他の使い方は間違っている…と決めつけてしまっては、ネット上でトラブルを招く原因になってしまいます。</p>
<p>交流をするもよし、宣宣でひたすら情報ROM専でひたすら情報集めるもよし、と言うような考え方の柔軟さを身に付けておくことが、SNSと言う多くの人と触れ合える場所に置いて、不必要なトラブルを起こしたり巻き込まれたりしないためには大事なことではないのかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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いわゆ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3533" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3533" alt="" /></a></div></div></div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>SNSで承認欲求に翻弄される人に感じる怖さ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4426</link>
				<pubDate>Wed, 01 Aug 2018 15:41:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[承認欲求]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4426</guid>
				<description><![CDATA[twitterやInstagram、facebookなどのSNSの拡散されやすさを利用して、自分の私生活をやたらと脚色して公開したり、どれだけ「いいね」がついているのかを常に気にしている人をネット上で見かけると、時々恐ろ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>twitterやInstagram、facebookなどのSNSの拡散されやすさを利用して、自分の私生活をやたらと脚色して公開したり、どれだけ「いいね」がついているのかを常に気にしている人をネット上で見かけると、時々恐ろしさに似た感情を覚えることがあります。</p>
<p>もちろん、メディアへの露出や認知度の向上が欠かせない仕事をしていたり、SNSを一種の営業の場として活用している人であれば、新規の客を増やすためにもSNSを有効活用することは間違っていないと思います。</p>
<p>現代はインターネットやスマホの進歩、そしてSNSと発展により、今までなら地味すぎて芸能人やプロスポーツ選手のように注目を浴びることができなかった人でも、ネット上で簡単に多くの人から注目を浴び、自分自身を簡単に認めてもらえるようになった。すなわち、承認欲求を満たしやすくなった時代だと思います。</p>
<p>そんな時代だからこそ「今まで注目されることもなければ、尊敬されることもなかった惨めな生活を送ってきた自分でも、ネットの世界で一発逆転を狙ってスターになれるのかも？」という希望を抱いてネットの世界に飛び込んだ結果、こじらせた承認欲求のせいで苦しい思いをしている人が多いのではないかと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>承認欲求が満たされることに慣れて更なる承認を求める</h2>
<p>承認欲求を満たすために自分の主張や写真を投稿したり、自分が作った作品などをネット上にアップすることそのものは、もちろん問題ないと思います。</p>
<p>しかし、承認「欲」求とあるように、徐々に「もっとたくさんの人に見てもらいたい」「前よりも多くの閲覧数を稼ぎたい」という欲望に振り回されて、伸び悩む閲覧数にいらだちを覚えたり、以前の閲覧数では満足できなくなるという側面もあります。</p>
<p>言い換えれば、ある程度注目されることに<strong>「慣れ」</strong>てしまったために、もっと多くの人に見られて刺激を受けたい、満足感を得たいという欲求をSNS上で強めてしまいます。</p>
<p>また、SNSはホームページやブログ、匿名掲示板よりも簡単に情報が拡散されやすい。そして、自分以外の人でも拡散されている様子がタイムラインによく流れてきて確認しやすいという特徴があります。</p>
<p>そのため承認欲求をこじらせている人からすれば「自分もあんな風に注目を浴びれるんだ…」という、自分も注目されている人になれるかもしれないという確信を持ちやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>他人から承認されるためにグレーなバズに手を染める</h2>
<p>今まで以上の承認を得るためには、もちろん地道に投稿を続けることも大事ですが、とにかく拡散される…つまり、<strong>バズを起こすような目立つ投稿をすることが肝心です。</strong></p>
<p>バズはSNSの花形であり醍醐味。ひょんなことから平々凡々の一般人が(ネット上での)有名人へと成り上がることが出来るかもしれない千載一遇のチャンスであり、炎上のリスクこそあれど憧れる人は多いものです。</p>
<p>そんな願ってもないバズを手軽に起こしたければ</p>
<ul>
<li>差別や偏見を含む過激で極端な発言や写真・動画をアップする。</li>
<li>誰かのつぶやきをコピペする(＝twitterにおけるパクツイ)</li>
<li>既に注目のある人にゴマすりをして贔屓にしてもらう。(＝コラボと称する馴れ合いなど)</li>
<li>犯罪自慢(未成年の飲酒・喫煙等)をほのめかす投稿をする。</li>
<li>ギラギラとしてお金を稼いでいるアピールをする。</li>
<li>嘘やデマを含む情報をアップする。</li>
<li>複数のアカウントを増やして自作自演によりバズっている様子を演出する</li>
</ul>
<p>などの、限りなくグレー且つ嫌悪感を抱くことが多い方法を行えば、バズを意図的に起こすことは可能でしょう。</p>
