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	<title>いじられキャラ  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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	<item>
		<title>いじられキャラの人が抱えるストレスについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20862</link>
				<pubDate>Mon, 04 Mar 2019 06:12:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[キャラ作り・キャラ]]></category>
		<category><![CDATA[いじられキャラ]]></category>

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				<description><![CDATA[いじられキャラは美味しいとはよく言いますが、実際にいじられる身になると、自分の気にしている事(容姿、性格、趣味など)を笑いのネタとして利用されているように感じて辛くなる。 傍から見れば、人気者で輪の中心にいるように見える]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>いじられキャラは美味しいとはよく言いますが、実際にいじられる身になると、自分の気にしている事(容姿、性格、趣味など)を笑いのネタとして利用されているように感じて辛くなる。</p>
<p>傍から見れば、人気者で輪の中心にいるように見えるかもしれませんが、冷静に見れば人気者ではなく笑い者にされているように感じて、そんな自分に嫌気が指してしまう。</p>
<p>また、いじってくる人は所属している集団内に留まらず、たとえば学校ならクラスの垣根を越えて別のクラスや、はたまた上級生や下級生にまで波及してしまい、ますますいじられキャラから脱出できない不安で苦しむ。</p>
<p>いじられキャラは対して美味しくもないし、むしろストレスフルで辛い…ってなことを、かつていじられキャラであった筆者自身の過去を振り返って、ひしひしと感じます。</p>
<p>今回はそんないじられキャラの人が抱えるストレスに関して、お話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>いじられキャラの人が抱えるストレスについて</h2>
<h3>恥をかいて自己肯定感が削られる</h3>
<p>いじられキャラが笑いを取るときにまず味わうのが、恥をかくことの苦しさです。</p>
<p>それも、いじってくる人ただ一人だけに恥ずかしい部分を見せるのではなく、いじりの様子を楽しんで見る観衆や、誰かがいじられている様子を見て見ぬふりをする傍観者の人にまでも恥を晒す。</p>
<p>また、多くの人に対して恥ずかしいと感じる部分を、笑いのネタとして提供してしまった以上、他の人からも同じようにそのネタを使っていじって来られては、その度にまた恥ずかしい思いをして自己肯定感を削られてしまうことが、いじられキャラの苦悩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、いじってくる人に対して「このネタではいじらないで欲しい！」と言えればいいのですが、「いじられキャラなのにネタに本気になるなよ」という類の返答がきてしまうと、言い返しづらくなる。</p>
<p>必死の主張が認められないどころか、「いじられキャラの癖にノリが悪くて恥ずかしいやつだ」と言われているように感じて、集団の雰囲気に合わせられない自分に申し訳のなさを感じてしまう。</p>
<p>もちろん、いじってくる人が調子に乗っているだとか、いじりの技術が純粋に下手という、最もな見方も十分にできますが、それでもなお、自分の所属している集団の雰囲気作りに貢献できていないことを指摘されて「なんて自分は恥ずかしい人間なんだろう」という、自責感情に苦しむのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いじられキャラのイメージが広まり、キャラ変更が難しくなる</h3>
<p>いじりが行われるのは、いじられる人といじる人の二者間のみで行われることは稀で、大抵は</p>
<ul>
<li>いじる人</li>
<li>いじられる人</li>
<li>いじっている様子を楽しんで見ている人(＝観衆)</li>
<li>いじっている様子を見て見ぬふりしている人(＝傍観者)</li>
</ul>
<p>と多くの人を巻き込んだうえで、いじりというコミュニケーションは行われます。<span style="font-size: 12px;">(余談だが、この4種の立場は、いじめの四層構造が元ネタである)</span></p>
<p>当然ながら、いじる人といじられる人の二者間のみの時とは違い、自分がいじられている様子は多くの人から見られてしまい、その分恥ずかしさを強く感じやすい。</p>
<p>加えて、多数の人からいじられている様子を見られていることから「あの人はいじっても安全な人だ」と認知されてしまい、多くの人から見ていじられキャラというかピエロのような扱いを受けることが、いじられキャラの人が抱えるストレスとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、多くの人からいじられキャラのイメージがついてしまうと、クラス替えや部活を変えるといった、小さな人間関係の変化ではキャラ変更が難しい。</p>
<p>自分のことを知らない人ばかりがいる学校に進学する、という具合に人間関係を大幅に買えない限りは、いじられキャラを脱出することは難しい。キャラ変更の難しさ故に、学校在学中に限らず、卒業後もいじられキャラとしての扱いを受ける苦悩があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>後輩から軽んじられる辛さ</h3>
<p>上からの続きになりますが、上下関係のある人間関係においていじられキャラであることは、場合によっては後輩から軽んじられ、見下してもいい先輩として接して来られる状況を招いてしまう。</p>
<p>人として最低限度の礼節さえ、わきまえなくてもいい程度の人間だと見られている事実に苦しむのです。</p>
<p>加えて、後輩からいじられ軽く扱われていることを、同級生や先輩にいじりのネタとして使われたり、同情の言葉をかけられることもまた、相応の辛さがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ、同級生や先輩がいじってこなければ、こんな目にあわなくても済んだかもしれないので、まさにどの口が言うかと言いたくなる案件です。</p>
<p>しかし、いじられキャラであるが故に、そんな強気な態度を取るのは難しく、しぶしぶ後輩からいじられる状況を受け入れてしまう自分に情けなさを感じるのも、大きなストレス源です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>下ネタ、プライベートネタなど下世話ないじりの辛さ</h3>
<p>いじられキャラだった時にとても困ったのが、下ネタやプライベートに関する話題など、ゴシップ誌のような下世話なネタを振られて笑いを取るよう求められたことです。</p>
<p>そもそも、いじるというコミュニケーション自体、他人を笑い者にするという品性の無さが際立つコミュニケーションなので、どうしてもその品性相応にしょーもなくて、聞くに耐えない下品なネタ振りに走ることは自然の流れとも言えます。</p>
<p>とはいえ、そんな下品なネタ振りであっても、その場の雰囲気に飲み込まれて言わざるを得なかったり、口を閉ざそうものなら「ノリが悪い」「面白くないやつだ」と拒否することそのものがまた別のいじりのネタを与えてしまう不安があるからこそ、いやでも下品なノリに付き合わざるを得ず、自ら恥を晒すことを選んでしまうのが、強いストレスです。</p>
<p>加えて、ネタ振りをする側…つまり、いじってくる人はそもそも下品な話題を口にしないし、仮に自分にネタが振られるようなことがあると、そのネタをいじられキャラの人に押し付けて恥をかかないようにやり過ごそうとする小賢しいところもまた、いじられキャラの人がストレスを感じる原因の一つです。</p>
<p>気が付けば、いつもいじられキャラの人ばかりが恥をかき続け、それ以外の人は恥じをかくことなくのほほんと過ごせる…この、不平等感に苦しむいじられキャラの人は、きっと少なくないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>ただの八つ当たりや愚痴聞きとしていじられる苦悩</h3>
<p>下世話ないじりの項目を見てなんとなく想像出来るかもしれませんが、いじられキャラは立場上、人間関係において不満や鬱憤を抱える人のサンドバック役になりやすい損な立場でもあります。</p>
<p>しかし、個人的な八つ当たりであることをオープンにして実行してしまっては、八つ当たりをする人自身の信用や立場問題に関わる。かと言って、不満を自分の中だけでうまく処理することはできず、何とかして発散したい衝動に駆られている。</p>
<p>そんなモヤモヤとした気持ちを持っている人から見て、いじられキャラの人が身近にいることはまさに好都合です。</p>
<p>ただ八つ当たりして誰かを虐げてストレスを発散することを「いじり」という言い換えて安心して行える。八つ当たりではなくいじりとして行えば、自分の評判を落とす不安も少ないどころか、周囲に対して「面白いやつ」と見られて評価を上げるメリットもある。</p>
<p>また、いじられる側からしても、表面的には「いじり」なので、まさか八つ当たりやストレス解消のために自分をキツくあたっていると断定しづらい。仮に「八つ当たりではないか？」と意見を言えば「いじられキャラのくせに面白くない、ノリが悪い」と、ますますいじりがひどくなる恐怖があるからこそ、キツいいじりでも受け入れてしまう苦悩があるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>「いじらないでほしい」すらもいじりのネタに利用される怖さ</h3>
<p>何度も触れているように、いじられキャラの人にとって「いじらないでほしい」と意見を述べることですらも、「またまた、そんなこと言って～」といじる側にネタを提供してしまうのが、いじられキャラであることの何よりの怖さです。</p>
<p>真剣に「やめてほしい」と訴えても、それすらも冗談や演技と見られて相手にされない。</p>
<p>とくに、集団内で面白く盛り上げてくれることを期待されている場合だと、「やめてほしい」と訴えることは、その期待を裏切り場をしらけさせる事になる。</p>
<p>そして、その白けたムードをなんとか明るくするためにも、必死の主張を笑いのネタに利用する…という、いじられキャラの人の必死の訴えを無視した一連の流れができてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうしたことが続くと次第に、この人たちには何を言っても無駄だから、反発するのをやめていじられキャラを受け入れたほうが楽になる…」と学習性無力感を起こしてしまう。</p>
<p>やめてほしいと訴えても無駄だという事実で苦しむぐらいなら、いっそのこといじられキャラの立場を受け入れたほうが精神的に楽になれる…という合理的な考えに基づいて、ストレスフリーは無理にしても、まだストレスがマシな状況を受けいれてしまう苦悩があるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>いじられキャラになる女性の辛さについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20822</link>
