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	<title>体育会系  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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		<title>仕事や就職活動での体育会系のメリット・デメリットについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/2394</link>
				<pubDate>Fri, 02 Feb 2018 05:24:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[体育会系の仕事]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[メリット・デメリット]]></category>
		<category><![CDATA[体育会系]]></category>

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				<description><![CDATA[体育会系と言えば厳しい上下関係に耐えられる、体力もある、ストレス耐性もたかく、ちょっとのことではくじけないという強みをもっている人が多く、部活動だけでなく仕事でもその強みを発揮して成果を上げる人が目立ちます。 しかし、体]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>体育会系と言えば厳しい上下関係に耐えられる、体力もある、ストレス耐性もたかく、ちょっとのことではくじけないという強みをもっている人が多く、部活動だけでなく仕事でもその強みを発揮して成果を上げる人が目立ちます。</p>
<p>しかし、体育会系だからといって、必ずしもメリットしかないというわけではなく、デメリットもきっちりとあります。</p>
<p>とはいえ、体育会系のデメリットは体育会系の人間関係の中にいるとなかなか自覚しにくい、またデメリットを感じてもそのことを同じ体育会系の友人や上司に言うのは、自分が所属している集団を否定しているように感じて、なかなか口に出すのも難しいものです。</p>
<p>今回は、仕事における体育会系のメリット・デメリットについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>体育会系のメリット</h2>
<h3>上下関係のある人間関係にすぐに馴染める</h3>
<p>体育会系の人間関係を象徴するのは「先輩・後輩」の関係であり、年功序列の意識が強い会社や(能力はどうあれ)年上の人に対して敬意を表し、後輩らしく大人しく振舞うという上下関係のある組織に、すんなりと馴染みやすいのが特徴的です。</p>
<p>社長や上司、取引先の相手やお客さんに対して失礼な態度を取るべきではない…という至極最もな振る舞い方を、すでに体育会系の人間関係の仲で身につけてきているので、新入社員を選ぶ側としても体育会系はすくなくとも「最低限の上下関係は身につけているから安心できる」と思われ、好印象を得やすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>理不尽に対する耐性がある</h3>
<p>上下関係のある人間関係においては、しばしば立場が下の人間が上の人間から理不尽な目に合わされることもありますが、体育会系であれば、すでに学生時代に先輩や監督から立場が上の人からの理不尽に対する耐性があり、仕事でもその理不尽に対して順応が容易です。</p>
<p>例えば仕事においては</p>
<ul>
<li>始業前○分にはすでに職場について掃除や準備をしておく。</li>
<li>面倒事や雑務を押し付けられる。</li>
<li>残業に付き合わされる。</li>
<li>気分が乗らない飲み会や宴会に付き合わされる。</li>
<li>上の意見には「はい！分かりました！」と即答し、それ以外の反応を返すのはNG。</li>
</ul>
<p>と言った、納得できないことや正直気に入らないと感じても、なんだかんだいって引き受けて、その場をやり過ごすことが容易になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>規律や命令をしっかり守る習慣が身についている</h3>
<p>体育会系の文化と規律・命令を守ることは密接な関わりがあります。</p>
<p>遅刻をしない、練習前にグランド整備をすると言った部全体が守るべきルールから、先輩や監督などの立場が上の人の指示や命令は厳守するという習慣が、普段の練習の中で身に付いています。</p>
<p>規律を守るのは部活や学校だけでなく、仕事においても重要視されるのはもちろん、立場が上の人からの命令に対する忠誠心の高さは、仕事においても役立つ能力の一つです。</p>
<p>何かにつけて反論をしたり、ルールを守らず自分のやり方で進めようとする新入社員よりも、きっちりルールを守って行動し、上司の命令をしっかりきき行動する新入社員の方が教える側も安心でき、かつ職場の雰囲気が良くなるので好まれる人材となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>第一印象が良くなる</h3>