<p>もちろん、これらのグレーな方法によるバズは炎上に発展して、投稿者本人の個人情報が暴かれたり、リアルの生活の関係者にも影響を出るリスクがあり、<span style="text-decoration: underline;">決して推奨できるものではありません。</span></p>
<p>しかし、「注目されたい」という個人的な承認欲求を満たすことは可能であり、またある程度知名度があるアカウントを所持しているのなら、その気になればバズを生み出すことができてしまうという誘惑に飲み込まれてしまい、承認欲求を満たすことに邁進してしまうのです。</p>
<p>実際にSNSに没頭していくうちにだんだん過激な発言を仕出して、炎上芸が身についているアカウントを見かけると、承認欲求に振り回されており自分を見失っている節が否めません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4264" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syouninyokkyu-hanzai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="承認欲求を満たす行動が犯罪に繋がるリスクについて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syouninyokkyu-hanzai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syouninyokkyu-hanzai-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syouninyokkyu-hanzai-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4264" class="blog-card-title-link">承認欲求を満たす行動が犯罪に繋がるリスクについて</a></div><div class="blog-card-excerpt">誰かから認められたい、注目を浴びたいと言う欲求(承認欲求)は人間なら誰もが持っている欲求の1つです。

認められたいと言う気持ちを満たす</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4264" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4264" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ネット上でキャラを演じて注目集めにのめりこむ</h2>
<p>もちろん、グレーなバズを起こさなくてもSNS上で更なる承認欲求を満たすことは可能です</p>
<p>その方法は、<strong>フォローされている人の属性に合わせた受けやすいキャラを作って自分を演じていくことです。</strong></p>
<p>例えば、SNSでイラストを写真をアップしており、更なる注目を浴びたいという欲求があるのなら、写真を投稿することだけでなく写真についたコメント全てにコメントを返したり、フォロワーがどういう投稿を求めているのかを分析して、自分を演じていくことが肝心です。</p>
<p>おしゃれでハイセンスな写真が人気を集めているのなら、おしゃれな写真に絞って投稿し続ければ、更なるフォロワーを集めることが可能であり、承認欲求を満たすことが出来るでしょう。</p>
<p>また、写真だけでなく普段の投稿でもおしゃれな雰囲気を醸し出す文章や、センスの感じる投稿をして、自分のキャラのイメージを作っていくことが大事でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…もちろん、このキャラ作りと自分の認めて欲しい自分像が一致していれば幸せなのですが、大抵は認められたい自分像とは乖離しているキャラを演じてしまい、SNS疲れを起こす羽目になります。</p>
<p>閲覧数こそ稼げるようになったものの、それは受けやすいキャラを作ったからこそ実った数字であ、内心は<strong>「みんなが認めているのは上辺の自分。本当の自分は受け入れられていない」</strong>という悩みを抱えていることが考えられます。</p>
<p>たくさんの閲覧数が稼げているので、悩みを打ち明けようものなら「なんて贅沢な悩みだ」と嫉妬や羨望の対象になる事を恐れて、人知れず悩みを自分一人で抱え込んでいる人が多いのではないかと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4133" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/kyaradukuri-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「キャラ作りが疲れた」と感じる心理とその背景について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/kyaradukuri-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/kyaradukuri-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/kyaradukuri-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4133" class="blog-card-title-link">「キャラ作りが疲れた」と感じる心理とその背景について</a></div><div class="blog-card-excerpt">進学や就職などで新しい人間関係を作る上では、例えば「いじられキャラ」のようなキャラを作ることで、自分の居場所を見つけて人間関係に馴染むことが</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4133" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4133" alt="" /></a></div></div></div>