				<pubDate>Sat, 02 Mar 2019 11:08:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[キャラ作り・キャラ]]></category>
		<category><![CDATA[いじられキャラ]]></category>

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				<description><![CDATA[この記事は、前回の「いじられキャラで泣いてしまう人が感じる辛さの裏にあるもの」の続編です。 職場や学校のグループにおいて、いじられキャラを引き受けてしまう女性の中には、いじられキャラ特有の辛さだけでなく、女性として自分を]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は、前回の「<a href="https://mental-kyoka.com/archives/20818">いじられキャラで泣いてしまう人が感じる辛さの裏にあるもの</a>」の続編です。</p>
<p>職場や学校のグループにおいて、いじられキャラを引き受けてしまう女性の中には、いじられキャラ特有の辛さだけでなく、女性として自分を否定される辛さに苦しむことがあります。</p>
<p>下手をすれば、ただのいじりではなく、陰湿ないじめやセクハラ、パワハラ、モラハラなどの各種ハラスメントにつながりかねなません。</p>
<p>また、職場の人間関係にいじられキャラとして上手く馴染むために、いじられキャラらしい、軽い惨めさや自虐ネタにできるツッコミどころ(例：身なりやプライベートを犠牲にして仕事に打ち込む女らしくないキャラになる等)を残した自分を演じなければいけない、という前進しているのか後退しているのか自分でもよくわからなくなる努力で、精神的に疲れてしまう…。</p>
<p>今回は、そんないじられキャラになる女性の辛さについて、お話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>どういう「いじり」で女性は辛くなるのか</h2>
<h3>顔、容姿、体型に関するいじり</h3>
<p>顔、容姿、体型、などいわゆる第一印象・外見に対するいじりです。一般的に女性よりも男性の方がしやすい(といえば語弊があるが…)いじりですが、もちろん、女性も例外ではありません。</p>
<p>男性の場合なら、比較的外見をいじることで笑いをとったり、そもそも女性ほど美しさ、綺麗さを求められることがないので、いじりのネタとしては鉄板です。(もちろん、傷つかない男性がいないというわけではないが)</p>
<p>外見というわかりやすい特徴で露骨にいじることから、いじりの範疇に収まらず、いじめやハラスメントになりやすい。加えて、露骨さゆえに自尊心や自己肯定感が削られる人も少なくありません。</p>
<p>更に、「○○さんと比べて地味だよね」と、同じ女性と比較した上でおこなわれるいじりも多く、「自分は○○さんと比べて格下だと見られている…」という、集団内において自分がどれだけ下の方にいるかを否応なく自覚してしまう辛さもあります。</p>
<p>なお、セクハラに関する知識が普及していることも相まってか、このいじりは、女性から女性に対して行われることが目立ちます。(もちろん、女性同士でもセクハラは成立はするのだが…)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>キャラ、性格、言動に関するいじり</h3>
<p>おバカキャラ、天然、ぶりっ子などの、キャラ(一時的に演じる役割)や自分の性格・気質に関するいじりもまた、女性にとっては辛さを感じる原因になります。</p>
<p>外見という露骨な特徴で人をいじることに対して抵抗を感じる人であっても、キャラや性格といった、ぱっと見ではわからない内面の部分をネタにしていじることには、抵抗を感じづらい傾向があります。</p>
<p>しかし、キャラや性格という、自分の軸となる部分をいじりられることは、言い換えれば自分の人格が否定されていると受け取りやすい。加えて「性格がブス」のように、相手の外見を否定しない分、容赦ない言葉を「いじり」という可愛げのある言葉で言われてしまい、傷ついてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>恋愛、結婚、出産に関するいじり</h3>
<ul>
<li>恋人はいるかのか、いないのか。</li>
<li>結婚する予定はあるのか、ないのか。</li>
<li>出産の予定あるのか、いないのか。</li>
</ul>
<p>など、プライベートな話題のなかでも、特にセンシティブな話題のいじりもまた、いじられキャラの女性を悩ます原因になります。</p>
<p>加えて、このいじりは、どちらにしてもいじりのネタとして使われてしまう。どっちみち話題の中で出れば、いじられキャラの人をどう転んでもいじることができてしまう、まさにいじられキャラの逃げ場を無くして、一方的に追い込めてしまう厄介な話題です。</p>
<p>恋人の有無を例にすると、</p>
<ul>
<li>恋人有：遊んでいる、チャラい、下品…など</li>
<li>恋人無：恥ずかしい人扱い、独身いじり、「女を捨ててる」…など</li>
</ul>
<p>と、どっちに転ぼうといじりのネタになる。しかも、下世話ないじりになるので、いじられキャラの人にとっては困りものです。</p>
<p>加えて、マウントを取るためのネタとしても活用しやすく、いじられつつもマウントを取られるという損な役回りに徹することを、いじられキャラの人は暗に求められてしまい疲れてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>育ちの良さ、品性、などに関するいじり</h3>
<ul>
<li>礼儀や作法を知っているか。</li>
<li>遠慮や謙遜ができて、目上の人を立てることができるか。</li>
<li>言葉の使い方が荒くないか、いい加減ではないか。</li>
<li>生まれはどこか、どの学校を卒業しているか、教養はあるか。</li>
</ul>
<p>など、自分の生まれ育ちや教養に関するネタで行われるいじりです。</p>
<p>いじりネタの中でも、相手に「世間や社会が求めている女性像になれていない」という恥や罪の意識を抱かせつつ、そんな恥ずかしい存在をいじりによって自分の集団の一員として迎え入れている…と、いじる側の優しさを垣間見せるという、高度なコミュニケーションの一種です。<span style="font-size: 12px;">(まさに、貶しながら相手を受容するという、二枚舌っぷり。いわゆるツンデレの一種かもしれない)</span></p>
<p>しかし、いじられる側は恥や罪の意識を抱くと同時に、「自分は恥ずかしい人間だと周囲から見られているのでは？」と不安を感じるため、やられて気分が良くなるいじりとは言えないのが実情です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「女子力が低い」など、女性らしさに起因するいじり</h3>
<ul>
<li>女子力が低い。女らしくない。</li>
<li>(女性なのに)家事ができない、子供が苦手。</li>
<li>「(育休から復帰するときに)子供がかわいそう」</li>
</ul>
<p>など、女性らしさに関するいじりもまた、女性ならではのいじりの一種です。性別に関する嫌がらせを意味するジェンダーハラスメントや、セクシャルハラメント(セクハラ)と見られることもあります。</p>
<p>加えて、このいじりは若い頃は学生らしい女性or若い女性としてのいじりを、結婚すれば妻や母親としてのいじりを、ある程度年齢を重ねればおばさんとしてのいじりを…と、状況が変わってもずっと続く厄介さがあります。(もちろん、これは男性でも同じだが…)</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>いじられキャラのために女性らしさを捨てる苦悩</h2>
<p>女性において、グループに馴染むためにいじられキャラになる過程において、場合によっては女性らしさ捨てなければいけないことがあります。</p>
<p>たとえば、自分の職場が男性中心の社会である場合、女らしさを出して既に出来上がっている人間関係の和を崩そうものなら自分の居場所を無くす不安があるため、なるべく女らしさを排除して、馴染みやすい自分を演じる必要があります。</p>
<p>その一つとして、女性のお笑い芸人のように、やたら自己卑下や自虐ネタを話して、集団内における自分の価値を低くするという身の振る舞い方です。</p>
<p>馴染みやすさの演出として、あえてダメな自分をさらけ出しているため、先輩からかわいがってもらえるといういじられキャラの強みを手にできます。</p>
<p>しかし、その一方で女性らしさを捨てていることに目をつけて、男性側が距離感の近さを覚えてプライベートを聞き出す、恋人の有無に関する話題を振るなど、セクハラと見られてもおかしくない行動をしてきて不快感を覚えることも、いじられキャラの女性の苦悩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、これは男性社会に溶け込むことばかりではなく、女性中心の社会や男女半々の社会に溶け込むことでも同じです。</p>
<p>既に出来上がってる人間関係に溶け込む以上、下手に女性らしさをアピールして、先輩に悪い意味で顔を覚えられてはいけないので、女芸人のように必死に自分を低く見せていじられキャラという役に徹する。</p>
<p>結果として、上手く集団に馴染めたのはいいものの、自分から女性らしくないことをアピールし、いじりのネタを提供してきたことが災いし、「あいつは女子力がないよね(笑)」「そんなんだから彼氏できないんだよ」と、情け容赦無いいじりを受ける苦悩があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4523" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/izirarekyara-oishii-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="いじられキャラは本当にお得でおいしいキャラなのか？" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/izirarekyara-oishii-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/izirarekyara-oishii-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/izirarekyara-oishii-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4523" class="blog-card-title-link">いじられキャラは本当にお得でおいしいキャラなのか？</a></div><div class="blog-card-excerpt">「いじられキャラはおいしいポジション。みんなに好かれる人気ものになれる」という話をよく見聞きしますが、いじりがエスカレートしていじめに発展するリスクもあり、本当においしいポジションなのかについて疑問が残ります。本当においしいポジションなのかについてまとめました。