<p>体育会系はほかの部活動と比べると「体育会系」というだけで仕事が出来るように思われ、第一印象が良くなりやすい傾向があります。職場によっては過度に体育会系をプッシュしすぎて神格化することもあるほどです。</p>
<p>これは、体育会系がも体力やストレス耐性の強さ、上下関係への慣れ、規律・命令も守るといった仕事に必要な要素を、一から職場で鍛えなくてもよいという事へのお得感が大きく影響しています。</p>
<p>また、体育会系の人は、普段から声を出し挨拶ができるということから、初対面のひとからも親しみやすい人、真面目な人だと交換を得やすいので、それも加えて第一印象を押し上げる要因となっています。</p>
<p>さらに、体育会系は学生時代に自分が打ち込んでいたスポーツに関する話題やネタをもっていることから、年上の人からの反応も良く、スポーツがきっかけになって新たな交友関係が生まれやすいというのも特徴的です。</p>
<p>同じスポーツをやっていたからこそ、話し合える練習の辛さ、試合での緊張感、と言った苦労話を共有することで、お互いに腹を割って共感し合える仲へと発展しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>体力があることで経験を積みやすい</h3>
<p>新入社員が働き盛りのベテラン社員と同じような仕事っぷりをするのは稀です。</p>
<p>入社して間もない新入社員にとっては、どんどん仕事をこなして経験を積んでもらうのが、まず第一だと考えている会社も少なくありません。</p>
<p>どれだけ仕事量をこなせるかという点においては、体力がある体育会系が有利になります。</p>
<p>営業の数をこなす、雑務の数をこなす、先輩にご教授願いにいく…どれも、長く動ける体力やスタミナがなればあるほどこなせる仕事は増え、その分経験を積みやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>体育会系のデメリット</h2>
<h3>工夫が必要な仕事やクリエィティブな仕事に向いていない</h3>
<p>規律ゆあ命令を守ることが得意な体育会系は、自分の頭で考えて工夫をする仕事や、何かを生み出すようなクリエィティブな発想が必要な仕事は不得意な傾向があります。</p>
<p>新入社員のうちはとりえあず上から言われた命令や規律を守っているだけでも問題ありませんが、部下を持ったり役職について人を指示する立場になったときに、柔軟な発想ができず自分が今までやってきた方法以外で人を指導することができません。</p>
<p>体育会系はマニュアルを守るのは得意な一方で、新たにマニュアルを作ったり、マニュアル作りのために物事を考えるのが苦手なまま年を取ってしまうのが体育会系で働き続ける上では気をつけなければいけない点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>立場が上の人の意見に流されやすく「NO」と言えない</h3>
<p>上下関係に沿った行動ができてしまうのは、集団への馴染みやすさにつながる一方で自分の意見を抑圧したり、上の意見に対して不満や疑問点があるのにもかかわらず「NO」と言うことができず同調圧力やストレスを感じる原因になります。</p>
<p>立場が上の人に対して気を遣いすぎるあまり、たとえ上の人が誤った判断や主張していると感じても、それに対して異を唱えると、今度は自分の立場が揺らぎ生活に支障が出ることを恐れて、誰も上の人に対してNOと言えず、イエスマンばかりの組織になってしまうこともあります。</p>
<p>社会人に限らず学生でも、体育会系の人が悪ノリをして周囲に迷惑をかけたり、「そんな悪ノリをする前に誰か止めなかったのかよ…」と思われるのは、えてして立場が上の人に気を遣いすぎた結果、誰もNOと言えなくなり暴走してしまうことが原因です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1831">同調圧力のストレスから自分を守る考えかたについて</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>立場が下の人に失礼な行動をとってしまい恨みを買う</h3>
<p>上下関係とは見方を変えれば<strong>ヒエラルキーのある人間関係であり、権力を行使する人と権力に巻き込まれる人が出てくる人間関係でもあります。</strong></p>
<p>当然権力を立場が下の人は、権力が上の人に楯突くことは難しく、これが原因で人間関係がギスギスしたり、いじめやハラスメントが正当化されてしまうことも起こりえます。</p>
<p>上下関係に対して厳しい体育会系の文化は、ときに下の人に対する自分の理不尽やわがまますら正当化してしまい、下の人間関係に恨みを買われてしまう原因になってしまいます。</p>
<p>例えば、先輩だからといって後輩に、自分の昔話や武勇伝を繰り返し延々と聴かせる行為。</p>
<p>先輩の自慢話とはいえ、何度も同じ話を聞かされるのは退屈ですし、自分の自由時間まで拘束されてしまって非常に不愉快に感じるのも無理はありません。</p>
<p>とはいえ、そのことを顔に出したら先輩に説教を食らうので、「話に興味がありますよ」という表情のまま内心「早く終わらへんかな…」と呆れている事でしょう。</p>
