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	<title>絵師  |  メンタルの強化書</title>
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	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
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	<item>
		<title>絵師・絵描き同士での嫉妬に関する分析</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6294</link>
				<pubDate>Sat, 01 Dec 2018 14:47:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[嫉妬に関する心理]]></category>
		<category><![CDATA[趣味・遊び]]></category>
		<category><![CDATA[嫉妬]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>
		<category><![CDATA[絵師]]></category>

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				<description><![CDATA[漫画家やイラストレーターなど、仕事として絵を描く人や趣味として絵を描くことを楽しむ人のことをネット上では「絵師」あるいは「絵描き」と呼びます。 流行のアニメやゲームのイラストを描いてはwitterなどのSNSや、pixi]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>漫画家やイラストレーターなど、仕事として絵を描く人や趣味として絵を描くことを楽しむ人のことをネット上では「絵師」あるいは「絵描き」と呼びます。</p>
<p>流行のアニメやゲームのイラストを描いてはwitterなどのSNSや、pixivなどのイラスト投稿コミュニケーションサイトに投稿するなど、ネット上で活動をするのが絵師の特徴です。</p>
<p>また、ネット上だけでなく、コミケなどの同人イベントに参加してファンとの交流や、同じ絵師同士で交流を楽しむこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…こうして見ると、絵師とは非常に賑やかで華々しい世界で活躍している人達に見えるかもしれませんが、現実は人気や流行の移り変わりの激しさゆえに嫉妬や羨望の念を持ってしまったり、嫉妬からくるアンチ活動・炎上などの各種トラブルも起きる殺伐とした部分もある世界です。</p>
<p>そもそもが作品を通して多くの注目集めることがメインの活動なので、その注目の集まり具合の差を目の当たりにして、嫉妬や羨望に苦しむ人が出てきてしまう。</p>
<p>また、作品を通していわゆる「神絵師」のような実力のある絵師との実力の差を突きつけられることも多いため、なかば逆恨みのように嫉妬の炎を燃やしてしまう人が出てしまうために、殺伐とした雰囲気ができてしまうのはもはや必然的と言ってもいいかもしれません。</p>
<p>今回は、そんな絵師の世界で起きる嫉妬について分析したことをお話し致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>絵の技術を磨くよりも、絵の売り込み方の上手さが人気を呼ぶために起きる嫉妬</h2>
<p>絵師にとって、自分の絵が多くの人に閲覧される、twitterなどのSNSで拡散されたりコメントが付けば、自分の描いた作品だけでなく、その作品を作った自分自身も評価されたことで、嬉しさや満足感を得られます。</p>
<p>ただし、閲覧数、リツイート数、コメント数などの数字を絵の評価基準とした場合、その数字は自分の絵の上手さ、センスなどの自分の実力以外のもので評価が大きく左右する特徴があります。</p>
<p>一例を上げるとすれば</p>
<ul>
<li>流行の作品の方が、廃れた作品よりも数字を稼ぎやすい。</li>
<li>二次創作作品の方がオリジナル作品よりも数字を稼ぎやすい。</li>
<li>健全な作品よりも、不健全な作品の方が数字を稼ぎやすい。</li>
<li>SNSのフォロワーの数が多ければ多いほど、閲覧数＆拡散されやすさがアップして、数字を稼ぎやすい。</li>
<li>SNSで多くのフォロワーの抱えている他のアカウント(ファンや同業の絵師だけでなく、作品の関係者、公式アカウントも含む)に拡散されると数字を稼ぎやすい。</li>
<li>SNSやブログなどでたくさん宣伝したほうが、そうでない場合と比較して数字が稼ぎやすい。</li>
<li>朝方よりも夕方～夜にかけての方が数字を稼ぎやすい。</li>
</ul>
<p>など、自分の絵の純粋な実力以外の部分で作品の評価(数字)が大きく変わってしまいます。</p>
<p>乱暴な言い方になりますが、数字を稼ぎたいのであれば、絵の技術を磨くよりも、絵の売り込み方や営業の仕方を学んだほうが効率的。場合によっては広告をネット上に出稿するなど、とにかく人目に付くための活動することが最重要と言えます。</p>
<p>しかし、このことは言い換えれば、<strong>絵の技術が拙くても宣伝のやり方がうまかったら人気になれてしまうことでもあり、しっかり絵の技術を磨いて地道に努力している絵師からすれば受け入れがたいものがあります。</strong></p>
<p>「技術的には私の方が上なのに、私よりも下手な絵を描いている人が評価されていて不公平」という感情が、絵の実力は低いけど人気は集めている絵師に対する嫉妬や憎悪に変わるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「落描きです」と投稿された作品が瞬く間に高評価を受ける事実への嫉妬</h2>