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4523" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4523" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3210" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/izirarekyara-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="いじられキャラでつらい、しんどいと感じる心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/izirarekyara-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/izirarekyara-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3210" class="blog-card-title-link">いじられキャラでつらい、しんどいと感じる心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">グループを盛り上げるために、あえていじられ役を買う「いじられキャラ」は辛さやしんどさを感じやすいキャラでもあります。いじりがエスカレートしていじめや嫌がらせに発展したり「いじってもOK」だと思われ見下されてしまうこともあり、決して楽なキャラとは言えない側面があります。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3210" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3210" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>参考書籍</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15362790%2F" target="_blank" rel="noopener"><img alt="" style="border: none;" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4693/9784062884693.jpg?_ex=400x400" /></a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15362790%2F" target="_blank" rel="noopener">上司の「いじり」が許せない</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">中野 円佳 講談社 2018年03月15日</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkrakuten"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F15362790%2F" target="_blank" rel="noopener">楽天ブックス</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1117573&amp;p_id=56&amp;pc_id=56&amp;pl_id=637" width="1" height="1" /></div>
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</div>
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</div>
</div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>いじられキャラで泣いてしまう人が感じる辛さの裏にあるもの</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20818</link>
				<pubDate>Fri, 01 Mar 2019 04:51:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[キャラ作り・キャラ]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[いじられキャラ]]></category>

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				<description><![CDATA[いじりがエスカレートしすぎて、いじられキャラの人をひどく傷つけてしまった。その場のノリに流されてしつこくいじって、おもわずいじられキャラの人を泣かせる場面に出くわしてしまった。 あるいは自分がいじられキャラで、いじりのひ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>いじりがエスカレートしすぎて、いじられキャラの人をひどく傷つけてしまった。その場のノリに流されてしつこくいじって、おもわずいじられキャラの人を泣かせる場面に出くわしてしまった。</p>
<p>あるいは自分がいじられキャラで、いじりのひどさに泣いてしまった…という経験をしたことがある人は、いじり・いじられのコミュニケーションが一般的になっている昨今では、ひょっとしたら多いかもしれません。</p>
<p>もちろん、過度ないじりは単なるいじめやハラスメントでしかなく、決して「愛のあるいじりだからOK」と擁護するつもりはありません。</p>
<p>しかし、いじり・いじられの関係は、そのどれもが相手を意図的に傷つけようとか、特定人物をスケープゴートにして集団をまとめあげようという外道な目的のみで行われているのではなく、むしろ集団の雰囲気をよくするための潤滑油として行われていたり、いじられキャラの方が進んで集団に溶け込むためにあえていじられ役に徹している…という、複雑な事情があります。</p>
<p>そして、こうした複雑な事情こそが、いじられキャラの人が泣いてしまうまでに追い込まれてしまう状況を作り出してしまうと考えられます。</p>
<p>今回は、そんないじられキャラを取り巻く環境、そしてその辛さについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20822" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/izirarekyara-zyosei-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="いじられキャラになる女性の辛さについて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/izirarekyara-zyosei-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/izirarekyara-zyosei-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/03/izirarekyara-zyosei-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20822" class="blog-card-title-link">いじられキャラになる女性の辛さについて</a></div><div class="blog-card-excerpt">この記事は、前回の「いじられキャラで泣いてしまう人が感じる辛さの裏にあるもの」の続編です。

職場や学校のグループにおいて、いじられキャ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20822" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20822" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>立場・状況的に「いじるのをやめてほしい」と言えない辛さ</h2>
<p>まず、いじられキャラの人が抱えるのが、いじってくる人との立場関係や状況などから「いじらないでほしい」と言えない辛さです。</p>
<p>たとえば</p>
<ul>
<li>いじる人のほうが立場が高い。(例：上司、先輩、スクールカースト上位層の人からのいじり…など)</li>
<li>いじられる人に弱みを握られている。頭が上がらない状況である。(例：仕事において過去に世話になったことがある…など)</li>
<li>(自分にとっては不快だが)その場にいる多数派の人にとってはいい雰囲気であり、それを壊したくない気持ちがある。</li>
</ul>
<p>など、「いじらないでほしい」と言いたいけど言えない事情があるために、いじられキャラの人は我慢する、あるいは、抵抗するのを諦めていじられキャラでいることを渋々受け入れてしまうことが多々あります。</p>
<p>なお、一度グループ内にていじられキャラの立場を確固たるものにしてしまうと、そのグループに所属する以上は、ずっといじられキャラで居続けるハメになることもあります。</p>
<p>過去にいじられキャラとして良くも悪くも知名度や影響力を得た以上、いきなり「実はいじられキャラは嫌です」とぶっちゃけるのは、自分のグループ内での居場所を失うおそれがある。</p>
<p>また、仮に言えたとしても「またまた、そんなこと言って～」と、周囲にいじりのネタを与えてしまうのも、いじられキャラ特有の辛さであり、めんどくささでもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>いじりに対してムキになる事を嘲笑する風潮がいじられキャラを苦しめる</h2>
<p>いじられキャラにとって辛いのが、いじりに対して本気で「やめてほしい」と主張することに対して、「ノリが悪い」「つまんない奴だ」「冗談に対して何ムキになってるの？」という類の反応が返ってくることです。</p>
<p>必死に訴えてもそれを受け入れてもらえないどころか、訴えてきたこちらが悪者であり、恥ずかしい人であるかのような態度を返される。</p>
<p>場合によってはお笑い芸人の持ちネタの一種である「キレ芸」の一種とみなされてしまい、これもまたいじりの材料を与えてしまう。</p>
<p>自分の気持ちが伝わらないどころか、むしろ状況悪化を招いてしまうことが、いじられキャラの人を精神的に追い込むのです。</p>
<p>いじられキャラで居続けるのは嫌だけど、「いじられキャラは嫌だ」と言ってひどい目を受けるのも嫌だ。どっちに転んでも、いいイメージが描けないという状況へのしんどさが、いじられキャラの人のメンタルを痛めつけるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>いじられていることを相談したくてもできない辛さ</h2>
<p>上でも触れているように「いじるのをやめてほしい」と言ったことが原因で、更なるいじり(下手すりゃ&#8221;いじめ&#8221;)を招くリスクがある以上、いじられキャラの人は悩みを相談できず、一人で抱え込む辛さがあります。</p>
<p>また、仮に自分の所属しているグループとは全く無関係の人に相談するにしても、</p>
<ul style="list-style-type: disc;">
<li>いじられキャラという役目を引き受けていることを第三者に相談せば、自分がいじりの対象となっても仕方がないほどに「弱い人間である」と思われてしまう事への恐怖。</li>
<li>いじりの内容次第では、「それはいじりでははないよ」「そんなことでウジウジ悩んでいるの？」と、自分の相談を否定される事への恐怖。「愛のあるいじり」や「いじられキャラはおいしい」といった、いじられキャラに対するポジティブな見方を持っている相手だと、相談してくる自分の方が異端であるとみなされかねない。</li>
<li>いじりの内容次第では、自分の恥やコンプレックスを第三者に晒すことになるので相談したくてもできない。例えば、顔や体型、恋愛に関する事柄、趣味やプライベートに関するいじりなど、相談すれば自分の秘密にしておきたい話題を結果として第三者に広めることになるので、相談したくてもできない辛さがある。</li>
</ul>
<p>など、簡単に相談できない理由があるために、一人で抱え込んでしまうこともあります。</p>
