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	<title>子育て  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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		<title>親の子育てから見る自己肯定感が低くなる原因・背景について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20799</link>
				<pubDate>Sun, 24 Feb 2019 15:17:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[毒親/アダルトチルドレン]]></category>
		<category><![CDATA[自信・自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[毒親]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>

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				<description><![CDATA[子供に毒となるような接し方をしてしまう親。つまり、毒親の子育ての中には、子供自身の自己評価を下げたり、自信や自己肯定感を下げてしまう接し方が目立ちます。 しかしその接し方とは、暴力を振るう、怒鳴り散らすなどのように、子供]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>子供に毒となるような接し方をしてしまう親。つまり、毒親の子育ての中には、子供自身の自己評価を下げたり、自信や自己肯定感を下げてしまう接し方が目立ちます。</p>
<p>しかしその接し方とは、暴力を振るう、怒鳴り散らすなどのように、子供の心身の発達に悪影響が出ることが明らかにわかるものばかりではありません。</p>
<p>一見すれば「子供のためを思って…」という、子供を大切にするような接し方が、子供の自己肯定感を奪ってしまい、毒となる接し方になってしまう点については、深く見ていかないと気づきにくいことでもあります。</p>
<p>では、具体的にどのような接し方が、子供の自己肯定感を下げてしまうのか…今回はこのテーマについてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>親のどのような接し方が子供のが自己肯定感を下げてしまうのか</h2>
<h3>子供がいい成果を上げた時だけ認める</h3>
<p>子供に毒となってしまう接し方の基本として「条件付きの愛」による接し方があります。</p>
<p>これは、<strong>「子供が○○したら褒めるけど、○○しなかったら褒めない、無視する」</strong>という具合に、ある条件を達成すれば認めるという接し方です。<span style="font-size: 12px;">(なお、○○は、勉強、お手伝い、習い事、友達づきあい…などで考えると理解しやすい。)</span></p>
<p>受験・仕事・スポーツなど、ある一定の成果を出すことが求められる人間関係においては、よく見られる接し方ではありますが、この接し方を子育てに持ち込むと、子供の自己肯定感を下げてしまう原因になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供の視点に立った場合、親が条件付きの愛で接してくる事は「自分が○○している間は愛してくれるけど、もしも○○できなくなった場合は、見捨てられてしまう」という、不安を抱いてしまいます。</p>
<p>たとえば「テストの成績がよければ認めてもらえる」という条件付きの愛をかけられている場合、子供からすればテストの成績が悪化すれば、親から愛されなくなる不安に苦しまされます。</p>
<p>また、仮にテストの調子がよくて愛情を手に入れ自信を持てたとしても、自分の自信がテストという自分以外のものによって左右され、自己肯定感の高低はテストの成績に振り回されます。テストの成績次第では、自己肯定感は高くも低くもなり、一喜一憂してばかりで気持ちが落ち着きません</p>
<p>安定した自己肯定感を育むためには、テストの善し悪し関係なく、テストのために勉強したことを無条件で認めていくことが大事なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供が頑張っても褒めずに「もっと頑張りなさい」と言う</h3>
<p>勉強、習い事、部活動をしている子供に対して、激励する意味合いでよく使われる「現状に満足せず、もっと頑張りなさい」という類の言葉もまた、自己肯定感を下げてしまう接し方の一つです。</p>
<p>親心としては「あなたにはまだまだ伸び代があるから、今の状況に満足するのはもったいない」と期待を込めてつい言っていることでしょうが、子供の視点で考えると</p>
<ul>
<li>「どんだけ頑張っても親に認めてもらえない」</li>
<li>「親が満足しないのは、自分の頑張りが足りないからだ」</li>
<li>「『もっと頑張れ』ってことは、つまり、今の自分の努力はダメってこと？」</li>
</ul>
<p>と、言葉の裏に隠された真意を汲み取ることができず、ただ劣等感や罪悪感を抱くだけになってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、頑張っても認めてもらえない経験を重ねたことで「努力しても無駄」「頑張らない方が疲れずに済む」という知恵を身につけ、無気力になってしまうこともあります。<strong>(＝学習性無力感)</strong></p>
<p>つい子供に対して強い期待をしてしまう傾向を自覚している人こそ「もっと上を目指しなさい」と励ますのではなく、今まで努力してきた過程をしっかり認めて評価することを心がけるのが大事なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>子供に対して「何事も完璧にこなすべき」と求める</h3>
<p>期待をかけてしまうことに通じますが、勉強・部活などで「完璧にやり遂げること」を強く子供に求めてしまうこともまた、自己肯定感を下げる接し方の一種です。</p>
<p>子供が完璧主義の考え方を身につけてしまうと</p>
<ul>
<li>「何事も完璧でなければ自分は価値がない」</li>
<li>「完璧にこなせなくなったら、親から見捨てられてしまう」</li>
</ul>
<p>という、偏った思い込みを身につけてしまう。</p>
<p>しかし、何事も完璧こなすのは不可能なのは(親でなくともわかる)自明の理である以上、子供はこの思い込みのせいで「自分には価値がない」「自分は完璧ではないから見捨てられる」という考えを強めていき、自己肯定感を下げてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、完璧主義は自分で自分を追い込む他にも、同年代の子と関わる上でも問題を招きます。</p>
<p>モタモタしている同年代の子を嫌って避けて、自分と同じように完璧主義な子育てを受けている子と付き合うほうがイライラすることは少ない。</p>
<p>しかし、これは子供が完璧主義以外の考えに触れる機会を自ら手放してしまい、「白か黒か」「0点か100点か」と、物事を極端に捉えて認知の歪みが強化されてしまうことで、生きづらさを感じる原因になってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3100" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/ninchinoyugami-e1521654367484-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「認知の歪み」10パターンとその例" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/ninchinoyugami-e1521654367484-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/ninchinoyugami-e1521654367484-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3100" class="blog-card-title-link">「認知の歪み」10パターンとその例</a></div><div class="blog-card-excerpt">いつも自分を精神的に追い詰めてしまう、些細なことで落ち込んだり、すぐに悪い方向に考えるネガティブ思考が身についてしんどさを感じている人によく</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3100" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3100" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>「失敗や間違いをしないように！」と強く教育する</h3>
<p>テストやスポーツに限らず、友達付き合いや先生への態度、ご近所付き合い、ご飯を食べる時の順番、お小遣いの使い方など、あらゆる場面で子供に対して「失敗や間違いをしてはいけない！」と口酸っぱく言ってしまうこともまた、子供の自己肯定感を下げてしまう接し方の一種です。</p>