<p>このような行為は相手が「先輩」という立場だから渋々認めているのであり、これが先輩という立場の無い赤の他人であれば、わざわざ自分の貴重な時間を割いてまで話を聞く必要性も義理もありません。</p>
<p>先輩という特権を使われた以上、後輩はその特権に抗うのは非常に難しくなるので、この特権を乱用して行われた理不尽(場合によってはパワハラやセクハラ)により、怒りや憎しみ、恨みと言った負の感情を後輩に抱かせてしまう恐れがあります。</p>
<p>ルールや規律を守るという教えを大切にしている人が、その教えを破って上に逆らうのも、日々の先輩特権による理不尽の積み重ねが原因となる可能性は十分に考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>体育会系以外の人間関係ではコミュニケーションができなくなる</h3>
<p>体育会系はコミュニケーション能力が高いと思われがちですが、<strong>コミュニケーション能力の高さが発揮されるのは、自分と同じ体育会系の相手と話すときのみとなります。</strong></p>
<p>体育会系の人が、体育会系以外の文化をもつ相手や人間関係で話す場合は、逆に体育会系の人は何を言ったらいいのかわからず、無口になってしまうこともあります。</p>
<p>体育会系は上下関係・規律・ノリという体育会系特有の空気感や暗黙の了解を理解した人同士のコミュニケーションは非常に得意で、とても友好的な人、社交的な人と見られがち。</p>
<p>しかし、体育会系のノリが通用しない場面では、今までの社交的な人だとは思えないほどに大人しくなってしまいます。</p>
<p>もちろん、この現象は体育会系に限らず文化系の人や理系・文系の人など、あらゆる人間関係にも当てはまることであり、コミュニケーション能力の高さは自分だけの力ではなく、自分が話す相手や集団によって上下してしまう特徴があることが主な原因です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>老化で体力が衰えた時に追い詰められ、精神的に病むことも</h3>
<p>体育会系の売りである体力は、年齢を重ねるにつれて老化と共に衰えてしまうことは避けられません。</p>
<p>２０代の働き方を３０代、４０代、５０代でも同じようにできる人は稀で、年齢を重ねるにつれて体力の衰えは進み、ただ作業量をこなすような仕事のやり方を続けるのも難しくなってきます。</p>
<p>体力の衰えは体育会系の人にとっては、自分の唯一の強みを失うことと同じで、体力がなくなるにつれて焦燥感や不安、苛立ちや自分のアイデンティティが失われる事への恐怖を感じるようになります。</p>
<p>また、体力が衰え始めているときに、自分よりも若々しく体力のある新入社員を見ると、自分のいたたまれなさや不甲斐なさを感じたり、逆に体力がある新人に対して嫉妬の感情を抱き、先輩であることの特権を濫用して理不尽を強いることを正当化してしまうこともあります。</p>
<p>体力という年齢と共に衰えてしまうものだけに自分の精神的・経済的な安心感を委ねるのではなく、体力以外のスキルであったり、勉強であったり、会社以外の人間関係などに、安心や居場所を感じられるようにして、体力が衰えても強い不安に襲われないための準備をしていくのが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">こちらもおすすめ</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
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<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1977">体育会系なのに仕事でコミュニケーションが下手な人の共通点について</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1666">部活のやる気がない生徒は「無気力症候群」かも？体育会系だからこそ気をつけたいお話</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>体育会系なのにコミュ障で仕事で損をしてしまう人の共通点について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1977</link>
				<pubDate>Tue, 03 Oct 2017 14:07:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[体育会系の仕事]]></category>
		<category><![CDATA[コミュ障]]></category>
		<category><![CDATA[体育会系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=1977</guid>
