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	<title>アニメ・ゲーム  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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		<title>スマホゲームの掛け持ちで疲れないためのコツ</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4733</link>
				<pubDate>Fri, 24 Aug 2018 15:05:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・ゲーム]]></category>

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				<description><![CDATA[スマホでできるゲーム(ソシャゲ)の多くは、遊ぶだけなら基本無料でしかも暇つぶし程度の短時間で遊べるという手軽さが魅力的です。 そのため、つい2種類、3種類…とゲームをダウンロードして、何種類ものゲームを掛け持ちしているユ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>スマホでできるゲーム(ソシャゲ)の多くは、遊ぶだけなら基本無料でしかも暇つぶし程度の短時間で遊べるという手軽さが魅力的です。</p>
<p>そのため、つい2種類、3種類…とゲームをダウンロードして、何種類ものゲームを掛け持ちしているユーザーも少なくありません。</p>
<p>しかし、すきま時間で遊べるとはいえ、何種類ものゲームを掛け持ちすると、1日のうち大半をゲームに費やすゲーム漬けの生活になり、日常生活が破綻してしまう懸念があります。</p>
<p>また、ゲームによってはガチャやイベントのために課金が必要になることもあります。掛け持ちしている全てのゲームで多額の課金をしたことで、浪費してしまうことも否定できません。</p>
<p>自制心の弱い人ほど掛け持ちしたゲームのクエストやログインボーナスを淡々と獲得するだけの毎日に陥り、気が付けばゲームに振り回されるだけの生活を送ってしまうことがあるために、掛け持ちする場合にはしっかりルールを決めておくことが大事です。</p>
<p>今回は、スマホゲームの掛け持ちで心身ともに消耗しないためのコツについてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>1日のうちにゲームに費やせる時間を決めて守る</h2>
<p><strong>「ゲームは1日1時間」</strong>と言えば、ゲーム好きなら知っている人も多い高橋名人の言葉です。</p>
<p>高橋名人はこの言葉に対して</p>
<blockquote><p>「ゲームは1日1時間。外で遊ぼう元気良く。僕らの仕事はもちろん勉強。成績上がればゲームも楽しい。僕らは未来の社会人」</p>
<p>「テレビゲームが上手くなりたいなら、1時間だけ集中してやるのがいいんだよ。後は外行って遊べ」</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 12px;">(参考：</span><a href="http://news.nicovideo.jp/watch/nw1279194"><span style="font-size: 12px;">高橋名人の名言『ゲームは一日1時間』には続きがありメッセージ性強いと話題に)</span></a></p>
</blockquote>
<p>というメッセージを込めていた、と言われています。</p>
<p>この言葉が出た当時は、スマホゲームもなければ当然スマホもない時代であり、大抵のゲームは据え置き型でエンディングのあるゲームでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、スマホゲームの大半はエンディングがなく延々とレベルアップし続けたり、経験値が貯まり続けて際限なくできるゲームシステムとなっています。</p>
<p>そのためにやめ時を見失いやすくつい時間の許す限りゲームに熱中したり、場合によっては睡眠時間を削ってまでゲームにのめり込んでしまいやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなスマホゲームを複数掛け持ちするとなれば、まさに暇な時間が許す限りスマホが手放せずダラダラゲーム漬けになってしまうのも無理はありません。</p>
<p>だからこそ、自分の中で１日にやっていいゲームの時間を決めておき、その時間の中で複数のゲームをやりくりし、メリハリをつけて遊ぶようにしていくことが大事です。</p>
<p>決められた時間ないでやりくりするスキルは、勉強や仕事にも活かされる(というかとても大事)なので、是非今日からでも身につけておいて損はないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>1ヶ月あたりの課金額の上限を決めて守る</h2>
<p>スマホゲームといえば課金要素は外せません。</p>
<p>毎週のように更新されるガチャや期間限定ドロップで欲しいキャラやアイテムを入手してコンプリートすることこそ、スマホゲームの醍醐味と言えるでしょう。</p>
<p>とくに、アイドル育成ゲームなどで推しキャラの期間限定ガチャが来たとなれば、そのアイドルを応援する意味でも課金をすることこそファン(ゲームによってはプロデューサー、支配人とも)の務めだと言っても過言ではないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、複数のゲーム掛け持ちして、各ゲームにそれぞれ推しキャラがいて、どれも同じ熱量で応援＆課金をしてしまえば、出費がかさむのは明白です。</p>
<p>とくに、ガチャの排出率がやたらと渋かったり、ヤケになって衝動的な課金を繰り返せば、無駄遣いを誘発することになります。</p>
<p>掛け持ちするとなれば、課金の頻度が増えることもやむなし…かと思いますが、ここでもしっかり<strong>「１ヶ月に使える課金額の上限を決めておく」</strong>というルールを作って実行していくことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>複数のゲームで推しのキャラが期間限定ガチャで出たとしても、どちらか一方だけにルールの上限いっぱいの課金する。</p>
<p>あるいは、半々ずつに分けて課金するなど決められた金額の中でうまくやりくりするスキルを身に付けるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>拘束時間や頻度が少ないゲームを組み合わせる</h2>
<p>掛け持ちするゲームによっては、</p>
<ul>
<li>ゲームしている間はずっとスマホの画面を見ておく必要があるゲーム(音ゲー、アクション系など)</li>
<li>放置した状態でも十分に遊べるゲーム(育成系、兵站系など)</li>
<li>戦闘スキップ機能や自動戦闘機能があるゲーム</li>
</ul>
<p>と遊び方のスタイルにも注目します。</p>
<p>当然ながら、音ゲーのように拘束されるを複数掛け持ちすれば、その分ゲームに拘束される時間は増加します。</p>
<p>しかし、放置している状態でも問題なく遊べるゲームやなら、１日のうちのごくわずかな時間だけログインして、やるべきことを終えたらそれでおしまい。</p>
<p>自動戦闘機能があるゲームなら、戦闘時間中は別のことをしていてもOKという気軽さがあるので、拘束時間は比較的少なく済みます。</p>
<p>拘束される時間や度合いを比較して、「音ゲー＆放置ゲー」「放置ゲー＆自動戦闘ゲー」と負担がでにくい組み合わせを考えて掛け持ちするゲームを決めることが、ゲームで疲れないためにも大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ほぼ毎週のように期間限定のイベントを開催していて休みの期間がないゲームから、１ヶ月あたり1～2週間単位のイベントがあるだけで比較的休みの期間が多いゲームなど、イベント期間の長さや頻度にも違いもあります。</p>
<p>イベントの頻度や長さで掛け持ちをするゲームを選ぶ場合は、「頻度が多いもの＆頻度が少ないもの」「頻度が少ないもの同士」というで組み合わせを選ぶようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>復刻要素があるゲームを選ぶ</h2>
<p>期間限定イベントやガチャでしか入手できないキャラ・アイテムがあるゲームを遊ぶ場合、その期間を逃してしまっても時間が経てば復刻イベントや他のガチャ以外の入手方法で手に入るシステムがあるゲームを選ぶのも効果的です。</p>
<p>とくに、掛け持ちともなれば一つのゲームに使える時間やお金が少なくなりがちなので、一度入手の機会を逃せば二度と手に入れられない仕様のゲームでは、無理な課金をしたり、自分できめたルールを破ってしまいがちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、入手の機会を逃しても、またゲットできるチャンスが巡ってくることが分かっているのなら、その時のために貯金をしたり「また今度の機会でゲットすればいい」と気楽に考えることができます。</p>