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例えば、いじら</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2055" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2055" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>社交辞令的な「いいね」も本心の「いいね」どちらも一緒だから起きる勘違い</h2>
<p>twitterやInstagram、facebookなどの各種SNSには「いいね」をつけることができます。</p>
<p>「いいね」は、直接コメントするのは抵抗があるけど、かと言って無視するのは忍びないというニーズを上に満たすことができた、まさに画期的なネット上のコミュニケーションと言えるでしょう。</p>
<p>実際に自分の投稿について「いいね」がついているのを確認すれば「自分の投稿が誰かの目にに触れて共感された！」と感じて、胸が熱くなる気持ちを抱くものでしょう。</p>
<p>なかなか褒めるのが苦手な人が多い現代の日本であればこそ、「いいね」がもらえることで承認欲求が満たされるのも無理はないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、万能そうに見える「いいね」は、いいねを押した本人の意図が反映されないという欠点があります。</p>
<p>すなわち</p>
<ul>
<li>社交辞令としてとりあえず押されたもの</li>
<li>冷やかしや賑やかしのニュアンスで押されたもの</li>
<li>「どうでもいいね」という投げやりな気持ちで押されたもの。</li>
<li>後で確認するためのメモがわりとして押されたもの。</li>
</ul>
<p>など、本当に自分に興味や好意を持っているために押された「いいね」であるかどうかまで調べることはできません。</p>
<p>実際に炎上を起こすような過激な発言でも「いいね」がつくことはありますが、そのいいねは過激な発言を肯定し認めてくれるものばかりとは限りません。</p>
<p>そして過激な発言により「いいねの数が増加＝自分が認められた」と勘違いしてしまい、炎上芸に磨きがかかってしまったり、行動がエスカレートして他のアカウントに喧嘩を売るなどの迷惑好意によるいいね集めにのめり込んでしまう恐れがあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>反応が欲しくて過激な行動に出る人を当たり前のように煽る人の存在</h2>
<p>SNSでは良くも悪くも過激な行動を取れば注目を浴びることができますが、その過激な行動は決して投稿している本人だけの問題ではないと感じます。</p>
<p>過激な投稿をしている人を諌めるのではなく、むしろ<strong>「いいぞ！いいぞ！」と煽り立てて、更に過激な行動に出るように仕向けている人の存在が、承認欲求により行動をエスカレートを陰ながら支えている光景を見かけます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この光景はSNSよりもyoutubeで活躍しているユーチューバーのコメント欄の方にてよく確認できます。</p>
<ul>
<li>過激な発言を面白がって更に勢いづかせるようなコメント</li>
<li>諌めるコメントを晒しあげて「アンチが嫉妬してるｗ」と茶化すコメント</li>
<li>投稿者同様に過激なコメントを残して視聴者同士でレスバトルを繰り返す。</li>
</ul>
<p>などの、過激な路線を更に助長させるような反応が残ったことで承認欲求が満たされ「自分がより注目を浴びるためには、もっと過激な投稿をするべきだ」と感じてしまう。</p>
<p>結果として、過激なキャラ作りによる疲れを引き起こしたり、公開すべきでないプライベートを公開してディタルタトゥーを残すことになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>反応を残している人にとっては、自分の反応が投稿者の過激な行動を助長するものであるという自覚は乏しく、むしろ「もっと面白いものが見たい。期待している投稿を見たい」という純粋な応援として反応を残しているように感じます。</p>
<p>しかし、その純粋さゆえに投稿者の人生を悪い方向に導いてしまったり、純粋であるがゆえに自分のやっている事の恐ろしさ、無責任さに自覚できていないのだと感じます。</p>
<p>結果として他人の人生をおもちゃにして棒に振るようなことになっても、純粋さゆえに自分の行っている行動の邪悪さに自覚できず、無自覚のうちにまた他の人を煽る…そういう、支え手の存在が承認欲求をこじらせる人を破滅に追い込むのではないかと危惧しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※なお、youtubeの場合は主に若者向けのネット上での居場所として機能していることもあってか、社会常識や公序良俗に照らし合わせた真っ当なコメントがそもそも出にくい背景があり、過激な言動を放置＆エスカレートさせているようにも感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>HSPの人がSNS疲れを起こさないために気をつけたいこと</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/3641</link>
				<pubDate>Sat, 26 May 2018 14:39:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[疲労]]></category>

