<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>親子  |  メンタルの強化書</title>
	<atom:link href="https://mental-kyoka.com/archives/tag/%e8%a6%aa%e5%ad%90/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://mental-kyoka.com</link>
	<description>仕事・スポーツ・人間関係などの悩みに役立つ、心理学に関する記事を発信するブログ</description>
	<lastBuildDate>Tue, 28 May 2019 10:08:22 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=5.2.1</generator>
	<item>
		<title>モラハラをしてくる親への対処法</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6788</link>
				<pubDate>Mon, 14 Jan 2019 10:49:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[毒親/アダルトチルドレン]]></category>
		<category><![CDATA[モラルハラスメント]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<category><![CDATA[モラハラ]]></category>
		<category><![CDATA[毒親]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=6788</guid>
				<description><![CDATA[言葉の暴力や態度による嫌がらせ、つまりモラルハラスメント(モラハラ)は親子の関係も例外ではありません。 体に傷が残る身体的・物理的な暴力ではないので、「暴力を振るう親よりはマシ」だと自分で自分を言い聞かせて、我慢すればい]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>言葉の暴力や態度による嫌がらせ、つまりモラルハラスメント(モラハラ)は親子の関係も例外ではありません。</p>
<p>体に傷が残る身体的・物理的な暴力ではないので、「暴力を振るう親よりはマシ」だと自分で自分を言い聞かせて、我慢すればいいと片付けてしま居がちなのが、親子間におけるモラハラの厄介さでもあります。</p>
<p>体に傷が残らないのは事実ですが、一方でモラハラを受け続けると、</p>
<ul>
<li>言葉の暴力により無気力になる。それにより、ますます親の言いなりにならざるを得ない状況に陥る。(＝学習性無力感)</li>
<li>家族以外の人間関係において、自分に対してぞんざいな扱いをしてくる人間と適切な距離を取れなくなる。要するに、家族以外の関係でもモラハラの被害者になってしまう。</li>
<li>モラハラ行為そのものを「当たり前のもの」と学習してしまい、自分が関わる人に対してモラハラ行為をしてしまい、自分がモラハラの加害者になる。これが自分が子供を持つ立場になれば、モラハラを次世代に連鎖してしまう。</li>
</ul>
<p>など、自分一人の問題では済まない事態になる懸念があります。</p>
<p>そのため、たとえ「親」という切っても切れない立場の人間であっても、モラハラという陰湿な嫌がらせをしている人間に対しては、泣き寝入りすることなく適切な対処を行うことが肝心です。</p>
<p>そんなモラハラをしてくる親への対処方について、今回はお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4207" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-oyako-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="親から子供へのモラルハラスメントについて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-oyako-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-oyako-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-oyako-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4207" class="blog-card-title-link">親から子供へのモラルハラスメントについて</a></div><div class="blog-card-excerpt">「あの人は母(あるいは父)にはひどいことをしてたかもしれないけど、私には優しかった」

だから親がモラハラの加害者だなんて信じられない、</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4207" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4207" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家を出て独立する</h2>
<p>(親に限らず)モラハラをしてくる人に対しては<strong>「距離を置く」</strong>という対処法がシンプルですが効果的です。ただし、恋人や友達、仕事の人間関係と異なり、親と子という立場である以上、簡単に縁を切ることは難しいものです。</p>
<p>そのため、親からモラハラを受けている状況においては「家を出て独立をする」ことが最も現実的な対処法です。</p>
<p>親の監視の目が届かない場所に進学や就職など、もっともな理由をつけて引っ越す。お盆休みやお正月の帰省も極力せず、会う頻度を減らすなどして、自然と親と合わなくてもいい状況を自分で作っていくことが肝心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、引越しをする場合は保証人が不要の物件を選ぶことで、親の介入がない安心できる生活を手に入れることが可能です。</p>
<p>ただし、保証人不要の物件の場合、<span style="text-decoration: underline;">収入・貯蓄が一定以上ないと審査で落ちる</span>物件もあるため、ある程度の収入がある仕事についておく、あるいはバイトをして貯金を貯めておくことで、より親元を離れた生活へと近づけるようになります。</p>
<p>(もちろん、審査で落ちても連帯保証人を用意すれば解決する場合はありますが、その場合どうしても親を連帯保証人にせざるを得ず、親に自分の住む場所を知られたくない願望がある人のからすれば、それだけは避けたいはず)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家族・親戚以外の味方を身に付ける</h2>
<p>独立する前・後に限らず、自分の悩みや辛さを安心して相談できる人を見つけておくことは効果的です。</p>
<p>ただし、相談相手は誰でもいいというものではなく、なるべく公平で親と直接面識がない第三者としての客観的な意見をくれる人を相談相手にすることを推奨します。</p>
<p>兄弟姉妹、祖父母、親戚、友達、学校の先生…など親と直接面識がある人の場合、モラハラを振るう親のことを贔屓目で見てしまう。その結果「君も親の年齢になったらわかる」など親の視点に立った無理解なアドバイスを受けたり、よかれと思って親に告げ口してしまいモラハラ行為がより強化されてしまう懸念があるります。(モラハラ加害者は外面はよいことが多いので、直接面識があると尚更モラハラの事実を受け入れてもらい難いのが特徴的)</p>
<p>ですので、基本的には</p>
<ul>
<li>親と直接の面識がない</li>
<li>モラハラに関する知識が豊富</li>
<li>相談したことに対する秘密を守れる人(＝守秘義務を守れる)</li>
</ul>
<p>の特徴を満たした、臨床心理士・公認心理士の資格を持つ心理カウンセラーの人やスクールカウンセラー、モラハラ・DV・虐待に関する自助グループの人を相談相手の候補とします。</p>
<p>ただし、もしも身近にカウンセラーの人がいない場合は、友達や学校の先生など、なるべく親との距離感が離れており、且つ秘密を守れそうな人に相談してみるのも方法の一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>心理カウンセラーや自助グループへ相談する</h2>
<p>上でも触れたように、心理学に関する知識やモラハラにまつわる経験が豊富な人を相談相手にすることが大事です。</p>
<p>モラハラそのものが物理的な暴力のように、目に見える傷や怪我が残らないので外部からわかりにくい。加えて、モラハラに関する知識がないと「厳しい躾は親の愛情の裏返しでないのか？」「モラハラされていると言うのは自分の思い込みではないの？」という無理解からくる言葉を投げかけられる。</p>
<p>そして、親ではなく自分の方に問題があるのだと自罰的になるおそれがあるので、なるべくモラハラに詳しい人・集団に相談することが効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、「モラハラ」という言葉が使われる関係はおもに恋人関係、夫婦関係など男女関係がメインであり、親子関係において「モラハラ」という言葉が使われることはあまりありません。</p>
<p>ですが、親子関係におけるモラハラと酷似しているものとして</p>
<ul>
<li>DV(ドメスティックバイオレンス,家庭内暴力)における精神的暴力。</li>
<li>虐待おけるネグレクト(育児放棄)と心理的虐待。</li>