<p>複数のゲームを掛け持ちする上では、体力やお金だけでなく精神面でのペース配分も大事です。肩肘張らなくても楽しむ遊び方ができるゲームを選ぶようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>イベントが重なる時はどちらか一方を切り捨てる勇気を持つ</h2>
<p>ゲームの掛け持ちでよくあるのが、イベント期間が重なってしまって周回やアイテム集めにつきっきりになってしまうというパターンです。</p>
<p>いくらイベントの長さや頻度が重ならないようなゲームを選んだとしても、夏休みや冬休みなどゲームにとっては稼ぎ時である時期になれば、どのゲームもイベントを開催してイベント期間が重なることはよくあることです。</p>
<p>そのような場合は、両方のイベントを最後まで完走するのではなく、潔くどちらか一方のイベントを切り捨てる勇気を持つことも大事です。</p>
<p>また、さきほど触れたように、復刻イベントが開催されるゲームなら、渋々切り捨てたとしても次の機会に遊べば問題ないので、掛け持ちするゲームに優先順位をつけてみるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>もしも生活に支障が出たらアプリを削除することも視野に</h2>
<p>最後に、ゲームはつらい思いをしながら、無理やりやったり、廃人になるまでやるものではないはずです。</p>
<p>いくら掛け持ちで効率よく遊ぶことに注力していても、続けていくうちに疲れや義務感、作業感を覚えてしまい、ゲームのモチベーションだけでなく日常生活にまで支障が出てしまうこともあります。</p>
<p>その場合は、掛け持ちしているゲームの数をある程度減らしたり、場合によっては削除して物理的に遊べなくしてみることも視野に入れておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に学生や若者、オタク趣味のある人同士だと、流行っているゲームをしていなければ話題についていけなくなる恐れがあるでしょう。</p>
<p>そのため友人の間で流行っているゲームをとにかくダウンロードしてしまい結果としていくつも掛け持ちしゲームに振り回されているということはよくあるものです。(もちろん、スマホゲームが流行する以前の据え置き・携帯ゲーム機の時代でも同様)</p>
<p>ゲームが一種のコミュニケーションのネタとして機能しているからこそ起きる状況でもありますが、覚えておきたいのはゲームよりも自分の生活、時間、健康、財布が疎かにしないことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>アニメ疲れを起こしてしまう原因と背景</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4457</link>
				<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 18:16:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4457</guid>
				<description><![CDATA[「毎クールの深夜アニメを負うのが疲れた」と思ったことはないでしょうか。 アニメを見るのは基本的に無料であり手軽に始められる趣味。また、アマゾンプライムやニコニコ動画などサービスを利用すれば、リアルタイムで見逃した話も逃さ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>「毎クールの深夜アニメを負うのが疲れた」と思ったことはないでしょうか。</p>
<p>アニメを見るのは基本的に無料であり手軽に始められる趣味。また、アマゾンプライムやニコニコ動画などサービスを利用すれば、リアルタイムで見逃した話も逃さず視聴でき、アニメファンにとってはずいぶん便利な時代になったと感じます。</p>
<p>しかし、アニメをいつでも見れる贅沢な環境にいても、ふとした時に「なんかアニメを見続けるのがだるい、めんどくさい」という悩みを抱いてしまう人はきっと多いと思います。</p>
<p>こういうことを書くと「趣味や娯楽で疲れるとは随分贅沢な悩みですね」とツッコミが入りそうなものですが、かくいう筆者も10年程(主に深夜)アニメを視聴し続けて、何度かアニメの視聴に疲労を覚えたり、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1250">アニメ燃え尽き症候群</a>のようにアニメ放送後に妙な脱力感を体験したことがあります。</p>
<p>今回は、筆者の経験も踏まえてアニメに対して疲れる理由や背景について、お話したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>アニメに疲れてしまう理由</h2>
<h3>既視感・同じような内容で見飽きる</h3>
<p>最初のうちは新鮮味に溢れていたアニメも、時間が経つうちに既視感を覚えて見飽きてしまうことがあるものです。</p>
<p>「このストーリー他のアニメでも見たことがある」という飽きを感じてしまうと、同じようなストーリーを見ても、その後の展開がなんとなく思い浮かんで当初のようなワクワクとした気持ちは薄れてしまいます。</p>
<p>新鮮見もなく、真新しさもないアニメを見続けるのは、たとえ自分の好みのキャラが登場しているとはいえ退屈さは拭えないものです。</p>
<p>まるでやることが決まっている仕事を淡々とこなすかのような感覚を、アニメでも感じてしまうことがアニメ疲れにつながるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、このような新しい刺激に対して順応することは心理学では「慣れ」といいます。</p>
<p>また新しい環境に身を置くとモチベーションが上がる事を「ハネムーン効果」、しかし、次第にモチベーションが薄れる現象を「ハングオーバー効果」といいます。(ハングオーバーは二日酔いの意)</p>
<p>アニメという刺激も数多くの娯楽や遊び同様に刺激の一種だと考えれば、続けていくうちに慣れてしまうのもまた人間の持つ心理ならではのものだと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アニメ視聴に義務感を感じている</h3>
<p>アニメにはまっていくうちに「録画したアニメを消化しなきゃ…」と、アニメ視聴に義務感を覚えてしまうことがアニメ疲れを招くのです。</p>
<p>義務感を覚えると夢中になってアニメを楽しむことではなく、義務感に駆られアニメを消化していくことに目的がすり替わってしまいます。</p>
<p>また「消化」という言葉でもわかるように、アニメ視聴を一種の単純作業のように感じているため、疲れを覚えても無理はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>深夜アニメをリアルタイムで見るために生活リズムが狂う</h3>
<p>深夜アニメをリアルタイムで追い続けるとなると、生活リズムが狂って夜型生活になることがあります。</p>
<p>とくに時間に余裕のある大学生などは、一人暮らしを初めてアニメありきの生活になって周囲から止めてくれる人も出にくく、流されるがままに夜型生活になり心身の不調を招くことが多いものです。</p>
<p>アニメによっては深夜2~3時頃まで放送されている(野球中継がある日は更に後ろにずれる)こともあり、夜更かしをしてまでアニメに張り付く、寝不足状態のまま次の日を迎えるという生活で小さな睡眠不足(睡眠負債)を抱えるていることも、アニメ疲れの原因と考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>流行を追い続けるのが疲れる</h3>
<p>アニメは最短なら1クール(3ヶ月)で、季節ごとに作品が入れ替わります。(これはテレビドラマも同様)</p>
<p>アニメに慣れ親しんでいる人なら「今季のアニメの覇権は○○」という感じで、毎クールごとにどのアニメが人気かを語り合って盛り上がることもあるでしょう。</p>
<p>しかし、よく考えれば<strong>たった3ヶ月しか旬がないもののために、自分の貴重な時間や労力を費やすことに、どこか不毛さを感じて流行を負うのが虚しくなることがあるものです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ファッションの流行を追って疲れる人同様に、流行を追ってもまた次の流行が、そしてそのまた次の流行が…と追ってもキリがなく、何の考えもなく突っ走り続けていくうちに疲れを感じてしまうものです。</p>
<p>それはアニメという娯楽でも同じで、何度追い続けても3ヶ月もすればまた別のアニメが始まる…という繰り返しに対して、次第に疲れてを感じるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アニメ友達との友達付き合いによる疲れ</h3>
<p>アニメを通じて友達ができた場合、会話を合わせるためにある程度流行の作品を追って視聴し続けることが肝心です。</p>