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				<description><![CDATA[人間関係における表情、場の空気、顔色、反応などのあらゆる刺激に敏感な気質であるHSPの人は、対面での人間関係だけでなくSNSなどのネット上の人間関係でも敏感に反応しすぎることで疲れ果ててしまうことがあります。 ネット上は]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>人間関係における表情、場の空気、顔色、反応などのあらゆる刺激に敏感な気質であるHSPの人は、対面での人間関係だけでなくSNSなどのネット上の人間関係でも敏感に反応しすぎることで疲れ果ててしまうことがあります。</p>
<p>ネット上はリアルの人間関係と比較すれば、自分と同じHSPの気質を持っており、その悩みやあるあるネタなどで交流ができる一方で、HSP同士のコミュニティに対しても、どこか居づらさやめんどくささを感じてしまうことがあるものです。</p>
<p>同族嫌悪というわけではありませんが、HSPの悩みを持つ人もやっぱり自分と共通の悩みこそあるものの、根本的には自分と全く同じ人間ではないので、交流を重ねていくうちにしんどさを感じるのは、ある意味自然なことのように感じます。</p>
<p>また、ネット上では炎上を起こすような極端・過激な投稿をつい目にしてしまうことから、自分とは全く関係がない投稿であっても、その投稿の生で動揺し、疲れてしまうこともあるものです。</p>
<p>今回はそんなHSPの人がSNS疲れに陥らないためのコツについて、お話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3616">HSPの友人との付き合い方について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2653">HSPの人の恋愛の特徴について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>HSPの人がSNSで感じる疲れの例</h2>
<h3>SNS上の人間関係の変化に敏感になりすぎて摩耗する</h3>
<p>SNS上では</p>
<ul>
<li>誰と誰とが友達になっているか(orいないか)</li>
<li>友達の友達にはどんな経歴・趣味・過去を持っている人がいるのか。</li>
<li>ある投稿に対して誰が、いつ、どのような反応やコメントを残しているか。</li>
</ul>
<p>などの、人間関係の移り変わりやコミュニケーションの形跡を簡単に確認できます。</p>
<p>HSPの人は、こういった情報を知ると</p>
<ul>
<li>○○さんに対して早くコメントを返さなきゃいけない。</li>
<li>○○さんやその友達が自分の投稿に対してどう感じるのか気になる。</li>
<li>皆が楽しそうに話しているから、自分も話題に加わらなければ…。</li>
<li>友達なのに自分の知らないところで、楽しそうに交流している…。</li>
<li>私と交流するよりも他の人と交流したほうが楽しいのではないか？</li>
</ul>
<p>などの気苦労を感じて、SNS疲れを招いてしまうのです。</p>
<p>SNSでは自分同じHSPで生きづらさを感じている人とも交流できますが、HSPのコミュニティ内もいつも快適というわけではなく、人が多くなるにつれて交流の差や変化が出たり、小さなトラブルが出てくることから、SNS疲れになってしまうことがあります。</p>
<p>同じ悩みを持つ人でも、その悩みに対する受け取り方や考え方は違うもので、「考え方が違うからひょっとして受け入れられていないのでは」と感じてしまうことが、HSPのコミュニティに対する居づらさになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>過激な発言や投稿を閲覧して傷ついてしまう</h3>
<p>SNSは情報の拡散力に優れていることから、ネガティブな投稿や過激な情報が瞬く間に広まってしまう…つまり炎上が発生する場でもあります。</p>
<p>炎上には、最初から拡散されることを見込んであえて過激な内容に編集して投稿するといった<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3543">炎上商法</a>として行われているものもあります。</p>
<p>HSPの人は、そんな炎上で目にした過激な投稿に対して自分とは全く無関係なのに嫌な気分になったり、心が傷ついてしまいがちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>SNS上での反応に一喜一憂してしまう</h3>
<p>HSPの人はその繊細さから、文章、イラスト、写真などのクリエイティブな分野で才能を発揮している人もおり、SNS上で作品を発表して交流を楽しんでいることもあります。</p>
<p>しかし、敏感すぎるために、</p>
<ul>
<li>肯定的なコメントが付いたらそれだけで有頂天になる。</li>
<li>あまり肯定的ではないコメントをもらったり、コメントがもらえなかったら「自分は創作活動が向いていないんだ…」と、気持ちが過度に沈む、</li>
</ul>
<p>という、一喜一憂を繰り返して疲れてしまうことがあります。</p>
<p>また、「コメントが少ない」とつぶやけば、なんだかコメントをせがんでいるようでみっともない、と感じて本当はコメントが欲しいのにもかかわらず、それを言い出せないもどかしさで、精神的に消耗してしまうこともあります。</p>
<p>更に、反応がくる場合でも、前回と比べるとすぐにコメントが来ず「やっぱりダメだ」と感じて、人知れず生きづらさを感じてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>SNS疲れを起こさないために気をつけること</h2>
<h3>SNSを使える時間、場面を制限しておく</h3>
<p>SNS疲れを感じているのなら、SNSに対して使える時間、場面、使い方などの制限を決めることが効果的です。</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>1日のうちSNSに使えるのは夜の15分だけにする。</li>