<li>毒親、アダルトチルドレン、機能不全家族など</li>
</ul>
<p>という呼称、概念があります。モラハラという言葉に縛られず、DV、児童虐待、毒親に詳しい人・集団も相談する相手として検討するのがいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>モラハラに関する書籍を読み知識を蓄える</h2>
<p>モラハラが一体どういうものなのかを知る意味でも、モラハラに関する書籍を書店で購入したり、図書館で借りるなどしてモラハラに関する知識を蓄えておくことも、モラハラを振るう親のいいなりにならないための有効な手段です。</p>
<p>なお、上でも触れたように、「モラハラ＝男女関係がメインで、親子関係では参考にならないのでは？」という疑問も持つかもしれません。</p>
<p>しかし、モラハラ行為の特徴、モラハラ加害者の特徴や心理など、モラハラの根本的な部分は、親子関係も男女関係ともに共通している箇所があるので、参考にならないわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ネット上でもブログやSNS、youtubeのなどでモラハラに関する情報を調べることは可能ですが、中にはモラハラで精神的に弱っている人を<del>カモ</del>対象にした悪徳商法(情報商材、スピリチュアル商法など)を行っている人もいるので、無批判に推奨できません。</p>
<p>悪徳商法に対する不安が薄いという点では書籍に絞ってモラハラに関する情報を集めて、知識を蓄えることの方が、まだ安心できると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>その他気をつけておくべきこと</h2>
<h3>モラハラ加害者の片鱗がある人には十分気をつける</h3>
<p>モラハラを振るう親がいる環境で長年育っているせいで、親以外の関係でもモラハラ加害者の片鱗がある人の危険性に気が付けず、気が付けば家族以外の関係でもモラハラ被害者になることがあります。</p>
<p>職場・バイト先の人、恋人、友達、など家族以外の関係でも、親がしているような行動、言葉遣い、他人の扱い方をしていると感じた相手に対しては、十分に気をつけることが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>親の心を変えることより、自分が安心できる環境を早めに作る</h3>
<p>モラハラを振るうとは言っても自分の親であり、その親と距離を置くことに対してどこか後ろめたさを感じたり、なんだか親を見放すように感じられて、葛藤に苦しんでしまうのが辛いものです。</p>
<p>なんとか親と自分の双方が円満になれるように「親を改心させたい！」と働きかけたくなる気持ちが沸くかもしれませんが、他人の心を変えるのは難しいものです。</p>
<p>そして、その難しさを理解すればするほど、他人ではなく自分の心を変える方が合理的だと感じて、自分から折れてモラハラを振るう親のいいなりになる生き方を選んでしまうことが多いものです。</p>
<p>そうならないためにも、親と完全に理解したり、和解することを目標にせず、早く独立するなり専門知識がある人に相談するなどして、自分が安心できる環境を早めに作ることを最終的な目標とすることが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/15613" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/zikoai-oyako-kazoku-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="自己愛の強い毒親に育てられた子供が抱える悩みについて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/zikoai-oyako-kazoku-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/zikoai-oyako-kazoku-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/zikoai-oyako-kazoku-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/15613" class="blog-card-title-link">自己愛の強い毒親に育てられた子供が抱える悩みについて</a></div><div class="blog-card-excerpt">自己愛性パーソナリティ障害のように、自己愛が強くて周囲から賞賛されることを求めたり、親であることを盾にして自分をチヤホヤするように求めてくる</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/15613" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/15613" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4210" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-iden-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="モラハラが子供に遺伝、連鎖してしまう理由について" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-iden-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-iden-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-iden-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4210" class="blog-card-title-link">モラハラが子供に遺伝、連鎖してしまう理由について</a></div><div class="blog-card-excerpt">何らかの形でモラハラを振るう人と付き合っている。モラハラちう言葉の定義や概念を知っている人を知っている、過去に親や恋人、友達などの他人からモ</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4210" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4210" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2698" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/morahara-higai-taisaku-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="モラハラされやすい人が自分を守るための対策" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/morahara-higai-taisaku-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/03/morahara-higai-taisaku-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/2698" class="blog-card-title-link">モラハラされやすい人が自分を守るための対策</a></div><div class="blog-card-excerpt">職場などでモラルハラスメント(モラハラ)の被害者に遭いやすい人が、加害者の精神的な嫌がらせから自分を守るためにするべき対策についてまとめています。</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/2698" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/2698" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>イクメンアピールする人に感じる勘違い感、うざさについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6630</link>
				<pubDate>Tue, 01 Jan 2019 17:04:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[承認欲求]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[イクメン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=6630</guid>
				<description><![CDATA[子育てに積極的な男性のことを「イクメン」と呼ぶことが浸透して久しいですが、正直に述べるとやたらイクメンであることをアピールする男性に対して、同じく一男性として「ちょっとうざいなぁ…」と感じることが多々あります。 もちろん]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>子育てに積極的な男性のことを「イクメン」と呼ぶことが浸透して久しいですが、正直に述べるとやたらイクメンであることをアピールする男性に対して、同じく一男性として「ちょっとうざいなぁ…」と感じることが多々あります。</p>
<p>もちろん、子育てに熱心なのはたいへん素晴らしい事だと思いますが、アピールの頻度、演出が過剰であったり、まるで子供のことを父親である自分をよく見せるためのアクセサリーとして扱っているように感じるフシがあり、複雑な気持ちに襲われます。</p>