<p>しかし、追い続けるアニメの趣味や嗜好が合っていなかったり、既視感を覚える作品の場合は視聴することそのものに苦痛を感じるものです。</p>
<p>本当は仕事や勉強などのやるべきことや、アニメ以外の楽しみがあるのに、友達付き合いのために仕方なく流行のアニメを見てしまう…言い換えれば、やりたいことを我慢してまで友達づきあいのために自分の貴重な時間を費やしてアニメを見続けていれば、ストレスを感じるのも無理はないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>次第に疲れないような内容のアニメばかり見ることも</h2>
<p>アニメによってはストーリーの作り込みがしっかりしており楽しむためには世界感を知るための予備知識や専門的な知識が必要なものもあります。</p>
<p>例えば</p>
<ul>
<li>SF：科学やIT、メカニックに関する知識</li>
<li>スポーツ：モチーフのスポーツのルールや特徴に関する知識</li>
<li>ミリタリー系(擬人化もの含む)：モチーフの戦争や武器に関する知識</li>
<li>歴史もの：登場人物の歴史やその当時の舞台の文化・風習に関する知識</li>
</ul>
<p>などを予備知識を知っておくことが、よりアニメを楽しむためには必要です。</p>
<p>またアニメによっては、他のアニメのパロディであったり、オタク趣味やネットスラングなどディープなネタが含まれているもののあり、各種アニメに関わる幅広い知識を求められることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような予備知識が多いアニメは予習するため時間と労力が必要であり、人によってはアニメ以前の予習の段階で疲れてしまうこともあるものです。</p>
<p>すなわち、視聴者にアニメ視聴以外に余計な労力を使わせ疲れさせてしまうアニメ(ジャンル)とも言えます。</p>
<p>普段の仕事や勉強で疲れている人からすれば、予備知識が必要なアニメはどうしても見る気が湧きにくく「見るのに疲れるアニメ」だと感じてしまいます。</p>
<p>そして、なんの予備知識も必要なく見ていられる日常系のアニメであったり、シリアスなシーンが一つも無いほんわかした雰囲気のアニメを、まさに日々の疲れを癒す目の保養として視聴している…そんな、経験を筆者も何度かしたことで、アニメを見るのに疲れている自分がいる、と感じた次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>アニメ含む趣味を楽しむのは意外と体力と時間を消費する</h2>
<p>アニメ1話を約30分とした場合、仮に毎週5本アニメを見続けるとしたら毎週2時間半、1ヶ月で10時間をアニメに費やすことになります。</p>
<p>しかし、アニメ5本を1週間で消化するとしても、実際は休日にまとめて一気に消化するという具合に消化ペースに偏りが出てしまうことが、純粋に長時間画面を見続けることからくる肉体的な疲労を招いているように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アニメを見るためにはとく特別な準備は要りませんが、視聴している以上は画面の前に拘束されている状態です。</p>
<p>勉強のように目の前のノートに答えを書くという動作もなく、ただ淡々と画面を見続けなければいけないのは想像以上に不自由であり体力を消費するものです。</p>
<p>…もちろん、ながら作業やBGMとしてアニメを流すこともできなくはないですが、その場合はアニメの内容があまり頭に入ってこなかったり、そもそもアニメを音として聞いているので見たいシーンや見せ場を味わうことができないというジレンマもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>アニメがあたり前の時代だからこそのアニメ疲れ</h2>
<p>また、生活の一部としてアニメを見ていると、気が付けばアニメ無しの自分の姿が想像できなくなって、うまく言い表せないような恐怖感に襲われることがあるものです。</p>
<p>ふとした時に「自分からアニメを無くしてしまったら一体何が残るのだろうか？」と想像してしまうと、考えるのが恐ろしくなって不安な気持ちを抑圧し、見たくない現実から逃れるようにアニメに没頭してしまう…ということもひょっとしたらあろうかと思います。</p>
<p>筆者も深夜アニメを見始める前からアニメと一緒に子供から大人へと育ってきた世代でもあり、アニメから知識や知見を学び、まさに自分のアイデンティティの一部になっているように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、アニメの話題は同年代におけるいわば共通言語であり、知っていないと同世代との会話についていけなくなるという漠然と不安を感じることがあります。</p>
<p>ジャンルこそ違えどみんなアニメを見て育ってきたという背景を持つために「自分だけアニメを見ないわけにはいかない…」という、集団に逆らえない心理(＝<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2918">集団心理</a>)が、アニメ疲れの一因になっているのだと考えることもできます。</p>
<p>(もちろん、このことはアニメに限らず「プロ野球を見るのが当たり前なのに、自分だけ見ないわけにはいかない…」と、他の娯楽でも同様だと思います。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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アニメが終わってし</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/1250" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/1250" alt="" /></a></div></div></div>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>スマホゲームのストレスで燃え尽き症候群になる原因について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4294</link>
				<pubDate>Tue, 17 Jul 2018 16:07:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[燃え尽き症候群]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[スマホ]]></category>

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				<description><![CDATA[スマホで遊べるゲーム(＝ソーシャルゲーム。略して「ソシャゲ」)の多くは基本無料であり、ちょっとした時間を使って暇つぶしの代わりに遊ぶべるのが魅力的です。 (もちろん、スマホのゲームに限らず、例えばスマホで配信されているゲ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>スマホで遊べるゲーム(＝ソーシャルゲーム。略して「ソシャゲ」)の多くは基本無料であり、ちょっとした時間を使って暇つぶしの代わりに遊ぶべるのが魅力的です。</p>
<p>(もちろん、スマホのゲームに限らず、例えばスマホで配信されているゲームなら、同じゲームをipadのようなタブレット端末やPCに接続して遊ぶこともできますが、この記事ではそれらも含めて「スマホゲーム」として話を進めます。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スマホゲームの多くは、基本無料ながらも季節ごとにイベントを開催したり、毎月期間限定のイベントやガチャを行うなど、ユーザーを飽きさせない工夫が多いのも魅力の一つと言えます。</p>
<p>そのため、据え置きor携帯型の買い切り型のゲームと違ってつい止め時を見失ってしまったり、熱中しすぎるあまりに精神的に疲れてしまい、燃え尽き症候群のような状態になることがあります。</p>
<p>また、場合によっては複数のスマホゲームを掛け持ちして遊んでおり「このゲームのイベントが終わったら今度は別のゲームをイベントをしなければ…」と、ゲームに振り回された生活を続けたせいで疲れてしまうと言うケースも出ています。</p>
<p>一般的にゲームと言えば娯楽の一種にすぎないと考えられているためか、仕事や部活で使う「燃え尽き症候群」と言う言葉そのものがふさわしくないと感じる人も多いでしょう。</p>
<p>今回は、そんなスマホゲームで起きる燃え尽き症候群についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>期間限定のレアキャラ・レアアイテムの入手機会を逃す</h2>
<p>例えばアイドル育成のスマホゲームや擬人化艦船のスマホゲームでは、イベント期間中に人気のレアキャラクターやそのイベントでしか手に入れることができないレアアイテムが、イベントを進めた報酬やイベントでのユーザー同士でのランキング報酬として設定されていることがあります。</p>