<p>(いじめも含めて)いじられキャラで困っている人に対して「一人で抱えずに相談してみればいいよ」というアドバイスはよくありますが、それができない理由や心情があることについては、知っておいて損はないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団に溶け込むためにいじられキャラを選ぶ苦悩</h2>
<p>いじられキャラになる人の中には、集団に上手く溶け込むという目的のために、仕方なくいじられキャラを選んでしまうことがあります。</p>
<p>たとえば本当は、イケメンor美人で爽やかなキャラとして集団に馴染みたいけど、残念ながらそのキャラは既に他に適役がおり、自分が入り込む余地はない。<span style="font-size: 12px;">(集団内おいてキャラがかぶれば、余計な衝突や緊張感をもたらすリスクがある。集団にうまく溶け込むのを優先するのであれば、キャラが被らないよう務めるのは、基本であるとも言える)</span></p>
<p>そもそも、顔がイケメンor美人ではなく、なりたいキャラとなれるキャラが一致しないけれども、孤立したり「ぼっち」になるのは嫌なので、しぶしぶいじられキャラという半ばピエロ(道化)であまり他人がやりたがらない役割を選ぶことで、上手く集団に馴染む方法を選ぶ事もあります。</p>
<p>このように、渋々ではあるが集団に溶け込むためにいじられキャラを選ぶ人には「いじられキャラは嫌だけど、孤独になるのはもっと嫌だ」という苦悩があります。</p>
<p>しかし、傍から見ればいじられキャラを選んだのは自分であり、そこを指摘されると非常に弱い。</p>
<p>そして、自ら選んだいじられキャラにてある程度の立場を得てしまうと、仮にいじられキャラの立場を手放せば、自分がひどく恐れている孤独に苦しむ恐怖がある。だからこそ、苦しいながらもいじられキャラという立場にしがみ続ける…こうした複雑な辛さが、いじられキャラの人を苦しめるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>いじられることを上手く受け流せないことで自責感が増す辛さ</h2>
<p>いじられキャラに向いていないにもかかわらず引き受けた人に多いのが、いじられキャラとして自分に投げられるネタを受け流せない自分に、嫌悪感や自責感を募らせてしまうことです。</p>
<p>表面的には上手く受け流しているように見えるものの、実はネタにされたことを引きずってしまう。しかし、その時にいじってくる人に怒りや不満をぶつけるのではなく、「自分はノリが悪い人間だ…」「肝の小さい人間で嫌になる…」と、自己嫌悪してしまうのです。</p>
<p>いじり・いじられの関係は、悪くいえばいじめやハラスメントの温床となる問題が隠れているネガティブな関係。しかし、良く言えば集団の雰囲気を明るく賑やかなものにする、ポジティブな関係という両方の側面があります。</p>
<p>その良い側面に注目にしている人からすれば、世間から良いとされているものに適応できない自分に劣等感を抱く。つまり、いじられキャラを心から受け入れられない自分に対して劣等感抱いてしまう、辛さを感じるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて、いじられキャラとして上手く集団溶け込み、先輩・後輩にも名前を覚えてもらい注目を浴びている人が身近にいれば「なんで自分はあの人みたいに、器用になれないのだろうか…」という悩みも抱くものです。</p>
<p>とくに、上下関係が強い集団や顔や名前を覚えてもらってなんぼ…な立場にいる人から見れば、いじられキャラになりきれない自分ほど、面倒な人間はいないと言う、これまた周囲にあまり相談できない悩みを抱えてしまい、辛くなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6449" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/izirarekyara-kirawareteiru-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「いじられキャラは嫌われてる」という考えについて思うこと" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/izirarekyara-kirawareteiru-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/izirarekyara-kirawareteiru-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/izirarekyara-kirawareteiru-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6449" class="blog-card-title-link">「いじられキャラは嫌われてる」という考えについて思うこと</a></div><div class="blog-card-excerpt">身体的な特徴や行動での特徴をネタにされる、時にはいじめとも解釈できるようないじりを受けることで、集団内でのキャラクター(＝個性)を獲得するい</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6449" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6449" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4523" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/izirarekyara-oishii-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="いじられキャラは本当にお得でおいしいキャラなのか？" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/izirarekyara-oishii-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/izirarekyara-oishii-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/izirarekyara-oishii-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4523" class="blog-card-title-link">いじられキャラは本当にお得でおいしいキャラなのか？</a></div><div class="blog-card-excerpt">「いじられキャラはおいしいポジション。みんなに好かれる人気ものになれる」という話をよく見聞きしますが、いじりがエスカレートしていじめに発展するリスクもあり、本当においしいポジションなのかについて疑問が残ります。本当においしいポジションなのかについてまとめました。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4523" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4523" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3210" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/izirarekyara-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="いじられキャラでつらい、しんどいと感じる心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/izirarekyara-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/izirarekyara-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3210" class="blog-card-title-link">いじられキャラでつらい、しんどいと感じる心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">グループを盛り上げるために、あえていじられ役を買う「いじられキャラ」は辛さやしんどさを感じやすいキャラでもあります。いじりがエスカレートしていじめや嫌がらせに発展したり「いじってもOK」だと思われ見下されてしまうこともあり、決して楽なキャラとは言えない側面があります。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3210" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3210" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>同性の友達をからかう心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6590</link>
				<pubDate>Mon, 31 Dec 2018 06:35:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[友達・友達関係]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[友達]]></category>
		<category><![CDATA[いじられキャラ]]></category>

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				<description><![CDATA[男女の関係としてからかう人といえば、「本当は好意を持っているけど素直にそのことを言えず、照れ隠しとしてからかっているのではないか？」と感じて、からかう原因を想像しやすいものですが、これが同性の関係となると、途端になんでか]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>男女の関係としてからかう人といえば、「本当は好意を持っているけど素直にそのことを言えず、照れ隠しとしてからかっているのではないか？」と感じて、からかう原因を想像しやすいものですが、これが同性の関係となると、途端になんでからかっているのかという理由がわかりづらいことで悩む人が多いことでしょう。</p>
<p>また、仮になんとなく理由が想像できたとしても、それがマウンティングであったり、その場を和ますためのピエロ役を自分にやらせるなど、「本当にこの人は私のことを友達として尊重しているのだろうか？」という疑問がつきまとう理由であり、複雑な気持ちになってしまうことも、ひょっとしたらあるかもしれません。</p>
<p>今回は、そんな同性の友達をからかってしまう人の心理についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>どうして同性の友達をからかうのか</h2>
<h3>友達としての仲の良さを確認する狙いがある</h3>
<p>からかうという行為はその性質上、あまり親しくない人に行えるものではありません。</p>
<p>もし親しくない相手に対してからかおうものなら、からかった本人は人間関係の距離感をわきまえられない非常識な人間として見られてしまい、自分に対する評価を下げる原因になります。(なお、異性をからかう場合はセクハラとみなされるリスクもつきまとう。)</p>
<p>従って、からかうことが可能なのは、ある程度お互いに打ち解けている関係であることが大前提となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のことを踏まえると、「問題なくからかいあえる＝ある程度お互いに打ち解けているほど仲が良い関係である」という図式が成り立ちます。</p>