<p>また、ただイクメンであることをシンプルにアピールにするに留まらず、独身男性、既婚で子供がいない男性、子育てに熱心ではない男性に対するマウンティングとも解釈できる言動が、一独身男性として無視できないもの感じたり、どこか毒親に通ずるような乱暴さを彷彿とさせて、嫌悪感につながっていると分析しています。</p>
<p>(父親でも何でもない赤の他人が余所様の子育てに口を挟む事自体、無粋の極みであり、余計なお世話であり、あまり褒められたものではないと自覚していますが)今回はそんなイクメンアピールする男性に感じる嫌悪感について、お話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「子育てに積極的な自分を見て欲しい！」という承認欲求の強さに気持ち悪くなる</h2>
<p>嫌悪感を招いている原因の多くは、承認欲求や自己顕示欲の強さを見せられてうんざりしていることにあると思います。</p>
<p>他人から求められてもいないのに、勝手に自分はどれだけ子育てに積極的であるかをやたらアピールしたがる。内容も自慢や自分語りばかりで、他人が興味の無い話を延々と続けるため、非常にうんざりとした気持ちになります。</p>
<p>また、アピールの中身をよく見ると「子供」はおまけにであり「父親である自分」の方がメインであるケースが目立ちます。子供をダシにしてまで自分をアピールしたがる承認欲求の強さに、つい不快感を抑えられなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…とはいえ、イクメンアピールを主張する人に対して苦言を口にしようものなら、父親とその子供を人格否定しているかのように見られてしまう懸念もあり、非常に厄介です。(あくまでも「やたらイクメンアピールをすること」に苦言を呈しているだけだと補足。)</p>
<p>また、拡大解釈されて「いい大人なのに子供嫌いだなんて、人として信じられない」という強い偏見で見られるリスクが想像できるからこそ、イクメンアピールをする人にうざさを感じていても、それを黙って我慢している人は、きっと少なくないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1685" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/syoninyokyuu-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="承認欲求は気持ち悪くてうざい？　「認められたい」という気持ちを不快に感じる理由とは" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/syoninyokyuu-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2017/07/syoninyokyuu-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/1685" class="blog-card-title-link">承認欲求は気持ち悪くてうざい？　「認められたい」という気持ちを不快に感じる理由とは</a></div><div class="blog-card-excerpt">普段生活している中で「承認欲求(しょうにんよっきゅう)」という単語を耳にしたことはないでしょうか。



承認欲求は自己顕示欲という</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/1685" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/1685" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供をアクセサリーとして使っているように見えてモヤモヤする</h2>
<p>やたらイクメンアピールする人に対して抱くのが「子供は自分をよく見せるためのアクセサリーとして使っているのではないか？」という感情です。</p>
<p>まるで子供のこと、自分(父親)という人物の魅力を引き立たせるための小道具の一種のように扱っている。自分の子供を一人の人間として尊重せず、自分の所有物の一種として扱い、自分を満足させるために子供を利用しているかのように感じて、モヤモヤとした気持ちを抱いてしまいます。</p>
<p>子育てができて、夫婦仲もよく、男性からも女性からも好評価を得ているというステータスや称号を得るための材料として、子供を使っているように感じられてしまうことが、モヤモヤをうむ原因になっていると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、イクメンの性質上どうしてもイクメンアピールをするのは、乳児～未就学児の親の支えが必須な時期の子供が大半です。</p>
<p>当然ながらその時期の子供に自分で生活できる経済力・生活力があるはずもなく、親の支えなしでは文字通り生きていくことはできません。</p>
<p>また、幼すぎるゆえに自分がイクメンとして親に使われている状況を理解する知能が身についている時期(発達段階)でもありません。(なお、この状況が理解できるようになるのは、心理学者ピアジェの認知発達段階説に基づけば、9歳～11歳頃の具体的操作期にあたる時期が一応の目安。)</p>
<p>そうした親に対して絶対に逆らえない＆子供が自分の状況を飲み込めない状況に置かれている中で、子供自身が生きていくためにもイクメンアピールの材料として使用されることを生きていくために結果として許容し、懸命に生きているように見えてしまい、他人事ながら胸が痛くなります。</p>
<p>例えは悪くなりますが、子供に対して虐待をする親であっても、子供は親のもとを離れれば生きていけなく不安を漠然と感じる。だからこそ、子供は虐待を振るう親でも庇ってしまう…という類の話を聞いて抱く胸の痛みと同じものを感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>他の男性に対するマウンティングとも取れる言動にイラッとする</h2>
<p>イクメンアピールをする人の言葉の節々には、独身男性や既婚だけど子供がいない男性、育児に積極的でない男性に対するマウンティングと解釈できる要素が垣間見えて、内心イラッとすることがあります。</p>
<p>シンプルに「私は子育てに積極的ですよ！」とアピールしておけばそこまで角は立たないのに、他の男性を低く評価して子育てに積極的な父親だとアピールし、相対的に見て自分の評価が高く見えるように誘導する言動が、余計な反感を買っていると推測できます。</p>
<p>一例を挙げるとすれば、</p>
<ul>
<li>「独身男性は男性として未熟。父親になってこそ、本当の男性だ」のような、ここの状況を無視した理想の男性論を述べる類のアピール。</li>
<li>「今時子育てしない男性はダサい。イクメンこそカッコイイ」という、流行の最先端を走る俺を見てくれアピール。</li>
<li>「今は政治家もイクメンを名乗る時代だから、イクメンじゃないと恥ずかしいよね」と国家権力と権威を盾にしたアピール。(なお、イクメンキャラで話題になった某国家議員が不倫騒動を起こして話題になったのは実に皮肉。)</li>
</ul>
<p>など、経済的な事情や身体的な問題でイクメンになりたくてもなれない人、イクメン以外の生き方を自ら選んで生きている人、そもそも独身でイクメンとは程遠い生き方を受けれている人に対して、「男として自分の方が格上だ」という軽率なマウンティングをすることが余計な反感を招くのです。</p>
<p>まるで学生時代に恋人ができたことで舞い上がり、同級生の男子をお子ちゃまと見なして見下した態度を取ったり「恋人がいない奴は人生の半分を損している」という感じの痛いセリフを、ついうっかり口にしてしまう人に感じるのと同じ嫌悪感を、やたらイクメンアピールしてくる人を見ていて感じる次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4856" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/syouninyokkyuu-dansei-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="承認欲求の強すぎる男性の特徴と問題点" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/syouninyokkyuu-dansei-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/syouninyokkyuu-dansei-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/09/syouninyokkyuu-dansei-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4856" class="blog-card-title-link">承認欲求の強すぎる男性の特徴と問題点</a></div><div class="blog-card-excerpt">前回の記事では、承認欲求が強すぎる女性に焦点を当てました。今回は男性の承認欲求についてお話しいたします。



関連記事


</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4856" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4856" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>親として自分の子供の承認欲求を満たすためにできること</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/6613</link>