				<description><![CDATA[毎年就職活動では文化系やサークルをしていた人よりも、体育会系の人を進んで採用している企業は多くあります。 就職活動において体育会系といえば、「体力がある」「ストレス耐性が強い」「協調性がある」というイメージで語られること]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>毎年就職活動では文化系やサークルをしていた人よりも、体育会系の人を進んで採用している企業は多くあります。</p>
<p>就職活動において体育会系といえば、「体力がある」「ストレス耐性が強い」「協調性がある」というイメージで語られることが多いですが、なんといっても「コミュニケーション能力がある」というイメージが強い人たちです。</p>
<p>コミュニケーション能力も詳しく紐解いていくと</p>
<ul>
<li>挨拶がしっかりできる。</li>
<li>目上の人への気配りができる。</li>
<li>上限関係をしっかりわかっていて立場に応じた振る舞いができる</li>
<li>初対面でも恥ずかしがらずに会話ができる。</li>
</ul>
<p>などの仕事をする上で欠かせない総合的な能力のことを指し、これらの能力は体育会系の部活動で先輩や後輩、指導者やコーチと接する中で養われていくものです。</p>
<p>しかし、体育会系出身と言っても全ての人がコミュニケーション能力に秀でているというわけではなく、いわゆる<a href="https://mental-kyoka.com/archives/category/communication/komyusyou">コミュ障</a>と呼ばれる人も存在しており、そのことがコンプレックスになっている人もいます。</p>
<p>今回は体育会系なのにコミュ障な人の共通点についてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>コミュ障(コミュニケーション障害)とは</h2>
<p>よく「私はコミュ障なんです」と自己紹介する人がいますが、ここでいうコミュ障(コミュニケーション障害)とは、精神医学や心理学の自閉症スペクトラムや対人恐怖症のように専門のカウンセリングが必要なほどに深刻なものから、単なる人見知りや恥ずかしがり、ちょっと天然なところがあるという性格に至るまで幅広い意味で使われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いわゆる軽度のコミュ障にも</p>
<ul>
<li>人見知りで初対面の人と離せない。</li>
<li>誰かと会話する場面で赤面したり、過度に緊張しててしまう。</li>
<li>どもったり、思っていることがうまく口に出せない。</li>
<li>勝手に空気を読みすぎて自分の頭の中で考えこんでしまい、結局何もしゃべれない。(認知の歪みの「結論の飛躍」の状態)</li>
</ul>
<p>というように、なかなか人とおしゃべりが出来ないタイプの方がコミュ障のイメージとして多くの人が抱いています。</p>
<p>しかし、一方では</p>
<ul>
<li>周りの空気を読めずに、自分の方から一方的に饒舌な話し方をしてしまう。</li>
<li>自己主張が激しく、自分を認めてもらうような自慢話や自分語りばかりをしてしまう。</li>
<li>説教くさい話になったり、価値観を押し付けるような会話になる。</li>
<li>自分の意見や主張が通らないと、相手を侮辱したり攻撃的な態度をとる。</li>
</ul>
<p>というような、しゃべりすぎて鬱陶しいと思われるタイプのコミュ障も存在しています。</p>
<p>このタイプのよくしゃべるコミュ障は、体育会系の人によくありがちなコミュ障であり、体育会系の文化に馴染むと自分はコミュ障であるという自覚が無いまま社会人になってしまい、人間関係でトラブルを起こす原因になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、どちらのコミュ障も言葉のキャッチボールができていないという状況に変わりはありません。</p>
<p>前者の場合は、自分に来たボールを相手にしっかり投げ返せていない。後者の場合は、相手のいないところにボールを投げている、と考えるのがいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">メンタルの強化書のおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2394">仕事や就職活動での体育会系のメリット・デメリットについて</a></p>
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1442">「意識高い系」と呼ばれる人の特徴とうざがられるポイントの改善方法のまとめ</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<h2>体育会系なのにコミュ障の共通点</h2>
<h3>個人スポーツの部活動をやっていた</h3>
<p>体育会系といえば野球やサッカーなどの集団でやるスポーツの方がメジャーですが、陸上競技や水泳などの個人プレーがメインのスポーツも体育会系のひとつです。</p>
<p>個人スポーツをやっていた人の場合、集団スポーツのような先輩後輩の上下関係にあまり馴染みがなかったり、普段の練習も一人でやることが多いので、部内で会話をする機会がなくコミュニケーション能力が育ちにくいという事も少なくありません。</p>