<p>普段から失敗をすることについて強く教育してしまうと、失敗に対して強い恐怖感を抱くと同時に「何がなんでも正しい選択をしなければいけない」という強迫観念を抱かせる原因になります。</p>
<p>また、恐怖感があるからこそ、テスト前になるとあえて手を抜いて失敗しても仕方がないような状況を作り出し、自尊心の傷つきを避け、恐怖心を和らげる行動に出てしまうこともあります。(＝セルフハンディキャッピング)</p>
<p>加えて、ここでも「失敗しなければ親は認めてくれるけど、失敗してしまったら親は認めてくれない」という、条件付きの愛で接していると子供が受け取ってしまい、自己肯定感が不安定になることがあります。</p>
<p>なお、失敗や間違い表現するとやや抽象的ですが、「他人に迷惑をかけてはいけない」という言葉は、まさに「人付き合いで失敗してはいけない」というメッセージが込められており、且つ日常生活の中でよく使われるフレーズと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3122" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/Self-handicapping-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="「セルフハンデキャッピング」予防線を張る人に見られる心理について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/Self-handicapping-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/Self-handicapping-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/3122" class="blog-card-title-link">「セルフハンデキャッピング」予防線を張る人に見られる心理について</a></div><div class="blog-card-excerpt">旅行のお土産を他人に渡すときに「つまらないものですが…」と言ってから渡す光景は普段の生活でよく見られますね。

もちろん、この場合の「つ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/3122" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/3122" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供に対して「世の中は危険だ」と強く教育する</h3>
<p>過保護過ぎて、子供に対してとにかく「悪い大人がいるから気をつけなさい」とか「そんな事をすれば怪我をするから、今すぐやめない」など、あらゆる危険を子供に教えてしまう接し方も、子供の自己肯定感を下げる接し方の一種です。<span style="font-size: 12px;">(もちろん、子供を狙った犯罪を擁護するわけではないが)</span></p>
<p>親として子供の安全に十分注意する事はよくありますが、一方で普段から危険性を子供に強く教えるあまりに、子供が実際には危険ではないことに関してまでも危険だと感じてしまい、過度な不安を感じてしまうことも起こりえます。</p>
<p>危険を過大視するあまりに、友達付き合いにおいても、ちょっとした衝突を怖がって自分の意見を言えなくなったり、そもそも人付き合いそのものを恐れて人とうまく関われないことで悩んでしまう。</p>
<p>また、受験においては、頑張ったら合格できる学校を志望校にするのではなく、ほぼ間違いなく受かるような安全校を志望校にしてしまうなど、失敗を恐れるあまりに自分の実力を過小評価してしまうことで、自己肯定感が下がってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>過保護も放任主義もどちらも自己肯定感を下げる原因になってしまう</h2>
<p>上で過保護について少し触れましたが、過保護とは対にあたる放任主義もまた、自己肯定感を下げる原因になります。</p>
<p>放任主義の場合、子供が親の力を頼らざるを得ない場面になっても、親から何の援助も受けられず放置された結果、強い不安や恐怖を感じ続けてしまう。</p>
<p>場合によっては「他人はあてならないから、なんでも自分でやらなければ」という考えが完璧主義に身についてしまった結果として、生きづらさを抱えてしまうこともあります。</p>
<p>子供の自己肯定感を育むためには、過保護でも放任主義でもない、子供の個性に合わせたバランスのよい接し方を心がけるのが大事と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20792" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/kodomo-zikokouteikan-kyouiku-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自己肯定感を高めるための子育て・教育について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/kodomo-zikokouteikan-kyouiku-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/kodomo-zikokouteikan-kyouiku-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/02/kodomo-zikokouteikan-kyouiku-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/20792" class="blog-card-title-link">自己肯定感を高めるための子育て・教育について</a></div><div class="blog-card-excerpt">先行き不透明な昨今、子供に対して学力やコミュニケーション能力の他にも、メンタル面での強さを養ってもらたい…と考える、親御さんや教育に携わって</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/20792" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/20792" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>自己肯定感を高めるための子育て・教育について</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/20792</link>
				<pubDate>Sat, 23 Feb 2019 16:17:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[自信・自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[学校・教育]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=20792</guid>
				<description><![CDATA[先行き不透明な昨今、子供に対して学力やコミュニケーション能力の他にも、メンタル面での強さを養ってもらたい…と考える、親御さんや教育に携わっている方は多いことだと思います。 ここでいうメンタル面の強さとは、人生の中で待ち受]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>先行き不透明な昨今、子供に対して学力やコミュニケーション能力の他にも、メンタル面での強さを養ってもらたい…と考える、親御さんや教育に携わっている方は多いことだと思います。</p>
<p>ここでいうメンタル面の強さとは、人生の中で待ち受ける不安や苦境に押しつぶされないタフさ、どんなことでも自信を喪失せず、自分の人生に対して投げやりにならず、自分を肯定的に見れること。つまり、<strong>自己肯定感の高さ</strong>を指します。</p>
<p>では、具体的に子供に対してどのように接していけば自己肯定感を高めていけるのか。自己肯定感を高めるためにやってはいけないこととは何か…今回は、このテーマについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自己肯定感を高めるために親・教育者が心がけておくこと</h2>
<h3>条件付きの愛で接しない</h3>
<p>子供の自己肯定感を高めるための基本になるのが「条件付きの愛」で接しないことです。</p>
<p>条件付きの愛とは、たとえば</p>
<ul>
<li>テストでいい成績を取ったときは子供のことを褒めるが、悪い成績をとってしまったときは叱る、無視する、がっかりして失望する。</li>
<li>自分の言うことを聞いてくれていい子でいるときはご機嫌だが、ごねてを言うことを聞かないときは不機嫌になる。</li>
</ul>
<p>というように「○○のときは認めるけど、○○でないときは認めない」という、条件をつけて子供に接することを指します。</p>
<p>親・教育関係者ともに、受験・スポーツ・習い事など子供に対して何かしらの成果や結果を出すことを期待する立場にいる人にとっては、条件付きの愛で接してしまうことは立場上よくあることでしょう。</p>