				<pubDate>Tue, 01 Jan 2019 13:16:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活・暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[承認欲求]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=6613</guid>
				<description><![CDATA[愛されたい、受け入れられたい、認められたい…など、他者から自分が承認されたいと思う欲求は、人間なら誰もが多かれ少なかれ持っているものであり、子供も例外ではありません。 特に、子育てにおいては子供の承認欲求を満たすことは、]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>愛されたい、受け入れられたい、認められたい…など、他者から自分が承認されたいと思う欲求は、人間なら誰もが多かれ少なかれ持っているものであり、子供も例外ではありません。</p>
<p>特に、子育てにおいては子供の承認欲求を満たすことは、親子の信頼関係を築いたり、子供の自己肯定感を育む上では欠かせないものです。</p>
<p>ただし、大人と違って子供の場合は、年齢が幼すぎて「承認欲求」という抽象的な概念を理解するだけの知能を持つ発達段階にはまだ至ってなかったり、自分が親からどう認められたいかをうまく言葉で表現出来るだけ語彙力を持ってないことも影響してか、承認欲求が満たされない辛さを一人で抱え込んでしまうことがあります。</p>
<p>今回は、そんな子供を持つ親に向けて、子供の承認欲求を満たすための方法についてお話しいたしします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供の承認欲求を満たすには無条件の承認をする</h2>
<p>子供の事を認める際にまず気をつけておきたいのが、「○○したらあなたを認めます」というような条件の付きの承認ではなく<strong>「たとえ○○しなくてもあなたを認めます」という、無条件の肯定をする事です。</strong></p>
<p>例えば、「勉強をしていい成績を取ったら認めます」という認め方は、子育てではよく見られる認め方かもしれませんが、これは条件付きの承認であり、子供の承認欲求を安定して満たせるものとは言えません。</p>
<p>子供からすれば「勉強していい成績をとっている間は認められるけど、もしも途中でつまづいて成績が落ちたら見捨てられるのでは？」という漠然とした不安を抱えながら生活を送るハメになります。</p>
<p>また、どうしても成績の悪化が避けられない状況になった場合、つい出来心でカンニングをすることで表面的な成績のキープを図る…という、自分のためにならない悪癖が身につく恐れもあります。</p>
<p>このような事態を防ぐためにも「勉強の成績が悪くても、勉強が嫌になっても、あなたの事を認めます」と、成績の善し悪しや勉強の好き嫌いに関係なく、子供を認める姿勢を持つことが大事です。</p>
<p>こうした無条件の承認により、子供は承認欲求が満たされなくなる不安やストレスから解放され、のびのびとした生活を送れるようになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、親としては自分の子供に対して</p>
<ul>
<li>勉強ができるようになって、より上のクラスの学校へ進学して欲しい。</li>
<li>スポーツができるようになって、部活で大きな活躍を残して欲しい。</li>
<li>人間関係で上手くこなせるコミュニケーション能力を身につけて、充実した学校生活を送って欲しい。</li>
</ul>
<p>と、親の愛情とも言い換えできる期待や理想を押し付けることはよくあることですし、それ自体は否定しません。</p>
<p>しかし、いつしか期待通りに自分の子供が育たないことで子供への関心が薄れてしまう。あるいは、期待通りになったときだけは子供を褒めて、そうならないときは無関心になる…というような、条件付きの承認が常体化し、まるで子供に毒を与えるような接し方に発展してしまうと、子供のメンタルに余計な負担をかけてしまう原因になります。</p>
<p>(なお、条件付きの承認のように、子供の心に毒を与えるような育て方は、いわゆる「毒親」と呼ばれる人によく見られる子育ての代表例です。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6375" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/dokuoya-mazimekeikuzu-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="真面目系クズの原因として考えられる毒親の子育てに関する考察" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/dokuoya-mazimekeikuzu-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/dokuoya-mazimekeikuzu-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/12/dokuoya-mazimekeikuzu-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6375" class="blog-card-title-link">真面目系クズの原因として考えられる毒親の子育てに関する考察</a></div><div class="blog-card-excerpt">真面目系クズのことを「真面目なのに実はクズという内面を持った残念な人」として考えた場合、こうした二面性を生む原因として、親の育て方が影響して</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6375" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6375" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子育てにおける具体的な承認の仕方</h2>
<h3>子供の話をしっかり最後まで聞く</h3>
<p>単純なようで結構難しいのが、子供の話をしっかり最後まで聞くことです。</p>
<p>話の最中に「それって○○だよね」と子供の話を最後まで聞かずに結論づけることもなく、「でもそれって○○だよね」と話を遮って質問をすることもなく、最後まで子供の話を聞く態度を持って、子供が安心して自分のことしっかり話せる状況を作ることが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供がどんな感情を持っても、それを受け入れる</h3>
<p>子供が自分の事を話す場面において、ひょっとしたら親である自分には受け入れがたい感情を口にすることもあるかもしれません。</p>
<p>好き嫌いに関する話や、聞いてて悲しくなったりイライラしてくるような話をされると「そんな話は聞きたくない！」と、つい言ってしまい、子供との会話を拒絶したくなる衝動に駆られることも出てくるかもしれません。</p>
<p>しかし、ここで子供を拒絶してしまえば、子供は「親から受け入れられるような話をしなければ、自分は受け入れてもらえない」と感じる…つまり「親が喜ぶように建前の自分を演じなければ、自分は認めてもらえない」と感じてしまい、自分のことを素直に話せなくなる悩みを抱えます。</p>
<p>親として大事なのは、子供が自分にとって受け入れがたい感情を打ち明けてきたとしても、それを受け入れる姿勢を持つことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供を励ます・応援する姿勢を持つ</h3>
<p>自分の子がうまい事生活を送れていようといまいと、自分の子を励ましたり、応援する姿勢を持つことで、子供をしっかりと勇気づけることが大事です。</p>
<p>もちろん、励ますのは「勉強で上手く行ったとき」のように、親である自分の期待通りの結果が出ているときだけすればいいものではありません。</p>
<p>勉強で躓いている時でも励ましたり、ときには慰めて共感したりして、どんな状況であっても子供を突き放すことなく応援する姿勢を持つ。「自分は味方ですよ」と寄り添う姿勢を持つのが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h3>よその子と比較せずに、自分の子供の個性を尊重する</h3>
<p>子供を認める際は、「うちの子は○○さんの子と比べて△△だから自慢の子です」というような、よその子を比較して自分の子を認めることも、上述した条件付きの承認の一種です。</p>
<p>子供からすれば、○○さんの子と比較して優れているから自慢の子として自分は認められていると感じてしまう。つまり、比較なしのありのままの自分は親に認められていないことで不安を感じます。</p>
<p>もちろん、自慢できる要素に限らず「うちの子は○○さんの子と比べて▲▲だから本当に困っています」と、謙遜としてよく使われる言い方も、間接的に「▲▲な自分のままでは認めてもらえない。○○さんのようにならなきゃ自分は認められないんだ」と言うプレッシャーを子供が抱える原因になります。</p>
<p>よその子との比較関係なく、自分の子供が持っている個性や特徴をしっかり認めて受け入れることを大事にしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>兄弟姉妹関係なく、なるべく平等に認める</h3>
<p>もしも、兄弟や姉妹がいる場合はなるべく平等に、そして無条件に認める事を心がけましょう。</p>
<p>「お兄(姉)ちゃんとして、ちゃんと育児や家事を手伝っているから褒める」のではなく「弟(妹)として、兄(姉)に負けないように頑張っているから受け入れる」のでもなく、どの子も一人の人間として尊重する姿勢を持つことです。</p>