<li>SNSは土、日、祝だけ使えるようにする。</li>
<li>SNSは交流目的ではなく、公式からの災害情報やニュースを知る目的でつかう。</li>
<li>疲れていたり酔っ払っているときはSNSにログインしない。</li>
<li>アカウントに鍵をかけて、許可した人だけ閲覧できるようにする。</li>
</ul>
<p>などの、SNSにどっぷりつからないためのルールを決めておくのがいいでしょう。</p>
<p>なお、表のアカウントとは別の裏のアカウント(<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3329">裏垢</a>)を持つのも方法としてありますが、つい間違って混同して投稿してしまう…などのリスクがある点には注意しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>フォロワー・友達の数をむやみに増やさない</h3>
<p>SNSではフォロワーや友達の数を気軽に増やせるのが魅力的ですが、その数が増えすぎたことで、タイムラインを追うので精一杯になったり、よく知りもしない友達から急にコメントが来て対応に戸惑うことがあります。</p>
<p>とくに同じHSPの人同士のつながりでも、一方的に依存するためにコメントをしてきたり、自分のアカウントの営業目的のためにつながってくる人もいます。むやみに友達を増やすと、その分面倒なつきあいが増えるリスクもあります。</p>
<p>同じ悩みを持つ者同士でだからと言って、すぐに飛びつくのではなくまずは時間を置いて見ることも大事です。</p>
<p>飛びついてフォローしたあとに「やっぱ無理」と感じてフォローを外したことをネチネチ言われないためにも、一度様子見した上で判断してみるのも方法の一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>勝手な期待を抱いたり、押し付けない</h3>
<p>SNSで交流していると、相手に対して勝手な期待を抱いてしまうことがあります。</p>
<p>例えば</p>
<ul>
<li>この投稿に対していい反応がくるに違いない。</li>
<li>たくさんの人に拡散されてフォロワーが増えるはずだ。</li>
<li>注目されて「いいね」がたくさんもらえて有名人になるかも。</li>
<li>ネット上の有名人の目にとまって、コメントが貰えるかも？</li>
</ul>
<p>という、淡い期待を抱くものですが、大抵はその通りにならず勝手に失望してしまうものです。</p>
<p>いわゆる「<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2597">勝手に期待して勝手に失望する</a>」という状況は「こうなるべきだという」自分だけの思い込みや都合のいい期待が原因です。</p>
<p>勝手な期待による失望は、たとえ自分に原因があると分かっていても受け入れがたいもので、八つ当たりのように他人に当たったり、拗ねていじけてしまうことにつながります。</p>
<p>こうなると、たとえネット上でつながっていても、その態度をみて友達を解消したくなったり、「<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1787">承認欲求が強すぎてめんどくさい人</a>」という目で見られてしまいます。</p>
<p>そうならないためにも、過度な期待を押し付けたり、都合のいい期待を繰り返さないことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>無理に投稿しようとしない</h3>
<p>SNSは主にコミュニケーションや交流目的で使うものではありますが、アカウントを持っているからといって必ず何か投稿しなければいけない…というわけではありません。</p>
<p>SNSはその性質上、自分と直接面識の無い不特定多数の人から投稿が閲覧されたり、その投稿が他のSNSや匿名掲示板、まとめサイトやブログのコメントなどにコピペされて拡散されることがあります。</p>
<p>とくにHSPの話題ともなれば、自分のプライベートな話題や人には言いづらい悩みなどを打ち明けることもあろうと思いますが、その投稿が自分の意図しない形でコピペされ拡散されてしまう可能性もあります。</p>
<p>人には言いにくい話題だからこそ、無理に投稿しようとせず、あくまでも閲覧や情報収集目的としてSNSを上手に利用するのも方法の一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>合わないと思ったらSNSのアカウントを削除する</h3>
<p>ここまでSNSの使い方について述べてきましたが、<strong>HSPの人は無理にSNSを使いこなそうとせず、アカウントを削除して刺激の元を断つことも、SNS疲れを防ぐための(根本的な)対策と言えます。</strong></p>
<p>SNSを削除するのは勇気がいるものですし、一度削除してしまうと今まで築きあげてきた<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2264">人間関係もリセット</a>することになります。</p>
<p>ですが、惰性やなあなあで続けているSNSでの人間関係に辛さを感じてどうしようもないのなら、潔く削除して気楽になるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>余談：HSPとスピリチュアルの人々</h2>
<p>心理学に関するネット上の情報であったり、書店で本を漁っていると、<strong>いわゆる「スピリチュアル」と呼ばれる、やたらとポジティブシンキングで耳触りのいい言葉で埋め尽くされた情報を目にすることがあります。</strong></p>
<p>しかし、スピリチュアルと言っても、占いやおまじないのような笑って過ごせるようなものではなく</p>
<ul>
<li>「宇宙の力が…」</li>
<li>「子宮が…」</li>
<li>「潜在能力」</li>
<li>「生まれ変わり」</li>
</ul>