<p>しかし、条件付きの愛で接してしまうと、子供は自分が条件通りに評価されている状態である限りは自信を持てますが、もしも勉強でつまずいてしまったり、反抗期になって親と距離をとりたくなったときに、今までのように周囲から認められていた自分ではなくなる不安を感じて、自信を失ってしまい、精神的な脆さを育ててしまうことになります。</p>
<p>それを防ぐためにも、子供の自己肯定感を高めるためには、無条件で子供のことを認めることが重要です。</p>
<p>たとえ、勉強の成績が悪かろうと、自分の言うことを聞いてくれなくなろうと、今までどおりに認めて愛情を注ぐことが、子供の自己肯定感を育むためには大事なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、余談ですが、無条件の愛で接することは、同時に子供に携わる大人が持つ人としての器が試されているとも言えます。</p>
<p>自分の思う通りの結果を上げられない子供に対して、イライラしたり、つい失望して「この子を見放すことができれば、どれだけ楽になれるだろうか？」と感じるかもしれませんが、その気持ちを上手く処理した上で、子供に無条件の愛情を注げるか否か…という、精神的なゆとりを持つことが大人には求められていると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供が頑張った過程(プロセス)を認める</h3>
<p>条件付きの愛からの続きですが、子供を認めるときは成績や自分に見せる態度と言った「結果」を基準にして褒めたり、喜んだりするしないこと。</p>
<p>その代わりに成績をよくするために頑張っていたことや、いい子でいられるように陰ながら努力していたこと…つまり、過程(プロセス)に着目して子供を認めることが重要です。</p>
<p>過程であれば、たとえテストの成績がよかろうと悪かろうと、どちらにしても褒めて認められるので、褒め言葉には苦労しないのが特徴的です。</p>
<p>ただし、過程を見るときはしっかり子供が日々どんなことに取り組んでいるのか、どのような目標を持っておりそのためにどんなことをしているのか…について、よく調べた上で褒めていくことが肝心です。</p>
<p>「これを言えば子供は喜ぶに違いない」と自分の中の思い込みや憶測で子供を軽く扱うのではなく、しっかり一人の人間として尊重して接していくことが欠かせません。<span style="font-size: 12px;">(もちろん、これは子供と関わる場面に限った事ではない)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>一度で大量に叱らない</h3>
<p>もしも、子供に対して叱ることが必要になった場合「叱る事柄は一度に付き一つまで」とルールを決めておくようにします。</p>
<p>よく、説教をするときに、過去のことをほじくり返したり、脇道にそれて別の事柄にまで触れてついでにそれも叱っておく…という具合に、一度でまとめて叱ってしまうと、子供に過度な恐怖心を抱かせたり、自分に対する否定的な思い込みを持たせてしまう原因になります。</p>
<p>もしも、叱っているうちにヒートアップしてしまい、ほかの事柄にまで触れてしまいそうになった場合は、一旦その場を離れて冷静になれる時間を作ってみる、あらかじめ叱るべき事柄をメモに書いておきそれ以外は触れないようにする、などの対策を立てておくことで防げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>褒める時に一貫性を保つようにする</h3>
<p>子供を認める時に</p>
<ul>
<li>お手伝いをしたので褒める。</li>
<li>お手伝いをしたけど褒めない。</li>
</ul>
<p>という具合に、どちらもお手伝いをしているのにも関わらず、褒められる時と褒められない時の二種類が存在してしまうと、子供に余計な混乱や不安を与えてしまう原因になります。</p>
<p>子供からすれば、</p>
<ul>
<li>「親or先生の態度は、何が正しくて何が間違っているかよくわからない」</li>
<li>「気まぐれで褒めているのではないか？」</li>
<li>「褒めてくれない時もあるから、自分のことをよく見ていないのでは？」</li>
</ul>
<p>と、自分は大事にされていないと感じてしまう。</p>
<p>つまり、自分は関わるだけの価値がないほどに、軽く扱われていると感じてしまい、自己肯定感を下げる原因になるのです。</p>
<p>そうならないためにも、子供を認めるときはなるべく一貫した態度をとり、しっかり子供のことを見ていると伝えるのが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、もしも一貫性を保てない場合は、なぜ一貫性を保てないのかという理由を子供に説明して、子供を軽視していないと伝えていくことも大事です。</p>
<p>上で触れた「お手伝いをしたのに褒められない」状況を例にすれば、「あなたがやったお手伝いは、最後までやれていないから褒めていません。だから、最後までお手伝いをしてくれた褒めますよ」という具合に、どうしてお手伝いをしたのに褒めなかったのかという理由をしっかり説明する。</p>
<p>加えて、どうすれば褒められるかまで説明して、しっかりフォローをいれたコミュニケーションを取ることが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自己肯定感を上げようとして焦らないこと</h3>
<p>「子供のメンタルが強くなってほしい」「もっと自分に自信を持って欲しい」と、子供に自己肯定感が育ってほしいと願う人が陥りやすいのが、より早く、より効率的に自己肯定感を付けて欲しいと、焦りを抱いてしまうことです。</p>
<p>活発な子もいれば、控えめで大人しい子もいるように、自己肯定感が育つスピードには個人差があり、自分が思い通りに効率よくスムーズに自己肯定感が身につかないことで、子供に対してイライラを募らせてしまっては、子供に余計な負担をかけてしまいます。</p>
<p>また、大人が焦れば焦るほどに、子供もピリピリとした空気や、自分に向けられている期待に応えることばかりに着目してしまい、期待に応えられれば認められる自信を身に付けてしまう。つまり、条件付きの愛情をかけたときと同じ自信を身につけてしまうことになります。</p>
<p>そうならないためにも、自己肯定感を育てていくときは、どっしりと構えて根気強く接していくだけの器の広さが、大人には求められるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ピグマリオン効果と子供の自己肯定感</h2>
<p>子供の自己肯定感を上げることに関する心理学用語として<strong>「ピグマリオン効果」</strong>という言葉があります。</p>
<p>ピグマリオン効果はアメリカの教育心理学者ローゼンタールが実験により提唱した言葉で、たくさん褒められて期待をかけられていると感じた人が、その期待に応えようと努力することを指します。</p>
<p>子供の自己肯定感を育てて、メンタル面でのタフさを身に付けるためには、子供に関わる大人が期待や信頼を寄せて認めていくことが大事であること。</p>
<p>つまり、親や教育関係者として子供に自信を持って欲しいのであれば、まずは自分から子供を信頼する姿勢を率先して見せることの重要性を、ピグマリオン効果は示しているのだと分析できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>イクメンアピールする人に感じる勘違い感、うざさについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6630</link>
				<pubDate>Tue, 01 Jan 2019 17:04:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[承認欲求]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[イクメン]]></category>

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				<description><![CDATA[子育てに積極的な男性のことを「イクメン」と呼ぶことが浸透して久しいですが、正直に述べるとやたらイクメンであることをアピールする男性に対して、同じく一男性として「ちょっとうざいなぁ…」と感じることが多々あります。 もちろん]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>子育てに積極的な男性のことを「イクメン」と呼ぶことが浸透して久しいですが、正直に述べるとやたらイクメンであることをアピールする男性に対して、同じく一男性として「ちょっとうざいなぁ…」と感じることが多々あります。</p>
<p>もちろん、子育てに熱心なのはたいへん素晴らしい事だと思いますが、アピールの頻度、演出が過剰であったり、まるで子供のことを父親である自分をよく見せるためのアクセサリーとして扱っているように感じるフシがあり、複雑な気持ちに襲われます。</p>
<p>また、ただイクメンであることをシンプルにアピールにするに留まらず、独身男性、既婚で子供がいない男性、子育てに熱心ではない男性に対するマウンティングとも解釈できる言動が、一独身男性として無視できないもの感じたり、どこか毒親に通ずるような乱暴さを彷彿とさせて、嫌悪感につながっていると分析しています。</p>