<p>イベント期間中に出てくるキャラやアイテムは、後々の復刻イベントや通常のプレーでもゲットできる仕様になっていることが多いものですが、その時期は明確ではありません。</p>
<p>そのため「このイベントの時期を逃すと次いつ手に入るか分からない」と言う不安から、ついゲーム内のイベントにのめり込んでしまう事があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特にゲームによっては、ゲーム内で配信されているキャラクターをどれだけ集めているかによって、ユーザー同士のランキングがついたりゲーム内での称号が手に入るなどのお楽しみ要素もあります。</p>
<p>コアなユーザであればただイベントをのほほんと遊ぶだけではなく、イベントで配信されているキャラやアイテムも漏れなく手に入ることが目的となっていることがあります。</p>
<p>しかし、イベントによっては期間が短すぎたり、やたらと報酬を手に入れるための基準が高く設定されていることもあり、どうしても手に入れることができずコンプリートできないままイントが終了してしまうことも珍しくありません。</p>
<p>このような事態が起きたときに、今まで全てコンプリートしていた人からすれば「手に入れて当然のレアキャラとレアアイテムを手に入れることができなかった」という強い挫折を味わうことで、燃え尽き症候群のような状態になってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>限定ガチャで失敗して時間・労力・金を失う</h2>
<p>イベントで手に入るキャラやアイテムが、いわゆるくじ引きである「ガチャ」でしか手に入らないと言うケースもあります。</p>
<p>基本無料のゲームであっても収益を上げるためには課金が必要であり、多くのゲームはガチャに課金することを前提にゲームシステムが作られています。</p>
<p>しかし、限定ガチャによっては、自分の欲しいキャラクターの出る確率が1%あるいはそれ未満と言うこともあり、必ず自分の欲しいキャラクターが出てくると言うわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、自分がファンとして応援しているキャラ(＝推しキャラ)がガチャで手に入るとなれば、なんとしてでも期間中に手に入れたいと思うのかユーザの心理です。</p>
<p>高確率で推しキャラを引くためにはとにかく何回もガチャを回さなければいけませんが、確実に出るわけではありません。</p>
<p>無事にゲットできればできたで安心ですが、場合によっては大量のお金を費やしても、結局手に入らずイベントが終わってしまった…と言う悲しいオチになることも否定できません。</p>
<p>もしもそうなってしまった場合、今まで費やしてきた時間、労力、金銭に対して何ら見返りが返ってこないと言う辛い現実を目の当たりにしてしまい、ゲームに対するモチベーションが下がり燃え尽きてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>イベント期間が連続して精神的に疲れる</h2>
<p>ゲームによっては、イベント期間が終わったらすぐ次のイベントが始まると言うように、イベント同士の間隔がなく連続して行われるものもあります。</p>
<p>イベントが連続しているために、がっつり取り組んでいるユーザからしたら「また新規のイベントでもレアアイテムとキャラを手にしなければいけない」と常にプレッシャーを感じた状態でゲームをプレーすることになります。</p>
<p>ゲーム運営側としても、ユーザーに飽きさせてしまうと収益減になるので、イベントを連続して行う事は常識と言えます。</p>
<p>また、他に配信されているゲームにユーザーが移るのを防ぐためにも、頻繁にイベントを行い新鮮さを出す事はゲームの存続のためには重要なことと言えます。</p>
<p>しかし、何度もイベントが続くのは、部活動で言えば毎週大会に出場するようなものと同じで、精神的に落ち着ける余裕は乏しく、(ゲームなのに)やたらとストイックになり精神的に消耗してしまう原因にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>複数のゲーム掛け持ちでスキマ時間すらなくなる</h3>
<p>イベントが連続して行われないゲームであっても、複数のゲームを掛け持ちしている場合は「Aのイベントの中休みの間は、Bのイベントに参加する」と言う形で、連続してイベントを完走するユーザもいます。</p>
<p>また、期間限定のイベントに限らず、ゲーム内でのデイリー＆ウィークリークエストなどの通常プレーで手に入る報酬を集めたり、時間と同時に増えていくゲーム内のスタミナを消費するために、掛け持ちしているゲームに毎日ログインし、淡々とクエストこなし続けると言う遊び方で疲れてしまうこともあります。</p>
<p>仮に1回あたりのゲームの時間は短くても、いくつもゲームを掛け持ちしていれば1日あたり1数時間はゲームに費やし、暇な時間がゲーム漬けと言う生活になることも少なくありません。</p>
<p>スマホゲームは短時間で遊べるとことも影響して、ちょっとした隙間時間すらゲームをするためにスマホを触ってしまい、数分間だけリラックスする時間すら奪ってしまうという側面もあります。</p>
<p>人によっては、唯一一人になれる時間のトイレの時間でさえ、スマホゲームにログインするための時間として使ってしまい…ということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ゲームをやりこみすぎて飽きる</h2>
<p>ゲームに対して、たくさんの時間と労力そして金銭を費やしても、ゲームの進行が遅すぎた結果、ゲームをやり尽くしてしまうこともあります。</p>
<p>なお、スマホゲームの場合をやり尽くしてもゲームクリアとなりやる事がなくなる…ということはまずありません。</p>
<p>そのため、内心は飽きを感じていても惰性でログインしてしまったり、本当は面倒だけどマップ周回をして経験値を稼ぐなどで時間を浪費してしまうことがあります。</p>
<p>この場合は、ゲームを始めた頃のようなワクワクとした気持ちや楽しいと思うえる気持ちは薄れ「放置していたらスタミナがもったいないからとりあえずす消化しておこうか…」と言うような消極的な理由でゲームに取り組むので辛さを感じてしまいます。</p>
<p>このようなヘビーユーザーの飽きを防ぐためにも、ゲーム運営側は新たなイベントを用意したり、新規のキャラやアイテムを追加してとにかくユーザを飽きさせない工夫をしています。</p>
<p>しかし上でも触れたように、イベントを完走するにあたってもストレスが必ずしもゼロではないと言う現状があるのです、ユーザーはジレンマを抱えた状態でゲームをプレーしてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ゲーム内での人間関係に疲れる</h2>
<p>ゲームによっては個人プレーで、同じくゲームを楽しんでいるユーザ同士でグループを組んだり、チャットを使って交流して楽しむなどの、協力プレーを前提にした遊び方を提供していることがあります。</p>
<p>自分がやっているゲームを通じて、共通の話題で話し合える友達を作れるのは魅力ではありますが、一方でグループ全体で足並みを整えてゲームを進めるために、決められた日時にログインし、決められたプレーを行うと言うような義務感を感じることもあります。</p>
<p>こうなると、娯楽と言うよりは「決められた時間に決められたことを行う」と言う性質上、仕事や勉強とさほど変わりはあり面白みに欠けてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他のユーザーと協力してゲームを進める場合は、グループの足を引っ張らないためにもレベル上げが必要であったり、装備やアイテムを用意しなければいけないなどの事前の準備も必要となり「単調な作業をしている」感覚に襲われます。</p>
<p>また、ゲームによっては、グループを率いるリーダー(例えばギルドマスターなど)を任命されることもあります。</p>
<p>しかし、ただでさえ顔の見えない相手に対して的確な指示を出したり、仲間内で揉め事が起こった起こらないように気を使うのは楽なことではありません。</p>
<p>ゲームの世界の話なのに、まるで学校や職場で面倒ごとに巻き込まれてヘトヘトになるかのごとく、ゲーム上での人間関係に疲れてしまうことで燃え尽き症候群に陥ってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>ゲーム依存とは　課金ゲームがやめられくなくなる前の対策</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2227</link>
				<pubDate>Wed, 10 Jan 2018 12:28:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[依存]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=2227</guid>