<p>また、複数子供がいるとどうしても「長男(長女)が可愛くない」とか「ふたりの目の子供の方が可愛い」と感じて、自分の愛したい子供ばかり優先して愛してしまうこともあるかもしれませんが、こうした不平等な承認の仕方では、愛されない方の子が家庭に居場所を感じなくなり、親子関係にヒビが入る原因にもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h3>具体的な言葉で褒める、認める</h3>
<p>最後に子供を褒めたり、認めるときに「すごいね」「よかったね」と、シンプルすぎる言葉ばかりを繰り返していても、子供からすれば「またいつもの反応か…」と感じてしまう。場合によっては「自分の事をしっかり見ていないから、適当でシンプルすぎる反応になるんだ…」と、親に対する懐疑心を強める原因になります。</p>
<p>確かに褒めることで子供の承認欲求を満たすことはできますが、ただ定型句を繰り返されているばかりでは、子供だけでなく大人でも「自分は本当に認められているのだろうか？」と疑心暗鬼になってしまいます。</p>
<p>それを防ぐためにも、なるべく具体的な言葉で褒めることが大事です。特に、頑張っているときのプロセス(過程)を褒める、親だからこそ知っている自分の子の何気ない姿や良さを褒めることを意識してみるようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4467" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/syouninyokkyu-oyako-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="親が子供を利用して承認欲求を満たそうとする行為に覚える違和感" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/syouninyokkyu-oyako-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/syouninyokkyu-oyako-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/08/syouninyokkyu-oyako-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4467" class="blog-card-title-link">親が子供を利用して承認欲求を満たそうとする行為に覚える違和感</a></div><div class="blog-card-excerpt">承認欲求は人間なら誰でも持っている欲求の一つです。

承認欲求は

 	認めてもらいたい
 	褒めてもらいたい
 	注目や尊敬を</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4467" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4467" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>親が子供を利用して承認欲求を満たそうとする行為に覚える違和感</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4467</link>
				<pubDate>Fri, 03 Aug 2018 14:57:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[承認欲求]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<category><![CDATA[毒親]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4467</guid>
				<description><![CDATA[承認欲求は人間なら誰でも持っている欲求の一つです。 承認欲求は 認めてもらいたい 褒めてもらいたい 注目や尊敬を浴びたい などの、自分のことを周囲から受け入れてもらいたいという欲求であり、それは親も子供もどちらも持ってい]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>承認欲求は人間なら誰でも持っている欲求の一つです。</p>
<p>承認欲求は</p>
<ul>
<li>認めてもらいたい</li>
<li>褒めてもらいたい</li>
<li>注目や尊敬を浴びたい</li>
</ul>
<p>などの、自分のことを周囲から受け入れてもらいたいという欲求であり、それは親も子供もどちらも持っているものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子育てにおいては「親の愛は無償であり、見返りの無い愛である…」と考えている人が多いものですが、親も一人の人間であることに変わりはなく、<strong>子育てに対する承認(つまり見返り)を子供や周囲から求めている可能性は否定できないと思います。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6613" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/kodomo-syouninyokkyu-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="親として自分の子供の承認欲求を満たすためにできること" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/kodomo-syouninyokkyu-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/kodomo-syouninyokkyu-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/kodomo-syouninyokkyu-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6613" class="blog-card-title-link">親として自分の子供の承認欲求を満たすためにできること</a></div><div class="blog-card-excerpt">愛されたい、受け入れられたい、認められたい…など、他者から自分が承認されたいと思う欲求は、人間なら誰もが多かれ少なかれ持っているものであり、</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6613" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6613" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子育てアピールで承認欲求を満たそうとする親の心理</h2>
<p>リアル・ネット関係なく、自分の子供がどれだけ可愛いか、自分はどれだけ子育てに積極的かをアピールする話は溢れているものです。</p>
<p>もちろん、行き過ぎれば「また親バカアピールが始まったよ…」と周囲も呆れてしまうでしょうが、一般的に子育てに関する話題は受け入れられやすく、承認欲求を満たしやすい話題と言えるでしょう。</p>
<p>とくに、少子化で子供の数が減っている状況も踏まえれば、子育てをしている親は、より社会や国に貢献している存在として注目を浴びやすいことも、承認欲求を満たしやすい一因になっていると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、子供の自慢話をする人を見ていると、実は間接的にります<strong>「自分の子育てへの貢献っぷりを認めて欲しい」とアピールしているのではないかと思うことがあ。</strong></p>
<p>子煩悩な親っぽく見える一方で「本当に認めて欲しいのは我が子の事ではなく、親自身である自分のことではないのだろうか…」と、感じてしまうことがあります。</p>
<p>もちろん、子供を愛する気持ち事態を否定するわけではありませんが、話の中にちょくちょく自分を子育てを通じて持ち上げたり、自分の素晴らしさに注目してほしいという誘導が見られ、子供が嫌がっているのに無視して子育ての話をベラベラと喋る光景を見ていると、「子供ではなく親である自分を認めて欲しいのだでは？」という疑問を抱いてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「無償の愛とはいえ、費やしている時間や労力に対して少しは感謝してほしい、親である自分のことを認めて欲しい…」</p>
<p>そんな満たされない思いを抱いていても、子供に対してしつこく認めれば子供を嫌われたり、その様子を見て「なんて大人げない親なんだ」と他の大人に思われてしまうリスクがあります。</p>
<p>その満たされない思いをうまく満たすのが、子育てアピールや子供自慢をして承認欲求を満たそうとする行動です。</p>
<p>このようにある方法だと満たすのが難しい欲求不満を、別の方法で満たそうとする行動は、まさに防衛機制の代償であると言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「育ててもらったことに感謝しなさい」の裏にある親の承認欲求</h2>
<p>「お父さん(あ母さん)はあなたのためにこんなに頑張ってるのよ！」と、子供に対して承認を求めようとする親の行動は賛否両論あると思います。</p>
<ul>
<li>賛：子供は親を尊敬して大切にするのは当然のことだ。</li>
<li>否：子供でも感謝を強要するのは子供にとって負担になる。</li>
</ul>
<p>と、シンプルに言えば上のようになるでしょう。</p>