<p>(父親でも何でもない赤の他人が余所様の子育てに口を挟む事自体、無粋の極みであり、余計なお世話であり、あまり褒められたものではないと自覚していますが)今回はそんなイクメンアピールする男性に感じる嫌悪感について、お話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「子育てに積極的な自分を見て欲しい！」という承認欲求の強さに気持ち悪くなる</h2>
<p>嫌悪感を招いている原因の多くは、承認欲求や自己顕示欲の強さを見せられてうんざりしていることにあると思います。</p>
<p>他人から求められてもいないのに、勝手に自分はどれだけ子育てに積極的であるかをやたらアピールしたがる。内容も自慢や自分語りばかりで、他人が興味の無い話を延々と続けるため、非常にうんざりとした気持ちになります。</p>
<p>また、アピールの中身をよく見ると「子供」はおまけにであり「父親である自分」の方がメインであるケースが目立ちます。子供をダシにしてまで自分をアピールしたがる承認欲求の強さに、つい不快感を抑えられなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…とはいえ、イクメンアピールを主張する人に対して苦言を口にしようものなら、父親とその子供を人格否定しているかのように見られてしまう懸念もあり、非常に厄介です。(あくまでも「やたらイクメンアピールをすること」に苦言を呈しているだけだと補足。)</p>
<p>また、拡大解釈されて「いい大人なのに子供嫌いだなんて、人として信じられない」という強い偏見で見られるリスクが想像できるからこそ、イクメンアピールをする人にうざさを感じていても、それを黙って我慢している人は、きっと少なくないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1685" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/syoninyokyuu-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="承認欲求は気持ち悪くてうざい？　「認められたい」という気持ちを不快に感じる理由とは" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/syoninyokyuu-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/syoninyokyuu-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1685" class="blog-card-title-link">承認欲求は気持ち悪くてうざい？　「認められたい」という気持ちを不快に感じる理由とは</a></div><div class="blog-card-excerpt">普段生活している中で「承認欲求(しょうにんよっきゅう)」という単語を耳にしたことはないでしょうか。



承認欲求は自己顕示欲という</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/1685" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/1685" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>子供をアクセサリーとして使っているように見えてモヤモヤする</h2>
<p>やたらイクメンアピールする人に対して抱くのが「子供は自分をよく見せるためのアクセサリーとして使っているのではないか？」という感情です。</p>
<p>まるで子供のこと、自分(父親)という人物の魅力を引き立たせるための小道具の一種のように扱っている。自分の子供を一人の人間として尊重せず、自分の所有物の一種として扱い、自分を満足させるために子供を利用しているかのように感じて、モヤモヤとした気持ちを抱いてしまいます。</p>
<p>子育てができて、夫婦仲もよく、男性からも女性からも好評価を得ているというステータスや称号を得るための材料として、子供を使っているように感じられてしまうことが、モヤモヤをうむ原因になっていると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、イクメンの性質上どうしてもイクメンアピールをするのは、乳児～未就学児の親の支えが必須な時期の子供が大半です。</p>
<p>当然ながらその時期の子供に自分で生活できる経済力・生活力があるはずもなく、親の支えなしでは文字通り生きていくことはできません。</p>
<p>また、幼すぎるゆえに自分がイクメンとして親に使われている状況を理解する知能が身についている時期(発達段階)でもありません。(なお、この状況が理解できるようになるのは、心理学者ピアジェの認知発達段階説に基づけば、9歳～11歳頃の具体的操作期にあたる時期が一応の目安。)</p>
<p>そうした親に対して絶対に逆らえない＆子供が自分の状況を飲み込めない状況に置かれている中で、子供自身が生きていくためにもイクメンアピールの材料として使用されることを生きていくために結果として許容し、懸命に生きているように見えてしまい、他人事ながら胸が痛くなります。</p>
<p>例えは悪くなりますが、子供に対して虐待をする親であっても、子供は親のもとを離れれば生きていけなく不安を漠然と感じる。だからこそ、子供は虐待を振るう親でも庇ってしまう…という類の話を聞いて抱く胸の痛みと同じものを感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>他の男性に対するマウンティングとも取れる言動にイラッとする</h2>
<p>イクメンアピールをする人の言葉の節々には、独身男性や既婚だけど子供がいない男性、育児に積極的でない男性に対するマウンティングと解釈できる要素が垣間見えて、内心イラッとすることがあります。</p>
<p>シンプルに「私は子育てに積極的ですよ！」とアピールしておけばそこまで角は立たないのに、他の男性を低く評価して子育てに積極的な父親だとアピールし、相対的に見て自分の評価が高く見えるように誘導する言動が、余計な反感を買っていると推測できます。</p>
<p>一例を挙げるとすれば、</p>
<ul>
<li>「独身男性は男性として未熟。父親になってこそ、本当の男性だ」のような、ここの状況を無視した理想の男性論を述べる類のアピール。</li>
<li>「今時子育てしない男性はダサい。イクメンこそカッコイイ」という、流行の最先端を走る俺を見てくれアピール。</li>
<li>「今は政治家もイクメンを名乗る時代だから、イクメンじゃないと恥ずかしいよね」と国家権力と権威を盾にしたアピール。(なお、イクメンキャラで話題になった某国家議員が不倫騒動を起こして話題になったのは実に皮肉。)</li>
</ul>
<p>など、経済的な事情や身体的な問題でイクメンになりたくてもなれない人、イクメン以外の生き方を自ら選んで生きている人、そもそも独身でイクメンとは程遠い生き方を受けれている人に対して、「男として自分の方が格上だ」という軽率なマウンティングをすることが余計な反感を招くのです。</p>
<p>まるで学生時代に恋人ができたことで舞い上がり、同級生の男子をお子ちゃまと見なして見下した態度を取ったり「恋人がいない奴は人生の半分を損している」という感じの痛いセリフを、ついうっかり口にしてしまう人に感じるのと同じ嫌悪感を、やたらイクメンアピールしてくる人を見ていて感じる次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4856" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/syouninyokkyuu-dansei-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="承認欲求の強すぎる男性の特徴と問題点" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/syouninyokkyuu-dansei-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/syouninyokkyuu-dansei-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/syouninyokkyuu-dansei-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4856" class="blog-card-title-link">承認欲求の強すぎる男性の特徴と問題点</a></div><div class="blog-card-excerpt">前回の記事では、承認欲求が強すぎる女性に焦点を当てました。今回は男性の承認欲求についてお話しいたします。



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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>親として自分の子供の承認欲求を満たすためにできること</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6613</link>
				<pubDate>Tue, 01 Jan 2019 13:16:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[承認欲求]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=6613</guid>