<p>などの一目見て胡散臭ささが臭ってくる、ぼんやりとして中身が乏しい言葉を使って、胡散臭い商売をしている人もおります。</p>
<p>そんな胡散臭いスピリチュアル関係のビジネスをしている人が、SNSなどを使って自称セラピストと名乗って端から商売目的として近寄ってきたり、さも自分が主催するセミナーや資格をを取れば人生が変わりますよ、と言って営業している光景をSNSでHSPに関して調べていた時に何度か見かけました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スピリチュアル系のビジネスは、元々は<strong>胡散臭い<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1748">自己啓発セミナー</a>、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2836">コーチングビジネス</a>やマルチ商法、ねずみ講、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2136">資格商法</a>などの人間関係を食い物にしたり情報弱者を狙ったグレーなビジネスをしていた人が流れてきているケースが多いです。</strong></p>
<p>そんな、彼らの次なるターゲットとして「HSP」の人が狙われているように感じる今日このごろです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>HSPの人は、普段から繊細な気質に対して周囲から理解されなかった経験が多いことから、たとえ胡散臭い人であっても自分に対して表面的な理解で近づいてくる人に対しても簡単に心を開いてしまいやすいと思います。</p>
<p>スピリチュアル系に限ったことではありませんが、SNS上で妙に<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3625">距離感が近く、やたら馴れ馴れしく接してくる</a>相手に対して「自分は自分、他人は他人」と境界線を作って過度な刺激や影響を受けないよう自衛することも大事だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>参考書籍</h2>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4522435347" target="_blank" rel="noopener"><img alt="" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51n0N4sXG6L._SL320_.jpg" /></a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" /></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4522435347" target="_blank" rel="noopener">敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792397&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" /></p>
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</div>
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<div class="booklink-link2">
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<p>&nbsp;</p>
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<div class="booklink-detail">高田明和 廣済堂出版 2017-08-31</div>
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										</item>
		<item>
		<title>裏垢・愚痴垢を持つ人の心理と使う時の注意点</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/3329</link>
				<pubDate>Mon, 09 Apr 2018 14:34:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=3329</guid>
				<description><![CDATA[先日のNHKにて「SNSで裏アカウント(裏垢)を持っている若者は全体で３分の１超いる」というニュースが放送されました。 なお、「裏垢」という呼び方は裏のアカウントの略語である「裏アカ」と変換した時の誤変換がもとになってい]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>先日のNHKにて<strong>「SNSで裏アカウント(裏垢)を持っている若者は全体で３分の１超いる」</strong>というニュースが放送されました。</p>
<p>なお、「裏垢」という呼び方は裏のアカウントの略語である「裏アカ」と変換した時の誤変換がもとになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2017年時点では10～20代の若者のうち9割超がスマホを所有し、友達とSNSで交流するのが当たり前の世の中だからこそ、SNSの世界でも「表の顔」と「裏の顔」を使って演じ分けなければいけません</p>
<p>表のアカウントでは実名＆顔写真を載せてでなるべく穏やかで明るい内容を投稿する。</p>