<p>もちろん、「親しき仲にも礼儀あり」という言葉にもあるように、親しい間柄に甘えず適度に感謝の気持ちを伝えることは大事なことですし、しっかり感謝ができる子供に育てたいという気持ちは理解できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、一方で</p>
<ul>
<li>「感謝しなければ、愛してあげないよ」と脅して子供をコントロールしようとする。</li>
<li>「もっと感謝して親のご機嫌を取りなさい」と、子供を自分の私物のように扱う。</li>
</ul>
<p>などの行動に出てしまうと、それは親の承認欲求を満たすために子供を利用していると考えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>親から子供に向けられる「認めて欲しい」という欲求は、当の子供からしたら精神的なプレッシャーを与えるものです。</p>
<p>愛されない状況になるのが怖くて親のいいなりになることを選んでしまえば、子供の自主性や主体性や損なわれてしまうことにもつながります。</p>
<p>また、一方で親を褒めたり認めたりすれば愛される、という「条件付き愛情」で育ってしまい、いざ自分が子育てをする場面で同じような条件付きの愛を与えてしまい、子供を束縛してしまう毒のある親になってしまうことも否めません。</p>
<p>思春期を過ぎてある程度精神的に自立した子供ならまだしも、幼い頃から親を認めるべきという考えを受け入れると同時に、子供本人が持っている「親に認めてもらいたい」と欲求を抑圧し続けたまま大人になれば、対人関係でトラブルを起こしたりうまく人間関係を築けなくなってしまう恐れがあると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供を利用して「いいね」と閲覧数を集める親</h2>
<p>SNSで、子供が写っている写真をアップしていい子や閲覧数を稼いでいる光景を見たことがないでしょうか。</p>
<p>SNSなどのメディアは、テレビや新聞などの既存メディア同様に、子供に関するコンテンツは根強い人気があり、子供好きな人や同じくママ友からの反響が大きく拡散されやすいコンテンツでもあります。</p>
<p>しかし、拡散されやすさに目をつけて、自分の写真や姿をひた隠しにして、子供を利用して「いいね」収集に熱中する光景はどこか恐ろしさを感じます。</p>
<p>特に、アップされている子供の画像は、まだ言葉もろくに話せない赤ん坊であり、自己主張ができないことをいいことにして、自分の承認欲求を満たすために子供をおもちゃのように扱っているとも見ることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、YouTubeにおいても、子供をモデルにした動画を投稿して再生数を稼いでいるチャンネルを見かけます。</p>
<p>アップされている動画は、よくあるホームビデオのようなものもあれば、いわゆるユーチューバーの様におもちゃの商品紹介や広告やコラボで収益を上げることを前提とし、編集や加工が行われている本格的な動画もあります。</p>
<p>特に後者の動画は、まるで自分の子供を子役のようにして、いかにも子供らしい無邪気で可愛らしい様子を売りにしているため、テレビのコマーシャルのようにすら感じることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、自分の可愛い子供だからこそ他の人にも見てもらいたいと言う気持ちはわかるのですが、<strong>一方でまだ自己主張もできない子供を不特定多数の人に閲覧されるネット上にアップすることに対する危機意識の薄さに不安を覚えます。</strong></p>
<ul>
<li>投稿した内容が炎上を招き、子供に対する誹謗中傷が大量に書き込まれる。</li>
<li>子供が大きくなった後に自分の知らないところでアップされていた動画や写真がネット上で酷評されていてショックを受けてしまう。</li>
<li>学校に通うようになってから「やーい！お前のかーちゃんユーチューバー！」と、同級生からからかわれていじめの対象になってしまう。</li>
</ul>
<p>という、子供にとって受け入れ難い結果になる可能性も否定できません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>アップされている動画や写真が健全な目で見ている人ばかりと言う保証もありません。</strong></p>
<p>自分の意図していない用途で自分の子供の動画や写真が流通し、消費されてしまう…という事態も十分考えられるでしょう。</p>
<p>自分の子供をダシにして承認欲求を得ようとする行為には、その後の子供の人生を大きく左右する懸念材料があると言うことを親自身が知っていくべきだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自分は認めてもらってばかりで子供を認めうとしない親</h2>
<p>子供に対して承認欲求を満たすように求める親に目立つのが、自分が認めてもらってばかりで子供のことを全然認めようとしないことです。</p>
<p>親である自分が認められるのは当たり前だと考え、子供に対しては敬いなさい感謝しなさいと押し付けるものの、子供に対しては褒めも認めもせず一方的な負担を押し付けているのです。</p>
<p>親子関係と言うのは一方的には親が上、子供がしたと言う上下関係で成り立つ人間関係であり、子供は親の言いなりになってしまう危険性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供からすれば親のことを尊敬しなければ、</p>
<ul>
<li>ご飯抜きにされてひもじい思いをする。</li>
<li>不機嫌になった親の声で暴力や暴言を受ける。</li>
<li>無視、育児放棄(ネグレクト)される</li>
</ul>
<p>などの辛い目にあうかもしれないと言う恐怖があります。</p>
<p>もちろんそこまでひどい事態にならなくとも、純粋に親からの愛情受け取れなくなると言う不安を子供が感じてしまいます。</p>
<p>そして、その不安から避けるために逃れるために親の承認欲求を満たし続ける存在として家庭で振る舞い続ける一方で、自分の承認欲求を抑圧してしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>親のせいで承認欲求を抑圧した子供に起きること</h2>
<p>子供の時に、親から認められたい、褒められたい、と言う気持ちを抑圧し続けて成長してしまうと、社会生活を営む上で多くのトラブルを招いてしまいます。</p>
<p>例えば、褒められた経験が不足しているせいで自己肯定感や自尊心が著しく低下し、何をするにしても自信がない大人になってしまうことがあります。</p>
<p>もちろん、これが子供であれば周囲からの支えやサポートを受けやすいのですが、大人の場合なら「こいつは自信がなくて頼りないやつだ」と切り捨てられてしまい、自己肯定感の低さは放置されたままになります。</p>
<p>もちろん、自己肯定感の低さ故に学校生活や就職活動の段階で行き詰まってしまい、不登校や引きこもりになり、社会からドロップアウトしてしまうリスクもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、自己肯定感の低く自分で決められないことが災いして、カリスマ性のある人に心酔して精神的に依存してしまうと言う懸念もあります。</p>
<p>引きこもりになるのと違って誰かに懸命に尽くす姿はポジティブに見られがちですが、内実は他人に依存して不安から逃れようとしているだけで自己肯定感の低さは改善されておらず、精神的な不安定さは残されたままです。</p>
<p>いわゆる、意識高い系と呼ばれる人を見ていてもよく感じるのが、自己肯定感が低いためにやたらと有能な人や権威のありそうな人のあやかろうとしたり、無批判に信じ込んでしまい進んであいてのいいなりになろうとする光景をみていると、幼少期に抑圧した経験が今の状況を生んでいるのではないかと感じることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4207" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-oyako-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="親から子供へのモラルハラスメントについて" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-oyako-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-oyako-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/morahara-oyako-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4207" class="blog-card-title-link">親から子供へのモラルハラスメントについて</a></div><div class="blog-card-excerpt">「あの人は母(あるいは父)にはひどいことをしてたかもしれないけど、私には優しかった」