				<description><![CDATA[愛されたい、受け入れられたい、認められたい…など、他者から自分が承認されたいと思う欲求は、人間なら誰もが多かれ少なかれ持っているものであり、子供も例外ではありません。 特に、子育てにおいては子供の承認欲求を満たすことは、]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>愛されたい、受け入れられたい、認められたい…など、他者から自分が承認されたいと思う欲求は、人間なら誰もが多かれ少なかれ持っているものであり、子供も例外ではありません。</p>
<p>特に、子育てにおいては子供の承認欲求を満たすことは、親子の信頼関係を築いたり、子供の自己肯定感を育む上では欠かせないものです。</p>
<p>ただし、大人と違って子供の場合は、年齢が幼すぎて「承認欲求」という抽象的な概念を理解するだけの知能を持つ発達段階にはまだ至ってなかったり、自分が親からどう認められたいかをうまく言葉で表現出来るだけ語彙力を持ってないことも影響してか、承認欲求が満たされない辛さを一人で抱え込んでしまうことがあります。</p>
<p>今回は、そんな子供を持つ親に向けて、子供の承認欲求を満たすための方法についてお話しいたしします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供の承認欲求を満たすには無条件の承認をする</h2>
<p>子供の事を認める際にまず気をつけておきたいのが、「○○したらあなたを認めます」というような条件の付きの承認ではなく<strong>「たとえ○○しなくてもあなたを認めます」という、無条件の肯定をする事です。</strong></p>
<p>例えば、「勉強をしていい成績を取ったら認めます」という認め方は、子育てではよく見られる認め方かもしれませんが、これは条件付きの承認であり、子供の承認欲求を安定して満たせるものとは言えません。</p>
<p>子供からすれば「勉強していい成績をとっている間は認められるけど、もしも途中でつまづいて成績が落ちたら見捨てられるのでは？」という漠然とした不安を抱えながら生活を送るハメになります。</p>
<p>また、どうしても成績の悪化が避けられない状況になった場合、つい出来心でカンニングをすることで表面的な成績のキープを図る…という、自分のためにならない悪癖が身につく恐れもあります。</p>
<p>このような事態を防ぐためにも「勉強の成績が悪くても、勉強が嫌になっても、あなたの事を認めます」と、成績の善し悪しや勉強の好き嫌いに関係なく、子供を認める姿勢を持つことが大事です。</p>
<p>こうした無条件の承認により、子供は承認欲求が満たされなくなる不安やストレスから解放され、のびのびとした生活を送れるようになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、親としては自分の子供に対して</p>
<ul>
<li>勉強ができるようになって、より上のクラスの学校へ進学して欲しい。</li>
<li>スポーツができるようになって、部活で大きな活躍を残して欲しい。</li>
<li>人間関係で上手くこなせるコミュニケーション能力を身につけて、充実した学校生活を送って欲しい。</li>
</ul>
<p>と、親の愛情とも言い換えできる期待や理想を押し付けることはよくあることですし、それ自体は否定しません。</p>
<p>しかし、いつしか期待通りに自分の子供が育たないことで子供への関心が薄れてしまう。あるいは、期待通りになったときだけは子供を褒めて、そうならないときは無関心になる…というような、条件付きの承認が常体化し、まるで子供に毒を与えるような接し方に発展してしまうと、子供のメンタルに余計な負担をかけてしまう原因になります。</p>
<p>(なお、条件付きの承認のように、子供の心に毒を与えるような育て方は、いわゆる「毒親」と呼ばれる人によく見られる子育ての代表例です。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6375" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/dokuoya-mazimekeikuzu-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="真面目系クズの原因として考えられる毒親の子育てに関する考察" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/dokuoya-mazimekeikuzu-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/dokuoya-mazimekeikuzu-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/dokuoya-mazimekeikuzu-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6375" class="blog-card-title-link">真面目系クズの原因として考えられる毒親の子育てに関する考察</a></div><div class="blog-card-excerpt">真面目系クズのことを「真面目なのに実はクズという内面を持った残念な人」として考えた場合、こうした二面性を生む原因として、親の育て方が影響して</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6375" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6375" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>子育てにおける具体的な承認の仕方</h2>
<h3>子供の話をしっかり最後まで聞く</h3>
<p>単純なようで結構難しいのが、子供の話をしっかり最後まで聞くことです。</p>
<p>話の最中に「それって○○だよね」と子供の話を最後まで聞かずに結論づけることもなく、「でもそれって○○だよね」と話を遮って質問をすることもなく、最後まで子供の話を聞く態度を持って、子供が安心して自分のことしっかり話せる状況を作ることが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供がどんな感情を持っても、それを受け入れる</h3>
<p>子供が自分の事を話す場面において、ひょっとしたら親である自分には受け入れがたい感情を口にすることもあるかもしれません。</p>
<p>好き嫌いに関する話や、聞いてて悲しくなったりイライラしてくるような話をされると「そんな話は聞きたくない！」と、つい言ってしまい、子供との会話を拒絶したくなる衝動に駆られることも出てくるかもしれません。</p>
<p>しかし、ここで子供を拒絶してしまえば、子供は「親から受け入れられるような話をしなければ、自分は受け入れてもらえない」と感じる…つまり「親が喜ぶように建前の自分を演じなければ、自分は認めてもらえない」と感じてしまい、自分のことを素直に話せなくなる悩みを抱えます。</p>
<p>親として大事なのは、子供が自分にとって受け入れがたい感情を打ち明けてきたとしても、それを受け入れる姿勢を持つことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供を励ます・応援する姿勢を持つ</h3>
<p>自分の子がうまい事生活を送れていようといまいと、自分の子を励ましたり、応援する姿勢を持つことで、子供をしっかりと勇気づけることが大事です。</p>
<p>もちろん、励ますのは「勉強で上手く行ったとき」のように、親である自分の期待通りの結果が出ているときだけすればいいものではありません。</p>
<p>勉強で躓いている時でも励ましたり、ときには慰めて共感したりして、どんな状況であっても子供を突き放すことなく応援する姿勢を持つ。「自分は味方ですよ」と寄り添う姿勢を持つのが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>よその子と比較せずに、自分の子供の個性を尊重する</h3>
<p>子供を認める際は、「うちの子は○○さんの子と比べて△△だから自慢の子です」というような、よその子を比較して自分の子を認めることも、上述した条件付きの承認の一種です。</p>
<p>子供からすれば、○○さんの子と比較して優れているから自慢の子として自分は認められていると感じてしまう。つまり、比較なしのありのままの自分は親に認められていないことで不安を感じます。</p>
<p>もちろん、自慢できる要素に限らず「うちの子は○○さんの子と比べて▲▲だから本当に困っています」と、謙遜としてよく使われる言い方も、間接的に「▲▲な自分のままでは認めてもらえない。○○さんのようにならなきゃ自分は認められないんだ」と言うプレッシャーを子供が抱える原因になります。</p>
<p>よその子との比較関係なく、自分の子供が持っている個性や特徴をしっかり認めて受け入れることを大事にしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>兄弟姉妹関係なく、なるべく平等に認める</h3>
<p>もしも、兄弟や姉妹がいる場合はなるべく平等に、そして無条件に認める事を心がけましょう。</p>