<p>友達としての仲の良さや絆の強さを確認したい欲求に駆られている人は、この図式をなんとなくでも理解しており、いわゆる仲良しアピールの一種として同性の友達をからかう行為に出てしまうのです。</p>
<p>からかいが成功すれば「私たちはからかいあっても友情が崩壊しないほど、絆が強い関係である」と言葉にしなくても周囲にアピールできるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>友達を独占したい気持ちのあらわれ</h3>
<p>例えば、急に脅かす、ちょっと恥ずかしいことをさせる、気にしていることを軽くいじる…などのからかう行為をする裏には、友達を独り占めしたい気持ち、つまり独占欲が隠れていることもあります。</p>
<p>恋人関係はその性質上１対１の人間関係が基本ですが、友達関係は１対複数人、複数人対複数人でも問題ありません。</p>
<p>しかし、このことはグループの中で特に仲良くしたい友達が一人だけいるのに、その友達に構ってもらう時間を確保しづらいために、独占欲を強めてしまう原因になります。</p>
<p>また、他の友達が見ている中で自分だけが友達を独占したいとことを言葉にして露骨にアピールしようものなら、他の友達から目をつけられてしまい、仲間はずれや無視を食らうリスクもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなあらゆるリスクを回避しつつ、そして他の友達から独占欲を悟られないようにして、特に仲良くしたい友達を独り占めする方法が、からかうという行為なのです。</p>
<p>表面的には、からかうことで場の空気を盛り上げ、自分が所属するグループに対する貢献意欲の高さを持っていることをアピールできます。その裏では、ある特定の友達を独占したいという個人的な欲求を満たせます。</p>
<p>ただし、独占欲が強さは、「友達が自分から離れてしまうのではないか」という不安や「(友達として)受け入れられている自信がない」という自己肯定感の低さからくる、対人関係への自信の無さが原因となっている場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>友達として好きだけど素直に表現できないので照れ隠しとしてからかう</h3>
<p>好きな異性に軽くちょっかいをかけてしまうのと同様に、同性の友達として好きなのにそのことをストレートに表現することに恥ずかしさを感じてしまった結果、代わりにからかうことで好意を表現することもあります。</p>
<p>こうした、自分の感情とは真逆の行動に出てしまうことは、心理学では防衛機制の反動形成と呼ばれています。</p>
<p>なお、「ツンデレ」という言葉は、反動形成の仕組みをよく表している若者言葉の一種と言えます。</p>
<p>本心はデレデレとして甘えたい、ストレートに好意を表現したいけれども、それは自分のプライドや普段のキャラ、周囲の状況などを踏まえるとできないために、代わりにツンとした冷たい態度や敵意を向ける態度を取ることで、間接的な好意を表現しているのです。</p>
<p>ただし、からかうことも見方を変えれば、相手に対して敵意を向けることでもあり、「からかうということは、もしかして自分は嫌われているのでは？」と相手が額面通りに受け取ってしまうことで、関係にヒビが入るリスクのある行動とも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>過度なからかいは「いじり→いじめ」に発展することも</h2>
<p>仲が良い間柄であっても、からかうことがエスカレートして、いじめや嫌がらせに発展してしまうことがある点について、知っておいて損はないと思います。</p>
<p>からかうことは仲の良さを表す一方で、どうしても強くからかうために口汚い言葉を言ってしまい、ただの言葉や態度の暴力になるリスクもあります。友達(friend)のように見えて実はは敵(enemy)のだったという意味を持つ「フレネミー」になる人も、出発点は軽いからかいだと考えられます。</p>
<p>また、からかうことには「仲の良さを示す」「純粋に敵意や攻撃性を見せている」という矛盾した思惑を込めることが可能な為、からかっている本人は「仲がいいからからかっている」と解釈していても、からかうを受ける方は「ただ嫌がらせを受けている」という解釈の相違が生まれてしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>友達内でのマウンティングとしても機能する「からかい」</h2>
<p>ここまではからかうことをなるべく好意的に見てきましたが、他人を見下したり値踏みするマウンティングとしても機能します。</p>
<p>たとえば、からかっても喜んでいる友達が出てきた場合、からかう側からすれば「この人はからかわれてもヘラヘラするほどにプライドのない人間だ」と見下すことができます。</p>
<p>まるで部活動で上級生が下級生をいびることで、上級生としての威厳の高さを誇示するように、からかうという行為には「どちらが格上or格下か」というお互いの立場関係をはっきりと意識させる側面もあります。</p>
<p>また、からかわれても問題ないことを他の友達が見ていたとしたら「この人はからかっても大丈夫な人間(＝いじられキャラ)だから、今度から積極的にからかって場を盛り上げていこう」と認知され、グループ全体である特定の人をからかう…つまり、集団でのいじめに発展する懸念もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>「いじられキャラは嫌われてる」という考えについて思うこと</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6449</link>
				<pubDate>Sat, 15 Dec 2018 17:29:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[キャラ作り・キャラ]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[いじられキャラ]]></category>

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				<description><![CDATA[身体的な特徴や行動での特徴をネタにされる、時にはいじめとも解釈できるようないじりを受けることで、集団内でのキャラクター(＝個性)を獲得するいじられキャラは、その役回りゆえに「本当は自分は嫌われているだけではないのか？」と]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>身体的な特徴や行動での特徴をネタにされる、時にはいじめとも解釈できるようないじりを受けることで、集団内でのキャラクター(＝個性)を獲得するいじられキャラは、その役回りゆえに「本当は自分は嫌われているだけではないのか？」と、疑心暗鬼になることがよくあるものです。</p>
<p>今回は、そんな「いじられキャラ＝嫌われ者」という説に関する考察をまとめました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「いじられキャラは嫌われてる」説を見ていくにあたって</h2>
<p>「いじられキャラは嫌われている」という説を見ていくにあたって沸く疑問が、嫌っている人に対してなぜいじりという行為に出てしまうのか、というものでしょう。</p>
<p>(なお、この場合は「いじり＝いじめ、嫌がらせの一種」ではなく<span style="text-decoration: underline;">「いじり＝仲が良い人同士のコミュニケーションの一種」</span>として考えるとする。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「嫌っているんだから無視しておけばいい」「嫌いなんだから関わらないようにすればいい」と、合理的且つ自分の気持ちと合致した行動を取ればいいのに、なんでそうしないの？…という疑問を抱く人は、きっと多いと思います。</p>
<p>マザー・テレサの言葉でもある「愛の反対は憎しみではなく無関心」を参考にして考えてみれば、嫌っている相手に対してあえていじりというコミュニケーションをとるよりは、無関心を貫いたほうが、気持ちと行動が一致していると言えます。</p>
<p>しかし、こうした気持ちと行動が一致しないことは、後述する<strong>防衛機制の反動形成</strong>をもとに考えると、理解しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>防衛機制の反動形成から見る「いじられキャラは嫌われてる」説</h2>
<p>防衛機制とは心理学用語であり、受け入れがたい出来事や感情に対して、精神的な安定を保つために取る行動全般のことをさします。その中でも<strong>「反動形成」は、自分の感情とは真逆の行動を取ってしまうこと</strong>を指すものです。</p>
<p>例を上げるとすれば</p>
<ul>
<li>苦手と感じる人に対して、苦手意識をむき出しにするのではなく、必要以上に親しく優しく接してしまう。</li>
<li>好意を寄せている相手に対して、自分の好意を表明するのではなく、逆に嫌がらせをして相手を困らせてしまう。</li>
</ul>
<p>など、自分の感情と行動が一致しない、ちぐはぐな行動をとるのが反動形成の代表です。</p>
<p>このことを踏まえると、嫌っているはずのいじられキャラに対して、いじりというコミュニケーションをしてしまうことも反動形成の一種として考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>嫌っている相手に「嫌い」といえない状況がいじりを招く</h2>
<p>嫌いっている相手に対して「嫌い」という態度を表明するのは、純粋に相手をストレートに傷つけると同時に「自分は嫌っている人に対して明確に攻撃的な態度をとりますよ…」と周囲にアピールすることにほかなりません。</p>
<p>当然そんなことをすれば、いじめやハラスメントを平気でする人だと思われて顰蹙を買ったり、非常識な行動を取る人間とみなされて煙たがられるのは明白です。</p>
<p>「たとえ嫌っている相手であっても、相手を傷つけない」というのは、社会通念や道徳的に見見ても問題ない考えであると同時に、人間関係で余計な衝突を起こさないためには欠かせない考えの一種です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、こうした状況のせいで苦手な人と付き合わざるをえない状況になった際、「嫌っていることを言いたい」「でも、嫌っていることを言えない」という、二つの相反する感情が生まれて葛藤に苦しむ。</p>
<p>そして、その葛藤を上手く処理する方法として、いじりというコミュニケーションの手段を用いているのだと考えられます。</p>
<p>いじるという行為は、</p>
<ul>
<li>いじられる人に注目を集めて場を盛り上げる、笑いを提供できる面白い人だとアピールする…というポジティブな側面。</li>
<li>いじられる人をただの笑い者や晒し者にする、いじってもOKなほどに立場が弱く尊重されない人間だとアピールする…というネガティブな側面。</li>
</ul>
<p>のどちらにも解釈できてしまう曖昧な性質があります。</p>
<p>この曖昧さは、本当は嫌いだと感じている相手に対していじりをしても「これは悪意ではなく好意だから」と<del>言い訳</del>説明し、あくまでも自分は好意があるからいじりをしているんだと自己正当化をすることにも利用できます。</p>
<p>もちろん、本心は悪意があるけどそのことを率直に表明するのはたいへん危険である。しかし、何らかの形で悪意をそれとなく表明し、日頃抱いている葛藤を処理したい気持ちに駆られる場面において、良い意味にも悪い意味にもどちらにも解釈できるいじりという手段は非常に好都合です。</p>