				<description><![CDATA[WHO(世界保健機関)は2018年インターネットのゲームのやりすぎで健康を損なう、いわゆるゲームに依存することそのものを病気に認定する動きが出ており、インターネットに繋がっているオンラインゲームやスマホアプリの課金制のゲ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>WHO(世界保健機関)は2018年インターネットのゲームのやりすぎで健康を損なう、いわゆるゲームに依存することそのものを病気に認定する動きが出ており、インターネットに繋がっているオンラインゲームやスマホアプリの課金制のゲームも含め、ゲームそのものとの付き合い方が問われる時代になってきています。</p>
<p>そんな2018年のお正月の時期に…</p>
<p><strong>親戚の子供にお年玉をあげたのに、すぐにコンビニに言って課金用のカードを購入。そしてそのままスマホゲームに課金してガチャ(ゲーム上のくじ引き)をして全部ハズレだったらしく、すごいショックを受けている姿に困惑してしまった。もう来年からはお年玉を上げないようにしきゃいけないのかな。</strong></p>
<p>…というような、昨今のゲーム事情を感じる内容のつぶやきを、twittter上で見かけました。</p>
<p>基本無料のスマホゲームとガチャなどの課金要素は切っても切れない要素であり、人によっては数万円～数百万、あるいはそれ以上の大金をゲームに費やしてしまうことがあります。</p>
<p>今回は課金ゲームへの依存とその対策についてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ゲーム依存の定義</h2>
<p>WHOの草案によればゲーム症・障害の定義は</p>
<ul>
<li>他の興味や活動よりもゲームの優先する</li>
<li>ゲームをする衝動そのものを止めることができない。</li>
<li>問題が起きているのにゲームを続けたり、プレイ時間を増やしたりする。</li>
<li>ゲームのせいで家族関係や社会、学校、仕事などに重大な問題が生じている。</li>
</ul>
<p>などの状態が最低でも12ヶ月継続している、と定義されています。なお、幼少期の子供の場合は進行が早いとされ、12ヶ月未満でも重症であれば依存症とみなすとされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ゲーム依存の特徴</h2>
<h3>ゲームのせいで日常生活に影響が出る</h3>
<p>今やゲームと言えば買い切りや据え置き型のゲームの他にも、スマホで気軽にどこでも出来るゲームで遊ぶ子供や学生は多くいます。</p>
<p>どこでも出来るがゆえに、歩きながらゲームをしたり、授業中にもゲームをしたりと、ゲームに対して自分を律することができないために、事故に巻き込まれたり学力低下を招いていることもあります。</p>
<p>大人の場合も、基本無料の課金制のゲームにのめり込みすぎて、その月の給料や生活費をつぎ込んでしまう、課金のために借金や他人のクレジットカードを利用するというケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いつもゲームのことばかり考えている</h3>
<p>仕事の時も勉強の時もいつもゲームのことばかり考えてしまい、他のことに集中できなくなってしまうという状態です。</p>
<p>ゲームによってはリアルの時間と連動しているものがあり、その時間にしかできないイベントをしたいために他のやるべきことよりも優先してゲームをしてしまう、ゲーム内のチャットをするためにゲームをしてしまうということがあります。</p>
<p>また、ゲーム内で使えるスタミナやアイテムなどが、現実世界の時間とリンクしており、スタミナがあふれて無駄にならなために無駄にゲームをしてしまうということも、ゲームのことばかりを考えてしまう原因の一種です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>嫌なことから逃げるためにゲームをしている</h3>
<p>現実世界はストレスが多く仕事や勉強でうんざりしている人が、現実逃避のためにゲームに熱中してしまうことがあります。</p>
<p>もちろん、ストレス解消のためにゲームを行うことは問題ないのですが、ゲームに熱中するあまり寝不足をして日常生活に支障が出てしまう、日中の仕事や学業に支障が出てしまうことがあります。</p>
<p>そのことが更なるストレスを招き、またゲームに熱中してしまうという負のスパイラルが生まれやすくなります。ネットスラングで言うところの「ネトゲ廃人」にもこのタイプが多いとされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">メンタルの強化書のおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1354">ゲームでストレス解消…のはずが逆にストレスが溜まってしまう理由。</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>課金制ゲームが抱える問題</h2>
<h3>ガチャなどの運・確率要素があるためにのめり込みやすい</h3>
<p>スマホで遊べる課金式ゲームのほとんどが採用しているのは「ガチャ」というシステムです。</p>
<p>先ほどの述べたようにガチャはゲーム上のくじ引きのようなものであり、何％の確率で珍しいアイテムやキャラクターが手に入る、つまり当たりを引けるという特徴があります。</p>
<p>基本無料のゲームの場合、ガチャはマネタイズの要と呼べる一方で、「運」の要素やギャンブル性が強く、衝動的にお金をつぎ込んでしまいやすい仕組みになっています。</p>
<p>ガチャでお目当ての品が手に入らないと、</p>
<ul>
<li>損失を取り返そうとして衝動的にお金を使ってしまう。</li>
<li>ガチャそのものが快感になってやめられなくなる。</li>
<li>ガチャをしないと落ち着かなくなる、ストレスがたまる。</li>
<li>借金や生活費を過度に削ってまで課金をしてしまう。</li>
</ul>
<p>と言った、ギャンブル依存性の特徴とも呼べる行動を取ってしまうことがあります。</p>
<p>ガチャそのものが、何かを行った際に一定の確率で報酬が出るという「部分強化」という特性であり、何かを行えば必ず報酬が手に入る「全強化」という特性よりも非常に魅力的であり刺激を感じるために、ハマってしまいやすくなるのです。</p>
<p>ガチャやゲーム内で一定確率でアイテムが手に入る(いわゆる「ドロップ」)要素を含む運や確率で左右されるゲームは、毎回何もせずともレアキャラやレアアイテムが手に入るゲームよりも魅力的でのめり込み安いというわけなのです。</p>
<p>もちろん、ゲームを楽しむ事そのものは問題ないのですが、ゲームにハマリすぎてしまい時間だけでなく多額のお金を一瞬で費やしてしまうのが課金制ゲームで注意すべき点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ガチャそのものが一種のエンターテインメントとなっている</h3>
<p>ネット上には、自分がどれだけ課金したかをつぶやいて注目を集めたり、「今からガチャを何回回します！」と宣言して、実際に課金を行う様子を動画で実況していることもよく見かけます。</p>
<p>ユーチューバーのように、とにかく注目を浴びることが大事な仕事の場合、流行のゲームを見つけて遊ぶ、そのゲームに大量のお金を使うことで再生数が伸びて収益が増えるという仕組みが存在しています。</p>
<p>中には一回のガチャ配信で、数万～数百万のお金を使うこともあり、そのリアクションやガチャの結果を楽しむユーザーも多くいます。</p>
<p>このようにガチャ行為そのものが一種のエンターテインメントと化し、自然に馴染んでいる光景をみると、大量にお金を使う行為そのものに対する心理的なハードルが下がるのではないかと考えている人もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ゲーム運営側が実際に行っている対策</h3>
<p>なお、ゲーム側もプレイヤーによる多額の課金を防止するために</p>
<ul>
<li>課金なしでも楽しめることを運営側が伝える。</li>
<li>基本無料だが課金制のゲームであることをゲーム内で何度も忠告する。</li>
<li>多額の課金そのものを控える旨の忠告を出す。</li>
<li>未成年がプレイする場合は、保護者の同意が必須である。</li>
<li>未成年がプレイする際は、1ヶ月あたりの課金の限度額が決められている。</li>
</ul>
<p>などの課金に対する対策を施しているゲームがあります。</p>
<p>このような対策を実施するということは、課金のあるゲームはそれほど課金をしたいという気持ちを煽る要素が含まれている。それゆえに、金銭管理ができない人にとっては衝動買いや無駄使いを誘発しやすいシステムであると考えることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ゲームに依存しないためにできること</h2>
<h3>買い切り型のゲームを楽しむようにする</h3>
<p>スマホのゲームとは異なり、据置きや携帯ゲーム機の買い切り型のゲームの多くはエンディングがあり、過剰なゲームへの熱中を防ぐことができます。</p>