<p>「お兄(姉)ちゃんとして、ちゃんと育児や家事を手伝っているから褒める」のではなく「弟(妹)として、兄(姉)に負けないように頑張っているから受け入れる」のでもなく、どの子も一人の人間として尊重する姿勢を持つことです。</p>
<p>また、複数子供がいるとどうしても「長男(長女)が可愛くない」とか「ふたりの目の子供の方が可愛い」と感じて、自分の愛したい子供ばかり優先して愛してしまうこともあるかもしれませんが、こうした不平等な承認の仕方では、愛されない方の子が家庭に居場所を感じなくなり、親子関係にヒビが入る原因にもなります。</p>
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<h3>具体的な言葉で褒める、認める</h3>
<p>最後に子供を褒めたり、認めるときに「すごいね」「よかったね」と、シンプルすぎる言葉ばかりを繰り返していても、子供からすれば「またいつもの反応か…」と感じてしまう。場合によっては「自分の事をしっかり見ていないから、適当でシンプルすぎる反応になるんだ…」と、親に対する懐疑心を強める原因になります。</p>
<p>確かに褒めることで子供の承認欲求を満たすことはできますが、ただ定型句を繰り返されているばかりでは、子供だけでなく大人でも「自分は本当に認められているのだろうか？」と疑心暗鬼になってしまいます。</p>
<p>それを防ぐためにも、なるべく具体的な言葉で褒めることが大事です。特に、頑張っているときのプロセス(過程)を褒める、親だからこそ知っている自分の子の何気ない姿や良さを褒めることを意識してみるようにしましょう。</p>
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<p>関連記事</p>
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承認欲求は

 	認めてもらいたい
 	褒めてもらいたい
 	注目や尊敬を</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4467" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4467" alt="" /></a></div></div></div>
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										</item>
		<item>
		<title>敏感すぎるHSPの子供(HSC)の特徴</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5235</link>
				<pubDate>Thu, 11 Oct 2018 18:01:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[HSPの子供(HSC)]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[HSC]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=5235</guid>
				<description><![CDATA[すぐ泣く、すぐ驚くなど感情の振れ幅が激しい。好き嫌いや苦手なものが多いけど、なぜ苦手なのかがよく理解できなくて「この子は繊細すぎて面倒な子」と思ったことはないでしょうか。 こうした繊細さは、単純に子供自身の甘えや癖、育っ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>すぐ泣く、すぐ驚くなど感情の振れ幅が激しい。好き嫌いや苦手なものが多いけど、なぜ苦手なのかがよく理解できなくて「この子は繊細すぎて面倒な子」と思ったことはないでしょうか。</p>
<p>こうした繊細さは、単純に子供自身の甘えや癖、育った環境が影響しているばかりではなかく、「HSP(ハイリーセンシティブパーソン)」というもともとの生まれつき気質が原因と考えることもできます。</p>
<p>HSPはアメリカの心理学者エレイン・N・アーロンが考案した概念であり、生まれつきの敏感な感覚や共感力の高さを持った人を指す言葉。そして、子供におけるHSPはHSC(ハイリーセンシティブチャイルド)と呼ばれております。</p>
<p>今回は、そんなHSPの気質の子供(HSC)についてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>HSPの子供は約５人に１人</h2>
<p>HSPはの割合は、およそ５人に１人とされています。そもそもが先天的な気質であるため、この数字は大人や子供でも変わらないものと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、自分が実際にHSP特有の繊細や敏感さに苦しんでいる事を、自分自身が自覚したり、言葉や行動で他人に知らせる事が出来るかどうかでは、子供と大人では問題が異なってきます。</p>
<p>大人の場合なら、子供と比較してボキャブラリーがあるので、自分が何に辛さを感じているのか、どういった事が苦手で敏感に反応してしまうのか、という説明を具体的に行う事ができ、他者に対して自分の辛さを的確に訴える事が容易です。</p>
<p>しかし、子供の場合は大人と比較してボキャブラリーが乏しいだけでなく、自分が感じていることを上手く言葉(＝この場合は文章と言ってもいい)にして伝えるだけの能力が乏しさが目立ちます。</p>
<p>そのため、「ヤダ！」「嫌い！」といったと単語単位での不快感を示すだけに留まったり、物に当たる、親の言うことを聞かないなどわがままや(第１時)反抗期の一種と見られる行動に出てしまい、HSCとしての辛さが十分に伝わりにくい背景があります。</p>
<p>また、「９歳の壁」という言葉にもあるように、自分自身を客観的に見て「なにがどう辛いのか」を語れるようになるには、ある程度年齢を重ねることが深く関わります。</p>
<p>未就学児の場合は、成長過程において、まだ自分自身を客観視できない年齢である事が、辛さや繊細さが言い出せなくなる一因ともいえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供のHSPの特徴</h2>
<h3>ささいなことでびっくりしがち、動揺しやすい</h3>
<p>どこもびっくりする要素がないTV番組やCM(最近ならyoutubeなどのネット上の動画も含まれる)、些細な物音や話し声に対してすぐにびっくりしてしまう。そして、一度びっくりしてしまうと、気持ちが動揺しすぎて、なかなか落ち着かない事が特徴として挙げられます。</p>
<p>HSPは五感で感じる刺激の他にも、人間関係の雰囲気や空気感といった感覚やフィーリングによる刺激に敏感に反応してしまう。他人が抱いている気持ちや感情を察知するだけでなく、自分も他人の感情に飲み込まれて影響されてしまう事があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>着るもの、身につけるものにこだわりが強い</h3>
<p>肌触り(触覚)にも敏感さが表れており、着る物や身に付けるものに対して、快か不快かをはっきり示す事があります。</p>
<ul>
<li>ラベル付きのシャツやズボンを着たがらない。</li>
<li>締めつけが強めの衣服を身につけたがらない、ボタンやファスナーを外したがる。</li>
<li>毛糸製や縫い目の粗い衣服など、チクチクするものが肌に触れるのを嫌がる。</li>
</ul>
<p>など、繊細であるがゆえに、着る物に対して細かいこだわりを見せるものの、どうしてその服にこだわっているのかについては、先に述べたように上手く説明ができないために「この子はこだわりの強い難しい子」と見なされてしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>同年代の子とは異なる着眼点やユーモアさを持っている</h3>
<p>同年代の子が、やんちゃで子供らしい言動に出ている中で、HSPの子は繊細さゆえに同年代の子には見られない独自の視点や着眼点を感じさせる言動を取ることがあります。</p>
<p>わかりやすく言えば、子供らしい無邪気さが控えめで、どこか大人びている一面を見せることがあるといえるでしょう。(もちろん、それとは逆に繊細さゆえに年不相応に泣いたり、ビクビクしたり、感情的になってしまうこともあります)</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>みんなで遊ぶよりも一人で遊ぶことを好む</h3>
<p>音や声に敏感であり苦痛を感じやすいことから、同年代の子が賑やかに遊んでいる場ですらストレスを感じてしまい、静かな場所で一人落ち着いて遊ぶことを好みます。</p>
<p>「子供なんだから大勢で遊ばせておけばOK」という考えで子育てをしている人からすれば、一人でひっそり遊んでいる様子は、「仲間はずれにあって孤立しているのではないか？」「どこが具合が悪いせいで一人で遊んでいるのではないか？」と心配になるかもしれませんし、無理にでも友達の輪に入れさせて、遊ばせたほうが子供のためになると考えることもあるでしょう。</p>
<p>しかし、HSPの子供からすれば、無理やり集団に入れられて騒々しい状況でストレスを抱えるだけでなく、無理に大人が気を使っている事も敏感に察知して辛さを覚えてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>内向的で集団生活が苦手</h3>
<p>繊細なことから不安や恐怖に対して敏感に強く反応してしまい、子供らしい活発さが見られない、消極的で内向的な子供と見られることが多々あります。</p>