<p>絵師の世界でよくあるのが、自分がしっかり最後まで完成させて作品よりも、他人が描いたラフスケッチや下描き、息抜き程度に描いた落描きの方が高評価を得ている光景を見て、激しい嫉妬を覚えることがあります。</p>
<p>「自分が時間をかけてじっくり描いて完成させた作品よりも、完成途中の絵やそもそも落描きの方が高評価を得ている」という受け入れがたい事実を目の前にして、人気のある絵師の影響力の強さ、そして自分の人気の無さを思い知らされるのです。</p>
<p>上述したように、絵の評価(数字)は、絵の実力以外の要素で大きく変化してしまうために、「完成した作品は、そうでない作品よりも必ず大きな評価を得る」とは限らないことが、ここでも影響しているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、そうした知識は頭に入れていたとしても、いざ実際に自分の完成した作品よりも、神絵師の落描きの方が高い数字を得ている状況を前にすると、嫉妬や不公平感を抱いてしまうことがあるものです。</p>
<p>むしろ、たくさんの労力をかけて完成させた作品なのに、大した反応が得られない。それどころか、神絵師の片手間の落描きで得ている評価に余裕で負けている現実を前にして、嫉妬を抑えられなくなる、あるいは嫉妬する自分に対して嫌悪感を覚えてしまい、絵を描くことが嫌いになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>絵師のファンサービスの差への嫉妬</h2>
<p>嫉妬の対象になるのは、絵師が描いた作品だけではありません。</p>
<p>例えば、ネット上におけるファンサービス(SNSの拡散に協力する、コメント返しをする、リクエストに応える…など)も、嫉妬の対象になることがあります。(※なお、ここでいうファンは絵師以外の人および、同業者である絵師も含むものとします。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ファンサービスするにしても、ファン全員に平等且つ均等に接することは非常に難しいものです。どうしても、ファンの中でも自分と話が合う人や、何度もコメントをくれる人に手厚いサービスをしてしまい、ファン同士での不公平感を招く原因になります。</p>
<p>また、ネット上でファンサービスをする以上「あの絵師さんは○○さんによくファンサービスをしている」という情報は、第三者が簡単に閲覧可能であるため、より不公平感を生み出す原因にもなります。</p>
<p>更に、同業の絵師がファンとなった場合、人気の絵師に認められたことがSNSの投稿や関係性の変化(相互フォローになった…など)で把握できたことで、嫉妬心を抱いてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、ファンサービスが手厚いことそのものが、同業者である絵師からすれば「あの絵師は自分の技術が拙いことがわかっているからこそ、それを補うためにファンサービスに夢中になっている」という嫉妬(というよりは下衆な勘ぐり)を招いてしまうこともあります。</p>
<p>自身の絵の技術だけで人気を得てきた絵師からすれば、宣伝だけがうまくて人気を得ている絵師は、自分の努力を否定する脅威のように感じてしまうことが影響していると考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…もちろん、絵師として数字(評価)を稼ぐ方法は、多種多様ではありますが、どうしても自分の方法こそ一番である、という自己中心性の強さが嫉妬を生む原因と考えられます。</p>
<p>ただし、自己中心性の強さは見方を変えれば、自身の作風や個性を磨き上げるために必要な土台にもなります。</p>
<p>自己中心性の強さを除去すれば嫉妬を抱かず穏やかに過ごせるかもしれませんが、除去したために無個性で印象に残らない絵になり人気が獲得できなくなるという、ジレンマがあるとも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>twitterなどのSNSでの絵師の日常生活に対する嫉妬</h2>
<p>最後に、絵師のSNSアカウントでは、絵に関すること以外のこと…それも、普段どんな生活を送っているのかを知ったことで、嫉妬を招くことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば</p>
<ul>
<li>スマホゲームのガチャでレアアイテムやレアキャラを引いた画像を見て、自分が持っていないものを持っていることに嫉妬をする。</li>
<li>イベント後の打ち上げ画像(焼肉、寿司、酒など)や絵師同士・コスプレイヤーと楽しそうにしている様子に嫉妬する。</li>
<li>(絵で生計を立てている場合)早起きする必要性もなく、たるんだ生活を送っている様子を知ってしまい、楽な生活をしていることに嫉妬してしまう。</li>
</ul>
<p>など、知らなければよかった他人のプライベートを知って起きる嫉妬で苦しんでいるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、SNSにアップされている情報は、<strong>あくまでもSNSで公開してもOKと判断されたものであり、それだけを見て絵師の日常生活が全て彩りに溢れていると解釈するのは早計です。</strong></p>
<p>アップされているキラキラとした情報の裏には、到底アップできないようなゴミみたいなガチャ結果や、焼肉や寿司のような贅沢とはあまり縁のない普段の暮らしっぷりなどがあるものです。</p>