<p>自分に悪意があることをひた隠しにしつつ相手を攻撃できる。また、疑問も持たれても「これは好意だから」と説明して乗り切ることができる。この使い勝手の良さこそ、いじりというコミュニケーションが持つ魅力と言えます。</p>
<p>(もちろん、悪い意味でのいじりを肯定しているわけではありませんが…)</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「嫌われているからいじられている」と受け入れることの難しさ</h2>
<p>なお、好意を向けられているのにもかかわらず、それを嫌がらせでしか表現できない事例と比べると、一応いじりとして好意を向けられているのに、実はそれが悪意や敵意と言った醜い感情である…と認めるのは、なかなか受け入れがたいものがあると感じます。</p>
<ul>
<li>本音は好意。しかし表現は悪意。</li>
<li>本音は悪意。しかし表現は好意。</li>
</ul>
<p>両者ともに反動形成ではありますが、本音を正しく知ると同時に、そのこと受け入れられるかどうかには差が出てくるものでしょう。</p>
<p>「嫌そうな顔をして近づいてくる相手が実は自分に好意を持っている」と言えば、照れ隠しでなんとも微笑ましいワンシーンになる。ひねくれてはいるけど、どこか憎めない可愛らしさを感じさせるものとして比較的受け入れやすいものでしょう<span style="font-size: 12px;">。(なお、こうした行動は「ツンデレ」とかわいく表現することもできる。ただし、DVや虐待に詳しい人からすれば、安易に受け入れるのは好ましくない考えとも言えますが…)</span></p>
<p>しかし「優しく近づいてくる相手が実は自分に悪意を持っている」と言えば、途端にゾッとするような怖さや不気味さを感じたり、「優しい人なのに悪意なんてあるはずがない！」と悪意を持っているという不都合な事実を強く拒絶してしまうのは、想像に難くないものです。</p>
<p>もし仮に受け入れてしまおうものなら、自分は他人から嫌われているという身も蓋もない事実を受け入れることになる。また、いじってくる以外の人が見せる優しさまで疑いの目で見てしまう、他人の優しさに対していちいち疑念の目を向ける醜い自分自身に嫌気が指す、などの別の問題が生じて苦しむことも考えられます。</p>
<p>「いじられキャラは嫌われている」説が正しいものだとしても、それを感情抜きで受け入れられない結果、「いじられキャラは嫌われている」説そのものをとにかく否定したり、「むしろいじられキャラは美味しい、人気者である」と、別の説を声高に主張することもまた、受け入れがたい事実に対する、心理的な安定を保つためにとっている行動のように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>いじられキャラは本当にお得でおいしいキャラなのか？</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4523</link>
				<pubDate>Wed, 08 Aug 2018 11:03:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[キャラ作り・キャラ]]></category>
		<category><![CDATA[いじられキャラ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4523</guid>
				<description><![CDATA[「いじられキャラは注目を浴びるからおいしいポジション」というような話を聞いたことはありませんでしょうか。 落語の「与太郎(あるいは与太話)」にもあるようにいじられる存在は笑いの定番ネタ。漫才の「ボケ」の存在は、まさに笑い]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>「いじられキャラは注目を浴びるからおいしいポジション」というような話を聞いたことはありませんでしょうか。</p>
<p>落語の「与太郎(あるいは与太話)」にもあるようにいじられる存在は笑いの定番ネタ。漫才の「ボケ」の存在は、まさに笑いを呼ぶムードメーカーでありエンターテイナー。</p>
<p>注目を浴びて人気ものになりたいと願っている人からすればたしかにおいしいポジションと言えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、いじられキャラはその性質上、<a href="https://mental-kyoka.com/archives/3598">嫌なことでいじられても断れない</a>などのおいしさの裏に隠れた辛さもあります。</p>
<p>いじりがエスカレートしてただのいじめへと発展する事も多いハイリスク・ハイリターンなポジションと言えるでしょう。</p>
<p>今回はそんな「いじられキャラはおいしい」という<del>与太</del>話について、お話したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>いじられキャラの「おいしさ」の例</h2>
<p>いじられキャラのおいしさをざっくりあげてみると</p>
<ul>
<li>あまりやりたがらない「いじられる役」を進んで買うことで、集団内でいち早く自分の居場所を獲得できる。</li>
<li>上司や先輩からいじってもらえることで、立場が上の人に可愛がられやすい。</li>
<li>いじりを通して人間関係の和の中心のポジションを手にい入れやすい。つまりムードーメーカになりやすい。</li>
<li>容姿や性格などのコンプレックスを笑いのネタに変えることができる。</li>
<li>自分に特別な才能や能力がなくてもOK</li>
</ul>
<p>などの、人間関係を円滑にするための魅力があるキャラクターといえます。</p>
<p>とくに「顔が今ひとつ」「あまり頭がよくない」「昔はやんちゃをしてた」などの一般的にマイナスの材料として扱われるものですら、いじられキャラの魅力として昇華できるのが魅力的です。</p>
<p>これと言った人に自慢をできるものを持ってない人から見れば、実においしいポジションのように感じるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、いじる方からしても、「この人なら多少いじっても笑って済ましてくれる」という安心感が得られることから、親しみやすい人だと見られる事もあるでしょう。</p>
<p>いじられるのが嫌いでお高く止まっている人と比較すれば、いじられキャラの親しみやすさは明白です。</p>
<p>進学や就職などで新たな人間関係に所属して緊張している人が多い場面で、すかさずいじられキャラに名乗りを上げれば、簡単に自分の顔と名前を覚えてもらうことができ、その後の生活を円滑に送ることに役立つのものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>いじられキャラのおいしさに潜む問題点</h2>
<p>冒頭でも触れましたが、いじられキャラはおいしいところばかりではありません。</p>
<p>そもそもおいしいところしかないのなら、こぞって争奪戦が起きていてもおかしくないのですが…現実はいじられキャラを嫌がったり、辛い立場と見ている人が(筆者含め)いるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いじりが下手な相手だとストレスが多い</h3>
<p>いじられキャラとしてより注目を浴びるためには、上手ないじりができる人が欠かせません。</p>
<p>「私のことをいじってくださいよ」とアピールしているのに、何の面白みも無いただの罵倒や悪口を言ったり、いじられキャラをディスっていじった自分をよく見せるという返しをされれば、まさにいじられキャラは損な役回りでしかありません。</p>
<p>いじられキャラで辛さを感じている人に多い「いじりがただの悪口やいじめになっている」の原因はいじる人のスキル不足が大きな原因です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、上手にいじるための例としては…</p>
<ul>
<li><strong>間を読む技術。</strong></li>
<li><strong>ツッコミのタイミングの取り方</strong></li>
<li><strong>引かれすぎず滑り過ぎない言葉選び。</strong></li>
<li><strong>時にはスルーするなどの機転の効かせ方。</strong></li>
<li><strong>ワンパターンにならない豊富なボキャブラリー。</strong></li>
<li><strong>いじりの緩急の付け方。(例：辛辣＆緩いいじりを使い分けるなど。)</strong></li>
</ul>
<p>などの、笑いを取るための高度なコミュニケーション能力や知識が必要になります。</p>
<p>噺家や漫才師、お笑い芸人のような厳しい稽古を、いじり役がしている…ということは、まずありえないものです。</p>
<p>大抵は品もなければセンスもない、それでいて自分の下手ないじりに妙な自信を感じていて、笑いを誘えない未熟さをいじられキャラになすりつけようとします。</p>
<p>それゆえに、進んでいじられキャラになろうとする人が出てきにくいのも自然なことと言えるでしょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>下手ないじりをしてくる傍観者の存在</h3>
<p>仮に上手ないじりを返してくれて、いじられキャラである自分をうまく持ち上げてくれる人が見つかったとしても、その様子を見ている人(傍観者)が増長して下手で無粋ないじりをしてきて嫌な思いをすることがあります。</p>
<p>いじり・いじられのコミュニケーションをするときは、大抵は二者間だけではなく、その様子を誰かの前で行い、いじられている様子を見ている人…つまり、傍観者がいるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>厄介なことに傍観者によるいじりは、前にいじった人よりも面白いいじりをしないと、自分のいじりのセンスのなさ技術の拙さを露呈させてしまうことになるので、やたら過激ないじりになりがちです。</p>
<p>また、自分よりも前にいじった人がいるので「いじっているのは自分一人だけではない」といじることへの抵抗感や罪悪感が良くも悪くも薄れてしまい、過激ないじりになりがちです。</p>
<p>その結果いじられキャラを泣かせるようなことになっても「俺(私)は悪くないし」「いじられキャラの癖に泣くなよ」と、いじられキャラに責任を押し付け開き直ってしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、このような心理は集団心理が深く関連しています。</p>
<p>集団になるからこそ起きる冷静さを欠いた興奮した心理状態の犠牲者になりやすいことが、いじられキャラになりたくないと感じる理由の一つと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4357" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syudanshinri-izime-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="集団心理がいじめを招くメカニズム" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syudanshinri-izime-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syudanshinri-izime-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syudanshinri-izime-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4357" class="blog-card-title-link">集団心理がいじめを招くメカニズム</a></div><div class="blog-card-excerpt">人間は集団になると冷静さを失ったり、罪悪感が薄れてしまうことで、いじめや嫌がらせのような道徳的に許されない行為を行ってしまうことがあります。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4357" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4357" alt="" /></a></div></div></div>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>面倒な人だけど縁切りできないから仕方なくいじられキャラに押し込む</h3>