<p>また、内向的なせいで、進学やクラス替えなどで新しい環境になっても上手く馴染めない。馴染もうとしても、まだ顔も人となりもよく知らない他人からの声、話題、感情などの刺激を多く受けてしまうので、ふつうに生活をするだけでもぐったりしてしまう事があります。</p>
<p>そのため、普段から人付き合いは極端に少なく(あるいは無い場合も)なり、体育祭、文化祭、修学旅行、社会科見学などでどうしても集団として動く場面が必要なときに、強い苦手意識を訴えることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>HSP(HSC)の4大特性</h2>
<p>HSP(HSC)の考案者であるエレイン・N・アーロンは、書籍『人いちばい敏感な子』にて、HSP(HSC)の４つの特性を以下のように分けています。</p>
<ol>
<li>深く処理する　(Depth of processing)</li>
<li>過剰に刺激を受けやすい　(being easily Overstimulated)</li>
<li>全体的に感情の反応が強く、とくに共感力が強い　(being both Emotinally reactive generally and having high Empathy in particular)</li>
<li>些細な刺激を察知する　(being aware of Subtle Stimuli)</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<h3>深く処理する</h3>
<p>ただ、音や匂い、その場の雰囲気などのあらゆる刺激を強くを受けとっているだけではなく、</p>
<ul>
<li>その刺激の本質的な部分を見極めている。</li>
<li>色々な可能性を考えて慎重な姿勢を取るために、即断即決ができない。</li>
<li>自分が受けた刺激に対して深く観察している。</li>
</ul>
<p>などの、刺激を一つの情報として捉え、それについて深く考えたり、観察したり、見極めようとする事です。</p>
<p>こうした姿勢は、ときに優柔不断、臆病、ビビリ、子供らしい単純さがない、と否定的な目で見られがちであり、HSPの子供が自信を失いやすい原因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>過剰に刺激を受けやすい</h3>
<p>「刺激に過剰反応してしまう」ことは、HSP(HSC)の代名詞ともいえます。</p>
<p>刺激に対して敏感であることは、言い変えれば受け流しておけばいいような刺激までも、つい真正面から受け取ってしまうことと言ってもいいでしょう。</p>
<p>非HSPの人が、とくに気に止めないような刺激までも受け取ってしまい余計なストレスを抱えてしまう。しかし、そのことを非HSPの人に訴えてもなかなか理解が得られにくいこと。</p>
<p>音や匂いのように、まだわかりやすい刺激ならともかく、人間関係の空気感のように言葉にしにくいのに加えて抽象的な説明に頼らざるをえない刺激に対しては、とくに理解が得られにくいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>全体的に感情の反応が強く、とくに共感力が強い</h3>
<p>HSP(HSC)は感情の振れ幅が大きく、オーバーリアクションな一面があります。</p>
<p>このことは喜び・楽しさなどの感情にも大きく反応する良い一面もあれば、不安や恐怖といったネガティブな感情にまでも大きく反応してしまう一面もあります。</p>
<p>また、自分以外の他人の感情にも人一倍敏感に反応してしまうことも、HSP(HSC)の特徴です。</p>
<p>自分とは全く関係のないことにもかかわらず、目の前で誰かが叱られているのを目撃して、まるで自分が叱られているかのように感じてビクビクしてしまう、ドッキリ番組のように誰かが恥をかかされている場面で、自分までも恥ずかしい気持ちになってしまい不快感を覚える…などの行動として出ることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h3>些細な刺激を察知する</h3>
<p>非HSPの人が気づきにくい物音、匂い、味、手触り、その場の雰囲気など、些細な刺激を敏感に察知することです。</p>
<p>これは、感覚を受け取る感覚器が発達している場合もありますが、大半は思考の深さや感情の受け取り方が影響していると考えられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>HSP(HSC)は病気・障害とは違う</h2>
<p>HSP(HSC)の特徴には、発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD[注意欠陥多動性障害]、LD[学習障害])のように、子供の発達に関わる先天的な障害と似ているところが見られます。</p>
<p>しかし、発達障害と異なるのは、HSP(HSC)は病名や診断名ではなく、あくまでも心理学における一種の人の見方であるという点です。</p>
<p>発達障害は医学的な概念として認められていますが、HSP(HSC)は心理学における一概念のひとつである。ですので、HSPだからといって「自分の子供には障害がある」と決め付けるのは現時点では早計といえます。</p>
<p>HSPの子供は、活発で元気で子供らしい子供とは言えない気質の持ち主であるため、無理に子供らしい子供像に合わせようとするよりは、個性や自主性を尊重して見守る姿勢を持つことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>参考書籍</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4925253840" target="_blank" rel="noopener"><img alt="" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51rcAR0KMML._SL160_.jpg" /></a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4925253840" target="_blank" rel="noopener">ひといちばい敏感な子</a><img alt="" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=792396&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
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</div>
<div class="booklink-detail">エレイン・N・アーロン 1万年堂出版 2015-02-21</div>
<div class="booklink-link2">
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<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>過激なyoutuberの動画が子供に与える心理的な影響</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4804</link>
				<pubDate>Fri, 31 Aug 2018 15:43:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[ボボ実験]]></category>

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				<description><![CDATA[子供に対してYouTubeの動画を見せている親御さんによくある悩みが「子供がYouTuber(ユーチューバー)の影響を受けて変なことを覚えたりしないか…」と言うものです。 一昔前の「過激なテレビ、漫画、ゲームの影響で子供]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>子供に対してYouTubeの動画を見せている親御さんによくある悩みが<strong>「子供がYouTuber(ユーチューバー)の影響を受けて変なことを覚えたりしないか…」</strong>と言うものです。</p>
<p>一昔前の「過激なテレビ、漫画、ゲームの影響で子供が暴力や非行に走らないか…」と言う悩みのYouTube版と言っても良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>YouTubeの動画は、テレビやゲームと違い、基本的に会社組織ではなく個人が動画の撮影・編集・アップまでを行っているしているために、公共の電波や市場には到底出せないような過激な内容の動画がアップされて話題になることがあります。</p>
<p>もちろん、その過激さはある種の魅力であるので、多くの子供たちの目を釘付けにしている側面もあります。</p>
<p>ですが、あまりにも過激すぎるために、子供が変なことを学習してしまい、トラブルを引き起こしてしまうのではないかと言う懸念を持つのごもっともでしょう。</p>
<p>今回は、心理学者のバンデューラのボボ実験を元に、過激なYoutuberの動画の悪影響についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>Youtubeにおける過激な動画の例</h2>