だから親がモラハラの加害者だなんて信じられない、</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4207" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4207" alt="" /></a></div></div></div>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4318" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syouninyokkyu-kozirase-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="承認欲求をこじらせた人がめんどくさい理由" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syouninyokkyu-kozirase-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syouninyokkyu-kozirase-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2018/07/syouninyokkyu-kozirase-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/4318" class="blog-card-title-link">承認欲求をこじらせた人がめんどくさい理由</a></div><div class="blog-card-excerpt">誰かから認められたい、尊敬されたい、褒められたいと言うような要求を承認欲求と呼びます。

承認欲求は人間であれば誰もが持っている欲求です</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/4318" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/4318" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
		<item>
		<title>親から子供へのモラルハラスメントについて</title>
		<link>https://mental-kyoka.com/archives/4207</link>
				<pubDate>Sat, 21 Jul 2018 10:40:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[メンタルの教科書 中の人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[モラルハラスメント]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://mental-kyoka.com/?p=4207</guid>
				<description><![CDATA[「あの人は母(あるいは父)にはひどいことをしてたかもしれないけど、私には優しかった」 だから親がモラハラの加害者だなんて信じられない、と。ですが、それはモラハラではよくある出来事の一つです。 多くの人にとってはあまり認め]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>「あの人は母(あるいは父)にはひどいことをしてたかもしれないけど、私には優しかった」</p>
<p>だから親がモラハラの加害者だなんて信じられない、と。ですが、それはモラハラではよくある出来事の一つです。</p>
<p>多くの人にとってはあまり認めたくないことかもしれませんが、モラハラ(モラルハラスメント)は親から子供という関係でも起きておかしくないことであります。</p>
<p>もちろん、モラハラという言葉ではなく場合によっては虐待、ネグレクトと表現されることもありますが、親から子に対する言葉や態度での暴力をふるっているという点では、モラハラも一種の虐待(精神的虐待)である言えます。</p>
<p>今回はそんな親から子へのモラハラについてお話いたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連記事</p>
<div class="blog-card internal-blog-card blog-card-thumbnail-right blog-card-wide cf"><div class="blog-card-thumbnail"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6788" class="blog-card-thumbnail-link"><img width="100" height="100" src="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/morahara-oya-taisyohou-100x100.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="モラハラをしてくる親への対処法" srcset="https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/morahara-oya-taisyohou-100x100.jpg 100w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/morahara-oya-taisyohou-150x150.jpg 150w, https://mental-kyoka.com/wp-content/uploads/2019/01/morahara-oya-taisyohou-50x50.jpg 50w" sizes="(max-width: 100px) 100vw, 100px" /></a></div><div class="blog-card-content"><div class="blog-card-title"><a href="https://mental-kyoka.com/archives/6788" class="blog-card-title-link">モラハラをしてくる親への対処法</a></div><div class="blog-card-excerpt">言葉の暴力や態度による嫌がらせ、つまりモラルハラスメント(モラハラ)は親子の関係も例外ではありません。

体に傷が残る身体的・物理的な暴</div></div><div class="blog-card-footer"><div class="blog-card-site"><span class="blog-card-favicon"><img src="//www.google.com/s2/favicons?domain=mental-kyoka.com" class="blog-card-favicon-img" alt="" width="16" height="16" /></span><a href="https://mental-kyoka.com">mental-kyoka.com</a></div><div class="blog-card-hatebu"><a href="//b.hatena.ne.jp/entry/https://mental-kyoka.com/archives/6788" rel="nofollow"><img src="//b.hatena.ne.jp/entry/image/https://mental-kyoka.com/archives/6788" alt="" /></a></div></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>外面のいい親が行うモラハラの心理</h2>
<p>モラハラを行う人間の大きな特徴のひとつに<strong>「信じられないほどの二面性・特に外面の良さ」</strong>というものがあります。</p>
<p>葛藤の処理が未熟であるモラハラをする人間は、葛藤を回避するために、自らの理想とする世界を現実に映し、そしてコレを守るために、その二面性を全力で活用します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モラハラをする親が子どもに優しくなるのは、子どもへの愛情ゆえではなく、自身の都合のいい世界を守るため。</p>
<p>もっと言えば子どもを、モラハラ加害者が作り上げる「自分の世界」の住人として迎え入れるためです。</p>
<p>(ここでいう自分の世界とは言い換えれば、モラハラ加害者が持っている都合のいい思い込み、自分の理想的な家族像と自分像などの、理想と現実で言うところの理想に当たるものです。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうする事で「自分の世界」をより強固にして安心を得ようとする「装置」として子どもを利用しているのです。</p>
<p>そこにあるのは「人を育てるため」の「親の愛情」ではなく、ただ「便利な道具」に対する「甘い愛着」に過ぎないのです。</p>
<p>親から見て子供は、まさに自分世間体をよくするための引き立て役であると同時に、自分にとって都合のいいサンドバックのような存在なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>モラハラ親の愛情は「条件付きの愛」</h2>
<p>モラハラ加害者は思い通りにならない人間関係やうまく現実と折り合えないことの葛藤から逃れるために自分の世界を作り上げます。</p>
<p>自分の世界を作り上げたモラハラ加害者が愛するのは、その世界を守り肯定してくれる都合のいい存在です。</p>
<p>一方でどんな動機からであれ、その世界を少しでも否定したり異議を唱える人に対してはそれを敵と見なして</p>
<ul>
<li>怒る</li>
<li>拗ねる</li>
<li>不貞腐れる</li>
<li>ダダをこねる</li>
<li>経済的な援助を断つと言う</li>
</ul>
<p>などの攻撃的な態度をとり、自分の世界に従わせようとします。…それは子どもに対しても同様です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モラハラをする親は子どもに対して表向きは理解者の顔をします。</p>
<ul>
<li>子どもが何かを欲しがれば、すぐにオモチャがゲームやおやつなどモノを与え。</li>
<li>子どもが何かを嫌がれば、すぐに「必要はない、相応しくない」と排除して。</li>