<p>また、課金することもないので衝動的にお金を費やしたり、課金のために生活や精神が苦しくなるといったことも避けられます。</p>
<p>課金額次第ですが、普段の一回の課金額が3000～5000円の場合なら、新しい携帯ゲームを一つ買えることもできる一方で、勢いで数千円使ってしまうことで、新しい携帯ゲームすら遊べなくなってしまうという、課金の恐ろしさを身にしみて感じるという効果もあります。</p>
<p>昔なら新しいゲームやゲーム機本体が買えた金額を、何ら抵抗もなく課金してしまうようになっていれば、なおさらそのことを感じるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ゲームをする時はルールを決めておく</h3>
<p>「ゲームは1日1時間」というように、ゲームをするときのルールをあらかじめ決めておき、そのルール内でゲームを楽しむようにするというやり方です。</p>
<p>1日にできるゲームの時間、ゲームをしてもいい場所や状況、学業成績や日常生活に影響が出たらゲームを禁止する、一月あたりの可金額の上限などのルールを決めておき、ゲームに依存しないための自己コントローや金銭管理能力を身に付けることができます。</p>
<p>また、自分のゲームをしたプレイ時間や課金額などの記録を残しておくことで、いま自分がどれだけの時間やお金をゲームに費やしているのかという、客観的なデータもあれば効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ゲーム以外のことを考える時間や状況を作る</h3>
<p>ゲームにのめり込んでしまうのは、それだけゲーム以外のことに興味が無い、ゲーム以外のことにやりがいや居場所を感じていないというケースもあります。</p>
<p>その場合は、例えば外に出て散歩をしてみる、どこかに出かけて見るだけでもいいので、ゲーム以外に使える時間や状況を作るようにして、ゲームから適度な距離感をとれるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ゲームそのものから距離を取る</h3>
<p>どうしてもゲームに熱中してしまうのをストップしたい場合は、ゲームそのものをアンインストールする、売ってしまう、誰かに預かってもらうなりして、ゲームから物理的に距離を取ることで、強制的にゲームに熱中することを防ぐことができます。</p>
<p>自律心が弱い、誘惑に弱い人にとっては、自分一人の力ではゲームとうまく付き合うことができないので、周囲の人の協力を得ることも大切です。</p>
<p>また、ゲームから物理的に距離を取ってできた暇な時間に「暇つぶしにゲームをしたい…」という欲求が生まれないように、なるべく予定を入れるようにするのが効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>健康を損なうような遊び方は続けられないと自覚する</h3>
<p>仕事の場合なら<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2217">ワーカホリック(仕事中毒)</a>のように、自分の健康を犠牲にしたゲームの遊び方は長く続けることができず、熱中していく中で健康を損ない日常生活に大きな悪影響が出てしまうことを自覚しなければいけません。</p>
<p>ゲームに対して強迫観念や義務感を感じている、ストレスを感じているのにもかかわらずやめられないと感じたら、一度冷静になってゲームをストップすることも大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>燃え尽き症候群はアニメ視聴でも発生　バーンアウトを防ぐアニメとの付き合い方</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1250</link>
				<pubDate>Wed, 05 Jul 2017 16:48:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>
		<category><![CDATA[燃え尽き症候群]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>

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				<description><![CDATA[好きなアニメが最終回を迎えてしまい、やる気が出なくなる、倦怠感や脱力感といった症状に悩まされている人たちがいます。 アニメが終わってしまうと、まるで自分の人生の目標を見失ってしまったかのような喪失感に襲われてしまう。いわ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>好きなアニメが最終回を迎えてしまい、やる気が出なくなる、倦怠感や脱力感といった症状に悩まされている人たちがいます。</p>
<p>アニメが終わってしまうと、まるで自分の人生の目標を見失ってしまったかのような喪失感に襲われてしまう。いわゆる「燃え尽き症候群」と同じような状態になってしまいます。</p>
<p>そのような症状のことを、インターネット上では「アニメ燃え尽き症候群」と呼んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">アニメ燃え尽き症候群とは</h2>
<p>番組改編期にあたる3、6、9、12月末は、深夜アニメをよく視聴している人にとっては一番憂鬱な気分になる時期として認識されています。</p>
<p>その時期は、ちょうど1クールのアニメが終盤に向かって話が進み出して、最終回へと向かう時期であり、最終回が近づくにつれてだんだんブルーな気分になってしまう。最終回を通過すると、喪失感に悩まされてしまうということがあります。</p>
<p>とくに、視ているアニメが自分のお気に入りの作品であればあるほど、それが最終回を向かえると喪失感が大きくなり、真っ白に燃え尽きてしまうことがあります。</p>
<p>部活動を引退した時や、定年退職後によく起きる「燃え尽き症候群(バーンアウト)」が、アニメを視聴することでも起きてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">アニメ燃え尽き症候群の症状と原因</h2>
<p>アニメ燃え尽き症候群では、実際の「燃え尽き症候群(バーンアウト)」同様、心にぽっかり穴が空いてしまったように、気力がなくなってしまい何もやる気が起こらなくなってしまいます。</p>
<p>無気力、倦怠感、抑うつ気分、やる気の低下が起きる事で、日常生活にも影響が出てしまい、精神的に不安定な状態が続いてしまうことになります。</p>
<p>アニメを視る目的が「日頃のストレスを癒すため」「一週間の楽しみ」という場合、最終回を迎えると「ストレス解消のためのアニメが終わってしまう。来週から何でストレス解消をすればいいのか」「楽しみだったアニメが終わってしまう。来週からの何を楽しみにしていけばいいの」という、ネガティブ考え方になってしまいます。</p>
<p>アニメに対して強い感情移入をしていたり、現実逃避の意味合いをもって視聴していればいるほど、最終回を迎えると憂鬱な気分が増し、燃え尽きる原因になってしまいます。</p>
<p>また、ある程度年齢を重ねたオタクにあるのが、アニメを視聴する事に気力や体力を想像以上に割いているというケース。アニメのようにテレビ画面を見続ける行為であっても、想像以上に気力や集中力を使っていて、見終わったら疲労感を覚える。</p>
<p>そんな行為を毎週続けていたら、疲労感も溜まってしまい、最終回を迎えると疲労感がキャパシティを超えていて、燃え尽きてしまうとケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみにですが、この言葉がよく使われるジャンルにも、ある特徴があります。</p>
<p>いわゆる可愛い女の子がよく登場し、リラックスや目の保養になるような内容が多い、日常系のアニメを視聴する人ほど、萌え付き…もとい燃え尽きてしまう傾向があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">アニメ燃え尽き症候群から抜け出すためには</h2>
<h3><strong>アニメには最終回があるという事を自覚する</strong></h3>
<p>自分が好きなアニメは、放送枠やスポンサーの都合上、必ず最終回を迎える日が来てしまうものです。</p>
<p>そんな事は言われなくてもわかっていると思いますが、最終回の無いアニメはないという事を自覚しておく事で、ショックを和らげることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>次のアニメを調べて楽しみをスケジュールを立てる</strong></h3>
<p>最終回を迎えてしまった以上、いつまでも終わってしまったアニメにばかり気を取られてネガティブになっていては、これから放送される新しい作品を視るエネルギーが貯まりません。</p>
<p>最終回を迎える前に、次に放送されるアニメのタイトルや日付をチェックして、それを視聴する、というスケジュールをあらかじめ立てておくことで、燃え尽きてボーっとしてしまう事を防ぐことができます。</p>