<p>YouTubeにおける過激な内容の動画の例を上げると</p>
<ul>
<li>殴る、蹴る、ものを壊す、などの暴力的なコンテンツ。</li>
<li>ドッキリ企画と称して、人を騙したり、嘘をつく、モノを盗む(もちろん後で返却される)、他人のお金を使い込む…などの動画。</li>
<li>賭け事などのギャンブルに関する動画。</li>
<li>あえて炎上を起こすために、他人を挑発したり、侮辱するような動画。</li>
<li>隠し撮り、撮影が禁止されている場所での収録といった、公序良俗に関する動画。</li>
<li>ナンパ、下ネタなどのいわゆる下品な動画。</li>
</ul>
<p>これらの過激な動画は、ネット上では反響を呼び、多くのユーザによって拡散される傾向があります。</p>
<p>また、良くも悪くも再生数が稼ぎやすい内容だけあって、知名度や収益を求めているYouTuberが好んで投稿する動画とも言えます。</p>
<p>加えて、冒頭でも述べたように基本的に動画の撮影編集は個人で行われており、動画をアップする前の段階で前に第三者の目によるチェックがまず入らないため、過激な動画を過激なまま投稿できてしまうと言う仕組みも、過激な動画が野放しにされている原因と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>ボボ人形実験から見る暴力の学習</h2>
<p>暴力などの過激な行為の学習は、実際に自分が暴力を振るわなくても、他者の行動や振る舞いを観察して学習することが明らかになっています。</p>
<p>このように、誰かの行動を見て学習することを「観察学習」と心理学では呼ばれています。</p>
<p>心理学者のアルバート・バンデューラは、ボボ人形実験という人形を使った実験を通して、観察学習のメカニズムを調べました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ただ見るだけでも学習は行われる(観察学習)</h3>
<p>ボボ人形実験は以下の手順で行われました。</p>
<ol>
<li>4歳の子供たちを対象にし、2つのグループに分けた。</li>
<li>一方のグループ(「実験群」とする)には大人がボボ人形に対して暴力をふるっている映像を見せた。</li>
<li>もう一方のグループ(「対象群」とする)には大人が普通に遊んでいる様子の映像を見せた。</li>
<li>実験の結果、<strong>実験群の方が対象郡と比較して人形に対して攻撃的に振る舞う様子が観察された。</strong></li>
</ol>
<p>このことから、子供は他者の行動や振る舞いを観察するだけでも暴力行為を学習する、すなわち観察学習を行うことが明らかとなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>動画内で褒められる姿を見るとより強く学習する</h3>
<p>ボボ人形の発展形として、バンデューラは暴力行為の学習がどのようにして強化されるのかを調べる実験を行いました。実験の手順は以下の通り。</p>
<p>実験は2歳から5歳までの男女40人を対象にし、子供を3つのグループに分けて、それぞれ前回同様大人がボボ人形に暴力を振る映像を見せたあと</p>
<ol>
<li>人形に対して暴力を振った大人が別の大人から褒められる様子を見せる</li>
<li>人形に対して暴力を振った大人が別の大人から叱られる様子を見せる</li>
<li>特に何も見せられる事なくそのまま終わらせる</li>
</ol>
<p>その後、各グループがどのような行動を取るか調べました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、<strong>褒められた様子を見せられたグループは、叱られる様子を見せたグループと比較して、暴力を行う傾向が強く見られました。</strong></p>
<p>直接自分が暴力をふるってなくても、誰かが暴力をふるい褒められている光景を見ることで「暴力=褒められること、良い評価を受けること」と学習してしまい、暴力に対する抵抗感が薄れてしまったと考えられます。</p>
<p>また、特に何も見せられる事はなかったグループも、叱られる様子を見せられたグループと比較して、暴力行為を行う傾向が強く、ただ動画を見るだけで学習してしまう観察学習が成立することを示しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>過激さを褒めるYoutuberとコメント欄</h2>
<p>バンデューラの実験を踏まえて、過激なYouTuberの動画について説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Youtuber同士で動画内で過激さを褒め合う</h3>
<p>グループで活動していYouTuberの場合、過激な行動に対して「最高！」「面白いヤツだ」と賞賛する様子を見せる動画が多いものです。</p>
<p>もちろん、過激さを売りにしている場合は、動画内でまっとうな批判やお説教をしようものなら、セールスポイントを自らダメにしてしまうだけなのでいくら過激な内容であっても基本的には肯定的な態度をとります。</p>
<p>ファンを喜ばすためにも、再生数を稼ぐためにも過激な行動をほめることが重要という理屈で動いているのです。</p>
<p>もちろん、ソロで活躍しているYouTuberでも、ほかのYouTuberとのコラボとして過激な動画を投稿し、褒め合うなどのケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>コメント欄で過激さを褒め合う</h3>
<p>また、褒められる様子は、動画内だけでなくコメント欄でも目撃することができます。</p>
<p>過激な内容を投稿している動画には、過激さを諫めたり、やり過ぎだと批判するコメントよりも、「さすが〇〇さんだ!」「もっと過激な動画を期待しています!」と言うような賞賛のコメントが多く見られます。</p>
<p>また、高評価ボタンがどれだけ押されているかで、どれだけ多くの人が過激な内容の動画を評価していているかも簡単に確認することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、コメント欄で過激な行動に対する真っ当な批判や指摘のコメントが出ていても「アンチは黙ってろ!」と、熱狂的なファンと思われる人からのコメントがつき、まともなコメントが見えにくいケースもあります。</p>
<p>過激な行動を売りにしているYouTuberだけあって、その視聴者も刺激に飢えており過激なものを見たいからこそYouTuberを絶賛する。そして、批判や指摘は許さず、肯定的なコメントばかりを持ち上げる傾向があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、過激な動画にはYouTubeはも、その動画を見ている視聴者も、過激な行動を褒めて承認する光景が広がっており、子供が過激な行為を学習してしまいやすい状況が整っていると考えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>過激なYoutubeから自分の子供を守るためにできること</h2>
<p>YouTubeを含むインターネットの使用にフィルタリングをかけていても、友達からフィルタリングがかかっていない状況で動画を見せられてしまったら、過激な動画から過激な行為を学習してしまうので、フィルタリング機能は万能と言うわけではありません。</p>
<p>また、動画の内容が比較的穏やかであっても、コメント欄で過激なコメントを行い、それを賞賛するコメントが延々と繰り広げられていれば、コメント欄から過激な行動を学習してしまう懸念があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供が過激な内容を含む動画や文章によって、公序良俗や社会規範に反する行為の学習に対して出来ることは、よくある意見になりますが親子間でコミュニケーションをとることが大事だと思います。</p>
<p>YouTubeから過激な行為を学習してしまったとしても、その後の子育てや声かけにより「過激な行動は他人に迷惑を与えるものだからやるべきではない」と言う当たり前のことを学習し直すことができます。</p>
<p>もちろん、子供によっては、あえて親に嘘をつくことで、過激な動画を隠れて見ているというケースもあるでしょう。</p>
<p>その場合は</p>
<ul>
<li>動画の視聴履歴を確認する</li>
<li>親が見ていない場面ではYouTubeの視聴を禁止する</li>
</ul>
<p>などの対策を講じることで、過激な動画から子供を守るように心がけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、このような事態はYouTubeに限らず、TwitterやLINEなどのサービスでも同じです。</p>
<p>アニメなどの画像をコピペしたり、絵文字を使えば、たとえ難しい漢字がわからなくても、なんとなく過激なことを言い合い褒めていると言う状況を理解してしまうため、動画じゃないといって安心できるわけではありません。</p>
<p>ネットのサービスに子育てを任せっきりにしないことが、ネットに溢れる様々なコンテンツから子供を守るためにも大事なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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