<p>また、個人スポーツなので協調性を大事にしてチーム全体で頑張って結果を出すことよりも、自分がどれだけいいプレーをするかで試合の結果が左右されると考えており、体育会系なのにチームワークが無く冷たい人、ビジネスライクな人と印象を受けるという事もあります。</p>
<p>もちろん、自分で練習メニューを立てたり周囲の意見に惑わされずに自分の意見を言える良い面もあるので、過度にチームワークを強要して成長の芽を潰してしまったり、なんだか生意気な奴だと早合点して冷たくしないようなコミュニケーションをしていく事が大事になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>こだわりが強く、職人気質である</h3>
<p>体育会系の人でなかなか打ち止められない人には、自分の心の中のルールにこだわりがあったり、職人気質で他人に対して不器用な面があるのも共通点のひとつです。</p>
<p>筋トレや技術練習のように地道で辛い苦行にも見えるトレーニングを、コツコツと継続することができた人ほど、考え方に癖ができることがあります。</p>
<p>スポーツの場面においてはコツコツ頑張ることは、その人にしか出来ないプレーや演技ができるようになるためには必要なことですが、仕事においては必ずしもその人にしか出来ないことばかりをやると、同僚や上司・部下に迷惑をかけてしまう事もあります。</p>
<p>強いこだわりがスポーツの場面では自分にとってプラスになった一方で、仕事においてはマイナスに働くということはよくあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>持ち前のこだわりやコツコツ努力を積み重ねる根気強さが活かせる職種に就けばストレスをあまり受けないで住みますが、他人と協力する仕事や接客業、営業などの対人コミュニケーションが必要な職種では、こだわりの強さがが空回りを生んでしまうという事も少なくありません。</p>
<p>体育会系だからと言って体力とガッツがあるから営業に回す、という考えている人は多くいますが、このタイプの人は慣れない営業で自信を喪失してしまいやすく、その状態で他の部署に回されてもすっかりなくなった自信のせいで、自慢のこだわりが発揮できにくくなりがちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>いわゆる脳筋タイプで学習する習慣が無い</h3>
<p>学生時代に体育会系で毎日練習していたという人は、言いにくいことではありますがあまりお勉強ができる、学力が高いという人は多くありません。</p>
<p>勉強ができないから体育会系にならざるを得なかった、勉強が苦手だから体育会系で頑張る方法でしか進路を決めることが出来なかったという人はよく聞きますね。</p>
<p>いわゆる知性的ではなく感情的、時に衝動的。ノリと勢いで行動するので、脳まで筋肉でできていると揶揄する意味を持つ<strong>「脳筋」</strong>と呼ばれる人達が、体育会系の漠然としたイメージという</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この脳筋タイプの人で学習能力がなくただ先輩やコーチに言われたことだけ淡々とこなしていた人は、上の命令はしっかり聞くけれど自主性や積極性が乏しい傾向があります。</p>
<p>仕事の場面なら上司や先輩の指示通りに動く事はできますが、それ以上の事はできず気が利かないということがよくあります。上の言うことはしっかり聞くので先輩から可愛がられる事はあるものの、同年代や同期とうまく会話出来ないという特徴もあります。</p>
<p>また、出世して部下を持つ立場になっても、積極性がないので自分から指示を出すがの苦手。学習する習慣も無いのでその場限りの場当たり的な指示に陥りやすく、部下が必死に上司のフォロー(尻拭い)をして、非効率な仕事になりがちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="su-box su-box-style-default" style="border-color:#185c98;border-radius:3px"><div class="su-box-title" style="background-color:#1e73be;color:#FFFFFF;border-top-left-radius:1px;border-top-right-radius:1px">メンタルの強化書のおすすめ記事</div><div class="su-box-content su-clearfix" style="border-bottom-left-radius:1px;border-bottom-right-radius:1px">
<p><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1688">「筋肉があれば不安にならない」マッチョイズムという考え方と抱える問題</a></p>
</div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分を変えるためにあえて体育会系に所属していた</h3>