<p>アニメの最終回を迎えて、その後のスケジュール帳が真っ白、やることが何もない状態では、いつまでも憂鬱な気分を引きずりがちになってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>アニメに対して期待や依存をしすぎない</strong></h3>
<p>アニメを見続ける中で、ストーリーやキャラクターに感情移入しすぎてしまい、アニメ無しではいられないような依存した状態になってしまうこともあります。</p>
<p>しかし、そんな熱中できるアニメも、いずれ最終回を迎えるのは仕方の無いこと。熱中しすぎた受胎では、アニメが終わってしまうと燃え尽きるリスクは高まります。熱中しすぎないように自分の中の期待心や熱中度合いをある程度柔軟にできるように、アニメとの上手な距離感を取れるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2597">勝手に期待して勝手に失望してしまう心理と対策</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>複数の趣味を持つ</strong></h3>
<p>日常生活の中でアニメ視聴が占めるウェイトが大きいほど、アニメが終わってしまった時の喪失感も大きくなります。</p>
<p>それを防ぐためにも、アニメ視聴以外の趣味を持つという方法があります。アニメに関連した創作活動や同人活動、コスプレやブログなどの趣味であれば、関連があるので始めやすいですね。</p>
<p>アニメ視聴のようにただ受動的な趣味だけでなく、創作活動のような自分から何かを作り出す趣味も同時に持つと、例えアニメが終わってもそれらの趣味を続けることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>アニメ以外のストレス解消法を持っておく</strong></h3>
<p>アニメ視聴がストレス解消の主な方法になっていると、「アニメが終わってしまう＝ストレス解消ができなくなる」という思考になり、メンタルに悪影響が出やすくなります。</p>
<p>そうならないためにも、アニメ以外のストレス解消法を習慣にするという方法があります。上にも上げたように創作活動やスポーツなどでリフレッシュすると、憂鬱な気分が長引かないようになります。</p>
<p>また、アニメなどのオタクの道に入ってしまう人に特徴的なのは、他人とコミュニケーションをとるのが下手で、アニメにはまってしまう人。そういう人は普段からストレスを抱えても誰にも相談出来ないために、ストレスを抱えやすい環境であると言えます。そのような環境では現実逃避のようにアニメに没頭してしまい、最終回を迎えると燃え尽きるリスクも高まります。</p>
<p>それを防ぐにはアニメを通してコミュニケーションできる友人を作りに行くこと。悩みを相談できるような環境を作るだけでも、ストレスを抱え込むリスクが減り効果的です。何より、誰にも相談できない環境から、何かあったら相談できる人がいるという環境が、心の余裕になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>・休んでエネルギーが回復するのを待つ</strong></h3>
<p>アニメ以外の燃え尽き症候群では、なんとかやる気や気力を回復させようと無理に頑張ると、かえってやる気や気力が減退することがあります。無理に頑張ると回復どころか、それが大きなストレスとなり、かえって気力や体力の消耗してしまっている、という状況です。</p>
<p>その時に用いられているのは「休む」という治療方法。無理に頑張って残り少ない気力を減らすよりも、しっかり休養をとって気力を回復させることで、燃え尽き症候群を治していくという狙いがあります。</p>
<p>そもそも、燃え尽きてしまうというのは、心も体もキャパシティを超えてしまっているために起きてしまう状態です。それはアニメ燃え尽き症候群でも同様です。</p>
<p>自覚は無くてもアニメを視聴するのには気力や体力が必要です。最終回を迎えるうちに自分の気力や体力が減ってしまい、最終回と同時に「０」になってしまう。だから燃え尽きてしまったという事も考えられます。</p>
<p>その場合は、気力が回復するまでじっくり休む。新アニメを無理に見続けようとせず、アニメから距離をとって気力や体力を養って、また自然と「アニメが見たい」と思えるまでじっくり待つという方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">アニメでも気持ちの切り替えが大事になる</h2>
<p>アニメ燃え尽き症候群は基本的には一過性の症状であり、時間とともに次のアニメが開始されたり、何か他の打ち込めるものが見つかると、脱力感などの症状は自然と無くなっていくことが大半です。</p>
<p>しかし、気持ちの切り替えが上手ではないと、なかなか憂鬱な気分が消えずに日常生活に影響が出てしまうこともあります。</p>
<p>アニメ終わってしまったという過去の事実にいつまでも囚われるのではなく、次にくる作品やアニメ以外の別のメディア(マンガ、小説など)にも目を向けるなどの対処法を行い、憂鬱な気分が引きずらないようにする行動をしていくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、現在筆頭スポンサーの債務超過が大変な事になっている、国民的人気アニメのサザエさんでは「サザエさんが終わると月曜日が近づいてくる」というイメージが強く結びついています。そのため、サザエさんが終わると憂鬱になる「サザエさん症候群」はという言葉は有名ですね。</p>
<p>サザエさん症候群のように、月曜日が憂鬱に感じる現象は、一般的には「ブルーマンデー」と呼ばれており、サザエさんが放送されていない海外でも使用されています。</p>
<p>日曜日の終わりになると、「明日から月曜日(仕事や学校)が始まるから気分が落ち込むなぁ…」という同様の憂鬱感を感じる人がいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何かの終わりは何かの始まりですが、その何かの終わりにいつまでも囚わネガティブな思考に飲み込まれたままでは、現在や未来の自分にまで悪影響が出てしまいますね。</p>
<p>楽しいはずのアニメでもあっても、気持ちの切り替えを上手くすることが、燃え尽きずにメンタルをいい状態に保つためのコツです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2227">ゲーム依存や重課金をしてしまう心理と対策について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1354">ゲームをしてストレスが溜まったり義務感を感じる理由と対処法</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>ゲームでストレスがたまる2つの理由と義務感への対処法</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1354</link>
				<pubDate>Tue, 04 Jul 2017 09:15:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ・ゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mental-kyoka.com/?p=1354</guid>
				<description><![CDATA[テレビゲームやスマホゲームなどで日頃溜まったストレスを解消しようと思っても、気が付けば逆にストレスを溜めてしまっていた。そんな経験はありませんか？ 好きなジャンルのゲームや長年親しんでいるシリーズのゲームであっても、続け]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>テレビゲームやスマホゲームなどで日頃溜まったストレスを解消しようと思っても、気が付けば逆にストレスを溜めてしまっていた。そんな経験はありませんか？</p>
<p>好きなジャンルのゲームや長年親しんでいるシリーズのゲームであっても、続けていくうちに最初のうちは感じなかったストレスを感じるようになる、気が付けばそのゲームをやる事に義務感や苦痛を感じて、嫌になるという経験は、ゲームに長年親しんでいる人の間では意外と多いものです。</p>
<p>それは単純にゲームを遊べる体力や集中力が衰えているのではなく、ゲームそのものに対する考え方が変わってきたために、ストレスを抱えるようになっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">なぜゲームでストレスをためてしまうのか？</h2>
<p>「ストレス解消」という目的のためにゲームをいざ開始してもストレスが溜まる。この原因はゲームに対して、義務感や作業感を感じる、ストレス解消以外の目標を見出してしまうからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>ゲームに義務感や作業感を感じる場面</strong></h3>
<ul>
<li>「毎日ゲームをしないとで、新たな実績が解除されない。」</li>