<p>時にいじられキャラは<strong>「友達として切るに切れないけど、かと言って今のままのさばらせて置くと面倒くさいから、とりあえずいじられキャラにはめ込んで置くか」</strong>という、厄介者の行き着く先として与えらることがあります。</p>
<p>不思議ちゃんや天然キャラであざとい人、わがままで自己中な一面がありそのままのキャラでは集団の和を乱すリスクが高い人がいるものの、完全に排除してしまえば「仲間はずれをした」「友達と縁を切る薄情者」と言われてしまう…</p>
<p>それを避ける苦肉の策として、厄介者にいじられキャラという立場を与えて、集団の一員にするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この場合のいじられキャラは、集団内のムードメーカーというよりは鬱憤を晴らすためのサンドバッグ。</p>
<p>つまり八つ当たりの対象であり、人気者とは程遠い存在です。(場合によっては笑い物になっている可能性もあるが…)</p>
<p>また、いじられキャラを与えた動機が後ろ向きなために、過度ないじりからいじめへと発展するリスクも高くなります。</p>
<p>嫌いな人を通じて集団が一致団結するのと同じ原理が働いているために、この場合のいじられキャラお世辞にもおいしいとは呼べないポジションと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いじられキャラを脱出しようとしたら周囲から邪魔される</h3>
<p>集団内にいじられキャラが存在している状態は、非常に安定した人間関係です。</p>
<p>いじられキャラ以外の人からすれば、いつもいじられているいじられキャラが集団にいる以上は、「とりあえず自分がいじられキャラになる可能性はない」という安心感を抱くことができます。</p>
<p>しかし、上で触れたように下手ないじり方によりいじられキャラを辞めたいと打ち明けた時点で、いじられキャラ以外の人からすれば「今度は自分がいじられキャラになって辛い思いをするかもしれない」という不安を感じて、必死にいじられキャラの脱退を引きとめようとします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、本当にいじられキャラを辞めたいと必死に訴えても、<strong>真剣な言動までもいじりの対象となってしまい、いつまでたっても話が進まないという怖さもいじられキャラの宿命でもあります。</strong></p>
<p>いじられキャラとしてあえて弱みを見せたり、ふざけることで笑いを取ってきたツケとして、真剣なムードですらいじりの材料となり、自分の真意が相手に伝わらない。</p>
<p>それどころか、真剣な話を相手が笑いのネタだと感じ取り消費されてしまうのが、いじられキャラ最大の辛さと言ってもいいでしょう</p>
<p>そんないじられキャラの光景は、まさに顔で笑って心で泣いているピエロ(道化)のよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2618" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/02/doukeenziru-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「道化を演じる」おバカキャラでストレスを抱えてしまう人の心理や・特徴・デメリットについて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/02/doukeenziru-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/02/doukeenziru-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2618" class="blog-card-title-link">「道化を演じる」おバカキャラでストレスを抱えてしまう人の心理や・特徴・デメリットについて</a></div><div class="blog-card-excerpt">周囲の人と打ち解けるために、あえておバカキャラを演じる人がいます。難しい言葉で言うと「道化を演じる」ともいいますね。

道化という言葉に</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2618" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2618" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ポジショントークとしての「いじられキャラはおいしい」</h2>
<p>「いじられキャラはおいしい」という言葉を解釈するときは、その言葉を口にしている人の状況や立場についても目を配らせることが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、いじられキャラとして人気をあげたユーチューバーやお笑い芸人が言う「いじられキャラは美味しいです！」の言葉の裏には</p>
<ul>
<li><strong>いじられキャラとして人気を集めれば仕事(＝金)になる</strong></li>
<li><strong>いじりやすさを出すことファンを獲得しやすい。</strong></li>
</ul>
<p>と、収益や仕事ありきでのキャラ作りに過ぎないという視点を持てば「いじられキャラはおいしい」という言葉の捉え方が変わってくるでしょう。</p>
<p>また、実際にいじられキャラとして知名度を上げてきた人であれば、わざわざいじられキャラを悪く言うことは今まで積み上げてきた自分の実績、芸風、ファンの皆さんを否定することになります。</p>
<p>仮に「いじられキャラはおいしくない」と感じていても、立場上おいしいと言わざるを得ない可能性も十分に考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、いじられキャラとして生き残ってきた人ばかりが「いじられキャラはおいしい」と言っている裏では、いじられキャラとしてのキャラ作りに失敗して挫折した人の声は当然ながら含まれていません。</p>
<p>いじられキャラが本当においしいかどうかをしっかり確かめるためには、いじられキャラで成功した人と失敗した人の双方の意見を聞いた上で客観的に判断していくことが肝心です。</p>
<p>しかし実情はというと、成功者ばかりの声があつまり意見が極端に偏っていると考えられます。(＝生存バイアス)</p>
<p>このように、「いじられキャラはおいしい」という与太話には言葉を発する人の立場が言わせている、すなわちポジショントークに過ぎないという視点を持つことが大事だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3343" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/karakau-kirai-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="からかわれるのが嫌いという人の悩み・心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/karakau-kirai-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/04/karakau-kirai-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3343" class="blog-card-title-link">からかわれるのが嫌いという人の悩み・心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">2018年の冬アニメに「からかい上手の高木さん」というタイトルの深夜アニメが放送されました。

このアニメはのあらすじは、主人公である男</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3343" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3343" alt="" /></a></div></div></div>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>いじられキャラでつらい、しんどいと感じる心理について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/3210</link>
				<pubDate>Fri, 30 Mar 2018 15:26:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[キャラ作り・キャラ]]></category>
		<category><![CDATA[悩み]]></category>
		<category><![CDATA[生きづらさ]]></category>
		<category><![CDATA[いじられキャラ]]></category>

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				<description><![CDATA[「いじられキャラ」という言葉が使われるようになって久しく感じる今日この頃です。 いじられキャラとは、例えば漫才でいるボケとツッコミで言えば、ボケ役の人がこれにあたります。 その名の通り、容姿や行動のおかしさを誰かにいじら]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>「いじられキャラ」という言葉が使われるようになって久しく感じる今日この頃です。</p>
<p>いじられキャラとは、例えば漫才でいるボケとツッコミで言えば、ボケ役の人がこれにあたります。</p>
<p>その名の通り、容姿や行動のおかしさを誰かにいじられることで笑いを提供するという、まさに人間関係における盛り上げ役とも言えますが、いじられキャラになる人が皆そのキャラを楽しんでいるかといえばそうではありません。</p>
<p>人によってはいき過ぎたいじりによって不快感を感じている人もおりますし、いじり方によっては、ただ相手を笑い者にしたり、見世物のように軽くに扱ってしまうことにつながりません。</p>
<p>また、テレビやネット、そしてユーチューバーの動画を見ていると、さも<strong>「いじられキャラは美味しいポジション」</strong>だと語られる事がありますが、それは仕事やお金儲け、人気が必要な商売などの何かしらの実利に結びつくという視点で見れば美味しいのであって、普通の人間関係においては常に当てはまるというわけではありません。</p>