<li>子どもが何かを嬉しがれば、何度も性懲りもなくしつこく繰り返す。</li>
</ul>
<p>問題は、<strong>そこに子どもの将来や成長に対しての考えは何もない</strong>、という事です。</p>
<p>モラハラをする親は自分の価値観を無条件に受け入れ、それを補強してくれる味方を欲しています。</p>
<p>だからこそモラハラをする親は子どもに甘い、甘い、甘い、甘い、甘すぎるアメを与えます。そして見返りを欲しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分が作り上げ、そして見ている世界を、無条件に肯定してくれるという見返り。</p>
<p>自分の世界を共に守り、自分を王様とする、その世界にカルト宗教の如く考えることなく服従してくれる、という奴隷になれと言うに等しい見返りを求めます。</p>
<p>モラハラをする親が子どもに与える愛とは、そういう条件が付いて成り立つ愛なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供を利用して「いい親」だとアピールする</h2>
<p>モラハラをする親は自分の世界を守るため、子どもに見返りを求めた条件付きの愛情を与えます。子どもに自分の世界を肯定してもらい、時に服従するように威圧します。</p>
<p>その肯定と服従をモラハラをする親は「利用」します。その歪んだ有様を「子どもに慕われてる。こんな自分は良い親」と解釈して周囲にことさらに広めます。</p>
<p>それもまたモラハラをする親が作り上げる「世界」のひとつであり、子供は親という人間をよく見せるためのアクセサリーのような存在と化しているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モラハラをする親は、そうやって自分で作り上げた幻想の中に、またひとつ逃げ込み、自らを守る鎧とします。</p>
<p>「こんなに子どもに慕われている自分が、悪い親であるはずがない」</p>
<p>この鎧を強化するためにモラハラをする親は周囲に自らを「いい親」だとアピールします。そしてモラハラを受ける側の親に、自らの「いい親」ぶりを披露して武器にします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「他人からも『子どもに慕われていい親だ』と言ってくれる。そんな評価を貰っている私に別の考え方を持ち出して逆らうなんて、お前はなんと『悪い親』なんだろう」そうやってモラハラをする親は「いい親であること」を「武器」にします。</p>
<p>しかし、その「慕われ」の正体は子どもの正しかるべき成長を犠牲にして人格を歪めたがゆえに生じさせた単なる「服従」にほかなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供に見せる優しさの裏にある無関心</h2>
<p>さきほど上述したように、モラハラをする親の愛情は、自らの世界を守る事を見返りにした甘い愛情です。そこには、子どもを一人の人間として真剣に思い考え成長に必要なモノを与えようとする本当の意味での親の愛情には歪みがあります。</p>
<p>前述したように、モラハラをする親にとって、子どもは自分をよく見せるための、そして自分の世界を守るための道具の一つです。</p>
<p>モラハラをする親は子どもにそれ以上のことを望まないし、むしろそれゆえに、それ以上のことをされたら困るとさえ考えることもあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その意味ではモラハラをする親は、子どもに対する関心、特に成長に対する関心には無頓着。言い換えれば子どもがどんな大人になり、どのような行動をしていくのか、それに対する責任や義務に対しては、まったく興味がありません。</p>
<p>むしろモラハラをする親にとってみれば、子どもとは、自分の世界にわずかな色を与える程度の箱庭の人形程度の存在と言えます。</p>
<p>箱庭の人形に自分の意志を持たれて勝手に動き回られては、せっかく自分が整備した箱庭が壊れてしまいます。それはモラハラをする親にとってみれば、まったくもって楽しいことではありません。そうなってしまえばもはやモラハラをする親にとっては、子どもは自分の世界を壊す「敵」であり攻撃の対象となります。</p>
<p>ゆえにモラハラをする親は子どもを甘やかせ、意志を奪い、成長を奪い、単なる人形に。あるいは自らのコピーへと刷り込んでいきます。</p>
<p>それは子どもにとっては優しい親、外からみたら子煩悩なママやパパと映り好意的に見られることでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、甘やかした結果自分で考えることを放棄したり、親がいなければ自分のことすらロクにできない子供へと育ち、子供自身の将来の可能性を奪う行為とも言えます。</p>
<p>モラハラをする親の優しさの裏には、そんな、子どもの将来の可能性に対する無関心が秘められているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>根本的に子供よりも親である自分の方を優先する</h2>
<p>とはいえ子どもの側も時を経るとともに成長・変化はしていきます。</p>
<p>やがて子どもはモラハラをする親が作り上げた世界以外の「別の世界」の事も、精神的な自立が始まる思春期の境に、友達、先輩・後輩、先生などの様々な人付き合いやテレビやSNSなどの情報を通して知っていく事になります。</p>
<p>その時、モラハラをする親の世界と、子どもが見てきた世界・子どもが別の世界を見てこれから作り上げようとする世界とは、必ず激突することになります。</p>
<p>「○○ちゃんの家と違って私の家はおかしい」というように、この時期の子供ならよくある言葉を口にするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その場面でモラハラをする親は子供の自立を「自分を否定・侮辱された」と感じて怒ります。</p>
<p>そして子どもの自立心を頭ごなしに壊し、自我を否定し、心身の成長を否定し、それらによって生じたトラブルにおける責任をモラハラを受ける親の側へと責任転嫁します。しかし、そのトラブルはモラハラをする親が招いたトラブルです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでもモラハラをする親は、生じたトラブルを決して認めないのです。なぜなら自分の作り上げた世界では自分は完璧な「よい親」だから。</p>
<p>その「よい親」がいるのにトラブルが起こるのは、もうひとりの完璧ではない「悪い親」がいるから。そういう考えでモラハラをする親は自分自身を守ります。自分に都合のよい言葉や考えしか受け入れられないようになっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうしてモラハラをする親は、子どもの成長や考えよりも、自分自身を守ってくれているその幻想こそを優先し、それを壊す子どもを憎み攻撃するようになっていくのです。当然、その時に「自分の世界」を正当化することを忘れません。「しつけ」「教育」そのような言葉で自らの行為に言い訳の鎧をまとわせて子どもを攻撃します。</p>
<p>モラハラをする親は子どもよりも自分の世界こそを優先するのです。自分勝手さ、我が身可愛さが際立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<!-- メンタルディスプレイ -->
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="ca-pub-3566556475066919"
     data-ad-slot="1233055075"
     data-ad-format="auto"
     data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
<p>&nbsp;</p>
<h2>モラハラを受けた子供への影響</h2>
<p>モラハラをする親の行動を見て子どもはその内容を葛藤の解決手段として学んでいきます。<strong>この手段は未熟であるがゆえに解りやすくマネもしやすいもの。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モラハラを受けた子どもはモラハラを「手段」として学び、時に実践に至る事があります。</p>
<p>その「実践」がうまくいってしまったら、その成功体験によって手段（モラハラ）は「有効」であると認識が強化され、面倒事や嫌なことがあった時の解決法のひとつとして子どもは学習していきます。</p>
<p>それは虐待が親子間で連鎖するように、悲劇が次の子に孫に受け継がれていくことにもつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その一方でモラハラをする親に押さえつけられた子どもは、親の世界で「生きるために」必死に、親にとっての「良い子」でいようとする場合があります。</p>
<p>それは本来であれば子どもにとって必要な成長や体験、本当の愛情を奪われる事でもあります。</p>
<p>そうやって「良い子」であろうとする子どもは「家庭のバランスをとる者」になろうと考えることもあります。モラハラをする親からの攻撃に耐え、モラハラをされる親からの涙を拭うために耐えようとします。</p>
<p>本来だったら守られて奔放に生きられるはずの年齢を、逆に守ろうとして自分を押さえつけて生きるようになっていきます。</p>
<p>それらは確実に子どもの精神と人格を大きく歪ませ、時に自らを押さえつける枷となり、時に自らを制御不能な状態へと暴発させてしまうものとなり、他にもさまざまな形で、あるいはのちのちに大きな悲劇を生むに足るほどの負担となっていくのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
										</item>
	</channel>
</rss>