<li>「このチャプターを○○回クリアしないと隠しアイテムが手に入らない。」</li>
<li>「一週間以内にあるアイテムを何個集めなければならない。集められないと、期間限定のレアアイテムが手に入らない。」</li>
</ul>
<p>などのような、ゲームを楽しむということよりも、ゲーム内で仕<strong>事のような単純作業が発生する場面</strong>はストレスになってしまいます。しかし、作業をこなさないと自分が欲しいアイテムや報酬が手に入らないので、仕方なく義務感でゲームをすることになれば、リラックスできないのも無理もありません。</p>
<p>これでは、現実世界でお金が欲しいために渋々仕事をしているのと何も変わりがありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>ゲームにストレス解消以外の目標を見出す場面</strong></h3>
<p>最初は楽しめていたのに、徐々にゲームが楽しめなくなる原因は、自分自身がゲームに対して楽しむこと以外の目標を立てたり、制限や制約をつけた上でプレイしているなどが挙げられます。</p>
<p>例えば、テトリスのようなパズルゲームは、(多人数プレイ要素もありますが)基本的に一人で手軽に遊べて、ルールもシンプルなのが特徴的です。しかし、単純なだけに意外と奥が深く、極め出すと際限がありません。</p>
<p>最初は純粋に楽しんでいたのに、上達していくと、</p>
<ul>
<li>「○○連鎖が当たり前にできるようになる」</li>
<li>「ハイスコアを更新するまでゲームを続ける」</li>
<li>「コンピューターのレベルMAXにノーコンティニューでクリアする」</li>
</ul>
<p>という目標が生まれて、次第に楽しむことよりもそれらの目標を達成することに目線が傾いてしまいます。</p>
<p>目標が達成されているうちは問題ありませんが、ゲーム内で立てた目標が達成されないと、落ち込む。イライラしてゲームに八つ当たりしてしまう、などの行動を取ってしまい、メンタルに悪影響が出てしまいます。</p>
<p>パズルゲームに限らず、アクションゲームやRPGでも、ゲームクリア後のお楽しみイベントとして、やり込み要素を取り入れているゲームは沢山あります。やり込み要素自体は、ゲームクリア後も飽きずに楽しんでもらえるためのものです。</p>
<p>しかし、やり込み要素に手をつけていくうちに、<strong>やり込み要素を楽しむのではなく、すべてやり込むことが目標になってしまい、その目標が達成されなくなるとストレスを抱えてしまいます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">ストレスを感じているのにゲームがやめられない理由</h2>
<p>しかし、現実ではこういったストレスを抱えながらもゲームを続けてしまう人が後を立ちません。ストレスを感じた時点で、ゲームをほっぽり出して寝るなり、他の気分転換ができればいいのになぜそれが難しいか。</p>
<p>それは、人間は「<strong>今まで自分が費やしてきた時間や労力に対して価値があると思う」</strong>心理が働くからです。この心理は<strong>「サンクコスト効果(埋没費用)」</strong>とも呼ばれています。</p>
<p>一度費やした時間、金、労力はゲームに限らず戻ってはきません。当然そんな事は百も承知だという人もいますが、それでもなお、失ってしまった時間、金、労力に囚われしまうことで、これから十分に変えることが出来る現在や未来にも影響が出てしまうのが、この心理の厄介なところです。</p>
<p>ゲームに当てはめれば、長い期間同じゲームを続けていればいるほど、そのゲームに費やした時間、金、労力も増えていきます。しかし、今ここでそのゲームをやめてしまえば、<strong>今まで費やしてきた時間、金、労力がもったいない、無駄になってしまう</strong>。</p>
<p>そう考えてしまうのでゲームに苦痛やストレスを感じていても、やめられなくなってしまいます。</p>
<p>ゲームに対してイライラしつつも、かと言って途中で投げ出してやめる事ができず、楽しくもないのにゲームに無駄に時間を費やす…ゲーム運営側からすれば、こういうユーザーはいいお客さんかもしれませんが、ゲーム運営にとって都合のいいユーザーにならないように自分で自制する心がけや、ゲームで遊ぶ時間に関するルールを持つなどの策を立てることが大事と言えます。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">基本無料のスマホゲーはゲームをやめられない心理を利用している</h2>
<p>この「止めたくても止められない」という心理をうまく利用しているのが、スマートフォンでできるゲーム(スマホゲー)です。</p>
<p>多くのスマホゲーは基本無料でプレイできますが、アプリ内課金を取り入れている所がほとんど。</p>
<p>無料プレイでもゲームの自体は問題なく楽しめますが、課金をしていわゆる「ガチャ」を引く事でレアアイテムやレアカードが手に入り、ゲームをサクサク進めやすくなるという設計がほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本無料なので、最初は課金をする気がなくても手軽にゲームを始めることができます。しかし、ゲームを進めていくうちに1日数分であっても時間や労力を費やし続ける事になるので、途中でやめようと思っても、勿体無いと感じてやめにくくなります。</p>
<p>また、ゲームの方も途中で脱落者が出ないように、毎日ログインすることでゲーム内で使えるお金やアイテム、ガチャのチケットを配布するなどのテクニックを使ってきます。いわゆる「ログインボーナス」です。</p>
<p>基本無料でもとりあえずダウンロードして、とりあえずログインボーナスを手に入れて、雰囲気で続けてしまい、ここでやめたら時間と労力が無駄になるから惰性で続けてしまう。</p>
<p>続けていくうちに、ゲームを楽しむ事よりも「あのレアアイテムが欲しい」「あのレアカードが欲しい」という目標が生まれて、そこで課金をさせて収益を上げる、という人間の心理を上手に利用したゲーム設計になっています。</p>
<p>基本的に課金の無い据置きや携帯ゲーム機のゲームなら、失う金額(ゲーム機本体とカセット)の上限は決まっていますが、スマホゲーにはその上限がありません。気が付けば1回買い切りのゲーム以上に浪費をしてしまっていたり、一年で100万円以上もつぎ込んでいたというケースもあります。(ただし、最近では18歳未満の場合は1ヶ月あたりの限度額が決まっているゲームも存在しています。)</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2 id="danraku3">まとめ</h2>
<ul>
<li><strong>ゲームに義務感や作業感、ストレス解消以外の目的を見出すと、ストレスをためる原因になる。</strong></li>
<li><strong>ストレスを感じているのにゲームがやめられない理由は、費やしてきた時間・金・労力が無駄になってしまうのを恐れる心理が働くから。</strong></li>
<li><strong>費やしてきた時間・金・労力が無駄になってしまうのを恐れる心理を利用して、基本無料の課金制スマホゲームは作られている。</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゲームそのものは暇つぶしや趣味で私もよくやっていますが、なんどもやっているうちにルールを縛ったプレイや、ハイスコアを狙おうという目標を立ててしまって、かえってストレスを抱えてしまう事はよくあります。</p>
<p>スマホゲーもやっていますし、ある程度課金もしていましたが、課金をすればするほど、ゲームに対してつぎ込んだ金以上の価値がある、と思い込んでしまっていると自覚してからは、課金はやめて、スマホゲーもあまりやらなくなりました。</p>
<p>もちろんやめようとしたときは、「課金をしたからこそ、途中でやめてはパーになる」という感情が出てきましたが、課金をしたという過去に囚われて、これからの大切な時間をなんとなくスマホゲーに費やすのは精神的に良くない。</p>
<p>もちろん、ゲームそのものは楽しかったですし、ゲームのストーリーやキャラクターに出会えてよかったと思っています。そういった思いを通して、課金(無駄使い)したという過去に囚われネガティブになるのではなく、ポジティブになれるように心がけていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、ゲームにストレスを感じる心理については「<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2227">ゲーム依存や重課金をしてしまう心理と対策について</a>」でも触れていますので、ぜひご覧下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
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										</item>
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