<p>ただ普通に学校や会社で普通の生活を送りたい人にとっては、いじられキャラのメリットがそこまであるとは言えず、むしろ負担に感じることも多くあります。</p>
<p>いじられたくない事をいじられて、辛さやしんどさを抱えつつも、そんな気持ちを出すのはいじられキャラらしくないので、顔で笑って心で泣いて…と、まさに<a href="https://mental-kyoka.com/archives/2618">道化を演じている</a>とも言えます。</p>
<p>今回はそんないじられキャラに関する悩みや心理についてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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このアニメはのあらすじは、主人公である男</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3343" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3343" alt="" /></a></div></div></div>
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</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2> いじられキャラのメリット・デメリット</h2>
<p>「いじられキャラは美味しい」というだけあって、いじられキャラはデメリットだけではなくメリットもあります。</p>
<p>いじられキャラの辛さを語るにおいては、メリット・デメリットの双方を知っておくことが肝心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3> いじられキャラのメリット</h3>
<p>冒頭でも触れましたが、いじられキャラは</p>
<ul>
<li><strong>周囲を盛り上げ役や笑いを提供するキャラである。</strong></li>
<li><strong>いじられることで、自分に対する注目を集めることができる。</strong></li>
<li><strong>いじらりやすいので、可愛さや親しみやすさを感じやすい。</strong></li>
<li><strong>ちょっかいを出したい、かまいたくなるような愛嬌のあるキャラである。</strong></li>
</ul>
<p>というような主としてコミュニケーションにおけるメリットがあります。</p>
<p>また、コミュニケーションだけでなく、仕事やお金が関わる場面でもいじられキャラはその愛嬌やかまいたくなる可愛さから、人気や共感を得やすく「売りやすい」キャラとも言えます。</p>
<p>芸人が出ているテレビ番組をいれば、ほぼ毎回と言っていいほどいじられキャラの芸人が自分をダシにしたり、時には体を張っ痛みや苦痛に耐えることで笑いを誘うシーンも数多く登場しています。</p>
<p>また、最近話題のユーチューバーでも、テレビの芸人同様…あるいはそれ以上に過激ないじられ芸を披露することで、再生数を稼ぐことができる世の中にもなってきています。</p>
<p>現代は、良くも悪くもいじられキャラが様々な形でマネタイズできる世の中になっているとみることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3> いじられキャラのデメリット</h3>
<p>いじられキャラのデメリットは</p>
<ul>
<li><strong>人気者ではなく笑い者になってしまい、自分を低く見られてしまう原因になる。</strong></li>
<li><strong>いじりがエスカレートして、ただのいじめや暴力に発展するリスクがある。</strong></li>
<li><strong>「嫌だ！」と拒否しても、それすらいじった事への反応だと思われいじりが止まらなくなる。</strong></li>
<li><strong>「この人はいじっても安心な人」だと思われ、他の人からもいじられてしまう。</strong></li>
</ul>
<p>などがあります。</p>
<p>いじりキャラといじられキャラには、コミュニケーションおいてしばしば上下関係や、支配に近い関係になることが多く、いじられる側がいじる側から一方的な暴言や暴力をしやすい関係とみることができます。</p>
<p>まるで<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/harassment/dv">DV</a>や<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/harassment/morals-harassment">モラハラ</a>のように、一見すると仲良くからかいあっているように見えるも、実情はいじられる側がいじる側に精神的に支配され、行動や感情をコントロールされているということもあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>いじられキャラの人によくある辛さ、しんどさ</h2>
<h3>いじりではなく八つ当たりや見下しの対象になってしまう</h3>
<p>いじられキャラは普通のいじりではなく、ただの八つ当たりや見下し、蔑みの対象となってしまうことがあります。</p>
<p>いじられキャラという立場上、暴言や暴力などの嫌がらせ受けやすく、また嫌がらせをしても「これはいじりだから」といじる側にとって都合がよい言い訳を許してしまいがちです。</p>
<p>いじられる側としても、<strong>いじりと嫌がらせの明確な基準を持っていないことも多く、</strong>いじった側がただの悪意のある嫌がらせであっても、それをいじりだと思ってしまいがちです。</p>
<p>なお、いじる側もいつもいじられキャラに対していつもキツくあたっているわけではなく、時には優しく、時にはキツくと使い分けていることがあるために、「たまにキツいこと言うけど、普段はマシだから…」と、いじる側の行き過ぎた行動を受け入れてしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「何をしても怒らなさそう」と思われ舐められる</h3>
<p>いじられキャラの人は普段から受けるいじりを笑いに昇華することから、「この人なら何をしても怒らなさそう」「多少ちょっかいをかけても大丈夫そう」だと思われ、舐められてしまうことがあります。</p>
<p>気心の知れた人からのいじりならともかく、あまり親しくもない人からいきなり舐められた態度を取られたことで傷つき、人付き合いの中でいじられキャラを選んだ自分を恨みたくなる経験をした人もきっと多いことでしょう。</p>
<p>また、舐められたことに対して不快感を示しても「なんでこの人は怒っているのだろう？」と、舐められているがゆえに自分の不快感が伝わらず、態度から見下されていることを感じて辛くなることもあります。</p>
<p>「いじられキャラは愛されキャラ」とよく言いますが、本当に愛されているのか、それともおもちゃのように扱われ、自分が人間として軽んじられているかの違いをしっかり分析することが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「いじられて喜んでいる」と思われていじられキャラから抜け出せない</h3>
<p>いじられキャラで何より怖いのが、いじりに対する拒絶や拒否の反応すらも笑いのネタとして昇華できてしまう点です。</p>
<p>真剣に嫌がっている光景を見ても、「いじられて喜んでいる」と周囲から思われ、更にいじりをエスカレートしてしまい、気が付けばただの悪ノリになっていたということはよくあります。</p>
<p>また、いじる側が集団になっていじるときには<strong>集団心理が働いて、罪悪感や責任感が薄れることで普段ならできない大胆ないじりや悪ノリをしてしまいがちです。</strong></p>
<p>どうしてもいじる側はいじられる側と違って人数が多くなることが多く、いじる側を暴走させるだけでなく、いじることそのものへの抵抗感を得にくくさせてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2904">集団になると見て見ぬ振りをしてしまう心理について</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>辛くても楽しそうな反応を返さないと「ノリが悪い」と言われてしまう</h3>
<p>いじられキャラは場を楽しい雰囲気にするために、たとえ辛く厳しいいじりであっても、そのことを感じさせないような明るい演技や楽しませるようなリアクションが求められます。</p>
<p>ぱっと見は楽しそうで注目を集める美味しいポジションですが、そのためには時に自分を抑えて演技するという精神的な負担が伴う、なかなかに厳しい役回りです。</p>
<p>また、いじられキャラが嫌だということを真剣な表情で言ってしまうと、前述のように更にいじられるだけでなく、<strong>「ノリが悪い」「空気が読めない奴」と言われてしまい、二度といじられなくなってしまうリスクもあります。</strong></p>
<p>いじられキャラを通して人間関係でのポジションを築いて来た人にとっては、ポジションを失うリスクに怯えるぐらいなら、自分を押し殺してでもいじられキャラに固執し、今の人間関係のポジションを(内心は辛いけど)守ろうとしてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いじられキャラをやめると、仲間はずれになる気がしてやめられなくなる</h3>
<p>いじられキャラというのは、とくにクラス替え、進学、就職などの新しい人間関係が始まる場面において、いち早く友達を作って先輩から可愛がられる時に役立つポジションです。</p>
<p>体育会系の人間関係のように上下関係のある人間関係だと、まずは先輩に可愛がられることが何よりも優先されるので、進んでいじられキャラとなり先輩に対してアピールしていくことは少なくありません。</p>
<p>先輩から見ても「この子は多少いじっても大丈夫な子」「むしろ自分からいじってくださいと積極的な姿勢をする子」だと評価することもあります。</p>
<p>しかし、いじられキャラとしてその集団内で確かなポジションを手に入れた場合、</p>
<ul>
<li><strong>いじられキャラ以外の自分を出すと嫌われてしまうのでないか</strong></li>
<li><strong>いじられキャラをやめたら注目されなくなるのではないか</strong></li>
</ul>
<p>という不安に苦しめられることがあります。</p>
<p>本当はいじられキャラをやめたいと思っていても、「でも、やめたら『らしくない』と言われるのが怖い」と感じて、いじられキャラをやめられなくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>いじられキャラとして集団に馴染むのは楽だが苦労も多い</h2>
<p>いじられキャラは親しみやさすや愛らしさがあるので、早く人間関係に馴染みたいという場合には有効な手段です。</p>
<p>しかし、いじられキャラは馴染むという目的が一通り達成された後には用済みになり、別のキャラになったり、素の自分を出したいという場面で苦労するキャラとも言えます。</p>
<p>初めにいじられキャラという印象がついてしまうと、どうしてもその印象に引きづられて周囲も接するために、キャラを変えるときに衝突したり、いじられキャラから脱出出来なくなり辛い思いをする人は少なくありません。</p>
<p>いじられキャラは確かに美味しいポジションですが、人によって向き不向きがある、自分を大切にしない人との関係を立ちきれなくなるリスクもあるので十分に考えた上でいじられキャラで行くかどうかを決めるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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