<p>そのような、およそ嫉妬の対象にはならないであろうアップされていない情報がたくさんあることを覚えておけば、不要な嫉妬をSNSで抱くことが減るのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>二次創作活動での承認欲求に関する考察</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/5272</link>
				<pubDate>Sat, 13 Oct 2018 18:19:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[趣味・遊び]]></category>
		<category><![CDATA[承認欲求]]></category>
		<category><![CDATA[絵師]]></category>

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				<description><![CDATA[公式が発表している作品をもとネタにした創作活動…つまり、二次創作活動をしている絵師(漫画、イラストを書く人のこと)、物書き(小説を書く人のこと)は、自身が抱える承認欲求のせいで悩みやもどかしさを感じる事があるものです。 ]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>公式が発表している作品をもとネタにした創作活動…つまり、二次創作活動をしている絵師(漫画、イラストを書く人のこと)、物書き(小説を書く人のこと)は、自身が抱える承認欲求のせいで悩みやもどかしさを感じる事があるものです。</p>
<p>ここでいう承認欲求とは、自分の作品が多くの人の注目を浴びて評価されていることや自分自身が実力のある絵師、物書きとして注目を浴び、周囲から認められている事と言っていいでしょう。</p>
<p>今回はそんな二次創作活動における承認欲求についてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「二次創作活動が受け入れられる＝創作者が受け入れられる」わけではない</h2>
<p>二次創作活動はあくまでも公式が発表した作品のネームバリューや、自分が創作活動を始める前よりも既に活動している絵師、物書きによるジャンルの盛り上がりに依存しているところがあり、純粋に自分の作品や実力が正しく評価されていると考えにくい部分があります。</p>
<p>そのため、自分が発表した作品が多くの閲覧数を稼いだり、イベントで評判を呼んだとしても、それは公式のネームバリューやそれまでのジャンルの盛り上がりの恩恵を受けただけにすぎず、トレンドに上手く乗れているだけで自分の作品はしっかり見られていないのではないのか…という「承認されていない」と感じる不安があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の貴重な時間を費やして作った作品も、それを受け取る人にとってはたまたま目に入った流行作品のひとつであり、なんとなく閲覧しているだけでしかなく、その作品に込められた創作者の熱意やこだわりまでを見るには至ってはいない。</p>
<p>数字としては確かに人気を集めていることはわかるのに、それが自分という存在や作品をしっかり受け入れていたり、正しく評価している根拠と呼べるのかわからない不安を感じているのです。</p>
<p>(…なお、そもそもが原作ありきの二次創作であり、二次創作作品を買う人が皆、創作者の方を見て買っていると思い込むのも、やや思い上がりも甚だしいと言う見方もできなくはないですが…)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>二次創作活動で集めた承認は流行に左右される不安定さがある</h2>
<p>仮に、トレンドに上手く乗れて多くの評判を得る事ができたとしても、他の作品が人気になったことで、自分のファンが減少する…つまり、今まで得ていた承認が得られなくなる恐れがあります。</p>
<p>多くの人に自分の作品を見て欲しいと願っている創作者にとって、一度手に入れた名声や評判が、自分の努力ではどうにでもできない流行り廃りという外部要因によって、簡単に失われてしまうのです。</p>
<p>作品をアップしても、以前のような多くの閲覧数やコメントを得ることができない。アップするたびに反応の伸びが鈍くなる光景にいらだちや不安を覚えてしまう。こうした状況は、想像以上に受け入れがたく辛いものでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、今まで自分が乗っていたトレンドの波が危うくなっているを確認できたのなら、別の波に乗り移って、そこで作品を作って承認欲求を満たすことも可能です。</p>
<p>しかし、乗り移った先でも「この人気がいつまで続くかわからない」「次のジャンルを見つけておかなければ…」という漠然とした不安や焦燥が付きまといます。</p>
<p>数字では多くの注目を浴びてはいるものの、その注目がいつなくなってもおかしくない…という、数字に振り回されて消耗してしまう辛さが、多くの人から注目を浴びる上では切っても切れない問題といえるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>「作品を作りたいから作る」のではなく「注目を集めたい、維持したいために作品を作る」ことに疲れる</h2>
<p>ここまで来るとなんとなくお分かりかもしれませんが<strong>「作品を作りたいから作る」</strong>のではなく<strong>「注目を集めたい、維持したいために作品を作る」</strong>ことで、しんどさを抱えている事が伺えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前者は心理学における内発的動機付け、後者は外発的動機づけと言い換えてもいいでしょう。</p>
<p>両者の違いは簡単にまとめると以下のとおり。</p>
<ul>