<p>人見知りが激しくて口下手な自分を変えるために体育会系に所属していた人は、ある程度口下手なところは解決したように見えても根本的なところは変わっていないということがあります。</p>
<p>自分では社交的な人間になったように見えて、実は同じく体育会系の人間同士で通じるコミュニケーション方法が身に付いただけにすぎず、根本的な口下手なところは変わっていないというオチです。</p>
<p>また、体育会系のコミュニケーションが加速して、他人に対して厚かましくなったり、としゃべれないタイプのコミュ障からしゃべるタイプのコミュ障に変わっているだけという事もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>体育会系は体育会系以外の組織ではコミュ障になることも</h2>
<p>何かと体力やメンタルの面で採用でも重宝されやすい体育会系ですが、体育会系でよくある上下関係を絶対に守ることや、空気を読んで集団の和を乱さないように行動する人が少ない職場では、体育会系の人の方がコミュニケーションを取ることができなくなることがあります。</p>
<p>体育会系の人は行動力がある、積極性があるように見えてコミュニケーション能力が高いと思われがちですが、よくよく見れば体育会系でよくあるテンプレートの行動が身についているだけにすぎず、そのテンプレートが通用しない人間関係では会話が通じないということがあります。</p>
<p>体育会系に代表される先輩・後輩の関係のように、年齢やキャリアによる強制力が働く立場だと、自分が口下手でもうまく話ができる一方で、同期や同年代のように立場による強制力が働かない対等な関係では、どうやったらうまく会話ができるのかがわからないという体育会系の人は少なくありません。</p>
<p>多少のコミュ障でも今まで話が通じていたという人の中には、実は年齢や立場で自分のコミュニケーション能力に下駄を履かせていただけにすぎず、その下駄を脱いだ対等な関係では自分のコミュ障っぷりが見えてしまうということです。</p>
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		<title>「筋肉があれば不安にならない」マッチョイズムという考え方と抱える問題</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/1688</link>
				<pubDate>Tue, 08 Aug 2017 12:30:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[スポーツ・部活動]]></category>
		<category><![CDATA[体育会系]]></category>
		<category><![CDATA[マッチョイズム]]></category>

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				<description><![CDATA[ボディービルダーのような逞しい筋肉は、男性に限らず女性の間でも強さや逞しさの象徴とされ、鍛えられた肉体に憧れの気持ちを抱く人は少なくありません。 とくに、スポーツや仕事の場面でストレス耐性が重要視される今の日本では、筋肉]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>ボディービルダーのような逞しい筋肉は、男性に限らず女性の間でも強さや逞しさの象徴とされ、鍛えられた肉体に憧れの気持ちを抱く人は少なくありません。</p>
<p>とくに、スポーツや仕事の場面でストレス耐性が重要視される今の日本では、筋肉モリモリな人はメンタルが強い、自信がある、というような精神的な強さも兼ね備えていると思われる事は少なくありません。</p>
<p>就職活動で文化系よりも体育会系の人を優先して採用したり、運動部に所属している人を高く評価する背景には、そういった精神的な強さを評価していると考えることもできます。</p>
<p>こういった思考は「マッチョイズム」と呼ばれるものであり、筋肉信仰や男らしい逞しさを中心にした考え方で、スポーツや部活だけでなく、ビジネスや日常生活の場面でも見かける考え方で、前述のように肯定的に捉えられる考え方です。</p>
<p>しかし、一般的に良いと思われるマッチョイズムにも問題があり、困ったときはなんでもマッチョでゴリ押すマッチョイズムが嫌いという人もいます。</p>
<p>体育会系の(悪しき)伝統である精神論や根性論とも相性がよいマッチョイズムに苦手意識を感じる人は少なくありません。</p>
<p>今回はマッチョイズムが抱える問題についてまとめます。</p>
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<h2>マッチョイズムとは？</h2>
<p>「筋肉は裏切らない」「筋トレをすれば人生は上手くいく」いうような筋肉に過剰な期待を抱いたり、考え方の基準が筋肉に集中している思想や信条を「マッチョイズム」といいます。</p>
<p>「マッチョイズム」は筋肉から連想して、男性らしいたくましさや強さ、好戦的な姿勢こそが正義であるという考え方や、体育会系の人特有のノリや文化を表す言葉としても使われています。</p>
<p>マッチョイズムは男らしい強さやたくましさをメインにした考え方のため、メンタルを鍛えるためにマッチョイズムを取り入れる人も多くいます。</p>