<p>一方裏のアカウントでは、写真無しの匿名で表では到底言えないようなネガティブでダークな情報をつぶやき、人間関係のストレスをうまう解消し心の均衡を保っているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その行動は、さながら上司の前では思ってもいないおべっかを言い、上司が見てない所では愚痴を言う社会人と同じです。そんなことを若者はSNSやインターネット上で行っているのです。</p>
<p>しかし、リアルで行うのと違ってネット上だと書いた内容が記録として残るので、リアルで愚痴を吐くことよりもリスクがあります。</p>
<p>また、裏垢の存在がバレて、表垢だけでなくリアルの自分の生活や評判にも支障が出ることがあるなど、裏垢の運用は簡単なものではないのです。</p>
<p>今回は、そんな裏垢についてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>裏垢を持つ人の心理</h2>
<p>わざわざ裏垢がバレるリスクを犯してまで、つぶやけないことつぶやく心理について説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いつものアカウントでつぶやけないことを呟きたい</h3>
<p>SNSは自由に思ったこと投稿できる場所ではありますが、自分のつながっている人の意見や主義・主張に合わせて投稿する内容が制限されるのです。</p>
<p>顔写真があって実名のアカウントだと、<strong>どうしても自分の評判や友達や家族、職場の人からの反応が気になり、自由につぶやいたり画像を投稿できないというジレンマがあります。</strong></p>
<p>例えば趣味の話で、自分がマンガやアニメなどのいわゆるオタク趣味を持っていることを実名付きでつぶやいたとします。</p>
<p>オタク趣味に理解のあるばかりとSNSで繋がっている安心できますが、中にはオタク趣味に対して偏見を持っている人や、年齢が離れすぎていてオタク趣味についていけない人とSNSで繋がっていると、トラブルのもとになるので迂闊につぶやくことはできません。</p>
<p>もちろんオタク趣味の他にも、プロ野球の贔屓球団をSNSで投稿したことで揉め事が起きたり、フォロー(or友達)を外されたり、リアルの生活でトラブルに巻き込まれては面倒です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのような背景があって表のアカウントではつぶやけない、でも同じ趣味やファンの人と繋がりたいという欲求を満たすために裏のアカウントを作り交流をするのです。</p>
<p>もちろん語る内容は趣味の話題に限らず、悪口、下ネタ、性的マイノリティ、政治・経済ネタなど多岐に及び、およそ表のアカウントからでは想像できないようなことをつぶやいてることがあります。</p>
<p>なお、人によっては裏アカウントはひとつと限らず、「(仕事垢に対して)プレイベート垢」「愚痴吐き垢」「趣味垢」「人間観察垢」「仲の良い友達垢」など、複数のSNSアカウントを所有してキャラを使い分けていることもあります。</p>
<p>匿名可能のSNSだと、一人でいくつもの裏垢を簡単に所有できるというメリットもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>表のイメージを損ねず注目されたい</h3>
<p>裏垢では自分の正体を隠して気軽に投稿できるというメリットもあります。</p>
<p>そのため、表のアカウントでは言えないような過激な発言や極端な意見を言って注目されたい、下ネタ、政治ネタ、あまりオープンにできない自分の趣味や妄想を呟き、いいねやRT(リツイート)を集めて<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/approval-desire">承認欲求</a>を満たすことができます。</p>
<p>SNSの性質上、無難な意見よりも過激で極端な意見の方が拡散されやすいので、表の自分のイメージを損ねずに、自分の欲望や妄想を投稿して注目されたいという時に裏垢は役に立つのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2055">キャラを演じ続けるとストレスが溜まってしまう心理とその対策について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>本当の自分を肯定してもらいたい</h3>
<p>表のアカウントは投稿は自分の投稿が記録として残って閲覧できてしまうので、リアルの人間関係以上常に気遣いをしなければならず窮屈です。</p>
<p>表のアカントはリアルの人間関係同様に人前で見せる仮の自分でしかなく、仮の自分のままでいることが苦しくなって本当の自分を裏垢を使って見せようとするのです。</p>
<p>仮のままの自分で居続けないと人要なトラブルに巻き込まれてしまうことがありますが、かと言って本当の自分を出せないのは、自分の存在そのもの否定されているようで辛い…。</p>
<p>そんな葛藤の解消先が裏垢となり、表では言えないことをつぶやき、本当の自分を肯定してもらおうとするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2383">承認欲求がない人、弱い人の特徴や心理について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>出会いや恋愛目的</h3>
<p>裏垢を使うのは純粋に自分の招待を隠した上で、出会いや恋愛をするためのものとなっていることもあります。</p>
<p>裏垢では個人情報を伏せていることをいいことに、手当たり次第に異性にアプローチしたり、迷惑がられたり、ネットストーカーに走るなどのトラブルが起きることもあります。</p>
<p>また、ネット上にアップされている全く無関係な人の写真を使い、自分の見た目も偽って出会い目的で接触しようとするケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>裏垢のリスク</h2>
<h3>裏垢の存在が友人・家族・学校・職場などにバレる</h3>
<p>裏垢で自分の個人情報や、自分が特定できる情報(住所や学校、特定の人しか知りえない情報など)を投稿してしまったことで裏垢の存在がバレてしまうことがあります。</p>