<li>内発的動機づけ：その活動がしたいからしている行動。金、名誉、承認のためではない純粋な自分の好きや熱意からくる行動</li>
<li>外発的動機づけ：何かの目的のためにしている行動。金、名誉、承認のための行動がこれに当たる。</li>
</ul>
<p>一般的に、<strong>行動の続きやすさは「内発的動機づけ＞外発的動機付け」とされています。</strong></p>
<p>つまり、承認欲求を満たすという目的のための活動は、ただ純粋に作品を作りたいから作る活動と比較すると続きにくく、承認が得られなくなればやめてしまいがちという理屈になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、承認が得られないからといってテスト後に勉強をスパッとにやめるように、創作活動を割り切って止められる人は多くないと思います。</p>
<p>そもそも、創作活動は勉強と違って「仕方なく…」という義務感で始めるようなものではなく、「作りたいから作る」という内発的な動機付けがスタート地点になる人が多いものです。</p>
<p>しかし、活動を続けるうちに「作りたいから作る」という意識が薄れ、</p>
<ul>
<li>閲覧数</li>
<li>コメント数</li>
<li>pixivなどのコミュニティ内でのランキング</li>
<li>SNSのフォロワー数、拡散されやすさ、いいねの数</li>
</ul>
<p>…など、自身の承認欲求を満たし、他者からの承認を獲得する目的のための活動へと変わってしまう。</p>
<p>内発的動機付けからくる行動だったのに、承認欲求のための外発的な動機付けと変わってしまった結果、創作活動を続けることが辛さや葛藤を覚えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>承認のために原作へのリスペクトを欠いているという不安</h2>
<p>二次創作活動は元ネタあってこそのものであり、原作の権威を借りているという節が否めません。(もちろん、そんなこと気にせず創作している人もいるでしょうけど…)</p>
<p>権威を借りる以上は、原作サイドにとって失礼・無礼がないように、ある程度のリスペクトを払うのが二次創作をやる上でのマナーである、という考えを持っている作家は多くいます。</p>
<p>しかし、リスペクトすることは、同時に自分が作りたい作品が作れなくなるリスクもあり、創作者にとっては実に悩ましいものです。</p>
<p>リスペクトを軽視し、自分なりの解釈や改変を加えた自分が描きたいものを作れれば、自分が作りたいという願いも、自分の作品が認めらて承認されることも叶うかもしれませんが、そのことは同時に原作へのリスペクトを欠いた由々しき行為であると指摘される不安が、二次創作における承認をめぐる悩ましい問題だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>一次創作をすれば問題は解決されるというわけでもない</h2>
<p>なお、最初から自分で設定、キャラ、ストーリーなどを全部作るオリジナル作品(一次創作)なら、そうしたリスペクトや権威云々を気にしなくてはいい一方で、そもそもの作家としての自身の知名度がなければ多くの人から見られず孤独味わう辛さがあります。</p>
<p>いくら好きでやっている創作活動とはいえ、これもまた内発的動機付けのみではなく、認められたい、褒められたい、注目を浴びたいという承認欲求を満たすための目的…つまり、外発的動機付けもある程度は含まれているものです。</p>
<p><strong>内発的動機付けと外発的動機付けはどちらも相容れないものであり、人はどちらか一方のみの動機しか持っていないように語られがちですが、実はどちらの動機も持っているものである。</strong></p>
<p>そうした視点を持つことが、創作活動における承認欲求の辛さを軽くするためには大事なのではないのかなぁ…と感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
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<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2002" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/11/zyanruidou-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="創作・同人活動・趣味でジャンル移動をする時に発生するストレス、疲れ、悩みへの対処法" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/11/zyanruidou-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/11/zyanruidou-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2002" class="blog-card-title-link">創作・同人活動・趣味でジャンル移動をする時に発生するストレス、疲れ、悩みへの対処法</a></div><div class="blog-card-excerpt">普段は体育会系やスポーツに関する話題をメインに扱っている当サイトですが、以外に思われるかもしれませんが筆者の趣味はスポーツだけでなく漫画・ア</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2002" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2002" alt="" /></a></div></div></div>
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