<p>しかし、マッチョイズムは後述のように飛躍した論理や主観的な見方の強い考え方のため、かえって不安やストレスに敏感になったり、必要以上に他人を警戒して攻撃してしまい、人間関係の衝突を起こしやすい考え方だという声も上がっています。</p>
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<h2>マッチョイズムが持つ問題</h2>
<p>マッチョイズムの人が高確率で行う筋トレ。筋肉がつくことでストレスや不安に強くなる、そのために筋トレをするのは実際に科学的な効果が証明されています。</p>
<p>では、なぜ筋トレでストレスや不安を感じにくくなるかというと、それは筋トレをすることで「テストステロン」と呼ばれるホルモンが分泌されるからです。</p>
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<h3>テストステロンのメリット・デメリット</h3>
<p>不安にならないために筋トレに打ち込むことで、男性ホルモンの一種「テストステロン」が分泌されます。テストステロンには、ストレスを感じにくくなったり、不安や憂鬱な気分になる事を防ぐという研究結果も出ています。</p>
<p>男性ホルモンはいわゆる男性らしい強さや逞しさ、バイタリティなどの精神面や考え方に強い影響を与えるホルモンであり、日頃から適度な運動習慣のある人ほどテストステロンが多く分泌され、うつ病などの心の病にかかるリスクが低くなります。</p>
<p>実際にうつ病などの精神病の治療にもテストステロンは役立っており、ポジティブな考え方や日々の活力の源となるホルモンです。</p>
<p>しかし、テストステロンには攻撃や闘争本能を高める作用や、他人からの干渉を拒み、一人でいたいという孤独感を高める作用があることもわかっています。</p>
<p>筋トレをしたりハードなトレーニングで体を鍛えている人であれば、十分テストステロンは分泌されていると考えられるので、ポジティブさ行動力がある一方で、他人への攻撃性や敵対する感情が高まっている状態にあることが多くなります。</p>
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</div></div>
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<h3>マッチョイズムは攻撃性を肯定する理由になってしまう</h3>
<p>他人に対する攻撃性が高まるということは、言い換えれば他人を敵とみなす心理(動物で言うところの威嚇行動)が働いる状態です。</p>
<p>他人を敵と見るからこそ、仲良くやろうとするよりも周囲との関わりを避けてしまうようになります。<strong>攻撃性が高まれば当然コミュニケーションの場面で衝突する事も多くなります。</strong></p>
<p>筋トレで筋肉が付き気が大きくなっているのをいいことに、周囲に乱暴な言動をしてしまっては自分が他人を不安にさせてしまっていることになります。</p>
<p>また実際に筋肉がある人とそうでない人とでは、周囲に与える心理的なプレッシャーは変わってきます。体が大きく筋肉がある人に迫られると及び腰になりますが、背が小さく筋肉が少ない細身の人に迫られても恐怖感を感じないのと同じです。</p>
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<p>マッチョイズムに傾きすぎると、そういった他人への乱暴な行動や攻撃性を肯定してしまい、必要以上に相手を見下したり、喧嘩を売るような行動が目立つようになります。</p>
<p>また、筋肉があるからこその全能感を感じて、今の自分の考え方についてこれない人を切り捨てる、自分のことをわかってくれる人だけと付き合えばいいという、排他的な考え方につながってしまいます。</p>
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<h3>不安を感じるからこそ攻撃的になりやすい</h3>
<p>このような攻撃的な行動や排他的な考え方が起きるのは、テストステロンによるものと考えることができる一方で、テストステロンが分泌されたことで、より自分が普段から感じる不安やストレスに敏感になっていると考えることもできます。</p>
<p>また、筋トレをしたことによる達成感のわりに、自信の無さや自己肯定感の低さを感じてしまうことで、精神的なバランスが取れなくなり不安を感じやすくなっていると考えることもできます。</p>
<p>自分の心の奥底では、どこか自分が弱い存在で他人から攻撃(いじめなど)のターゲットになるのではないか、という考えがある人がマッチョイズムに走っても、逆に不安やストレスに襲われ、過度に攻撃的になってしまった場合は、自分の不安を感じやすい性格にも目を向けることが重要になります。</p>
<p>意識高い系と呼ばれる人のように、理想と現実の自分の姿にギャップがあると不安の元になってしまいます。まずは出来る範囲でいいので、少しずつ理想と現実のギャップを埋めていくことで不安は小さくなっていきます。</p>
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<h3>精神論や根性論と結びつきやすい</h3>