<p>表では言えない過激な内容を投稿できるが裏垢の魅力ですが、裏垢の存在がバレてしまうと怒られるだけでなく、信用を失ったり場合によっては仕事をやめなければいけない事態に発展することもあります。</p>
<p>また、裏垢で投稿していた内容が、誰かを侮辱する内容だと訴訟に発展するリスクもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>炎上が起きる</h3>
<p>過激な発言を投稿したことで他のアカウントと喧嘩になったり、過去の発言をさかのぼって大量に拡散され、炎上に発展することがあります。</p>
<p>炎上には表垢も裏垢も関係無く、過激で燃えそうな投稿が揃っていると炎上は発生します。</p>
<p>また、裏垢炎上時に、過去に投稿した表垢がバレる情報まで拡散されてしまい、表垢も炎上に巻き込まれてしまいSNSアカウントを削除せざるを得ない状況になることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>つぶやきがコピペ・拡散される</h3>
<p>裏垢では匿名という利点を使って、過激な内容の投稿を投稿することができる一方で、過激であるために拡散されやすく内容がコピペされることがあります。</p>
<p>もちろん、鍵をつけて特定の人からは閲覧できないように設定していても、つながっている人が投稿の内容をスクリーンショットをとって拡散してしまえば、情報は広く知れ渡ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>写真や動画が勝手に保存・利用される</h3>
<p>表では公開できない恥ずかしい写真や動画をアップした場合、それが不特定多数の人のスマホやパソコンに保存されてしまうリスクがあります。</p>
<p>さすがにまずいと思って消しても、一度保存された写真や動画が誰かの手によってSNSやまとめサイトにアップされてしまうと、完全に消し去ることは困難になります。</p>
<p>また、アカウントに鍵をかけていても一度ネット上にアップされた写真や動画を完全に消しさることは難しいので、アップする前にはよく考える必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ネットストーカー</h3>
<p>出会いや恋愛目的で裏垢を使っている場合、同じく裏垢と思われるアカウントからネットストーキングを受けるリスクがあります。</p>
<p>自分の過去の発言から住所や所属を分析したり、実生活に対して干渉するようなコメントやDMを送って、ストーカー対象を脅してくることもあります。</p>
<p>自分も裏垢を使っているので、友達に相談するにしても自分の裏垢の存在を明らかにしなければ行けず、だれにも相談できないままネットストーカーを増長させてしまうという特徴もあり厄介です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>裏垢の注意点</h2>
<p>裏垢にはメリットもデメリットもあります。</p>
<p>もしも裏垢を使いたい場合は、なるべく自衛策を取って面倒事に巻き込まれないようにしておく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分の個人情報を他人の個人情報も載せない</h3>
<p>裏垢とはいえ不特定多数の人が見れる以上は、自分の個人情報だけでなく自分と面識のある人の個人情報を載せないことが肝心です。</p>
<p>住んでいる場所や職場などの文字情報だけでなく、</p>
<ul>
<li><strong>自分が住んでいる場所の写真</strong></li>
<li><strong>SNSの位置情報やGPS連携の解除</strong></li>
<li><strong>友達などの自分以外の人が写っている写真</strong></li>
</ul>
<p>などの情報は基本的にアップしないことが肝心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アカウントに鍵をかけて公開範囲を限定する</h3>
<p>twitteなどのSNSには、投稿の内容を限定して公開する機能、すなわちアカウントに鍵をつける機能が備わっています。</p>
<p>裏垢のように表では言えないことをつぶやくアカウントの場合、鍵をかけて自分とつながりのない人からは投稿が閲覧できない状態にしておくことが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>表のアカウントと紐づけしない</h3>
<p>裏垢と表垢同士が相互フォロー(友達同士)になっていることがきっかけとなって、裏垢の存在がバレてしまうという、なんともおっちょこちょいなケースもあります。</p>
<p>とくにも裏垢と表垢もフォローしている人が少ないと、「ひょっとしてこのアカウントはこの人の裏垢では？」と結び付けられてしまうことがあります。</p>
<p>裏と表で違うキャラになっている以上は、安易に繋がらずあくまでも両者は全く関係のないアカウントであるという使い方をするようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>裏垢では完璧に秘密を守れるわけではないことを踏まえて使う</h3>
<p>いくらアカウントに鍵をかけようとも、自分の見てないところで自分のスマホやパソコンを勝手に使われたことで裏垢がバレてしまうというリスクもあります。</p>
<p>ブラウザのクッキーからIDとパスワードをそのまま入力されて、簡単に裏垢にログインできてしまうことも考えると、裏垢であっても知られたくない秘密を完璧に守り通すことは無理だということを踏まえたうえで、使うようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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<p>&nbsp;</p>
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