<p>強さや男らしさが考え方の中心となっているマッチョイズムは、精神論や根性論に結びつきやすい考え方と共通しているところがあります。</p>
<p>スポーツや仕事で高いパフォーマンスを上げたければ、その人それぞれにあったトレーニングや考え方を身につけて長所を伸ばす、短所を改善するなどの時間のかかる方法をとることになりますが、マッチョイズムに傾きすぎると、「パフォーマンスが出ないのは筋肉がないからだ！」という、ハチャメチャな結論に至ってしまうことになります。</p>
<p>精神論や根性論の場合なら「パフォーマンスが出ないのは精神力や根性がないからだ！」という飛躍した結論にたどり着いてしまうように、マッチョイズムは筋肉や筋肉が持つ強さ、たくましさががすべてという、冷静に考えれば偏った考え方にすぎません。</p>
<p>とくに精神力や根性論同様に、マッチョイズムは極めて主観に基づいたワンパターンの考え方なので、客観性に欠け組織を動かすには的外れなアドバイスになる確率の高い考え方といえます。</p>
<p>偏った考え方はその分余計にあれこれ考える時間が減るので、悩むことが多い人には時間の節約になるように思えますが、結果としてしっかり考えて下した結論よりもかえって時間や労力を使ってしまい、非効率的なルートを歩んしまったということになりやすくなります。</p>
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<h3>防衛機制の「同一視」としてマッチョイズムが使われることも</h3>
<p>心理学の防衛機制で「同一視」という言葉があります。</p>
<p>同一視とは、自分の心や精神を守るために、他人が持っている優れた能力や実績を、あたかも自分のものであるかのよう振舞う、感じること言います。</p>
<p>マッチョイズムの場合の優れた能力や実績は、筋肉そのものや前向きさや行動力、時に攻撃的な男性的な考え方を取り入れます。</p>
<p>そうすることで、不安やストレスから自分を守る、自分があたかも筋肉モリモリなマッチョマンになったと考えることで、満足感を得ようとしたり、他人から自分を守り恐怖感から逃げようとします。</p>
<p>また、<strong>同一視は他人から他人に移りやすい防衛機制であり</strong>、周囲にマッチョイズムを押し付けて嫌われてしまう、変な人と思われてしまい不安を増長させてしまうこともあります。</p>
<p>とくに、マッチョイズムは他人への攻撃性を肯定してやすい考え方であるだけに、気が付けば周囲に煙たがられ、性格も排他的になっていたということにならないように気をつけることが大切です。</p>
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<h2>人間はストレスに無限に耐えられるわけではない</h2>
<p>ストレスや不安に強くなるために筋トレに打ち込むのはいいのですが、人間はストレスに無限に耐えられるほど頑丈には出来ていません。</p>
<p>当然耐え切れないほどのストレスを背負い込まないように、上手く回避してコントロールするテクニックは、ストレスで心を病むのを防いだり、燃え尽き症候群にならないためにも必要になります。</p>
<p>マッチョイズムが強くなると、自分が許容できる以上のストレスを抱え込もうとする(つまり無理をする)ことにつながったり、他人に無理をさせようとする原因になります。</p>
<p>ストレスに強くなるために体を鍛えるばかりではなく、上手くストレス回避する、分散するという視点も取り入れることで、結果としてストレスに強い行動を身に付けることができます。</p>
<p>例えばなんでもかんでも一人でこなそうとせずに、周囲に協力してもらうようにお願いをする。ストレスや悩みを相談できる人を見つけるなどが効果的です。</p>
<p>ただ孤独に淡々と筋肉を鍛えているばかりでは、いざ困ったときに頼れる人間関係を手に入れる事が出来ないので、マッチョイズムは案外自分ひとりでなんとかしないといけない恐怖感にいつも脅かされているという、精神的な弱さやコンプレックスを含んでいる考え方と見ることもできます。</p>
<p>それゆえに「精神的な強さ＝筋肉」という短絡的で、自分一人で解決できる楽な方法と感じて、のめり込んでしまう人が出ていると考えることもできます。</p>
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<p>・<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1463">ストレス耐性がありそうと思われやすい人がよく抱える悩みについて</a></p>
<p>・<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1223">自分に合わないメンタルトレーニングは続けなくていい　自分にあったメンタルを鍛えるやり方を探すコツ</a></p>
<p>・<a href="https://mental-kyoka.com/archives/1503">ポジティブ思考で不安を感じてしまう「防衛的悲観主義」な人が成功するためのコツ</a></p>
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